昨年5月に行われたKickstarterキャンペーンにて、僅か1日で初期ゴールを達成し、革新的なシステムと没入感の高いゲームプレイ、大胆なタイポグラフィーやミニマルなビジュアルを備えた新作シューターとして大きな注目を集めていた「SUPERHOT」のPC/Mac/Linux版が本日遂に発売を迎え(※ Xbox One版は3月発売)、熱いゲームプレイを収録したローンチトレーラーが公開されました。
先日、マッシブな近接ヒーロー“Attikus”(アティカス)の楽しそうなゲームプレイ映像をご紹介したGearboxの新作「Battleborn」ですが、本日アティカスとガレリアに続くさらなるバトルボーン3名の参戦がアナウンスされ、それぞれのゲームプレイを収録したプレビュー映像が登場しました。
オスカー・マイクの数あるクローンの一体である“Whiskey Foxtrot”と巨大な顔を持つ奇妙なプロポーションのアイスゴーレム“Kelvin”、近接武器兼アーマーでもあるペットAuroxを従えた10代のパンク少女“Shayne”など、Gearboxらしいデザインが印象的な新バトルボーンのプレイは以下からご確認下さい。
先日、追加マップ4種のスニークピーク映像をご紹介した「Battlefield Hardline」の第4弾拡張パック“Betrayal”ですが、先ほどアルカトラズ島の刑務所やチャイナタウンといったロケーションで展開する激しい追跡劇を描いたThe Two Scotsmen謹製のシネマティックトレーラーが公開され、プレミアムメンバー向けの先行配信が3月1日に決定したことが明らかになりました。
先日、PC版の3月17日ローンチが決定し、プレオーダーの受付がスタートしていたHarebrained Schemesの野心的なCo-op対応ローグライクアクション「Necropolis」ですが、新たに本作のPS4とXbox One対応が決定し、これに併せてPC版の発売が延期となったことが明らかになりました。
これは、Harebrained Schemesとバンダイナムコの提携に伴うコンソール対応がアナウンスされたもので、新たな発売時期は2016年夏となっており、発表に併せて楽しそうなCo-opプレイを収録した新トレーラーと、3分強のゲームプレイを収録したプレビュー映像が登場しています。
今月3日にKickstarterキャンペーンを開始し、僅か2日で初期ゴールの10万英ポンド調達を果たしていた英Bulkhead Interactiveの野心的な第二次世界大戦マルチプレイヤーFPS「Battalion 1944」ですが、その後も順調な調達を果たす本作のストレッチゴールが待たれる状況が続くなか、残る6日のキャンペーンにラストスパートをかける新トレーラー“The Final Sprint”が公開。遂に待望のストレッチゴールがアナウンスされました。
“Battalion 1944”のストレッチゴールは、達成済みの22万5,000英ポンドから、シングルプレイヤーキャンペーンを導入する120万英ポンドまで、計10種のゴールを導入するもので、トレーラーに幾つかの新要素が確認出来ます。
本日、リテール版の発売決定が報じられた大ヒットタイトル「Rocket League」ですが、予てから野心的なコラボレーションを進めていると宣言していたPsyonixが新たにWarner Bros. Entertainment及びDC Comicsと提携し、映画“バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生”のバットモービルを導入する新カーパック“Batman v Superman: Dawn of Justice Car Pack”を発表。ゴッサムのアリーナで見事なゴールを決めるバットモービルのティザー映像が登場しました。
見事に作り込まれたバットモービルのシャープな外観や、バットサインが浮かび上がるゴールの爆発も印象的な最新映像とコンテンツの概要は以下からご確認下さい。
来るアルファテストの始動に向けて、新たな開発映像の公開が予告されたBattlestate Gamesの野心作「Escape from Tarkov」ですが、先ほど第2弾の開発映像が公開され、ゲーム内に登場する建築物やロケーション、多彩な環境オブジェクト、樹木を含む植物、キャラクターと衣装、細かな部品を集めて銃をまるごと作り上げることができるクラフト要素のベースともなる非常にリアルな銃器など、本作の多彩な3Dアセットにスポットを当てた映像が登場しました。
先日、PS4とXbox One版のヨーロッパローンチが4月22日に決定した新作レーシングシム「Assetto Corsa」ですが、本日開発を手掛けるKunos Simulazioniと505 Gamesが約2ヶ月のコンソール版発売延期を発表。ヨーロッパの新たな発売日が6月3日、北米が6月7日にそれぞれ決定したことが明らかになりました。
先日、設置系の放屁や大量の吐瀉物といったトリッキーな攻撃に加え、バーティッツまで使いこなす“Bo’ Rai Cho”の楽しそうなゲームプレイ映像がお披露目された「Mortal Kombat X」ですが、“Mortal Kombat XL”と“Kombat Pack 2”の3月1日ローンチが目前に迫るなか、無料の新スキンパック“Medieval Pack”がアナウンスされ、新コンテンツと併せて3月1日の配信を予定していることが明らかになりました。
また、“Bo’ Rai Cho”に続いてゼノモーフをお披露目する新たなKombat Kastの実施も決定し、2月25日CST午後4時/PST午後2時/EST午後5時(※ 日本時間の26日午前7時)に放送が開始される予定となっています。
先日、楽しそうなグリフボールのプレイ映像をご紹介した「Halo 5: Guardians」の2月アップデート“Hammer Storm”ですが、本日予定通り新アップデートの配信が行われ、アリーナの新マップ“Torque”をはじめ、AssaultやGrifball、Fiesta Slayerを含む新モード、HALO: CEのピストル(M6D Pistol)やグラビティハンマーなど、40種を超える多彩な徴発アイテムを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
また、今回のトレーラーには来る新コンテンツのティザーフッテージが収録されており、ウォーゾーンを利用した新たなファイアファイト“Warzone Firefight”が2016年夏に登場することが判明しています。
予てから意欲的なオンラインテストが行われているEpicの新作MOBA「Paragon」ですが、新たに実装された新ヒーロー5人のうち、隕石を頭上から降らせるAoE攻撃が印象的なキャスタータイプの“Gideon”と、シールドのような形状の装備をチャージや巨大な障壁として利用するマッシブなタンクヒーロー“Steel”、さらに前回実装された新キャラクターの1人でナギナタのような武器を使用するファイターヒーロー“Feng Mao”のゲームプレイを収録したハイライト映像が公開されました。
昨日、Trineシリーズを生んだフィンランドの“Frozenbyte”が開発を手掛ける新作ステルスアクション「Shadwen」の新情報に関する予告をご紹介しましたが、昨晩予定通り続報が解禁され、本作のプレイアブルなデモ(Steam/Humble/GOG)が登場。このデモをプレイすることでローンチ時の価格が下がる前代未聞のプロモーションがスタートしました。
また、デモイベントの開催とゲームプレイの基本を紹介する映像が公開されたほか、デモの登場に伴い、本作が“SUPERHOT”に似た(視点変更を除く移動操作やアクション時にのみ時間が進む)時間制御システムを特色とする、非常にタクティカルなステルスアクション作品であることが判明しています。
先日、エナジーソードやカービン、プラズマグレネードまで持ち出して戦うアービターのプレイ映像をご紹介した新生「Killer Instinct」ですが、新たに恒例のティザーフッテージを収録したアービターのフルトレーラーが公開され、新たに“Killer Instinct 2”に登場したバーバリアン“Tusk”のシーズン3参戦が明らかになりました。
先日、待望のXbox One版ローンチと新シーズンの始動に伴い、同時接続ピークが19万5,000に達した「Rocket League」ですが、本日Kinda Funny GamesのTwitch配信にPsyonixのVP Jeremy Dunham氏が出演し、“Rocket League”のリテール版発売決定を報告。続けて公式Facebookが更新され、今年後半にリテール版の発売を予定していることが明らかになりました。
かつてアドベンチャージャンルの黄金期を築いた名門スタジオの歴史に幕を下ろし、現在はライセンスビジネスにのみ注力するお馴染み“LucasArts”ですが、内部開発の終了へと至ったスタジオの後期には、若きボバ・フェットのオリジンを描くはずだった“Star Wars 1313”を筆頭に、膨大な数の未発表/キャンセルタイトルが存在していたことが広く知られていました。
その後、ディズニーによる(LucasArtsを含む)ルーカスフィルムの買収に伴う、正史/レジェンドの再整理や、映画“スター・ウォーズ/フォースの覚醒”の見事な成功と共に迎えた新三部作の始動については周知の通りですが、新たにLucasArtsの元クリエイティブディレクターで、現在はHangar 13で人気シリーズ最新作“Mafia III”の開発を率いるベテランHaden Blackman氏がCinelinxのインタビューに応じ、2004年頃に開発を進めていた未発表作品「Star Wars Episode VII: Shadows of the Sith」のディテールに言及。なんと、ルークの息子であるベン・スカイウォーカーを主人公とするエピソード7のビデオゲーム化を進めていたことが明らかになりました。(注:ベンが登場したStar Wars Talesを含め、この設定自体が現在はレジェンド扱いで正史ではない)
昨日、「Fallout 4」の内部データから浮上した新サバイバルモードのディテールがRedditに掲載され、内容の真偽に注目が集まる状況となっていましたが、新たにBethesda Game Studiosの公式Twitterがこの話題に言及し、この情報がフェイクではないことを認め、現在もまだサバイバルモードの調整や実装を進めていることを強調しました。
これは、Bethesda Game Studiosがファンの熱意と聡明さを賞賛し、現在もさらなる調整を進めていると語ったもので、今後実装されるサバイバルモードの刷新とは幾つか異なる箇所が存在する可能性は高いものの、おおまかな刷新の方向性と概要が窺える実に興味深い内容となっています。
という事で、新たなサバイバルモードの動向が気になる方は、初期段階の暫定的なディテールと割り切った上で、来るベータに向けて概要をチェックしておいてはいかがでしょうか。
大規模なオープンベータも滞りなく終了し、3月8日の海外ローンチと3月10日の日本語版発売がいよいよ目前に迫る「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たにUbisoftが本作のPC版を最高設定で60fps動作させたゲームプレイ映像を公開。“Snowdrop”エンジンの優れたビジュアルが確認できる見事なハイライトとなっています。
今回は、ボリューメトリックフォグや動的なGI表現、リアルタイムの破壊描写、天候表現用のリアルなパーティクル、リアルタイム反射など、品質の高いビジュアルが確認できる最新映像と共に、追尾マインとタクティカルリンク、スマートカバーといったスキルや強力な装備を用いた27レベルエージェントのゲームプレイ映像をご紹介します。
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