先日、国内の当選者を含む最後のクローズドな週末ベータが実施された新作ヒーローシューター「Overwatch」ですが、新たにBlizzardが来るローンチとオープンベータに向けたスケジュールをアナウンスし、先行アクセス分を含むオープンベータの解禁スケジュール(※ 国内PS4版オープンベータは全て先行アクセス扱い)や、オープンベータに実装されるコンテンツの概要が明らかになりました。
先日行われたアップデート1.1“Incursions”の導入を経て、ストーリー仕立てのウィークリー任務“Operation ISAC”が始動した「Tom Clancy’s The Division」ですが、本日2週目のウィークリー任務が開始され、Simonが誘拐されたJTFのリーダーSt. Clairの行方に関係する新たな情報を伝える通信映像が公開されました。
Divisionの活動を支えるISACのローカルノードに何者かが侵入を試みた形跡を発見し、ネットワークを守る任務に当たっていた最後のエンジニアSimonが、プレイヤーと接触を図り、行方不明となったJTFのリーダーSt. Clairの捜索を依頼した、というのが初週のミッションでしたが、今週の通信内容は、Divisionエージェント用の武器を輸送していたJTFチームを襲撃し、St. Clairを誘拐した謎の人物が“Asher”と呼ばれていること、さらに“Asher”とその工作員達がDivisionエージェント用の武器を使用していることが分かったと伝えるもので、彼らの行方を追うべく、襲撃地点周辺(DZ)の敵を排除するというという流れになっています。
4月19日のPS4版先行配信が目前に迫る「Call of Duty: Black Ops III」の第2弾DLCパック“Eclipse”ですが、新たに“Eclipse”に同梱される4つのマルチプレイヤーマップを紹介する新トレーラーが公開されました。
World at Warの“Banzai”をリメイクする中規模マップ“Verge”や、少林寺の闘技場を舞台とする“Knockout”、複数の階層とオープンエリアから構成される空港ターミナル“Spire”、固有の鉄道網を利用した移動を特色とする軍事施設“Rift”の4マップを紹介する最新映像と、今朝方行われた1時間強の“Eclipse”ライブ配信アーカイブは以下からご確認下さい。
昨年8月に正式アナウンスが行われ、1930年代から40年代の伝統的なイタリア系マフィアを描いた前作から、長期化するベトナム戦争の疲弊と反戦ムードに包まれた68年のアメリカへと舞台を移すことが報じられた人気シリーズ最新作「Mafia III」ですが、予てから続報が待たれる状況が続いていた本作の新トレーラーが遂に明日お披露目を果たすことが明らかになりました。
6月21日のPS4/PC版ローンチに向けて、プレイ映像の公開が続いているHello Gamesの野心作「No Man’s Sky」ですが、新たにPlayStationが未見のゲームプレイを多数収録したプレビュー映像を公開し、気温が-163度を下回る極寒の惑星“BALARI V”で見つかったKorvax Monolithと呼ばれるモノリスやジェットパックの使用、近接攻撃など、多数の未公開シーンを収録したフッテージが登場しました。
モノリスに対して、知識や友好を求めるだけでなく、自身の見聞や旅を語る選択肢も用意されたダイアログや、宇宙ステーションの探索、ボクセル構造の地表を掘り進めるためのグレネード生産といった興味深い新要素が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
本日、GameStopが正式にアナウンスしたパブリッシングレーベル“GameTrust”の第1弾タイトルとなるInsomniac Gamesの新作「Song of the Deep」ですが、本日レーベルのお披露目に併せて本作の発売日が決定し、7月12日にPSNとXbox Live、Steamのデジタル版、そしてGameStop専用のリテール版がローンチを果たすことが明らかになりました。
“Song of the Deep”は、行方不明となった父親を探す少女Merrynの冒険を描くメトロイドヴァニア系の2Dアクションアドベンチャーゲームで、海底の探索を収録した新トレーラーと、冒頭の展開が確認できる19分のプレイ映像が登場しています。
昨年10月にPC版のローンチを果たし、その後2016年Q1にコンソール向けの発売を予定していることが報じられたFuncomの新作サイコロジカルホラー「The Park」ですが、本日Funcomがプレスリリースを発行し、本作のPS4とXbox One向けデジタル版ローンチが5月3日に決定したことが明らかになりました。
数年前から、何度かリブートの話題が浮上している人気TVドラマシリーズ「トワイライト・ゾーン」ですが、本日アメリカの大手放送局CBSとインタラクティブな映像コンテンツを専門に手掛けるInterludeがインタラクティブな“トワイライト・ゾーン”のリブートをアナウンスし、なんとBioShockシリーズでお馴染みのKen Levine氏がパイロット版エピソードの脚本と監督を務めることが明らかになりました。
今年1月末に“Insomniac Games”が開発を手掛けるメトロイドヴァニア系の新作アクション“Song of the Deep”がアナウンスされ、小売最大手の“GameStop”が初めてパブリッシングを担当する作品として大きな話題となりましたが、本日GameStopが「GameTrust」と名付けた独自のパブリッシングレーベルを正式に発表し、Insomniacに続いて、Ready at DawnとTequila Works、Frozenbyteを第1弾のパートナーとして迎えたことが明らかになりました。
先日、Microsoft Studiosの現世代向け新IPとして英国で最大のローンチを達成したRemedyの“Quantum Break”が首位を獲得したイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが4月10日週の最新データを発表し、4月12日に海外ローンチを果たした人気シリーズ最新作「Dark Souls III」が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
なお、“Dark Souls III”はシリーズで初めて英市場の首位(※ 初代は初登場3位、前作はTitanfallと重なり2位となった)を獲得したほか、前作“Dark Souls II”の初週に対して61%増の販売を達成したとのこと。
好調な販売を続ける“Tom Clancy’s The Division”が再び2位に浮上し、“New スーパールイージ U”が初登場18位でTOP20入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
先日実装された1.1アップデートにて、最高難易度のエンドゲームコンテンツとして導入された「Tom Clancy’s The Division」の第1弾Incursionsミッション“ファルコン・ロスト”ですが、酷く手間の掛かるグリッチが問題として浮上するなか、人数で難易度がスケールしない“ファルコン・ロスト”のハードを真っ向からソロクリアしたエージェントが登場し注目を集めています。
今回は、Gemini Icelandさんが僅か30分でハードの“ファルコン・ロスト”を(文字通り頑張って)クリアするプレイスルー映像と、エージェントのビルドに関するディテールをご紹介しますが、映像にはネタバレが含まれますので閲覧には十分ご注意下さい。
4月9日のPS4版先行アクセスを皮切りに、Xbox OneとPCを含む世界規模のオープンベータテストが進められているGearboxの新作ヒーローシューター「Battleborn」(バトルボーン)ですが、新たにDigitalFoundryがPS4/Xbox One版ベータビルドのパフォーマンス検証を行った映像を公開し、両機種ともに非常にソリッドな30fps動作を実現していることが明らかになりました。
2Dアニメーションを用いたパーティクルエフェクトが大量に発生する派手なボス戦においても全くフレームのドロップが見られない興味深い検証映像は以下からご確認下さい。
本日の休憩動画は、ロスサントスで起こったある悲劇と、男の復讐行をティルトシフト手法で描いた「Grand Theft Auto V」のマシニマ作品“Tilt Shift”をご紹介します。
ehmaysiによるビターな作風とSpencer Whateverのトラック、ミニチュア風のビジュアルが印象的な力作は以下からご確認下さい。
先日、Xbox One版のキャラクター喪失問題や“ファルコン・ロスト”の一部グリッチ対応を図るサーバサイドのHotfixが適用された「Tom Clancy’s The Division」ですが、“ファルコン・ロスト”には現在も深刻なエクスプロイトが残されており、Ubisoftがこのグリッチ利用者に対する処罰を視野にいれた検討を進めていることが明らかになりました。
4月22日のクローズドベータ開幕がいよいよ数日後に迫るDICEの人気シリーズ最新作「Mirror’s Edge Catalyst」ですが、新たに本作のベータに含まれるミッションのプレイスルーや、序盤の展開を収録したプレイ映像が登場し注目を集めています。
今回は、KrugerArmsの社内を探索し、新しいセンサーチップを搭載したドローンを追う“Drone Works”ミッションと、K-Sec社のセキュリティと戦いながらALLCOM社のコントロールチップを回収する“Old Friends”ミッション、流れるようなゲームプレイや幼いFaithと家族の回想シーンなど、冒頭の展開を19分に渡って収録したDooM49のプレイスルー映像をまとめてご紹介します。
かつて2005年2月に正式アナウンスが行われ、Warner Bros.とクリント・イーストウッドによる監修の下でThe Collective(Foundation 9 Entertainment)が開発を主導し、お馴染みMonolith Productionsが参加していたことが知られる映画“ダーティハリー”の野心的なゲーム化プロジェクト「Dirty Harry」ですが、新たにUnseen64が本作の開発アセットを大量に収録した映像を公開し、広く知られているPS3とXbox 360版のフッテージに加え、これまでほとんど情報がなかったWiiやDS版のフッテージが登場しました。
また、今回の映像には、映画“ダーティハリー”と“ダーティハリー2”(Magnum Force)の間に起こったオリジナルストーリーを描くビデオゲーム版に起用された俳優ローレンス・フィッシュバーンやジーン・ハックマン、女優ルーシー・リューの3Dモデルやコンセプトアートも確認でき、クリント・イーストウッドがクリエイティブな監修とハリー・キャラハンのボイスアクトを担当する予定だったビデオゲーム化の規模が窺える非常に興味深い内容となっています。
4月19日のPS4版先行配信に向けて、各種映像の公開が続いている「Call of Duty: Black Ops III」ですが、新たにPlayStation Accessが風光明媚な少林寺の闘技場を舞台とする新マップ“Knockout”のゲームプレイを13分強に渡って収録したプレビュー映像を公開しました。
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