昨晩、海外版の映像が公開された「オーバーウォッチ」の第3弾短編アニメーション“DRAGONS”ですが、先ほどスクウェア・エニックスが早くも国内向けに感動的な最新エピソードを公開。今回もこれまでと同じく見事な吹き替えを収録した端的に言って最高の映像に仕上がっています。
強大な力を持つシマダの兄弟2人を巡る過去と現在、そして新たな危機を前に実現した2人の劇的な再会を描く最新映像は以下からご確認下さい。
昨年3月にローンチを果たし、今年2月16日に最終DLC“The White March Part II”と大規模な3.0アップデートが配信されたObsidianの傑作“Pillars of Eternity”ですが、新たにスタジオのボスFeargus Urquhart氏がGamePressureのインタビューに応じ、予てからシリーズ化に強い意欲を示していた“Pillars of Eternity”の続編に言及。正式なアナウンスはまだ先ながら、「Pillars of Eternity II」の開発を進めていることは事実だと語り注目を集めています。
1ヶ月後に迫るE3の開催に向けて、新作のお披露目に向けた大手各社のプロモーションやアナウンスが続いていますが、本日「Sony」がE3プレスカンファレンス“E3 2016 PlayStation Press Conference”の開催日時を発表、6月13日PT午後6時(日本時間6月14日午前10時)の開始を予定していることが明らかになりました。
今年の“E3 2016 PlayStation Press Conference”は、2014年の会場となったロサンゼルスの“Shrine Auditorium”で行われる予定で、2年続けて行われた北米の映画館で行われる同時配信に関する発表は行われていません。
今回は、現状のまとめとして、既に判明しているEAとBethesda Softworks、Microsoft、Ubisoft、PC Gaming Showのカンファレンス開催日時を含む現行の最新スケジュールをご紹介します。
先日、解禁時刻がアナウンスされた「Overwatch」の第3弾短編アニメーション“Dragons”が、先ほど予定通り公開され、シマダ家のハンゾーとゲンジに纏わる対立とその過去、自らの弟を手に掛けた兄の心情を軸に、ヒーロー2人の壮絶な決闘を見事に描いた8分弱に及ぶ素晴らしい映像が登場しました。
先日、ISICのシールドやミコの回復キノコに絡む検証を行った“Myths”第1弾エピソードが公開された「Battleborn」ですが、先ほどDefendTheHouseが早くも新たな検証を収録した第2弾エピソードを公開しました。
ミニオンに対するサポート系スキルの効果や、気化したケルビンの当たり判定など、実際のプレイに影響する6つの検証が収録されていますので、気になる方は日本語版の発売に向けて小ネタの予習を済ませておいてはいかがでしょうか。
本日、国内向けの吹き替えトレーラーも公開され、5月31日の配信がいよいよ目前に迫る“The Witcher 3: Wild Hunt”の第2弾拡張パック“Blood & Wine”(血塗られた美酒)ですが、新たにGOGが来るシリーズの大団円に向けて、PC版「The Witcher」シリーズのセールをスタート。初代が1.49ドル、続編“Assassins of Kings”が2.99ドル、“Wild Hunt”の通常版が24.99ドルと、シリーズの入門に最適な大規模セールとなっています。
前回、Gearboxの新作ヒーローシューター“Battleborn”が初登場1位を獲得したイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが5月8日週の最新データを発表し、海外で著しく高い評価を獲得したNaughty Dogの人気シリーズ最新作「Uncharted 4: A Thief’s End」が見事1位を獲得したことが明らかになりました。
GfK Chart-Trackの発表によると、“Uncharted 4: A Thief’s End”は前作“Uncharted 3: Drake’s Deception”の初週を66%上回る販売を達成し、シリーズ最大のローンチ記録を更新したとのこと。
また、同じく初登場となるid渾身の新生“DOOM”が2位でTOP3入りを果たしており、同じく好調なスタートを切ったことが判明しています。
“Call of Duty: Black Ops III”や“Tom Clancy’s The Division”が未だ好調な販売を続ける最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
先日、外部アドバイザーとして協力していた“OtherSide”への本格的な参加が報じられ、およそ3年ぶりにビデオゲーム開発の現場へと復帰を果たした“Deus Ex”や“Thief”の父ウォーレン・スペクター氏ですが、来る“Underworld Ascendant”と“System Shock 3”の動向に注目が集まるなか、氏が先日コンソール向けセルフパブリッシング事業からの撤退を発表したディズニーについて言及し、かつて傑作Epic Mickeyシリーズを生んだ“Junction Point”が「Necessary Evil」と呼ばれる未発表の新IPに取り組んでいたことが明らかになりました。
5月19日の日本語版発売がいよいよ目前に迫る「Battleborn」ですが、新たに宇宙最後の星を守るべく集結したヒーロー達の姿と海外メディアの高評価を紹介する45秒のTVスポット映像が公開されました。
Gearbox謹製の個性的なヒーロー達とこれに立ちはだかる強大な敵を描いた熱い最新映像は以下からご確認下さい。
昨年6月、2枚のモニタで視野角210度/5k解像度をカバーするハイエンドVRデバイス「StarVR」を発表した“Starbreeze”が、本日台湾の著名なコンピューター及び関連機器メーカー“Acer”との提携を発表。“StarVR”の開発と製造、販売において、両社が合併事業に取り組む契約にサインしたことが明らかになりました。
5月31日の配信がいよいよ2週間後に迫る「ウィッチャー3 ワイルドハント」の第2弾拡張パック“血塗られた美酒”ですが、先ほどスパイク・チュンソフトが新たな旅の舞台となるトゥサンの美しい景観と不穏な兆しを収録した吹き替えティザートレーラーを公開しました。
先日、国内外で待望のローンチを果たし、実際にその目で見てもなお、これが現行のコンソールで動作しているとはにわかに信じがたい瞬間とディテールが詰め込まれた人気シリーズ最新作「Uncharted 4: A Thief’s End」(アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝)ですが、新たにDualShockersがプレイ中にともすれば見落としがちな驚くべき物理表現の数々をまとめた映像を公開。ここでは詳細を控えますが、文字通り今後のAAAゲームにおける物理表現の新たな指標、或いはショーケースとも言うべき見事な内容となっています。
なお、今回の映像にストーリーに関する直接的なネタバレは含まれていませんが、未プレイの方にとってはフッテージそのものが最新作の楽しみを僅かにスポイルする可能性がありますので、閲覧には十分ご注意下さい。
現在、本編の開発と平行して、“REDengine”の大規模な改修が進められているCD Projekt Redファン期待の新作「Cyberpunk 2077」ですが、ゲラルトさんと(しばし)のお別れに伴う寂しさを超えてスタジオ全体が熱狂に包まれていると語られる最新作の進捗に注目が集まるなか、2013年に設立されたCD Projekt Redのクラクフ(Kraków、ポーランド南部の都市)スタジオを率いるJohn Mamais氏がGamePressureのインタビューに応じ、来る“Cyberpunk 2077”の開発規模に言及。およそ250人体制だった“The Witcher 3: Wild Hunt”を超えて、最大で500人を超える規模を視野に入れた雇用を進めていることが明らかになりました。
今月2日に正式アナウンスが行われ、シリーズで初めて本格的な舞台として宇宙や地球以外の惑星を導入することが判明した「Call of Duty: Infinite Warfare」ですが、新たにGameStopの店頭で撮影された(ものとされる)マーケティング資料のイメージが登場し、キャンペーンの拠点となる巨大な宇宙戦艦“Retribution”と宇宙空間でも航行可能な小型戦闘機“Jackal”、宇宙空間での戦闘可能にするマッシブな戦闘服の外観が登場しました。
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