先日、第1弾のMPテックテストが無事終了し、2週目の開催に向けた改善や新コンテンツのラインアップをご紹介した「Titanfall 2」(タイタンフォール2)ですが、新たに本作のリードエンジニアJon Shiring氏が公式サイトを更新し、初週のMPテックテストから得られたフィードバックやバックエンドの成果、2週目の開催と今後の改善について興味深いディテールを明らかにしました。
また、ゲームディレクターSteve Fukuda氏がShacknewsのインタビューに応じ、続編の開発にあたってオリジナルから変更が加えられた要素やそのアプローチについて言及しています。
昨年に続き今年もgamescomのプレスカンファレンスをスキップし、9月7日にタイムズスクエアのPlayStationシアターで行われる独自イベント“PlayStation Meeting”の開催を予定しているSonyですが、新たにPlayStation.Blogにて国内のプレイステーションビジネスにおける販売戦略をお披露目するプレスカンファレンス「2016 PlayStation® Press Conference in Japan」の実施がアナウンスされ、9月13日[火]16時から国内PS.Blogにてライブ配信(YouTube Live)を実施することが明らかになりました。
本日、“PlayStation Now”のPC対応決定に併せて海外でアナウンスされた“DUALSHOCK 4”のPCとMac用USBワイヤレスアダプターですが、先ほどSIEJAが国内向けに「DUALSHOCK 4 USBワイヤレスアダプター」の発売決定を正式にアナウンスし、9月6日より希望小売価格2,980円+税で販売を開始することが明らかになりました。
また、発表に併せて現行の“PS4リモートプレイ”と、今後国内でもサービスが開始されるPS NowのPCクライアント“PlayStation Now for Windows PC アプリ”にて本アダプターの利用が可能となることに加え、各種仕様を含む商品概要が報じられています。
先日、Garry Newman氏のRustやMight and DelightのShelter 2といったサバイバル作品のバンドル販売を実施した「Humble Bundle」が、本日新バンドル“Humble Capcom PlayStation Bundle”の販売を開始し、同サービス初となるPlayStation作品の取り扱いを実現したことが明らかになりました。
今回のバンドルは、リブート版“Strider”や“Street Fighter V”のPS Store用45%オフクーポン、“Lost Planet 3”、“Remember Me”、“Devil May Cry HD Collection”といった多彩なCapcomタイトルを同梱しており、利用には北米または南米地域のPSNアカウントが必要となります。
先日、海外版の発売日決定と新トレーラーをご紹介したDigital Dreamsの新作「Metrico+」ですが、本日予定通りPS4とPC版の販売が開始され、不思議なインフォグラフィック世界を紹介するローンチトレーラーが登場しました。
また、海外ローンチに併せて“架け橋ゲームズ”が国内向けに日本語版“Metrico+”(PS4/Steam)の発売を正式にアナウンスし、何れも1,399円で国内から購入可能となっています。
素敵なローンチトレーラーと、国内向けに報じられた最新のリリース情報は以下からご確認下さい。
先日、Xbox One版がPEGIのレーティング審査を通過し話題となった一人称視点のオープンワールドパズル「The Witness」ですが、新たに本作の開発を率いるJonathan Blow氏がXbox One対応を正式にアナウンスし、2016年9月13日の発売を予定していることが明らかになりました。
本日、日本時間の午前5時から1時間に渡って、海外配信が迫る「Fallout 4」“Nuka-World”DLCのお披露目ライブ配信が行われ、廃墟となったヌカ・ワールドの内部を探索する配信アーカイブが登場しています。
今回の配信は、ロケーションの探索と過酷な戦闘にフォーカスしたもので、比較的ネタバレは少なめですが、後半には非戦闘地域のプレイやアクティビティが収録されていますので、閲覧には十分ご注意下さい。
本日、Sonyがクラウドゲーミングサービス「PlayStation Now」のPC対応を正式にアナウンスし、まもなくイギリスを含むヨーロッパの一部地域を対象にサービスを開始し、その後北米向けの展開を予定していることが明らかになりました。
さらに、PCとMacで“DualShock 4”のワイヤレス接続を可能にするUSBワイヤレスアダプタもお披露目され、9月前半に24.99ドル/29.99カナダドルで発売されるほか、現行のPS4リモートプレイでも利用可能となることが判明しています。
本日、ジョニー・キャッシュやオーティス・レディング、クリームまで並ぶ超豪華な収録曲がアナウンスされた期待作「Mafia III」(マフィア III)ですが、新たに腹心の1人トーマス・バークの背景にスポットを当てる解説映像が公開されました。
アイリッシュギャングを率い、サル・マルカーノに従ってきたバークがファミリーに復讐を誓うに至る背景や、どこか憎めない人物像、リンカーンに力を貸す条件となる“ブッチャー”との関係など、興味深い背景を紹介する最新映像は以下からご確認下さい。
昨年末にSleeping DogsのスピンアウトF2PMMO“Triad Wars”をキャンセルしたUnited Frontが、先ほど未発表の完全新作「Smash and Grab」を発表。アナーキーなギャング達の抗争を描く3vs3のオンライン格闘アクションとして、9月にSteam Early Access版ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてディストピアな未来都市で暴虐の限りを尽くすプレイアブル勢力のアクションを収録したアナウンストレーラーが登場しています。
先日、gamescomの開催に併せてビスマルクに代わってフリードリヒ1世が率いるドイツの参戦が報じられた人気シリーズ最新作「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」ですが、先ほど国内外でスペインの参戦がアナウンスされ、前作のイザベラ1世に代わって、息子のフェリペ2世が新たな指導者を務めることが明らかになりました。
また、大陸間の交易にボーナスを付与する特殊能力“財宝船団”や素早い艦隊化、エル・エスコリアルと呼ばれる異教に対する戦闘ボーナス、異教を排除する審問官、固有ユニット“コンキスタドール”、固有施設“伝道所”など、宗教の伝播に秀でるスペインの特徴を紹介する解説映像が登場しています。
本日待望の海外ローンチを果たし、国内Steam(英語版)の解禁がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Deus Ex: Mankind Divided」(デウスエクス マンカインド・ディバイデッド)ですが、新たに本作の発売に併せて機械式のオーグメンテーションによる人類の進化とジェンセンの再生、人類とオーグメンテーション使用者の間に生じた深い分断を象徴的に描いたオープニング映像が公開されました。
今回は、素晴らしいオープニング映像と共に、ロンドンの著名なストーリートパフォーマーJim Visionがバーミンガムのカスタード工場に描いた巨大なアダム・ジェンセンアートのメイキング映像をご紹介します。
先日、DX11対応を含むリテール版とSteam対応がアナウンスされたPC版“Quantum Break”ですが、昨今“Universal Windows Platform”戦略に基づくWindows 10ゲーミングを強化するMicrosoft作品の動向に注目が集まるなか、Xboxのマーケティングを率いるAaron Greenberg氏がgamescom会場でDualShockersのインタビューに応じ、ファーストパーティ作品のSteam展開に言及。今後もさらなるSteam対応を検討していることが明らかになりました。
先日、PlayStation VR版オープンベータの開幕が2016年10月13日に決定したReload StudiosのF2Pシューター「World War Toons」ですが、新たに本作のプレイアブルな兵科に用意された多彩なアビリティを紹介する解説トレーラーが公開されました。
ピクニックバスケットで仲間を回復するSoldierや、踊るようなバレットタイムで敵弾をすいすいとかわすOfficer、爆発するデコイを召喚し身を隠すSniperなど、可愛らしい演出とアニメーションが印象的な最新映像は以下からご確認下さい。
昨日、オープンベータに導入される“ラッシュ”の攻守を含むゲームプレイ映像(※ 何れも既に削除済み)と幾つかのディテールをご紹介した「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにDICEのクリエイティブディレクターLars Gustavsson氏がgamescom会場でStevivorのインタビューに応じ、今後登場する未発表マップのギミックについて興味深いディテールを明らかにしました。
また、BFBC2以降の象徴的なキーアートを手掛けるDICEのシニアコンセプトアーティストRobert Sammelin氏が仏メディアのインタビューに応じ、“Battlefield 1”向けプレミアムの情報解禁時期について言及しています。
今年3月に“Kombat Pack 2”を含む全追加キャラクターやスキンを同梱するコンソール向けの完全版として発売された「Mortal Kombat XL」ですが、新たにEd Boon氏がまた何やら予告めいた発言と画像をTwitterで公開し、“Mortal Kombat XL”がPC対応を果たすのではないかと注目を集めています。
先日、発売時期の決定と素敵なアナウンストレーラーをご紹介したOcelot SocietyのSci-Fiアドベンチャー「Event[0]」ですが、本日発売日の決定が報じられ、9月14日にPC/Mac版がSteamとGOG、Humble Storeにてローンチを果たすことが明らかになりました。
2013年1月のJunction Point閉鎖とウォーレン・スペクター氏のディズニー退社を経て、残念ながらシリーズの歴史に終止符が打たれた“Epic Mickey”ですが、新たにシリーズのWikiaが「Epic Disney Racers」と名付けられたキャンセル作品の情報を掲載し、お馴染みのキャラクター達を描いた素敵なアートワークとディテールが話題となっています。
“Epic Disney Racers”は、3DS向けに発売された2Dプラットフォーマーアクション“Power of Illusion”に続くスピンアウトとして計画が存在したものの、どうやら初期段階でキャンセルされたもので、僅かに存在するコンセプトアートには、ヒューイとデューイ、ルーイを乗せたスクルージ叔父さんや、101匹わんちゃんシリーズのクルエラ・ド・ヴィル、仲良く一台の車に乗るミッキーとオズワルドの姿が確認できます。
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