昨日、待望のローンチを果たしたRespawnの新作「Titanfall 2」(タイタンフォール 2)ですが、新たにDigitalFoundryがPS4とXbox One版のパフォーマンス解析映像を公開し、両プラットフォーム共にほぼ完全な60fpsプレイを実現していることが明らかになりました。
一部40台まで落ち込むケースが見られた8月のテックテストビルドに対し、操作外となるカットシーンの一部と僅かに一瞬だけ59fpsが見られる以外、まるで張り付くような60fps動作を実現した見事な製品版の検証映像は以下からご確認下さい。
10月上旬にローンチを果たし、高い評価で新章の始動を果たした人気シリーズ最新作「Gears of War 4」ですが、昨晩Microsoftが本作の無料マップをアナウンスし、Gears of War 3の人気マップ2種が11月に復活を果たすことが明らかになりました。
初のマンスリーな無料マップはスーパーマーケットを舞台とする“Checkout”とCOGの造船所を舞台とする“Drydock”の2つで、11月1日にシーズンパス所有者向けの早期アクセスとしてDeveloperプレイリスト入りするほか、11月8日に無料のパブリックなプレイリストにて利用可能となることが判明しています。
UPDATE:10月29日0:40
最初にお知らせした状況から幾つかの確認とスタジオの対応を経て、今回の騒動がどうやらSean Murray氏本人としてメディアの確認に応じ自らの発言だったと語ったメールアドレスと、作品が間違いだったと語った公式Twitterの両方が(Sean Murray氏のLinkedin経由で)ハッキング被害にあっていた可能性が高いことが判明しました。
また先ほど非公開アカウントとなっていたHello Games公式Twitterも正常な状態に戻った様子で、ハック被害から回復した旨を報告し、Twitter発言と氏のメールがフェイクだったと報告しています。
.@NoMansSky 100% not hacked anymore… obviously those mails and that tweet were fake. Back to work 💪🏻💪🏻💪🏻
— Hello Games (@hellogames) 2016年10月28日
以下、更新前の本文となります。
先日、現在も次期パッチ開発を進めていることが報じられた「No Man’s Sky」ですが、スタジオとSean Murray氏が沈黙を破る時期と機会が待たれるなか、先ほどHello Gamesの公式Twitterが“No Man’s Skyは間違いだった”と突如発言。その数分後に発言が削除され、アカウントが非公開となったことから、一部ではアカウントハックの被害にあったのではないかと噂される状況となっていました。
そんな中、スタジオのボスSean Murray氏とHello GamesがそれぞれPolygonとForbesの確認に応じ、一先ず今回の発言がアカウントハックによる被害ではないことが明らかになりました。(Update: Sean Murray氏本人として確認に応じたメールがそもそもハッキングされたものだったことが判明しました)
先日待望のローンチを果たし、大きな盛り上がりを見せている「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにDICEのプロデューサーAli Hassoon氏がTwitterでファンの質問に応じ、クラシックモードの導入を予告。さらにハードコアモードについても幾つか興味深いディテールを明らかにしています。
今月中旬、超常現象の調査とゴーストハンティングをテーマに扱う作品としてアナウンスされ話題となったアクションRPG「Hellhunter」のKickstarterキャンペーンが本日開始され、初のゲームプレイ映像が公開されました。
PC/Mac/Linux向けの新作“Hellhunter”は、超常現象によって家族を失う悲劇に直面し、その後超常現象ハンターとなった主人公の活躍を描くアクションRPG作品で、プロシージャル生成されたレベル環境やミッション、ハイテク装置を用いたレベル環境の調査と潜むクリーチャーの特定、対峙するクリーチャーの弱点や特性に併せたロードアウトの準備、タクティカルな戦闘、RPG的なプログレッションといった要素を特色としています。
先日、ゲームプレイを全面的に改善するアップデート1.4が配信された「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、昨晩最新の“State of the Game”放送が行われ、1.4アップデートの適用にまつわる質疑応答や来るSurvival拡張に向けた取り組みなど、幾つかの新情報が明らかになりました。
11月17日の製品版ローンチが迫る英Frontier Developmentsの新作遊園地シム「Planet Coaster」ですが、新たにFrontierが本作の遊園地を訪れる来場者のAIにスポットを当てる第5弾の開発映像を公開しました。
“Planet Coaster”の遊園地を訪れる来場者達は、それぞれに乗りたいライドの欲求や独自の言語、所持金、空腹度、疲労、トイレといった固有のニーズを備え、これによって来場中の行動と意思決定を行うよう設計されており、映像には来場者達のリアルな挙動が確認できます。
先日、見事な実写トレーラーがお披露目された「Dishonored 2」(ディスオナード 2)ですが、11月11日のローンチが迫るなか、新たにGameSpotとIGNが開発者を迎えゲームプレイを紹介するライブ配信を実施し、デリラの施設Royal Conservatoryから脱出するミッションを収録した多数のプレイ映像が登場しました。
昨日遂に待望の日本語版ローンチを果たした「マフィア III」ですが、新たに2Kが国内向けに無料の衣装や武器、車両カスタマイズ、カーレースに加え、有料のストーリーDLCを含む多彩な追加コンテンツの概要とラインアップをアナウンスしました。
リンカーンのコスチュームと金武器は近日中に無料で配布される予定となっていますので、まずは“マフィア III”の世界を拡張する新たなコンテンツのラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
UPDATE:10月21日2:52
『人喰いの大鷲トリコ』楽曲メイキングトレーラーを字幕入りの映像に差し替え、国内初回限定版パッケージのイメージを追加しました。以下、追加後の本文となります。
12月6日の発売が迫る期待作「人喰いの大鷲トリコ」(The Last Guardian)ですが、来る発売に先駆けてiam8bitが本作の2枚組アナログサウンドトラックを発表し、2017年Q1の出荷に向けて予約の受付を開始しました。
本日、国内の英語PC版を含め待望の海外ローンチを果たしたPS4とXbox One、PC向けのリマスター新作「The Elder Scrolls V: Skyrim Special Edition」ですが、新たにBethesda Game StudiosがSpecial Edition用MODツール“Creation Kit”の配信を予告し、来週のリリースを予定していることが明らかになりました。
主人公やTriel、Papyrusを同梱する「UNDERTALE」公式フィギュアシリーズ“Little Buddies”の第1弾コンプリートセットの出荷が開始され、見事な仕上がりのフィギュアを紹介する可愛らしいトレーラーが公開されました。
かつてthatgamecompanyで傑作“Journey”(風ノ旅ビト)のアートディレクターを務めたMatt Nava氏が開発を率い、同じく“風ノ旅ビト”のコンポーザーAustin Wintory氏が楽曲を提供する新作として今年8月にローンチを果たし、非常に高い評価を獲得したGiant Squidの海洋アドベンチャー「Abzû」ですが、新たに505 GamesがPS4とXbox One向けのリテール版発売決定をアナウンスし、2017年1月のリリースを予定していることが明らかになりました。
本日、シーズンパス購入者向けに“キッド ウルトラ”の先行アクセスが解禁された「Battleborn」(バトルボーン)ですが、新たにLLCがキッド ウルトラの配信を祝い資産を皆に分け与えるという設定のダブルクレジットイベント開催が決定しました。
先日、ローン・サバイバーのピーター・バーグが監督を務めた豪華な実写トレーラーが公開され、11月4日のローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、新たに本作の舞台として登場する月面や木星の衛星エウロパ、土星の衛星タイタンの美しい景観を紹介する実写プロモーション映像“Terminal Tours”が公開されました。
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