5月5日の海外ローンチと5月18日の日本語版発売がいよいよ目前に迫るArkane Studiosの新生「Prey」ですが、新たにBethesdaが海外版の発売に先駆けて未見のゲームプレイを収録したローンチトレーラーを公開しました。
また、1.3GB規模のDay1パッチ配信が既にスタートしており、デモで一部壁を越えていた敵の修正や多数のバランス調整、セーブ/ロードやフレームレート、クラッシュ周りのバグに対応することが判明しています。
ストーリーの拡張や続編に大きな期待が掛かるGuerrilla Gamesの野心作「Horizon Zero Dawn」ですが、新たにGuerrillaがPlayStation.Blogを更新し、来る1.20パッチの新要素を予告。人気のフォトモードに幾つかの新要素と拡張を導入することが明らかになりました。
報告によると、1.20パッチは来週中の配信を予定しており、3種の新フィルタとグリッド表示、イメージにメッセージを添える機能、アーロイの異なるポーズとフェイシャルの選択、アーロイがカメラを見るモードを導入するほか、カメラ/エイムの感度調整、HUDのさらなるカスタマイズオプション、北米版のスペイン語サポート(PS StoreからDL可能なVOパックで対応)といった改善が導入されるとのこと。
1.20のカメラ機能を利用したスクリーンショットは以下からご確認下さい。
予てから、新作のマルチプラットフォーム化やNorthlightエンジンのPS4対応といった取り組みを掲げ、近くIPOまで予定していることが判明している「Remedy Entertainment」ですが、本日Remedyと505 Gamesがプレスリリースを発行し提携を発表。なんと、505 Gamesが今後20年に及ぶRemedyタイトルの世界的な独占パブリッシング権を獲得したことが明らかになりました。
2017年6月30日の海外ローンチが迫る初期“クラッシュ・バンディクー”トリロジーのリマスターバンドル「Crash Bandicoot N’Sane Trilogy」ですが、新たにActivisionが美しく生まれ変わった続編“Crash Bandicoot 2: Cortex Strikes Back”(クラッシュ・バンディクー2 コルテックスの逆襲!)のレベル12“Sewer or Later”(ボワボワ さぎょういん)を紹介する4分半のプレイスルー映像を公開しました。
先日、未発表の新DLCと思われる「Call of Duty: Black Ops 3 Zombies Chronicles」がESRBレーティングを通過し話題となりましたが、その内容と発表に注目が集まるなか、コンテンツの具体的なラインアップやアナウンスの日時に関する未確認情報が浮上し話題となっています。
先日、インディータイトル7作品を同梱する新バンドルの販売を実施したHumble Bundleが、新たにSteamのユーザーレビューが“非常に好評”な作品をまとめた新バンドル「Humble Very Positive Bundle」の販売をスタートしました。
Team Fractal Alligatorのハッキングシミュレータ“Hacknet”や、TIME誌が選ぶ2016年のトップ10タイトルにも選出されたButterscotch Shenanigansのアクションアドベンチャー“Crashlands”、オールドスクールなターンベースRPG“UnderRail”、パズル界のDark Soulsとも評されたStephen Lavelle氏の超ハードコアなソーセージグリルパズル“Stephen’s Sausage Roll”など、必携の作品を複数まとめた“Humble Very Positive Bundle”のラインアップは以下からご確認ください。
昨日、単体販売の噂をご紹介した「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード)ですが、本日Ravenが小規模な新パッチを配信し、デポに3種の新武器を導入したことが明らかになりました。
昨年2月にローンチを果たした“Plants vs. Zombies: Garden Warfare 2”以降、新作の発表も行われず、静かな状況が続いている「PopCap」ですが、本日スタジオが公式Twitter経由でスタジオを率いるMatt Nutt氏の声明を発表。規模は不明ながら、シアトルスタジオを対象とするレイオフを実施したことが明らかになりました。
予てから、スコアストリークに関する新機能を導入することが報じられていた「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、新たに多数の調整と修正を実装する5月2日分のアップデートが配信され、各スコアストリークに3種のバリアントとクラフトシステムを追加する“スコアストリークラボ”が導入されました。
スコアストリークラボは、補給将校のアーマリーから利用でき、レア/レジェンド/エピックのレアリティと一長一短を持つ3種のバリアントはサプライドロップから入手後クラフト可能となります。
また、マルチバレルのライトマシンガン“Auger”とアンダーバレルのグレネードランチャーを装備したサブマシンガン“Trencher”、16種のプロトタイプとMKIIバリアント、45種を超える迷彩と外観アイテムが導入されており、新武器を紹介するトレーラーが登場しています。
先ほど、米Amazonから流出した商品情報とスクリーンショットをご紹介した人気シリーズ最新作「Darksiders III」ですが、先ほどIGNが独占情報として“Darksiders III”を正式にアナウンスし、捕らわれたWarと四騎士の1人である新主人公Furyを描いた初のトレーラーを公開しました。
6月6日の配信が迫る「The Elder Scrolls Online」の大規模拡張コンテンツ“The Elder Scrolls Online: Morrowind”ですが、本日迎えた“The Elder Scrolls III: Morrowind”の発売15周年に併せて、Vvardenfellの新たな物語とファンのリアクションを紹介する新トレーラーが公開されました。
また、Bethesda Game Studiosがデビュー作“The Elder Scrolls III: Morrowind”の発売15周年の祝い、Todd Howard氏やKen Rolston御大を含む開発の中心人物達を写した集合写真を公開しています。
“The Elder Scrolls III: Morrowind”から700年前、まだ建設中だったVivecや懐かしいロケーション、Dwemerの廃墟など、多彩な新要素を紹介する最新映像は以下からご確認下さい。
先日、豪華な限定版を含む3つのエディションがアナウンスされたPixel TitansのハードコアなローグライクFPS「STRAFE」ですが、5月9日の発売がいよいよ目前に迫るなか、パブリッシャーを務めるDevolver Digitalが本作の激しいゲームプレイと未見の新要素を収録したローンチトレーラーを公開しました。
4月10日に100万本販売突破が報じられたばかりのバトルロイヤルシューター「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、本日BlueholeとBrendan Greene氏がプレスリリースを発行し、Steam Early Access版の販売が早くも200万本のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
今年1月中旬に閉鎖されたGuerrilla Gamesのケンブリッジスタジオ“Guerrilla Cambridge”の元アートディレクター、Alex Kanaris氏とTom Jones氏が新たなインディースタジオ“Polygon Treehouse”を設立し、デビュー作となるポイント&クリック型のアドベンチャー「Röki」をアナウンスしました。
“Röki”は、家族を救うために太古の荒野を旅する少女を描くアドベンチャー作品で、スカンジナビアの民話や映画“ラビリンス/魔王の迷宮”、“ライラの冒険”といった作品に強い影響を受けているとのこと。
また、発表に併せてTearawayやBroken Ageを思わせるようなアートスタイルが印象的なアナウンストレーラーが登場しています。
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