ラヴクラフト/クトゥルフ神話を扱う隠れた名作“Darkness Within 1: In Pursuit of Loath Nolder”と“Darkness Within 2: The Dark Lineage”に続くZoetrope Interactiveのクトゥルフホラーシリーズ第3弾として、今年6月にPC版ローンチを果たし、高い評価を獲得した新作アドベンチャー「Conarium」ですが、新たにZoetropeとIceberg Interactiveが本作のPS4とXbox One対応を正式にアナウンスし、2018年初頭の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、膨大なキャラクターカスタマイズのディテールをご紹介した仏Sloclapのオンライン3D格闘アクションRPG「Absolver」ですが、新たにDevolver Digitalが本作のマルチプレイヤー要素に焦点を当てた解説トレーラーを公開。Co-opモードやメンター/徒弟システム、対戦モード等に関する具体的なディテールが明らかになりました。
4年を超える開発と3年に及んだEarly Access運用を経て、先日遂に製品版の発売日が決定したAcid Wizard Studioの独創的な見下ろし型2Dサバイバルホラー「Darkwood」ですが、昨晩予定通りSteamやGOG、Humble Storeにて本作の販売が開始され、不気味な森や朽ち果てた家屋の散策を収録したリリーストレーラーが公開されました。
またAcid Wizard StudioがSteamページを更新し、Early Access運用を根強く支えたファンのサポートに対し感謝の言葉を伝えています。
先日、Kalypso Mediaが公開したファンタジーRPGらしき未発表新作のティザートレーラーをご紹介しましたが、昨晩Kalypsoがアイソメトリックな新作アクションRPG「Shadows: Awakening」を発表。予想通りGames Farm Productionの代表作である“Heretic Kingdoms”シリーズの最新作がPS4とXbox One、PC向けの新作として2018年にローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発表に併せてキャラクターを切り替えながら2つの平行世界で展開する戦闘やパズルを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、海外ローンチが12月7日に決定した人気RPG/RTSシリーズ最新作「SpellForce 3」ですが、新たにTHQ NordicがボイスアクターDoug Cockleがナレーションを担当し、フランチャイズの歴史を振り返るシネマティックトレーラーを公開しました。
また、アートブックやスタチューを同梱する“Collector’s Edition”の発売もアナウンスされ、SpellForceの公式サイトにて129.99ドル/129,99ユーロで予約の受付けがスタートしています。
先日、キリス・ウンゴルを支配する残忍なオーク部族の話題をご紹介した“Middle-earth: Shadow of War”ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けにオークを支配する幽鬼の力や個性豊かなオーク達、新要素となるネメシスフォロワーズなど、多彩なプレイ要素を紹介するリリース情報をアナウンスしました。
指輪物語のプリクエルを描く期待作の概要が気になる方は10月12日の発売に向けて一度基本的なディテールをおさらいしておいてはいかがでしょうか。
プライベートベータの開幕が迫る人気シリーズ最新作「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにSIEJAが国内向けに先だってSDCC会場で行われたゾンビモードのお披露目パネルに日本語字幕を用意した40分強の全編映像を公開しました。
大戦下のナチスに強奪された美術品の奪還にあたった特殊部隊“MFAA”(モニュメンツ・メン)に絡む史実をベースにした現実的なプロットやアプローチ、主人公マリーと弟の出自、デイヴィッド・テナントやウド・キアを含む超豪華キャストなど、来るゾンビモードの興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
2016年1月に早期アクセス版の運用を開始し、今月1日にXbox OneとPC/Mac/Linux(Steam)向けの製品版ローンチを果たした愛らしい癒やし系スライム牧場運営ゲーム「Slime Rancher」ですが、新たに本作の開発を手掛けたサンマテオのインディースタジオMonomi Parkが“Slime Rancher”の販売規模を報告、早くも累計100万本販売を突破したことが明らかになりました。
“Slime Rancher”は、地球から遠く離れた惑星でスライムの牧場経営に乗りだすBeatrix LeBeauが主人公となる一人称視点のアクションサンドボックスゲームで、荒野に生息するスライムの捕獲や捕まえたスライムの世話、育成、合体といった要素を特色としています。
Fallout 4やThe Last of Us、The Witcher 3: Wild Huntといった作品の高品質なアートプリントを多数販売するオランダの美術商“Cook & Becker”社が、新たに「The Elder Scrolls V: Skyrim」の素晴らしいキーアートやコンセプトアートを用いたファインアートプリントコレクションを発表。公式ストアにて18種のアートプリント販売を開始しました。
美術館品質のジクレー印刷を用いた“The Elder Scrolls V: Skyrim”のアートプリントは、何れも25~100枚限定のナンバリング入りで、価格は90ドルからとなっています。Cook & Beckerのプリントは日本国内向けの発送にも対応していますので、気になる方は1度公式ストアをチェックしておいてはいかがでしょうか。
8月22日から26日に掛けてケルンで行われる大規模イベント“gamescom 2017”の開幕が迫るなか、新たにMicrosoftがイベントの本開催に先駆け8月20日CEST午後9時/PT正午、日本時間の8月21日午前4時にスタートするライブショー“Xbox @ gamescom Live”にて、“Xbox One X”のプレオーダー情報を解禁することが明らかになりました。
本日、NPD Groupが一部デジタル販売を含む2017年7月アメリカ小売市場の最新販売データを発表し、任天堂の「スプラトゥーン2」がソフトウェアランキングの総合1位となり、「Nintendo Switch」がPS4とXbox Oneを超えて最も売れたハードウェアとなったことが明らかになりました。
傑作パズルプラットフォーマー“Thomas Was Alone”を手掛け、2015年8月に野心的なステルスアクション“Volume”のローンチを果たしたお馴染みMike Bithell氏ですが、昨年の新スタジオ設立予告と最後の個人開発作品になると報じられた次回作の動向に注目が集まるなか、昨晩Mike Bithell氏が突如「Subsurface Circular」と呼ばれる新作を発表、同時にPC版の販売を開始し大きな話題となっています。
一度のプレイで終えられるボリュームの“Subsurface Circular”は、テキストアドベンチャーに映像のツイストを加えた短編作品で、都市の労働を担うロボット達が次々と姿を消す事件を調査する刑事として、様々なロボットが乗せられた列車の内部でロボット達と対話を重ね、隠された謎を探る物語を描いており、美しいビジュアルとダイアログ表現、語彙ベースのインベントリといった要素が確認できる素敵なトレーラーが登場しています。
昨晩、Blizzard Entertainmentが開催が迫る大規模イベント“gamescom 2017”向けの出展情報をアナウンスし、「オーバーウォッチ」の新マップと新たな短編アニメーションをお披露目することが明らかになりました。
製品版の発売に向けた各種拡張に期待が掛かる「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにBlueholeがgamescom会場で実施する“Gamescom PUBG Invitational 2017”の開催を発表。70名を超える著名なコミュニティメンバーを招待し、総額35万ドル(約3,850万円)に及ぶ賞金を用意したオフライン対戦イベントを実施することが明らかになりました。
BlueholeとESLが主催する今回のイベントは、SoloとDuo TPP、Duo FPP、Squadの4部門別に賞金を用意したもので、8月23日にから26日に掛けて、以下のようなスケジュールで対戦とライブ配信が実施される予定となっています。
先日、“Fighter Pack 1”の最終ヒーローとなるスターファイヤーの配信が開始された「Injustice 2」ですが、新たにNetherRealmが第2弾DLC“Fighter Pack 2”のお披露目を予告するライブ配信の実施をアナウンスしました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。