本日、PC版の大規模なオープンベータテストが始動した「Destiny 2」ですが、新たにBungieがPCベータ向けにヨーロッパ・デッドゾーンのソーシャルハブ“奥地”の限定的な解放スケジュールを発表。8月30日PT午後5時から7時、日本時間の8月31日午前9時から11時まで、2時間のみ解放されることが明らかになりました。
現在、大幅な仕様変更を伴うマーシーとD.Vaのテストが行われている「オーバーウォッチ」のPC版PTRですが、先ほどPTR向けの新パッチが配信され、オーストラリアの旧オムニウム施設が舞台となるエスコート用新マップ“Junkertown”が実装されました。
先日、最適化されたUIが確認できるプレイ映像をご紹介したコンソール向けの完全版「Pillars of Eternity: Complete Edition」ですが、本日Paradoxが現世代的なInfinity Engine系CRPGの傑作となった本作のゲームプレイと世界観を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、“Layers of Fear”や“Dead by Daylight”を含むホラー作品をまとめた新バンドルの販売を実施したHumble Bundleが、新たに“Samorost 3”や“Warhammer: End Times – Vermintide”といったタイトルを同梱する新バンドル「Humble Jumbo Bundle 9」の販売をスタートしました。
Jakub Dvorsky氏とAmanitaの新たな傑作アドベンチャー“Samorost 3”やThe Molasses Floodの川下りローグライク“The Flame in the Flood”、No Brakes Gamesの3Dパズルアクション“Human: Fall Flat”、Drachenfels DLCとRazorfang Poisonアイテムを同梱するFatsharkのCo-opアクション“Warhammer: End Times – Vermintide”といった多彩な作品を同梱する“Humble Jumbo Bundle 9”のラインアップは以下からご確認ください。
先日、Xbox One向けの対応がアナウンスされたゾンビサバイバルシューター「Killing Floor 2」ですが、本日迎えたXbox One版の発売に併せて、Zedの四肢が盛大に乱れ飛ぶ陽気なローンチトレーラーが公開されました。
本日、Nintendo Switch向けのインディータイトルを紹介するビデオプレゼンテーション“Nindies Summer Showcase 2017”の実施がアナウンスされ話題となりましたが、新たにNintendo UKが今年9月から2018年初頭に掛けてリリースを予定しているSwitch向けのインディー作品をまとめた新トレーラーを公開しました。
Image & Form Gamesの“SteamWorld Dig 2”やD-Pad Studioの“Owlboy”をはじめ、Frozenbyteの新作Co-opアクション“Nine Parchments”や欧米発のJRPGを掲げるAirship Syndicateの“Battle Chasers: Nightwar”、ファミコンウォーズやファイアーエムブレムにインスパイアされたChucklefishの新作ストラテジー“Wargroove”といった注目のインディー作品を紹介する最新映像とタイトルリストは以下からご確認ください。
先日、PS4とXbox One、PC版の海外ローンチが2017年9月26日に決定したReikon Gamesの期待作「RUINER」ですが、新たにPlayStation Accessが本作のgamescomビルドを用いた15分強のハンズオン映像を公開しました。
基本的なアクションのチュートリアルや多彩な能力、手強いボス戦、ディストピアなサイバーパンク世界のビジュアルなど、興味深いディテールとハードな戦闘が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、Steamと海外コンソール向けのオープンベータテストが実施されたポストアポカリプスなゾンビテーマの対戦マルチプレイヤーFPS「Dead Alliance」ですが、いよいよ本日迎える海外コンソールとPC版の発売に先駆けて、ゾンビとの激しい戦闘や多彩なレベル環境、豊富なゲームモードを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
先日、本編に登場する強大なクリーチャー達にスポットを当てるgamescomトレーラーをご紹介した「Middle-earth: Shadow of War」(シャドウ・オブ・ウォー)ですが、新たに多くの富を手にするオークの略奪者種族“Marauder”を紹介する新トレーラーが公開されました。
今回は、新種族の映像と併せて、多彩な仕掛けや内燃機関を用いる“War Machine”族のトレーラーと対バルログ戦を収録したプレビュー映像、公式ミュージックビデオ“Fires of War”をまとめてご紹介します。
9月28日の発売がいよいよ1ヶ月後に迫るトリロジーの2作目「Total War: Warhammer 2」ですが、新たにGameSpotが本作の豪華な限定版“Serpent God Edition”の特典を紹介する開封映像を公開しました。
Old Onesのアーティファクトを再現した複雑な構造の球体パズルやラストリアで発見されたトーテムのレプリカ、大冊を模した豪華なケースとボックス、リザードマン勢力が描いたキャンパスマップなど、超豪華な特典の数々が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
10月17日の海外ローンチがいよいよ目前に迫るサウスパークRPGの続編「South Park: The Fractured But Whole」ですが、新たに本作がオーストラリアのレーティング審査を無事通過し、R18+作品として無修正のままローンチを果たすことが明らかになりました。
先日、プレビュービルドのプレイレポートをご紹介した「XCOM 2」の大規模拡張パック“選ばれし者の戦い”ですが、9月12日の海外コンソール版発売に先駆けて、本日PC版“選ばれし者の戦い”が国内外でローンチを果たしました。
先だってご紹介したプレビューは、本編の中盤あたりまでプレイした暫定的なインプレッションでしたが、その後可能な限りプレイを重ねて、一先ず本編をクリアすることができました。という事で、今回はPC版の世界ローンチに併せて、“選ばれし者の戦い”のレビューをお届けします。
もとより大ボリュームな“XCOM 2”の本編に、膨大な量の新コンテンツを統合する“選ばれし者の戦い”のプレイスルーは、コンテンツの量と質、プレイ時間共に相当なもので、主な要素とその関係を並べるだけでかなりの説明が必要になってしまいます。ちょうど前回のプレビューにて、代表的な新要素のラインアップと概要をまとめてありますので、未読の方は一度そちらを、加えて“選ばれし者の戦い”から初めて“XCOM 2”をプレイしたいと考えている方はオリジナルのレビューをざっくりとご一読ください。
まず、最初にレビューの結論を述べてしまうと、“選ばれし者の戦い”はもとより完成度の高かった“XCOM 2”本編に、フレッシュな新要素と本編の発売から1年半を掛けてじっくり煮込んだ新しい味付けを用意し、全く新しい1つの料理を作り上げたような、つまり所謂“拡張パック”や“DLC”と呼ばれる類いのインクリメンタルなコンテンツ追加や改善ではなく、むしろリミックスやXCOM 2.5といった印象に近い、ゲーム全体の再構築を図った作品であり、オリジナルの完成度と長所をさらに増幅させた極めて見事な仕上がりのコンテンツでした。
減点方式でスコア90強、加点計算では2万点だった作品が、減点時のスコアをやや伸ばしつつ、加点方式で5万点を超えたというような表現がしっくりくる“選ばれし者の戦い”ですが、こういった(何かを掲げ経験そのものを大きく刷新するような)取り組みは、ひとたびさじ加減を誤ってしまうと目も当てられない結果になってしまいがちです。
では、FiraxisのXCOMチームは、一体どんなアプローチで“XCOM 2”の刷新を図り、何を新たにもたらしたのでしょうか。
先日、国内向けにPS4とNintendo Switch版の発売決定が報じられた「レゴ ニンジャゴー ムービー ザ・ゲーム」ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けに最強ニンジャとして鍛錬に励む主要キャラクター達を描いた日本語版の第1弾ゲームプレイトレーラーを公開。さらに劇場版と同じ豪華なボイスキャストがアナウンスされました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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