先日、シグマとブラックパンサーのゲームプレイ映像がお披露目されたvsシリーズ最新作「Marvel vs Capcom Infinite」ですが、新たに海外で映画“Spider-Man: Homecoming”(スパイダーマン ホームカミング)デジタルHD版の購入特典となるスーペリア・スパイダーマンのプレイ映像がお披露目されました。
ドック・オクのアームを備えたシルエットが印象的なスーペリアのプレイ映像は以下からご確認下さい。
9月12日にPS4向けの先行ローンチを果たした「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)の第4弾DLCパック“Retribution”ですが、新たにInfinity WardがPCとXbox One版“Retribution”のリリース日決定を報告。10月12日の配信を予定していることが明らかになりました。
先日、初代“The Witcher”と続編“The Witcher 2: Assassins of Kings”の誕生にスポットを当てる第2弾エピソードをご紹介した“Noclip”の「The Witcher」ミニドキュメンタリーシリーズですが、昨晩第3弾エピソード“Designing The World of The Witcher 3”が公開され、あの活き活きとした世界が生み出された背景や過程、デザイン的なアプローチに関する非常に興味深いディテールが明らかになりました。
プレイヤーの興味を引くロケーションや導線、周辺環境や地勢に則した世界のデザインをはじめ、建築物やインテリアのバリエーション、人々の生活をリアルに描くコンテクスチュアルな都市デザインとダイアログ、クエストデザイナーと共に取り組む物語を内包する世界の作り込み、スケジュールとの戦い、世界に配置した様々なオブジェクトが消失し、別の場所にまとめて出現するゼロ-ゼロと呼ばれる愉快なバグ(と出現地点の0/0/0座標に植えられた木)など、CD Projekt Redの常軌を逸した過剰な作り込みの一旦とその苦労、遊び心が窺える必見のエピソードは以下からご確認下さい。
先日、アップリンクの後継と見られる新モード“Gridiron”の話題をご紹介した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにベータビルドの内部データから見つかった複数の流出をうけ、Sledgehammer GamesのMichael Condrey氏が異例の声明を発表し、流出した情報の一部が事実であることを明言。リークに対する考えを明確にした上で、マルチプレイヤー向けの新コンテンツとしてロンドンのマップと“Gridiron”モードの実装を明らかにしました。
本日SIEが北米とヨーロッパのPlayStation.Blogにて、2017年9月のPlayStation Storeにおけるカテゴリ別のダウンロードランキングを発表し、コンソール向けのビデオゲームとして今年最大の初週ローンチを果たしたBungieの「Destiny 2」とEA Sportsの人気シリーズ最新作「FIFA 18」がそれぞれ北米とヨーロッパのPS4カテゴリにおいて首位を獲得したことが明らかになりました。
PS4ゲームとPS3ゲーム、PS4用アドオン(DLC)、PlayStation VRゲーム、PS Vitaゲーム、PSクラシックの6カテゴリをまとめた北米とヨーロッパのランキングは以下からご確認下さい。
今年9月に多数の新要素と改善、GameSpyの閉鎖に伴い利用が制限されていたマルチプレイヤーの復活を伴うSteam版がアナウンスされた城郭都市RTS“Stronghold 2”ですが、本日予定通り「Stronghold 2: Steam Edition」の販売が開始され、新エディションのゲームプレイを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
11月7日の発売がいよいよ目前に迫る高機能な新型コンソール「Xbox One X」ですが、新たにメキシコの技術系メディアUnoceroが“Xbox One X”を設計したシアトルのMicrosoftキャンパスや343 Industriesを訪問した16分半のツアー映像を公開。この中で、なんと“Xbox One X”の内部構造が分かる分解の様子を紹介し、Xbox One Xの基板にサソリ(Scorpio)に乗ったマスターチーフの姿が描かれていることが明らかになりました。
Double Fineの記念すべきデビュー作の続編として2015年12月にアナウンスされた期待作「Psychonauts 2」ですが、昨晩Double FineがFigページを更新し、最新の進捗を報告。初のプレイアブルなプレアルファビルドを紹介する14分強のプレビュー映像を公開しました。
今回のプレアルファビルドは、探索可能なエリアや一連のアート、アニメーション、技術、シネマティクス、ゲームプレイメカニクスを備えた所謂バーティカルスライスで、製品版の最終的な品質ではないものの、サイコノーツ本部周辺の環境やプラットフォーミング、奇妙なデバイスを被ったサーシャ、見事なアニメーションが確認できる可愛いヤギ、お馴染みPeter McConnell氏の参加など、製品版の仕上がりに大きな期待が掛かる楽しそうなゲームプレイが確認できます。
2012年3月にRobert Bowling氏がActivisionを退社し、その後任として2012年5月にInfinity Wardのシニアコミュニティマネジャーに就任したお馴染みTina Sanchez女史(当時はPalacios)ですが、“Call of Duty: Infinite Warfare”の開発時にはアソシエイトプロデューサーを務めたTina女史が本日Infinity Wardの退社を報告。新たにRespawn Entertainmentのプロデューサーに就任したことが明らかになりました。
本日、シーズンパス所有者向けのボーナスマップとしてCoD2の“カランタン”リメイクが報じられた“Call of Duty: WWII”ですが、新たにSIEJAが国内向けに「コール オブ デューティ ワールドウォーII」キャンペーンの主人公ロナルド “レッド” ダニエルズと彼が所属するアメリカ軍第1歩兵師団の面々、部隊が巻き込まれる困難な事態を描いた日本語字幕入りのストーリートレーラーを公開しました。
10月12日の日本語版発売がいよいよ目前に迫る期待の続編「シャドウ・オブ・ウォー」ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けにネメシスシステムの選択をテーマに描くハイクオリティな実写トレーラーの吹き替え版を公開しました。
続編の大規模な要塞戦を見事に再現した最新映像は以下からご確認下さい。
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