先日、お披露目と共にPTR向けのテストがスタートした「オーバーウォッチ」の新ヒーロー“ブリギッテ”ですが、週末にPTR向けのアップデートが配信され、非常に強力だったブリギッテのキャンセルコンボやシールド・バッシュを利用した高いジャンプを制限する調整を実装したことが明らかになりました。
先日、新武器や今後の改善、前身として知られるFPS/RPG“Russia 2028”に関する話題をご紹介した「Escape from Tarkov」ですが、現行の一部クリティカルな不具合の修正やベータの始動に期待が掛かるなか、Battlestate Gamesが公式サイトを更新し、2018年の開発計画を明らかにしました。
今回アナウンスされた計画には、Unityのバージョン移行をはじめ、新しい手法で製作した新マップの導入とその後の既存マップに対する最適化、アンダーバレルグレネードランチャーを含む新装備の導入、アイテムの販売を可能にするマーケット、隠れ家、アリーナモードといった新要素や改善が含まれており、今後の拡張に期待が掛かる状況となっています。
先日、製品版の発売日が3月2日に決定したThe Behemothファン待望の新作「Pit People」ですが、昨日予定通り製品版の販売が開始され、ゲームプレイと製品版の実装された膨大な新要素のハイライトを紹介する素敵なローンチトレーラーが公開されました。
“Pit People”は、6本の足を持つ惑星サイズのクマが落ちてきた中世ファンタジー世界を舞台に、人類やカップケーキ、マッシュルーム、多彩なクリーチャー達が戦うターンベースのストラテジー作品で、製品版はシネマティクスを含むフルストーリーやシングルプレイヤーストーリーモード、オンライン/ローカル両対応の2人Co-op、新モード“Insane”と“パーマデス”、100種を超えるミッションとクエスト、200を超える地域、1,500種を超えるアンロック、デイリートーナメントといった新要素に加え、大量のQoL改善や広範囲なバランス調整、バグ修正を特色としています。
スカイリム地方を訪れてまもないプレイヤー達を必ず一度は恐怖のどん底へとたたき落とす「The Elder Scrolls V: Skyrim」の巨人ですが、新たに後期FalloutシリーズやSkyrimのクリーチャーデザインで知られるキャラクターアーティストJonah Lobe氏が自ら手掛けた“巨人”のデザインに言及。巨人が自身の父親をモデルにしたことを明かし話題となっています。
スカイリム地方の“巨人”に驚くほどそっくりなお父さんの素敵な写真と巨人のイメージは以下からご確認下さい。
Arkane Studiosの新たな傑作となった「Prey」ですが、新たに本作の公式Twitterが突如“月”を描いたgif画像を公開し、“Prey”向けの新コンテンツが登場するのではないかと注目を集めています。
先日、QAのNerfやADS/ダッシュ周りの調整を含むアップデートが配信された「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにSledgehammer Gamesが3月2日分の“SHG Weekly Community Update”を更新し、導入が遅れているDomination XLやペイント機能に関する最新の進捗を報告しました。
また、コミュニティ投票を行ったプレイリストも実装され、TDとDom、Hardpoint、Prop Huntを複数のマップでローテーションさせる注目タブのMosh Pit(英語版はCommunity Choice)と2倍XPが3月5日PT午前10時(日本時間の3月6日午前3時)まで利用可能となっています。
本日、Bethesdaが今年で第4回を迎えるE3向けのプレスカンファンレンス「Bethesda E3 2018 Showcase」の実施をアナウンスし、6月10日PT午後6時30分(日本時間の6月11日午前10時30分)の開幕を予定していることが明らかになりました。
3月27日の海外ローンチと3月29日の日本語版発売に先駆けて、本編のプリクエルを描く実写短編映像の公開が迫る「Far Cry 5」(ファークライ5)ですが、先ほど本作のハンズオンプレビューが解禁され、糖尿病の熊チーズバーガーの活躍をはじめ、多数のハイライトやアクティビティ、武器のバリエーション、Perkのラインアップ、空中から見るホープ郡の広大なロケーションなど、大量の新要素が確認できる複数のプレイ映像が登場しました。
また、カルト教団エデンズ・ゲートを率いる4人の中心人物を紹介する新トレーラーが登場しています。
ミニマップを廃した緊張感あふれるゲームプレイに加え、連邦保安官がプレイヤーと共にジョセフ・シードのもとを訪れるキャンペーン冒頭の展開も一部確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、アイヴィーとザサラメールの参戦が決定した人気シリーズ最新作「ソウルキャリバー VI」ですが、先ほどバンダイナムコが新トレーラーを公開し、お馴染みナイトメアの参戦が明らかになりました。
ど派手なクリティカルエッジや最新のゲームプレイが確認できるナイトメアの映像は以下からご確認下さい。
本日、イギリスの小売業界団体ERA(Entertainment Retailers Association)が2017年のイギリス市場全体における小売とデジタルを含むエンターテインメント販売チャートをアナウンスし、発売から4年半が経過した「Grand Theft Auto V」が昨年の注目タイトルを大きく上回り、1年でなんと108万本もの販売を達成したことが明らかになりました。
ERAの発表によると、2017年におけるエンターテインメント分野の収益は、前年比8.8%増となる72億4,000万英ポンドを記録し、史上初めて本や雑誌、新聞を含む出版分野の収益(71億英ポンド)を上回ったとのこと。また、この劇的な成長をSpotifyや Steam、Netflix、Amazon、Deezer、Sky、Apple、Googleといったデジタルサービスが支えたと報じられています。
また、レジャー産業については全分野で前年比5.2%増(外食が7.7%増、アルコール飲料の販売が6%増、海外旅行が4.4%増、ギャンブルが1%増)となっており、こちらもエンターテイメント分野の成長が大きく上回る結果となりました。
なお、エンターテインメント分野全体の販売ランキングにおいては、エド・シーランのアルバム“÷”(ディバイド)が270万枚を超え首位を獲得。次いで269万本を超えた“FIFA 18”と244万本を販売した“Call of Duty: WWII”が続いており、“Grand Theft Auto V”は総合8位、ビデオゲームカテゴリでは3位と好調な販売を記録しています。
3月7日のSteam Early Access版発売が目前に迫るマルチプレイヤーサバイバルホラーシューター「Dead Dozen」ですが、新たに開発を手掛けるFntasticがグールとの戦闘や感染者のプレイ、ガジェットの利用、破壊可能なレベル環境を紹介する早期アクセス版のローンチトレーラーを公開しました。
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