2016年9月に発売されたモバイル版をPC向けに拡張する新作として、昨年8月にSteam版のローンチを果たした22cansの新作アドベンチャー「The Trail: Frontier Challenge」ですが、新たにパブリッシャを務めるKongregateがNintendo Switch版“The Trail: Frontier Challenge”の発売をアナウンスし、オーストラリア地域とイギリスのNintendo eShopで購入可能となったことが明らかになりました。(アメリカは3月8日発売予定)
また一部地域での配信開始に併せて、Switch版のゲームプレイを収録したローンチトレーラーが公開されています。
昨晩、3D RealmsとカリフォルニアのデベロッパVoidpointが新作FPS「Ion Maiden」をアナウンスし、早期アクセス版の販売を開始(参考:Steam、GOGもまもなく)。なんとBuild Engine(Duke Nukem 3DやShadow Warriorに用いられた90年代後半の2.5Dエンジン、本作はEDuke32に近いオリジナルエンジンを採用)を利用した本格的なオールドスクールFPSの開発を進めていることが明らかになりました。
“Ion Maiden”は、Interceptor Entertainment(現Slipgate Studios)が開発を担当し、2016年1月末にローンチを果たした見下ろし型3Dアクション“Bombshell”(※ かつてのDuke Nukem: Mass Destruction)のプリクエルにあたるFPSで、お馴染み“Bombshell”ことShelly Harrisonを主人公に、ネオDCで繰り広げられるDr. Jadus Heskelとの戦いを描く作品となっています。
EDuke32の開発者を多く擁するVoidpointが開発を手掛ける最新型90年代シューターのプレイ映像は以下からご確認下さい。
本日、PC版PTR向けに27番目のヒーローとして実装された「オーバーウォッチ」の“ブリギッテ”ですが、新たにBlizzardが国内向けに日本語字幕を用意した最新の開発アップデート映像を公開。お馴染みJeff Kaplan氏がブリギッテの出自やアビリティ、ゲームプレイにおける戦略を分かりやすく紹介する必見の映像となっています。
ラインハルトに師事するブリギッテならではとも言える、タンク能力を備えたサポート特有のプレイスタイルに興味がある方は、来るライブサーバ向けの実装に先駆けて氏の解説をチェックしておいてはいかがでしょうか。
2015年2月に実施されたKickstarterキャンペーンの成功を経て、2016年にPCとXbox One、PS4向けのローンチを果たしたAndrew Gilmourの「Slain: Back from Hell」ですが、
新たに架け橋ゲームズがプレスリリースを発行し、国内Nintendo Switch版の配信開始を正式にアナウンス。ヘビーメタルにインスパイアされたオールドスクールなゲームプレイの概要を紹介する日本語版の新トレーラーが公開されました。
スイスのエクストリーム・メタルバンド“セルティック・フロスト”の元メンバーCurt Victor Bryantが手掛けたサウンドが確認できるゲームプレイ映像と、コンテンツの概要を分かりやすくまとめた最新のリリース情報は以下からご確認下さい。
先日、コンポーザーRyan Ike氏の素晴らしい楽曲をご紹介したDim Bulb Gamesのデビュー作「Where the Water Tastes Like Wine」ですが、本日予定通りPC版の販売が開始され、人ならぬ者との取引で骸骨となってアメリカ全土を旅する主人公と幾つかの出会いを描いた素敵なローンチトレーラーが公開されました。
先日、Steam Early AccessとXbox Game Preview版の海外配信が2月28日に決定したGhost Ship Gamesのデビュー作「Deep Rock Galactic」ですが、本日予定通り早期アクセス版の販売が開始され、パブリッシャを務めるCoffee Stainが4人Co-opプレイや惑星の掘削、多彩なクリーチャーとの戦闘を収録したゲームプレイトレーラーを公開しました。
UPDATE:3月1日10:22
新たにCD Projekt Redが「グウェント アリーナ」の配信開始とイラストコンテストの概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
以下、アリーナ固有の仕様や新カードの一部、豪華賞品を用意したコンテストの概要を含む最新のリリース情報を追加した本文となります。
先日、ライブ配信を通じて新カードのお披露目が行われた「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、本日CD Projekt Redが新ゲームモード“アリーナ”と10枚の新カードを導入するアップデートを配信し、新モードの解説映像に加え、ゴウンター・オーディムがプレイヤーを怪しげな契約へと誘う日本語版の吹き替えシネマティックトレーラーを公開しました。
また、アップデートの配信に併せて、変更点と新コンテンツのラインアップをまとめたパッチノートが公開されています。
先日、期待作“Hunt: Showdown”のSteam Early Accessローンチを果たした「Crytek」ですが、本日スタジオがプレスリリースを発行し、1997年から20年に渡ってスタジオを支えたCEO兼社長で共同創設者の1人でもあるCevat Yerli氏が辞職し、新たにCevat Yerli氏の兄弟Faruk Yerli氏とAvni Yerli氏が後任の共同CEOを務めることが明らかになりました。
昨日、カルト教団に家族を奪われたメアリー・メイを主人公に描く初のノベライズが発売となった人気シリーズ最新作「Far Cry 5」(ファークライ5)ですが、新たにUbisoftがエデンズ・ゲートの指導者ジョセフ・シードによる洗礼の様子やジェローム神父との関係を描いた不気味な実写トレーラーを公開しました。
また、IGNが特集企画の一環として、60~70年代に活躍した無鉄砲なスタントマンの足跡を追うスタントレースのプレイ映像を公開しています。
先日から、新ヒーローの参戦を示唆するイメージの公開が続いていた「オーバーウォッチ」ですが、先ほどBlizzardが事前情報通りブリギッテ・リンドホルム(28)の参戦を正式にアナウンスし、トールビョーンの娘で、名付け親のラインハルトと師弟関係にあるエンジニア“ブリギッテ”の出自を描くオリジンストーリー映像が公開されました。
今のところ、ブリギッテのゲームプレイ映像は登場していませんが、既にPC版PTRでブリギッテのプレイが解禁されており、遠距離でも使用可能な長射程のロケットフレイルやバリアシールドを装備した、回復系の能力を持つサポートヒーローであることが判明しています。
昨年10月に“H1Z1: King of the Kill”からオリジナルの名称に改めたDaybreakのバトルロイヤルシューター「H1Z1」ですが、新たにHUDのオーバーホールとビークル専用のバトルロイヤルモード“Auto Royale”を導入するローンチアップデートが配信され、派生以前のサンドボックスサバイバル時代から3年に渡って続いたSteam Early Accessを遂に終えたことが明らかになりました。
“Auto Royale”は、4人のプレイヤーが1台のビークルに同乗し、最大30チーム(30台)が生き残りを掛けて戦うアーケード色の強い派手なバトルロイヤルモードで、新ビークルや激しいゲームプレイを紹介するトレーラーと解説映像が登場しています。
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