昨晩、Bethesda Game Studiosの新作として突如アナウンスされ、世界中のファンを驚かせた「Fallout 76」ですが、来るE3ショーケースでの本格的なお披露目に期待が掛かるなか、数々のドキュメンタリーでお馴染み“Noclip”が最新作とBethesda Game Studiosの歴史にスポットを当てる2つの新作ドキュメンタリー「The History of Bethesda Game Studios」と「The Making of Fallout 76」を発表。スタジオや内部プレゼンテーションの様子、The Elder ScrollsやFalloutの歴史、“Fallout 76”の短いフッテージを収録した新作のトレーラーを公開しました。
今年2月末に大規模アップデート“Beyond”のチャプター1配信が開始された「Elite Dangerous」ですが、新たにFrontier Developmentsが“Beyond – Chapter Two”の新トレーラーを公開し、6月28日に大規模アップデートの配信を予定していることが明らかになりました。
“Horizons”シーズンパス所有者向けの無料コンテンツとなる“Beyond – Chapter Two”は、対Thargoid戦を想定し装甲を強化したChieftainのバリアント“Challenger”や新たなWingミッション、タレットのハッキング、多数のアンロックを用意したTechブローカー、Thargoidの新型宇宙船といった新要素を特色としています。
24時間に及ぶ長時間のライブ配信を経て、昨晩突如アナウンスされた人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、謎に包まれた新作の概要とE3向けの続報に注目が集まるなか、今回の類を見ない24時間もの長時間配信のユニークビューワー数がなんと200万人を突破していたことが明らかになりました。
2月上旬に放射能で壊滅したチェルノブイリが舞台となる100人規模のバトルロイヤルシューターとしてアナウンスされたVostok GamesとFocus Home Interactiveの新作「Fear the Wolves」ですが、かつてGSCで“S.T.A.L.K.E.R.”シリーズに携わった開発者達の新作に期待が掛かるなか、Focus Home Interactiveが本作の公式Facebookを更新し、E3 2018向けの続報を予告。舞台となるチェルノブイリのロケーションを写した高解像度スクリーンショットを公開しました。
プリピャチの巨大なレーダーシステム“Duga-1”や物資の投下、狼のような大型クリーチャーが確認できるスクリーンショットは以下からご確認ください。
2018年7月24日の発売がいよいよ2ヶ月後に迫るトリロジーの最終章「Banner Saga 3」ですが、新たにStoicが巨人ボルヴェルクやホースボーンに続いて、世界の命運を握る強大な力を持つ繕い師ジュノにスポットを当てる日本語字幕入りの解説トレーラーを公開しました。
謎に満ちた彼女が最終章でどんな運命を辿るのか、気になる方は今一度ジュノの人物像やエイヴィンとの関係を確認しておいてはいかがでしょうか。
3月中旬にiOSとAndroid向けのF2P RPGとしてアナウンスされ、5月31日の配信がいよいよ目前に迫る“Might & Magic”シリーズのスピンオフ「Might & Magic: Elemental Guardians」ですが、新たにShacknewsが本作の配信に先駆けて主要キャラクターの戦闘を収録したシネマティックトレーラーを公開しました。
Ashan世界が舞台となる“Might & Magic: Elemental Guardians”は、Ubisoft Barcelonaが開発を手掛ける新作で、ターンベースの戦闘や海外アニメ風のアートスタイル、400体を超える雇用可能な仲間、シングルプレイヤーキャンペーンとオンラインPvP、魔法流派への誓約によって変化するキャラクターカスタマイズといった要素を特色としています。
4月下旬に日本語PS4版の発売が決定したFuncomの英雄コナンシリーズ最新作「Conan Exiles」ですが、新たにスパイク・チュンソフトが本作の発売日とタイトル名の変更を発表。名称を「Conan Outcasts」(コナン アウトキャスト)と改め、2018年8月23日の発売を予定していることが明らかになりました。
タイトル変更の経緯や海外PS4版との表現に関する違い、3種の購入特典をまとめた最新情報は以下からご確認ください。
先日、海外Nintendo SwitchとPC向けのローンチを果たした初代“FRAMED”と続編“FRAMED 2”を同梱する完全版「Framed Collection」ですが、新たに架け橋ゲームズがプレスリリースを発行し、Nintendo Switch版の配信開始を報告。国内のNintendo eShopにて、1,100円で購入可能となりました。
日本語Switch版のゲームプレイ映像と最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、クルーシブル向けの実験環境や新たなシーズンイベントの導入を含む最新のロードマップが公開された「Destiny 2」ですが、本日予定通り1.2.1アップデートの配信が開始され、クルーシブル研究所やエキゾチックアーマーのサンドボックス変更を含む変更点をまとめたパッチノートが公開されました。
クルーシブル研究所は、“Destiny 2”のクルーシブル改善を図るべく、正式リリース前のモードや改善を試験敵に運用するテスト環境で、専用のテストクライアント等は用意せず、ゲーム内の新モードとしてナビゲーターのクルーシブルからアクセス可能となっています。(現在はTDM的なショーダウンのプレイリストが利用可能)
5月16日に待望の国内ローンチを果たし、配信初日に150万ダウンロードが報じられたiOSとAndroid版「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、本日PUBG株式会社がプレスリリースを発行し、16日の配信開始から僅か10日でモバイル版のダウンロード数が早くも300万を突破したことが明らかになりました。
先日、Bethesdaとidの新作“Rage 2”のお披露目を経て、最新作の開発を担当することが判明した「Avalanche Studios」ですが、新たに古い歴史を持つデンマークの著名な映画会社“Nordisk Film”(ノルディスク・フィルム)が“Avalanche Studios”の買収を発表し、1億1,700万ユーロ(およそ148億3,000万円)規模で全ての発行済株式を取得したことが明らかになりました。
昨年12月にD.Vaのねんどろいどがアナウンスされた「オーバーウォッチ」ですが、新たにグッドスマイルカンパニーが“オーバーウォッチ”の第7弾ねんどろいどとなる「ねんどろいど ソンブラ クラシックスキン・エディション」を発表し、2019年1月の発売に向けた予約販売を開始しました。(参考:GOODSMILE ONLINE SHOP、国内Amazon)
なお、公式ストアで販売される“ねんどろいど ソンブラ クラシックスキン・エディション”の予約受付は、2018年5月31日(木)8:00~2018年7月11日(水)21:00まで、価格は4,900円となっています。
ハックのエフェクトやトランズロケーター、アタッチメント付きのドクロに加え、お馴染み“ピン!”を再現する手首パーツまで用意された素敵なねんどろいど ソンブラの外観は以下からご確認ください。
昨晩、24時間のライブ配信を経て、突如正式アナウンスが行われ、世界中のゲーマーをパニックに陥れたBethesda Game Studiosの“Fallout”シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、新たにKotakuがプロジェクトを良く知る3人の異なる匿名ソースから最新作の情報を得たとして、未確認のディテールを掲載。最新作がRustやDayZのようなオンラインサバイバルRPGになるのではないかと注目を集めています。
余談ながら、“Fallout 76”の存在や(特にRustクローン的な)オンラインタイトルではないかとの噂は、実のところ昨年12月から4ch経由で浮上しており(参考:2017年12月29日、2018年5月12日、2018年5月30日)、“76”の名称や発言時期を鑑みるに一連の発言が単なる当てずっぽうな妄想によるものとは思えず、発表前のリークとKotakuの報告内容が合致していることは非常に興味深いと言えます。
UPDATE:5月31日0:17
新たに、Bethesdaがプレスリリースを発行し、「Fallout 76」の対応プラットフォームがPS4とXbox One、PCとなることが判明しました。以下、プレスリリースと共に公開された高解像度イメージを追加した更新前の本文となります。
昨晩、Bethesda Game Studiosによるティザーイメージの公開を経て、様々な小ネタを用意した謎の長時間ライブ配信が行われていた「Fallout」関連の何かですが、配信開始から24時間が経過した先ほど、遂に放送に変化があり、Todd Howard氏が登場。なんとBethesda Game Studiosの次回作「Fallout 76」を発表し、来るE3にて本格的なお披露目を行うことが明らかになりました。
ウェストバージニア州の州歌となったジョン・デンバーの“Take Me Home, Country Roads”にのせて存在のみ知られていた“Vault 76”の生存者や新型のPip-Boy、Vault内部の様子が確認できる驚きの映像は以下からご確認ください。
先日、スチームパンクやディーゼルパンクの影響が窺える“Coastal City”のレベル環境を収録した初のゲームプレイ映像がお披露目されたSci-Fiバイクアクション「Steel Rats」ですが、新たにTate Multimediaが敵ロボット“Junkbots”の誕生とそれに対抗するバイカーギャング“Steel Rats”の個性的なメンバーを紹介するストーリートレーラーを公開しました。
今年2月にCyanideが開発を手掛ける新作としてアナウンスされたFocus Home Interactiveの新たなW40kストラテジー「Space Hulk: Tactics」ですが、先ほどFocus Home Interactiveが本作初のゲームプレイと概要を紹介する新トレーラーを公開しました。
巨大なスペースハルクの内部でスペースマリーンのブラッドエンジェルやスペースウルフがジーンスティーラーが激突するターンベース戦闘やユニットの細かな外観カスタマイズ、ロードアウトや行動に絡むカードシステム、ブラッドエンジェルとジーンスティーラーそれぞれの戦いを描く2つのストーリーキャンペーン、オンラインマルチプレイヤー、マップエディタなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。