プロリーグファイナルにおけるお披露目を経て、多数のプレイ映像が登場した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のYear 3シーズン2“Operation Para Bellum”ですが、新たにUbisoftが国内向けに新シーズンの概要を紹介する日本語字幕入りの解説映像を公開しました。
先日、PS4版のマッチを収録した初のゲームプレイ映像をご紹介したF2Pバトルロイヤルシューター「H1Z1」(旧“H1Z1: King of the Kill”)ですが、新たにDaybreakが海外PS4向けオープンベータの開幕を報告し、既に20万を超える同時接続を記録していることが明らかになりました。
また、PS4版のゲームプレイを収録したオープンベータトレーラーが登場しています。
本日、国内外でPS4とXbox One、PC向けに「Battlefield 1」の第2弾拡張パック“In the Name of the Tsar”と「Battlefield 4」の最終DLC“Final Stand”の無料配信が開始され、両拡張パックが各ストアから無料で入手可能となりました。
なおプロモーションキャンペーンの適用期間は5月29日までとなっていますので、まだ拡張パックを導入していない方はこの機会に入手しておいてはいかがでしょうか。
本日、玩具やアパレルを含むゲームのマーチャンダイズを専門に扱うActivisionのコンシューマ製品部門Activision Blizzard Consumer Products Group(以下:ABCPG)がHasbroやNERF、LEGO、UNIQLOとの提携を発表し、「オーバーウォッチ」のLEGOやシリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」のグッズを含む新たなマーチャンダイズを、5月22日から24日に掛けてラスベガスのマンダレイ・ベイ・コンベンション センターにて開催される“Licensing Expo 2018”向けに出展することが明らかになりました。
昨年8月中旬に革新的でモダンなテキストアドベンチャー“Subsurface Circular”をリリースし、非常に高い評価を獲得したMike Bithell氏が、本日再び何の予告もなく新作「Quarantine Circular」を発表。同時にPC版の販売をスタートしました。
Circularアンソロジーの新作となる“Quarantine Circular”は、Mike Bithell氏の短編作品群“Bithell Shorts”の第2弾タイトルで、前作Subsurface Circularに近いダイアログシステムを採用し全く新しいストーリーを描く大人向けのテキストアドベンチャーとなっています。
人類が謎のパンデミックによって絶滅の危機に直面する世界が舞台となる“Quarantine Circular”は、パンデミックの中心と思われる場所に謎のエイリアン“Gabriel”を発見した科学者グループを描く短編で、科学者グループとエイリアンの対話を通じて、エイリアンの真の意図を探るマルチエンディングのストーリーや新しいアプローチのコメンタリ機能(アンロック)、Dan Le Sacの素晴らしいサウンドトラックを特色としており、海上の甲板で繰り広げられる人類とエイリアンの対話を描いたローンチトレーラーが登場しています。
先日、発売2周年を祝う素晴らしいストップモーションアニメ“トレース&ベイク”が公開された「オーバーウォッチ」ですが、先ほど予定通り本作の集大成的なアニバーサリーイベントが開幕し、新スキンやダンス、デスマッチマップ“PETRA”、今回改めてプレイ可能となる過去イベントのラインアップを紹介する新トレーラーが公開されました。
先日、PC版のクローズドアルファが始動したSci-FiアクションTPS「Immortal: Unchained」ですが、新たにToadman Interactiveが本作の壮大なプロットを紹介するストーリートレーラーを公開し、PS4とXbox One、PC版の発売日が2018年9月7日に決定したことが明らかになりました。
先日、コンソール対応とPC製品版の発売時期がアナウンスされた4人Co-opサバイバルシューター「Earthfall」ですが、新たに開発を手掛けるHolosparkが、侵略者であるエイリアンと生存者との戦闘を収録した新トレーラーを公開し、PS4とXbox One、PC製品版のローンチが7月13日に決定したことが明らかになりました。
UPDATE:5月22日23:26
新たにSIEJAが国内向けにゲーム本編以前の出来事を描いた第1弾ショートフィルム“KAMSKI”の日本語吹き替え映像を公開しました。以下、アンドロイド製造企業サイバーライフ社とその創設者イライジャ・カムスキーにスポットを当てるインエンジンのリアルタイム映像を追加した本文となります。
先日、現在と地続きの近い将来が舞台となる作品世界やファッション、技術にスポットを当てる開発映像が公開されたQuantic Dreamの期待作「Detroit: Become Human」ですが、5月25日の世界同時発売がいよいよ目前に迫るなか、新たにSIEが本作の主人公カーラとコナー、マーカスにスポットを当てるローンチトレーラーを公開しました。
昨日、僅か2秒程度のフッテージを収録したティザー映像が公開され、チケット消費式のConquestや師団アイコン、分隊スポーンボーナス、等高線と地図記号が確認できるミニマップ、第二次世界大戦を示唆する鉄十字のドイツアイコンなど、多数のディテールが浮上した「Battlefield V」ですが、5月23日PT午後1時/ET午後4時/CET午後10時、日本時間の5月24日午前5時にスタートするお披露目配信が迫るなか、中国を含む複数地域のPSNから本作のキーアートが発見され、第二次世界対戦時に用いられたM1911とM1A1カービンを持った兵士の姿が話題となっています。
今回登場した兵士のイメージには、M1911やM1カービン、リストコンパスらしき右手の装備、TL-122のようなフラッシュライト、ゴーグルといったディテールが確認でき、米軍の空挺部隊に所属する兵士ではないかと見られています。
先日、待望のゴールドが報じられ、5月29日の発売がいよいよ1週間後に迫るサバイバルホラー「Agony」ですが、新たにMadmind Studioが本作と同名のハードコアな新モードを発表し、プロシージャル生成された文字通りの無間地獄を生き延びる新モードのゲームプレイトレーラーを公開しました。
また、本作の公式Twitterが製品版のボリュームについて言及し、12時間規模のキャンペーンと7種の異なるエンディング、New Game+、そして本日報じられたAgony Modeを同梱することが判明。さらに、本作のメインテーマ“Shores Unknown”を収録した素敵なミュージックビデオが登場しています。
“Paradox Interactive”による“White Wolf Publishing”のIPと関連アセット獲得以降、続編開発に関するObsidianの前向きな見解をはじめ、ParadoxとWhite Wolfによる“Vampire Bloodlines”の商標出願など、シリーズ新作に関する動きがたびたび話題となっているTroikaの傑作CRPG「Vampire: The Masquerade – Bloodlines」ですが、先週末にストックホルムで開催されたPDXCON 2018にて、ParadoxのCEO Fred Wester氏がPCGamesNのインタビューに応じ、“Bloodlines”の続編が今後の選択肢の1つとして明確に存在していると語り話題となっています。
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