本日行われた“EA Play 2018”プレスカンファレンスにて、本格的なゲームプレイのお披露目と共に2019年2月22日の発売が決定したBioWareの期待作「Anthem」ですが、EAプレスカンファレンスの終了に併せて、Andrew Reiner氏が“very very very very cool”と予告していたGame Informer誌7月号の表紙がお披露目され、Anthemに登場する強化外骨格スーツ“ジャベリン”の4クラスをそれぞれ描いた4種類の素晴らしいカバーアートが登場。最新号に14ページの“Anthem”特集を掲載することが明らかになりました。(デジタル版最新号は既に配信中)
また、カバーアートのお披露目に併せて、“Anthem”のゲームプレイや開発者のインタビューを収録した恒例のカバートレーラーが登場しています。
先ほど終了した“EA Play 2018”プレスカンファレンスにて、新トレーラーや本格的なゲームプレイ、強化外骨格スーツ“ジャベリン”のタイプ解説など、様々なディテールが報じられ、発売が2019年2月22日に決定したBioWareの期待作「Anthem」ですが、新情報の解禁に伴い国内外で早くも本作の予約が開始され、Origin Access Premier版や限定版“Legion of Dawn Edition”、専用のスーツを用意した先行予約特典の詳細が判明しています。(参考 – 国内Amazon:PS4通常版、Xbox One通常版、Xbox One版“Legion of Dawn Edition”、PS4版“Legion of Dawn Edition”)
Casey Hudson氏を筆頭にオリジナルのKotORとMass Effectの開発チームが集結するBioWareの期待作が気になっている方は、一先ず最新のトレーラーとゲームプレイ、作品の概要と併せて、各種エディションと特典のラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
先ほど終了した“EA Play 2018”プレスカンファレンスにて、マルチプレイヤートレーラーのお披露目とバトルロイヤルの導入が予告された人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、早速Jackfragsが本作のグランド・オペレーションを撮影した最新のハンズオン映像を公開し、以前にご紹介した新要素の数々が確認できる非常に興味深いゲームプレイ映像が登場しました。(※ なお、一部海外メディアで最新のトレーラーがバトルロイヤルの映像と報じられましたが、こちらはグランド・オペレーションの映像であり、初日のミッションとなる“エアボーン”モードの降下シーンをバトルロイヤルと見誤ったものと思われます)
分隊メンバーによる蘇生と看護兵による蘇生の違いをはじめ、より物理的に正確となる詳細かつコンテクスチュアルな破壊表現、陣地構築の建築要素、グランド・オペレーション固有の限界が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
現在、ロサンゼルスで開催中の“EA Play 2018”プレスカンファレンスにて、Casey Hudson氏をはじめオリジナルのKotOR/Mass Effectチームが集結する期待作「Anthem」のプレゼンテーションが開始され、未見の戦闘とロケーションを収録した新トレーラーが公開されました。
近年、プロジェクトの頓挫や関連スタジオの閉鎖が続き、フランチャイズの存続が危ぶまれていた“Command & Conquer”シリーズですが、新たにRedwood Studiosが開発を手掛けるモバイル向けの新作「Command & Conquer: Rivals」がアナウンスされ、1vs1の独創的なRTS作品として遂に復活を果たすことが明らかになりました。
また、発表に併せてヘックス構成のマップにRTSを組み合わせたゲームプレイがお披露目されたほか、本日北米地域向けにプレアルファ版の配信を開始したことが判明しています。
現在、ロサンゼルスのハリウッドパラジウムで開催中の“EA Play 2018”プレスカンファレンスにて、FeやA Way Outに続くインディーレーベル“EA Originals”の新たな新作として、ベルリンのインディースタジオ“ Jo-Mei”が開発を手掛ける新作アクションアドベンチャー「Sea of Solitude」がアナウンスされ、人間が怪物となり文明が崩壊した世界で、半ば怪物となった少女が水没した都市を進むゲームプレイを収録した興味深いアナウンストレーラーがお披露目されました。
先ほどスタートした“EA Play 2018”のプレスカンファレンスにて、Coldwood Interactiveが新作のプレゼンテーションを開始し、2016年に高い評価を獲得した愛らしいパズルプラットフォーマー“Unravel”の続編「Unravel 2」を発表。Co-opプレイに対応する新作のゲームプレイとトレーラーをお披露目し、なんと本日発売することが明らかになりました。
現在、ロサンゼルスで開催中の“EA Play 2018”プレスカンファレンスにて、“Star Wars Battlefront II”のプレゼンテーションが行われ、予てから検討が進められていた“クローン・ウォーズ”テーマのコンテンツをお披露目。アナキンやグリーバス将軍、オビ=ワン、ドゥークー伯爵といった“クローン・ウォーズ”コンテンツに加え、新たなゲームモードを導入することが明らかになりました。
現在、ロサンゼルスで開催中の“EA Play 2018”プレスカンファレンスにて、Respawn EntertainmentのボスVince Zampella氏がホストのインタビューに応じ、予てから開発を進めている“スター・ウォーズ”タイトルの名称に言及。「Star Wars Jedi: Fallen Order」と呼ばれる新作の開発を進めていることが明らかになりました。
先ほどスタートした“EA Play 2018”のプレスカンファレンスにて、明日以降も続く新情報の解禁に先駆けて、最新作の多彩な新要素や詳細な破壊表現、極寒の戦場、戦車による牽引システムなど、マルチプレイヤーのディテールを確認できる新トレーラーが公開されました。
また、会場に登壇したLars Gustavsson氏がバトルロイヤルの導入をアナウンスし、今年後半に続報の解禁を予定しているとのこと。
先ほど、ロサンゼルスのハリウッドパラジウムで開幕したEAの独自イベント“EA Play 2018”にて、EAのプレスカンファレンスがスタートし、DICEのLars Gustavsson氏が登壇し、「Battlefield V」のプレゼンテーションを開始。新たに導入された戦車の牽引システムや以前よりもさらにコンテクスチュアルなオブジェクトの破壊表現といった新要素の紹介を開始しました。
一先ず現在開催中のプレスカンファレンスにて行われた発表を当記事にまとめ、その後情報を追記した個別記事を改めてご紹介します。
Dontnodの新作“Twin Mirror”をお披露目した昨日の放送に続いて、先ほどSIEがE3 2018の開幕に向けた4日目のカウントダウン配信を実施し、FeやZombie Vikingsでお馴染み“Zoink!”が開発を手掛けるPS VRタイトル「Ghost Giant」を発表。小さな男の子Louisとプレイヤーのインタラクション、Sancourtと呼ばれる舞台の環境が確認できる素敵なアナウンストレーラーが登場しました。
本日、深夜3時に放送が始まる“EA Play 2018”のキーノートを皮切りに、いよいよ「E3 2018」本開催前の大手各社プレスカンファレンスが順次スタートします。
ということで、今年も各社プレスカンファレンスの実施スケジュールと各種ライブ放送の配信先をまとめてご紹介。今年は、趣向を変えてdoope!内で利用していたGoogleカレンダーを公開する形でご紹介します。(※ カレンダー内の終了時刻はおおよその時刻を仮に設定してあります)
カレンダーは今回の記事に週表示で直接埋め込んでありますので、気になるプレスカンファレンスのコピーや全体的なスケジュールのチェック、クリックでポップアップ表示される日本語同時通訳や字幕対応を含む配信先の確認にご利用ください。(参考:カレンダー公開URL)
人気ホラーアドベンチャーシリーズDoorwaysを生んだ“Saibot Studios”が開発を手掛ける90年代風のシューターとしてアナウンスされ、5月上旬にKickstarterキャンペーンをスタートし、Wave形式のサバイバルモードをスタンドアロンのSteam Early Access作品としてリリースしていた「Hellbound」ですが、昨晩本作のKickstarterキャンペーンが終了。無事4万ドルの初期ゴールをクリアしたことが明らかになりました。
先日、PS4とNintendo Switch向け海外リテール版の販売が開始された人気2Dプラットフォーマー「Owlboy」ですが、新たにパブリッシャを務めるSoedescoが、7月13日のリリースを予定していた限定版“Owlboy Limited Edition”の発売延期をアナウンスし、新たな発売日が2018年8月31日に変更となったことが明らかになりました。
これは、全世界のファンが同時に限定版を手に入れることが出来るよう、ローンチ日を統一すべく決定されたもので、Soedescoによると“Limited Edition”は延期を待つ価値があるものに仕上がっているとのこと。
なお“Owlboy Limited Edition”は、プラットフォーム当たり6,000セット限定で、以下のようなアイテムを同梱しています。
西部劇テーマのターンベースストラテジー“Hard West”を生んだCreativeForge GamesとパブリッシャーGood Shepherd Entertainment(旧Gambitious Digital Entertainment)の新作として、昨年8月にアナウンスされXCOM風のストラテジー「Phantom Doctrine」ですが、新たにGood Shepherdが本作のE3トレーラーを公開し、冷戦の影で暗躍する秘密組織の戦いを描いた本格的なプレイ映像が登場しました。
PS4とXbox One、PC向けの新作となる“Phantom Doctrine”は、架空の1983年における冷戦下の世界を舞台に、有力な指導者達を計画的に排除することによって全世界の管理を目論む巨大な陰謀と対峙するために設立された専門の秘密組織“The Cabal”の活躍を描くターンベースストラテジー作品で、KGBやCIA、犯罪組織にまで潜り込むダブルスパイ要素をはじめ、ドラマや映画のような捜査ボードで進行するハブシステム、洗脳や尋問、身体増強を含むスキルシステム、スパイの外観カスタマイズ、ステルスも可能な柔軟なプレイスタイル、異なる2つの側面(KGBの防諜活動とCIAの汚れ仕事)から描かれるストーリー選択、世界的な陰謀を描くダークで壮大なストーリー、“The Witcher 3: Wild Hunt”の楽曲を手掛けたコンポーザーMarcin Przybylowicz氏の起用といった要素を特色としています。
先日、曹操にスポットを当てる美しいインエンジンフッテージが公開された人気シリーズ最新作「Total War: Three Kingdoms」ですが、新たにCreative AssemblyがE3向けに本作初の本格的なゲームプレイをお披露目する5分半の映像を公開しました。
今回の映像は、曹操が呂布を追い詰めた“下邳の戦い”の大規模な攻城戦を再現するバトルを収録したもので、呂布や(タンク役となるガーディアンタイプの)楽進を含むヒーローユニット向けに用意された装備品や攻城兵器の登場、曹操の援軍として参戦した夏侯惇と呂布の一騎打ちなど、三国志ファン垂涎のシステムや大規模戦が確認できます。
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