先日、Steamの商品ページから2019年3月21日発売の表記が削除され、近く延期が報じられるのではないかと見られていた期待の“クトゥルフ”オープンワールドホラー「The Sinking City」ですが、新たにFrogwaresが発売日のアナウンストレーラーを公開。3月21日を予定していた発売の延期を正式に報告し、新たに2019年6月27日の発売を予定していることが明らかになりました。
本日Stardock Entertainmentが、2016年にPC向けのローンチを果たしたRTS“Ashes of the Singularity”と同じユニバースを共有する新作タワーディフェンス「Siege of Centauri」をアナウンスし、近く早期アクセス版のローンチを予定していることが明らかになりました。(価格は10ドル)
傑作海洋探索サバイバル“Subnautica”の1年後が舞台となるスタンドアロン拡張としてアナウンスされ、1月30日にローンチを果たしたUnknown Worlds Entertainmentの新作「Subnautica: Below Zero」ですが、新たに本作初の大型コンテンツアップデートとなる“Seatruck”の配信を開始しました。
また、アップデートの配信に伴い多彩な用途に併せてカスタマイズ可能なモジュール型水中ビークルや未見のバイオーム、人なつこい新種の生物“Seamonkey”、新たな脅威となる危険なイカ型のサメ“Squidshark”、ロケット発射台が存在する地上の島など、多数の新要素を紹介するトレーラーと解説映像が登場しています。
2017年5月に正式アナウンスされ、微調整可能なリーンやマウスホイールで直感的かつ状況に応じて開閉量を調整できるドアの開閉システム、多彩な非殺傷武器、跳弾や貫通は弾薬タイプや口径、オブジェクトの材質、着弾時における弾丸の進入角度等によって様々に変化するリアルな弾道学といった数々の要素が話題となったSWATテーマの新作タクティカルシューター「Ready or Not」ですが、新たにVoid Interactiveが公式サイトを刷新し、2つのエディションを用意したプレオーダーの受付を開始。今年8月にアルファテスト、2020年6月にベータテストの実施を予定していることが明らかになりました。
また、公式サイトのリニューアルに伴い、開発の順調な進捗状況が覗える素晴らしいゲームプレイトレーラーが登場しています。
前述の微調整可能なドアの開閉やリーンが実際に重要な役割を果たすシチュエーションと多種多様なエントリー、高品質なオブジェクトとビジュアル、多彩な状況に合わせてカスタマイズ可能なロードアウトなど、非常に興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年8月にPCとNintendo Switch向けのローンチを果たし、“The Game Awards 2018”のベストデビューインディゲーム部門を制したSabotageの忍者アクション「The Messenger」ですが、新たに未発表のPS4版“The Messenger”がPEGIのレーティング審査を通過し、近くPS4対応がアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
先日、QoL改善やバグ修正、パフォーマンスの向上と最適化を図る大規模アップデートが配信されたオープンワールドサバイバル「Conan Exiles」(国内では“Conan Outcasts”)ですが、新たにFuncomが公式サイトを更新し、本作のSteamフリーウィークエンドをアナウンス。本日から3月11日[月]まで本編が無料でプレイ可能となっています。
また、Steamフリーウィークエンドの実施に併せて、通常版が50%オフの2,100円、Deluxe Editionが40%オフの4,409円で購入可能なセールがスタートしていますので、“Conan Exiles”をまだプレイしていない方はこの機会にチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、国内向けにゲームプレイの基本を紹介する字幕入りのゲームプレイ映像がお披露目されたidとAvalanche Studiosの期待作「Rage 2」ですが、新たにBethesdaが本作の多彩なスーパーパワーにスポットを当てるゲームプレイトレーラーを公開。ど派手なスキルや武器の数々をTMNTの主題歌に似たテーマソングにのせて紹介する愉快な映像が登場しました。
先ほど、E3期間中に開催される今年の“EA Play”に関する話題をご紹介しましたが、新たに「Devolver Digital」が“E3 2019”向けの取り組みに言及し、今年もプレスカンファレンスを実施することが明らかになりました。
本日、EAが今年で4回目を迎える大規模な独自イベント「EA Play 2019」の実施スケジュールをアナウンスし、今年は6月7日から9日に掛けて、ハリウッド・パラディアムでイベントを開催することが明らかになりました。
また、今年は恒例のプレスカンファレンスを取り止め、代わりに2日間に渡ってゲームプレイやゲーム開発の裏側を紹介するライブ配信を実施することが判明しています。
昨年12月中旬に待望のローンチを果たし、発売から僅か1週間で開発費の回収を終えたと報じられたNomada Studioの鮮烈なデビュー作「GRIS」ですが、新たに公式Nomada Studioが最新の販売規模を報告し、発売からおよそ3ヶ月で累計30万本販売を突破したことが明らかになりました。
また、未使用曲やアートワークが閲覧できる無料アップデート“GRIS Undone”の配信も開始され、内容の一部が確認できる映像が登場しています。
昨日、Shao KahnやKotal Kahn、Cassie Cage、Jacqui Brigs、Erron Blackが姿を見せる壮大なストーリートレーラーが公開された人気シリーズ最新作「Mortal Kombat 11」ですが、新たにNetherRealm Studiosが最新作にプレイアブルキャラクターとして参戦するCassie Cageのお披露目トレーラーを公開しました。
また、大手メディアのハンズオンプレビューが解禁され、複数のゲームプレイ映像が登場しています。
昨日、予約購入者向けの第1弾クローズドベータの実施スケジュールがアナウンスされた“Warhammer Fantasy”シリーズ初のDiablo風ハック&スラッシュアクションRPG「Warhammer: Chaosbane」ですが、本日予定通り本作のベータテストが始動し、Bigben Gamesが海外メディアの評価と新たなゲームプレイを収録したベータローンチトレーラーを公開しました。
本日、初代Quakeのエンジンを用いる3D Realmsと1C Companyの新作発表に関する話題をご紹介しましたが、先ほど3D Realmsと1C Company、KillPixel Gamesが新作シューター「WRATH: Aeon of Ruin」を正式にアナウンスし、PC向けの新作として2019年夏の発売を予定していることが明らかになりました。
“WRATH: Aeon of Ruin”は、放浪者となり旧世界の守護者が守る古代の廃墟を探索するオールドスクールなFPSで、90年代シューターのDNAやビジュアル、9種の武器と10種の強力なアーティファクト、互いに連結する3種のハブと15種のレベル環境、初日から利用可能なMOD対応、QuakeWorldのnetcodeを利用したマルチプレイヤー、4人プレイ可能なオンライン/ローカルCo-opといった要素を特色としており、お馴染みAndrew Hulshult氏とBjorn Jacobson氏がコンポーザーを担当することが判明しています。
先日待望のローンチを果たし、連日多彩な改善や修正に関する話題が続いているBioWareの新作「Anthem」ですが、新たにComicbookが本作の公式アートブック「The Art of Anthem」のサンプルイメージを公開し、初期のジャベリンや未見の3Dモデル、独創的なクリーチャーデザイン、スカーのハイレゾモデルなど、非常に興味深いイメージが多数登場しています。
Dark Horseが販売を手掛ける“The Art of Anthem”は、208ページに渡ってオリジナルのコンセプトアートや解説を収録するハードカバーのアート本で、39.99ドルの通常版に加え、クラムシェルのケースやアートプリント、フォート・タルシスの壁画を再現したレプリカを同梱する79.99ドルの限定版が2019年3月12日に発売される予定となっています。(参考:国内Amazonにて通常版の予約も受付中)
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