先日、新難易度“サバイバル”を含むローンチ後の取り組みが報じられたBend Studioのオープンワールドサバイバル「Days Gone」ですが、本日予定通り国内外で本作の販売が開始され、SIEJAが銃に残る一発の弾丸と主人公ディーコンが置かれた絶望的な状況を描く日本語吹き替えトレーラー“最後の弾丸”を公開しました。
“Myst”や“Obduction”といった数々の傑作アドベンチャーを生んだCyan Worldsの新作として、3月末にKickstarterキャンペーンを始動した期待作「Firmament」ですが、先日ご紹介した通り初期ゴールのクリアがかなり厳しい状況となっていた本作の動向に注目が集まるなか、多くのファンによる新規のプレッジや熱心な後援者達のTierアップデートによって停滞していた調達が加速し、昨晩遂に目標となる128万5,000ドルの初期ゴールをクリアしたことが明らかになりました。
また、Cyan Worldsが用意していたソーシャルメディアゴールも全て達成しており、一時は絶望視されていた初期ゴールのクリアを祝い、140万ドルゴールとして予定していたMacとPS4対応、およびEFIGSローカライズ(英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語)も決定。プレッジを迷っているファン向けのさらなる後押しを試みています。
なお、本作のKickstarterキャンペーンは、記事執筆時点で1万7,000人強のファンが135万5,000ドルを超える資金を提供しており、終了まで残り18時間となっています。本編を同梱するプレッジは30ドルからとなっていますので、Cyan Worldsの最新作が気になる方は改めてKickstarterキャンペーンと作品の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
昨日、グランドハイストの終了に先駆けて、次シーズン(作戦)の短いティザーフッテージが公開された「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchが“Strike from the Shadows”と掲げた新たなティザーフッテージを公開。4月30日にPS4向けの新シーズン開幕を予定していることが明らかになりました。
また、新たなダブルXPもアナウンスされ、日本時間の本日深夜に始動することが判明しています。
本日、Blizzard Entertainmentが独自イベント「BlizzCon 2019」の開催決定を正式にアナウンスし、11月1日と2日にアナハイム・コンベンションセンターでゲーム、eスポーツ、コスプレ、Blizzard関連の新発表など、多彩な催しを実施することが明らかになりました。
また、毎年一瞬で売り切れるイベントチケットの発売日もアナウンスされ、日本時間の5月5日午前2時と5月9日午前11時の2回に分けて、AXSで販売が行われる予定となっています。
UPDATE:4月26日10:48
新たにアップデート1.1.0の日本語パッチノートを追加しました。以下、更新後の本文となります。
昨日、新ストロングホールドを含むアップデートのメンテナンススケジュールをご紹介した「Anthem」ですが、昨晩予定通りパッチ1.1.0を導入するメンテナンスが実施され、名称を“海中実験施設”(旧:沈没)に改めた新ストロングホールドやプレイ中の工房アクセス、遠征メニューの拡張といった改善が利用可能となりました。
昨日、強力なビジュアルスクリプトツールやデバッガを用意した“ワークショップ”機能のPTR運用がスタートした「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが任務アーカイブ“ストーム・ライジング”においてストライクチームに捕らえられたマクシミリアンの取り調べを録音した吹き替えアーカイブ音声を公開。マクシミリアンの裏切りとドゥームフィストの新たな動向に関する言及が確認できる必聴の内容となっています。
マクシミリアンが具体的な場所と時期を挙げて語った内容が新たな展開を示唆するものか、“ストーム・ライジング”にて浮上した謎の人物の出自を含め今後の動向に改めて注目が集まるところです。
先日、Ubisoftが火災による甚大な被害に見舞われたノートルダム大聖堂の再建と修復を支援する50万ドルの寄付と共に、パリを象徴する建築物の美しさと荘厳さを広く伝えるためにPC版「Assassin’s Creed Unity」の期間限定無料配布を実施し大きな話題となりましたが、新たにThe Hollywood Reporterが1週間に渡って実施された“Assassin’s Creed Unity”無料配布のダウンロード規模を報告。なんと300万ダウンロードを突破したことが明らかになりました。
2017年9月のPC版ローンチを経て、昨年5月には海外Nintendo Switchに対応したデンマークのインディーデベロッパーBedtime Digital Gamesが手掛けるパズルアドベンチャー「Figment」(フィグメント)ですが、新たにソニー・ミュージックエンタテインメントのゲームパブリッシングレーベル“UNTIES”(アンティーズ)が国内向けにプレスリリースを発行し、日本語PS4とNintendo Switch版“Figment”の発売を正式にアナウンスしました。
また日本語版のローンチを祝い、5月8日(水)午後11時59分まで本作が税込1,944円で購入できる“発売記念10%OFFキャンペーン”がスタートしています。
5月2日午前2時のお披露目配信がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作“ボーダーランズ3”ですが、新たに2Kが来るお披露目に先駆けて、前作「ボーダーランズ2」本編のストーリーを振り返る日本語字幕入りの新トレーラーを公開しました。
エリジウムの実用化やハンサム・ジャックの台頭、新たなヴォルト・ハンターの登場、エンジェルの運命を描いた最新映像は以下からご確認ください。
5月14日の海外ローンチ(日本語版は6月6日)がいよいよ目前に迫るidとAvalanche Studiosの期待作「Rage 2」ですが、新たにBethesdaが本作の全容を一目瞭然のビジュアルでスタイリッシュに紹介する新トレーラー“What is RAGE 2?”を公開しました。
プロットの概要や多彩な敵勢力、強力な武器の数々、ど派手な能力、個性的なキャラクターやアクティビティを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、豪華な客船と古典的な映画の内部を13分に渡って探索する本格的なプレイ映像がお披露目された期待作「Layers of Fear 2」ですが、新たにBloober Teamが本作の発売日をアナウンスし、2019年5月28日にPS4とXbox One、PC向けの海外ローンチを果たすことが明らかになりました。
先日、Nintendo Switch対応がアナウンスされたNEXT Studiosの人気パズル「Death Coming」ですが、本日予定通り国内外でNintendo Switch版の販売が開始され(参考:国内ニンテンドーeショップ)、パブリッシャを務めるZodiac InteractiveがSwitch版の発売を知らせるプレスリリースを発行しました。
死神の代理となって事故を誘発させ、市民の魂を収集する映画“ファイナル・デスティネーション”シリーズとルーブ・ゴールドバーグ・マシンを組み合わせたようなパズルゲーム“Death Coming”の概要を紹介するリリース情報は以下からご確認下さい。
4月30日深夜のグランドハイスト終了がいよいよ5日後に迫る「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchが次シーズンの開幕に先駆けて、爆弾の設置シーンを描いた短いティザーフッテージを公開しました。
先日、当初4月25日に予定していたシリーズ初の8人レイド“Operation Dark Hour”(オペレーション ダークアワーズ)を含むタイトルアップデート3の配信が延期となった「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、昨晩4月24日分の“State of the Game”が放送され、来るタイトルアップデート3に実装される幾つかの変更点がアナウンスされました。
今回の変更には装備スコア500到達時のドロップが最上級500/上級490で確定する品質の向上をはじめ、再調整の大幅な仕様変更、スキルパワービルド以外に役立つ新スキルMOD、装備セット“ハードワイヤード”の装備スコア底上げなど、多くの改善が含まれており、既にPTSのフェーズ2にて運用中となっていますので、プレイ中の方は5月のアップデートに先駆けて変更の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
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