本日放送された最新の“Inside Xbox”にて、Xbox/PC向けサブスクリプションサービス「Xbox Game Pass」の新たな提供地域がアナウンスされ、2020年4月14日より日本と韓国で本サービスの運用を開始することが明らかになりました。
また、待望の国内提供決定に併せて、お馴染みPhil Spencer氏が日本のゲーマーに向けてXbox Game Passと幾つかの提供タイトルを紹介するメッセージ映像が登場しています。
なお、国内向けの提供プランはUltimate(1,100円/月)とコンソール向け(850円/月)、PC向け(425円/月)となっていますので、気になる方は“デビルメイクライ5”や“鉄拳7”、“龍が如く0”を含むタイトルライナップやサービスの詳細を確認しておいてはいかがでしょうか。
昨年10月中旬のローンチを経て、多数のGOTYに輝く極めて高い評価を獲得しているZA/UMの傑作オープンワールドCRPG「Disco Elysium」ですが、年内発売予定のPS4/Xbox One版に関する続報が待たれるなか、新たにZA/UMが本作のNintendo Switch対応を予告し話題となっています。
今年1月に旧正月テーマのコンテンツや新シェフを導入する無料アップデート“Spring Festival”が配信されたハードコア料理パズルの続編「Overcooked 2」(オーバークック2)ですが、新たにTeam17とGhost Town Gamesが、これまでにリリースされた全てのDLCを同梱する新エディション「Overcooked! 2: Gourmet Edition」をアナウンスし、発表と同時に海外PS4とXbox One、Nintendo Switch向けの販売を開始したことが明らかになりました。(PC版の配信は4月16日)
今年2月中旬に知性を持ち成長する有機的な新型宇宙船が導入された「No Man’s Sky」ですが、新たにHello Gamesが本作に搭乗可能なエクソスーツ“ミノタウロス”を導入する大型コンテンツアップデート(2.4)“Exo Mech”の配信を開始し、ミノタウロスのゲームプレイや臨場感溢れるコックピット視点を紹介する新トレーラーを公開しました。
先日、南米大陸にインスパイアされた最新拡張パック“South America Pack”がアナウンスされた「Planet Zoo」ですが、本日予定通り“South America Pack”の配信が開始され、Frontier Developmentsが新コンテンツのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
ジャガーやラマ、オマキザル、オオアリクイといった動物たちと南米テーマのアセットが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年8月にiOS向けのローンチを果たしたMotion Twinの傑作ローグヴァニア「Dead Cells」ですが、新たにモバイル版を手掛けるPlaydigiousがAndroid版“Dead Cells”の配信日を正式にアナウンスし、2020年6月3日のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、配信日の決定に併せて、国内外のGoogle PlayストアにてAndroid版の事前登録がスタートしています。
傑作忍者アクションプラットフォーマー“The Messenger”を生んだSabotage Studioの次回作としてアナウンスされ、発表と同時に開始したKickstarterキャンペーンを僅か数時間でクリアした新作RPG「Sea of Stars」ですが、既に初期ゴールの5倍に迫る資金調達を果たしている期待作の動向に期待が掛かるなか、新たにSabotageがKickstarterページを更新し、なんと“クロノ・トリガー”のコンポーザーとして知られる光田康典氏がゲストコンポーザーとして「Sea of Stars」の開発に参加したことが明らかになりました。
昨日、40分弱に及ぶフルマッチの映像をご紹介したRiot Gamesのヒーロータクティカルシューター「Valorant」ですが、本日予定通りヨーロッパと北米地域を対象とするクローズドベータテストが始動し、Riotがゲームプレイのハイライトを収録した新トレーラーを公開しました。
2014年末のスタジオ設立を経て、独創的なVRシューター“Out of Ammo”と宇宙ステーション建築管理シム“Stationeers”のSteam Early Access版をリリースした「RocketWerkz」ですが、お馴染みDean Hall氏が新たな人材の採用を報告し、なんと“DayZ”のクリエイティブディレクターを務めたBrian Hicks氏が“RocketWerkz”に参加したことが判明。さらに、Brian Hicks氏が大規模な未発表サバイバルゲームの開発を率いる製作総指揮に就任したことが明らかになりました。
1987年に発売された“The Great Giana Sisters”の後継シリーズ最新作として、Kickstarterキャンペーンで大きな成功を収め、2012年に製品版のローンチを果たしたBlack Forest Gamesの人気プラットフォーマーアクション「Giana Sisters: Twisted Dreams」ですが、本日THQ Nordicが国内向けのプレスリリースを発行し、日本語PS4向けの完全版「ギアナシスターズ: ツイストドリームズ – ディレクターズカット」の販売開始を正式にアナウンスしました。(参考:国内PS Store)
夢の国にさらわれた妹マリアを助ける兄ギアナの冒険を描く“ギアナシスターズ: ツイストドリームズ – ディレクターズカット”の概要をまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
ポーランドの人気Sci-Fi小説家Marcin Przybyłek氏の代表作“Gamedec”をビデオゲーム化するプロジェクトとしてアナウンスされ、先日待望のKickstarterキャンペーンがスタートしたAnshar Studiosの期待作「Gamedec」ですが、週末にKickstarterキャンペーンの調達が遂に10万4,000ドルを突破し、10万ドルの“SEVEN”ゴールを達成したことが明らかになりました。
また、新たなバーチャル世界のテーマをコミュニティ投票で決定する14万ドルのストレッチゴールもアナウンスされ、来るクリアに先駆けて、“クトゥルフ”と“ポストアポカリプス”から次のバーチャル世界を選択する投票の受け付けがスタートしています。
昨年8月にSteam PC向けのローンチを果たしたスペインのインディースタジオ“SandBloom Studio”の新作2Dパズルプラットフォーマー「EMMA: Lost in Memories」ですが、新たにSandBloomとパブリッシャーEastasiasoftが本作のPS4とPS Vita対応をアナウンスし、2020年5月の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、ゲーム本編やコレクターズボックス、マニュアル、オリジナルサウンドトラックCDを同梱する1,000セット限定のPS Vita向けリテール版もアナウンスされ、4月9日PT午前8時(日本時間の4月10日午前0時)からPlay-Asiaにて予約販売が開始されるとのこと。
4月8日のシーズン3開幕が目前に迫る「Call of Duty: Modern Warfare」と「Call of Duty: Warzone」ですが、先ほどInfinity Wardが昨晩終了する予定だったダブルXPイベントの延長をアナウンス。新たな終了時刻が4月7日PT午後11時、日本時間4月8日午後3時に変更となったことが明らかになりました。
昨日、多彩なモバイルタイトルやオンラインゲームの開発を手掛けるPurple Tree StudioとパブリッシャーZordix Publishingが、“ボンバーマン”にインスパイアされたパーティゲーム「Ponpu」(ポンプ)をアナウンス。海外PS4とXbox One、Nintendo Switch、Steam PC向けの新作として、2020年6月の配信を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて独創的なアートスタイルやボス戦を含む激しいゲームプレイを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
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