先日、次世代コンソール対応を含む今後の取り組みが報じられた新作F2Pバトルロイヤル「Call of Duty: Warzone」ですが、本日Activisionが2020年第1四半期の業績報告を実施し、最新のユーザーベースを報告。なんと本作の累計プレイヤー数が6,000万人を突破したことが明らかになりました。
先日、新レジェンド“ローバ”の出自を描くストーリートレーラーが公開された「Apex Legends」ですが、先ほど5月12日のシーズン5“運命の行く末”解禁に先駆けて、Respawn Entertainmentがレヴナントを追うローバの姿を描いたシーズン5の熱いローンチトレーラーを公開しました。
かつて、シド・マイヤー氏とBill Stealey氏が1982年に設立し、CivilizationシリーズやUFO: Enemy Unknown、Master of Orion、Master of Magic、Grand Prix、Pirates!、Railroad Tycoonなど、数々の名作とフランチャイズを生んだものの、90年代以降は合併や吸収の波に飲まれ小規模なブランド名として2000年頃まで存続していた「MicroProse」ですが、本日なんと“MicroProse”が正式に復活を果たし、3タイトルの新作開発を進めていることが明らかになりました。
今のところ、新生“MicroProse”の詳細は(恐らくBill Stealey氏が関与した買収に基づく復活と思われるものの)不明ですが、太平洋戦争のアメリカ海軍空母と航空機を描く「Task Force Admiral」と第二次世界大戦テーマのターンベースタクティカルゲーム「Second Front」、傑作Cold Watersのリードデザイナーが開発を率いる近代海戦シム「Sea Power : Naval Combat in the Missile Age」の3作品がアナウンス済みで、それぞれのゲームプレイを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
昨日、ミリテク社の情報が解禁された期待作「サイバーパンク2077」ですが、先ほどCD PROJEKT REDが“Night City WIRE”と題した新情報の解禁を予告。ポーランド時間の2020年6月11日に何らかの発表を予定していることが明らかになりました。
本日、Ubisoftが「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」の新たな期間限定イベント“Grand Larceny”をアナウンスし、1920年代のヘレフォード基地が舞台となる新コンテンツのハイライトを収録したトレーラーを公開しました。
“Grand Larceny”イベントは、5月5日から19日に掛けて開催され、金庫を奪い合う新ルール“Stolen Goods”モードやレトロな衣装を用意した31種の“Grand Larceny”コレクション、ウィークリーチャレンジといった要素を特色としています。
かつてWestwood Studiosを設立し、Command & Conquerの誕生と成功を支えたベテランLouis Castle氏が率いるAmazon Game Studios Seattleの新作として、2016年9月にアナウンスされたMOBA要素を持つF2Pヒーローシューター「Crucible」ですが、新たにAmazon GamesがPC版“Crucible”のリリーススケジュールをアナウンスし、2020年5月20日に海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、配信日の決定に併せて、多彩なヒーローやゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
本日、待望のゴールドが報じられ、いよいよ6月19日の発売を待つのみとなった期待作「The Last of Us Part II」ですが、先ほどNaughty Dogが20秒強のティザー映像を公開。5月6日PT午前7時、日本時間の5月6日午後11時に新トレーラーの公開を予定していることが明らかになりました。
ある決意を口にする女性と、それを思いとどまらせるように遮る男性の非常に興味深い会話を収録した謎のティザー映像は以下からご確認ください。
本日、THQ Nordicが国内向けにプレスリリースを発行し、「THQ Nordic GmbH」と「Koch Media」が幾つかのIPを相互に移管することが明らかになりました。
移管の対象となる作品には、RisenやSacred、Red Faction、PainkillerといったIPが含まれており、一部の作品についてはリマスターや移植、続編、新コンテンツの展開等に関する検討が行われるとのこと。
先日、既存の全DLCや無料アップデートを同梱するGOTY版とマルセイユが舞台となる新コンテンツの配信日がアナウンスされたゾンビCo-opシューター「World War Z」ですが、本日予定通りシーズンパス所有者向けの新エピソード“Marseille”を導入するGOTY版の配信が開始され、Focus Home InteractiveがGOTY版と新コンテンツのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、第1弾Kombat Packの最終キャラクターとなる“スポーン”の配信が開始された人気シリーズ最新作「Mortal Kombat 11」ですが、先ほどNetherRealm Studiosが“The Epic Saga Continues”と題したシネマティックトレーラーを公開。Kronikaの計画を巡る壮大な戦いを終えたRaidenとLiu Kangの姿と、何やら新たな展開を示唆する興味深い映像が登場しました。
先日、日本スタイルのギャング“タイガークロウズ”の情報が解禁された期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが本作に登場する象徴的な巨大企業の一つ“ミリテク社”の情報とロゴを公開しました。
“ミリテク社”は、オリジナルの時代から何十年にも渡って世界的な武器市場の支配を巡り“アラサカ社”と対立していたアメリカの軍事企業で、2077年には世界最大の武器/軍用車メーカーとして広く知られているとのこと。
2019年11月15日のローンチを経て高い評価を獲得し、1月末にはEAの予測を大きく上回る累計800万本販売突破が報じられたRespawn Entertainmentの新たな傑作「Star Wars Jedi: Fallen Order」ですが、本日“スター・ウォーズの日”に併せて本作の無料コンテンツアップデートが配信され、多彩な新要素を紹介するトレーラーが公開されました。
昨晩UbisoftとAmazonが、新たな「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」のTwitch Prime会員専用無料特典をアナウンスし、“Zofia”用限定オペレーターセットの配布をスタート。本日から2020年6月4日まで、国内からも入手可能となっています。
“Zofia”用オペレーターセットは、Twitch PrimeとUplayアカウントを紐付けることで利用できますので、プレイ中の方は早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
先日、新たな発売日が2020年6月19日に決定した期待作「The Last of Us Part II」ですが、新たにNaughty DogがNeil Druckmann氏のメッセージを収録した映像を公開。遂にゴールデンマスターの完成と提出を終え、製品版の開発を完了したことが明らかになりました。
エピソード形式の“スター・ウォーズ”VRゲームとして、昨年Oculus向けに3エピソードのローンチを果たし、“GDC Awards 2020”のベストVR/ARゲームに選ばれた「Vader Immortal: A Star Wars VR Series」ですが、新たにILMxLABの製作総指揮Mark Miller氏が海外PlayStation.Blogを更新し、本作のPSVR対応を正式にアナウンス。海外向けに2020年夏後半のリリースを予定していることが明らかになりました。
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