80年代から続く名門Sierraの人気ポルノアドベンチャー“Leisure Suit Larry”の新シリーズとして、2018年5月にアナウンスされ、同年11月に海外PC版ローンチを果たしたCrazyBunchの“Leisure Suit Larry – Wet Dreams Don’t Dry”ですが、本日CrazyBunchとAssemble Entertainmentが“Wet Dreams Don’t Dry”の直接的な続編となる新シリーズ最新作「Leisure Suit Larry – Wet Dreams Dry Twice」をアナウンスし、PCとMac向けの新作として2020年10月15日の発売を予定していることが明らかになりました。
“Leisure Suit Larry – Wet Dreams Dry Twice”は、前作のエンディングを経て、行方不明となった最愛の女性Faithを探すLarry Lafferの新たな冒険を描く直接的な続編で、エキゾチックなKalau諸島が舞台となるほか、50種を超えるロケーションや40人を超えるキャラクターを特色としており、島に到着したLarryの姿を描く実写アナウンストレーラーと数枚のスクリーンショットが登場しています。
本日、PS4/PS5向けのスパイダーマン参戦が報じられたCrystal DynamicsとEidos-Montréalの期待作「Marvel’s Avengers」ですが、新たにスクウェア・エニックスがプレスリリースを発行し、先日放送された第2弾“Marvel’s Avengers War Table”放送の日本語字幕入り映像を公開しました。
ベータテストの詳細やフォートナイトとのコラボ、ホークアイの参戦を含む第2弾放送の内容を分かりやすくまとめた最新のリリース情報と字幕入りの映像は以下からご確認ください。
先日、過去最大規模となる“Grand Theft Auto Online”向けの大型アップデートに関する情報をご紹介した「Grand Theft Auto V」ですが、本日Take-Two Interactiveが実施した2021会計年度第1四半期業績報告のカンファレンスコールにて、同社のKarl Slatoff社長が次世代機対応を含む本作の今後について言及し、PS5とXbox Series X、PC版“Grand Theft Auto Online”向けに専用の追加コンテンツを導入することが明らかになりました。
今のところ、次世代機/PC版の新コンテンツに関する詳細は不明ですが、新たにPS5版の発売時期が2021年第2四半期に決定しており、さらなる続報が待たれる状況となっています。(PS5版“Grand Theft Auto V”のローンチ後、3ヶ月間は“Grand Theft Auto Online”を無料で提供)
本日、Ubisoftが「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」向けの新たな期間限定イベント“Mute Protocol”をアナウンスし、海外で8月4日から8月17日に掛けて実施を予定していることが明らかになりました。
“Mute Protocol”は、Sci-Fi風にアレンジしたタワーマップが舞台となる新イベントで、新しい移動メカニクスやオペレーターのロボットコスチューム、イベントのコレクションパックを特色としており、生まれ変わったタワーマップとオペレーターを紹介するトレーラーが登場しています。
先日、シーズン5と民間軍事会社“Shadow Company”所属の新オペレーターがアナウンスされた「Call of Duty: Modern Warfare」と「Call of Duty: Warzone」ですが、8月5日の新シーズン始動が迫るなか、新たにActivisionがシーズン5のトレーラーを公開。Warzoneマップの巨大スタジアムやルート列車の導入を告知する興味深い映像が登場しました。
2つのマルチプレイヤーマップとGunfightマップ、Ground Warマップ、Verdanskのスタジアムと列車が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
今年2月、マルチプレイヤーに焦点を当てる「Wargroove」の大規模無料DLCとして、PCとNintendo Switch、Xbox One向けのローンチを果たした“Double Trouble”ですが、新たにChucklefishが海外PS4版“Double Trouble”の配信日をアナウンスし、2020年8月4日のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、海外PS4版“Double Trouble”の配信に併せて、全プラットフォーム間のクロスプレイに対応するとのこと。
先日、海外の小売店経由でスパイダーマンの登場が噂となっていた「Marvel’s Avengers」ですが、本日Crystal Dynamicsが事前情報通りPS4とPS5向けの独占コンテンツとなるスパイダーマンの参戦を正式にアナウンスしました。
先日、新たな荒野の職業“自然探究家”や伝説の動物を導入する“Red Dead Online”向けの大規模アップデートが配信された「Red Dead Redemption 2」ですが、新たにTake-Two Interactiveが2021会計年度第1四半期の業績報告を実施し、本作の累計出荷本数が3,200万本を突破したことが明らかにしました。
先日、シグマをテーマにした期間限定イベント“シグマのマエストロ・チャレンジ”が実施された「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardが今年のサマーゲームイベントをアナウンスし、現地時間8月4日から25日に掛けて開催を予定していることが明らかになりました。
また、ライフガードをテーマにしたファラの新レジェンダリースキン“Lifeguard”とエコー向けの新レジェンダリースキン“Surf’s Up”の紹介フッテージが登場しています。
キルジョイの参戦を含むAct IIの開幕が目前に迫るヒーロータクティカルシューター「VALORANT」ですが、新たにRiot GamesがAct IIの開幕に併せて導入するスキンシリーズ“グリッチポップ”をアナウンスし、ど派手な武器スキンの紹介トレーラーを公開しました。
また、以前から要望の多かったFFAデスマッチの実装も決定し、Act II開幕の翌日8月5日にベータリリースを果たす予定となっています。
2020年8月28日の海外ローンチ(国内PS4版は9月10日発売)が迫る人気レーシングシムシリーズ最新作「Project CARS 3」ですが、新たにSlightly Madが本作の発売に先駆けて、最新作のゲームプレイを紹介するスタイリッシュな新トレーラー“What Drives You”を公開しました。
また、Slightly MadのリードデザイナーKris Pope氏が海外PlayStation.Blogを更新し、最新作のプログレッションに関するディテールが判明しています。
今回は前述のトレーラーとディテールに加え、週末のプレビュー解禁に伴い公開された数本のゲームプレイ映像をまとめてご紹介します。
先日、待望のPC版“Halo 3”ローンチを果たした“Halo: The Master Chief Collection”ですが、新たに343 Industriesが7月分の開発アップデートを更新し、ファイアファイトを含むPC版「Halo 3: ODST」の導入に向けた取り組みや改善、現在のスパークに続くMaster Chief Collectionのシーズン3、XboxとPC間のクロスプレイに関する興味深いディテールが明らかになりました。
343 Industriesの報告によると、8月前半にファイアファイトを含むPC/Xbox One版“Halo 3: ODST”のHalo Insiders向けテストを開始する予定で、このテストにはPC版“Halo 3”リリース後に問題となっている一部武器のヒット検知に関する改善が実装されるとのこと。
また、“Halo 3: ODST”テストに実装されるコンテンツの概要が以下のように報じられています。(一部変更の可能性有り)
前回、Sucker Punchの新作アクション“Ghost of Tsushima”が2週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが7月26日週の小売販売データを報告し、「Ghost of Tsushima」が“あつまれ どうぶつの森”を抑え見事3週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
また、7月28日にローンチを果たしたリメイク版「Destroy All Humans!」(デストロイ オール ヒューマンズ!)は、初登場3位でTOP3入りを達成。英小売市場における“Destroy All Humans!”の販売は、2008年にXbox 360とPS3向けに発売された前作“Destroy All Humans! Path of the Furon”の50%増を記録したとのこと。
新作スケートボードゲーム「Skater XL」や4月にデジタル版が先行発売された“ベア・ナックル”シリーズ最新作「Streets of Rage 4」、コーエーテクモゲームスの「Fairy Tail」といった作品がトップ20入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
本日、SIEが国内外で新作の情報を紹介する最新の「State of Play」をアナウンスし、日本時間の8月7日(金)午前5時の放送開始を予定していることが明らかになりました。
報告によると、最新の“State of Play”は、ファーストパーティを除くPS4とPS VRタイトルに焦点を当て、ゲームプレイのお披露目や「クラッシュ・バンディクー4 とんでもマルチバース」に関する新情報が公開されるほか、6月に放送したPS5イベントにてお披露目されたスタジオの続報も紹介されるとのこと。
BlizzCon 2018のトリを飾ったアナウンスを経て、今年2月に一部地域向けのアルファテストに関する話題をご紹介したモバイル向けのスピンオフ「Diablo Immortal」(ディアブロ イモータル)ですが、その後の続報が待たれるなか、週末に上海で開幕した“ChinaJoy 2020”にて、本作のトレーラーが公開され話題となっています。
中国語版“暗黑破坏神:不朽”の公式サイトにも掲載された今回の映像は、2018年11月に公開されたゲームプレイトレーラーと非常に似た構成で、幾つかのフッテージをそのまま使用しているものの、一部に中国語版ビルドのゲームプレイフッテージが含まれているほか、現行ビルドのものと思われる新アセットに差し替えたカットシーンが多数確認できます。
未見のボス戦や流れるイカダの上で戦う戦闘シーン、プレイアブルクラスのビジュアルスタイルや一部表現の僅かな変更も興味深い最新映像は以下からご確認ください。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。