2019年6月にアナウンスされ、2022年内の発売を予定していた「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」続編ですが、その後の進捗と続報に期待が掛かるなか、先ほど任天堂が本作の発売時期に関する映像を公開。お馴染み青沼英二氏が自ら進捗を報告し、続編の発売時期を2023年春に延期したことが明らかになりました。
未見のゲームプレイフッテージが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年7月に、3人のプレイアブルキャラクターやサバイバルモードを導入する“Mr. X Nightmare”DLCが配信された“ベア・ナックル”シリーズ最新作「Streets of Rage 4」ですが、新たにDotemuとLizardcube、Guard Crush Games、Playdigiousが本作のモバイル対応をアナウンスし、iOSとAndroid向けに2022年5月24日のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、国内外のApp StoreとGoogle Playストアにて事前登録の受付がスタートしたほか、モバイル版のゲームプレイと最適化されたUIが確認できるアナウンストレーラーが登場しています。
昨年末に、ヨーロッパをテーマにした“Europe Pack”が配信された動物園運営シム「Planet Zoo」ですが、本日Frontier Developmentsが湿地帯の動物たちを導入する新DLC“Wetlands Animal Pack”をアナウンスし、2022年4月12日の配信を予定していることが明らかになりました。
発表に併せて、カピバラやカモノハシ、スイギュウといった新たな動物を紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、早ければ今週中にも正式なアナウンスが行われるとの噂をご紹介したSIEの新たなサブスクリプションサービスですが、先ほどSIEが国内外のPlayStation.Blogを更新し、事前情報通りPS Nowを統合し、3種のコースを用意した「PlayStation Plus」の大幅リニューアルを正式に発表。2022年6月よりサービスの提供開始を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、従来のPS Plusに相当する“PlayStation Plus Essential”から、初代PS/PS2/PSPのタイトルがクラウドで楽しめる“PlayStation Plus Premium”まで、コース3種のディテールと価格が判明しており、満を持して登場するゲームパス系サービスの動向に改めて大きな注目が集まる状況となっています。
先日、ヨルのオーバーホールを導入するEpisode 4 Act IIが始動した人気タクティカルFPS「VALORANT」ですが、新たにRiotが公式サイトを更新し、新エージェントの制作に関する取り組みを報告。情報収集を中心に戦略を展開する更なるエージェントの導入を計画していることが明らかになりました。
先日、“The Devil in Me”以降のシリーズと思われる5種の商標とロゴがEUIPOに出願され話題となったSupermassiveのホラーアンソロジー「The Dark Pictures」ですが、新たにSupermassiveがシーズンフィナーレを飾る“The Devil in Me”のキャストを報告し、映画“ロスト・ドーター”でアカデミー助演女優賞にノミネートされ、ドラマ“FARGO/ファーゴ : カンザスシティ”や“チェルノブイリ”でも知られるジェシー・バックリーの起用が明らかになりました。
先日、優れたアクセシビリティオプションを選出する第2回“Video Game Accessibility Awards”で2部門を制した「Halo Infinite」ですが、昨年11月中旬に始動したマルチプレイヤーシーズン1“Heroes of Reach”の終了が1ヶ月後に迫るなか、新たにJoseph Staten氏が来るシーズン2“Lone Wolves”について言及し、近くシーズン情報の解禁を予定していることが明らかになりました。
2019年10月にポスタル2”に続く*人気シリーズのナンバリング最新作として早期アクセス版がリリースされた「POSTAL 4: No Regerts」ですが、新たにRunning With ScissorsがPC製品版1.0の配信日をアナウンスし、SteamとGOG、Green Man Gaming向けに2022年4月20日の正式ローンチを予定していることが明らかになりました。(* シリーズの中でもとりわけ酷かった3作目は無かったことになっている。3が駄作であることを公言していたRunning With Scissorsによると、3作目のゲームが存在することは知られていないとのこと)
また、発表に併せて、ゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
今年1月に、ポーランドのインディデベロッパFar From Homeが手掛ける新作としてアナウンスされた一人称視点のアクションサバイバル「Forever Skies」ですが、週末に放送された“Future Games Show”の春ショーケースにて、プレアルファ版のゲームプレイを収録した新トレーラーが公開されました。
フランスのMiju Gamesが開発を手がける新作として2020年にアナウンスされ、予てからクローズドベータテストが行われていた「The Planet Crafter」ですが、週末にSteam Early Access版の販売が開始され、早くも高い評価を獲得しています。
数々の“Dynasty”シリーズで知られるパブリッシャーToplitz ProductionsとポーランドのデベロッパSuperkamiの新作として、昨年末にアナウンスされた戦国時代テーマの“Dynasty”シリーズ最新作「Sengoku Dynasty」ですが、新たに両スタジオがプレスリリースを発行し、舞台となる戦国時代の小さな村の暮らしを描く高品質な字幕入りCGIティザートレーラーを公開しました。
“Sengoku Dynasty”は、戦国時代における日本の暮らしや村づくりをテーマに描く生活シミュレーションで、多彩なロケーションを用意したオープンワールド世界やオンラインCo-op対応、職人や武士を含む多数のプレイスタイル、日本史の専門家が参加した戦国時代の緻密な再現、本格的なクラフトと建築要素、弓や火薬系の武器を含む戦闘システムといったコンテンツを特色としており、今年後半にPC向けの早期アクセスリリースを予定しています。
前回、人気シリーズ最新作“Gran Turismo 7”が3週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesIndustryがUkieに先駆けて2022年3月20日週の販売データを報告し、2022年3月25日に世界的なローンチを果たした人気シリーズ最新作「星のカービィ ディスカバリー」が、Gearboxの“ボーダーランズ”スピンオフ“ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界”や“Elden Ring”を抑え、見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
先日放送された“Future Games Show”の春ショーケースにて、Iron Lungの新作「ALTERBORN」がアナウンスされ、ソウルライクやローグライト、ルーターシューターを融合させたPC向けの三人称視点サバイバルアクションシューターとして、2022年Q3の発売を予定していることが明らかになりました。
“ALTERBORN”は、荒廃した世界を生き延びた生存者達の戦いを描くSci-Fi作品で、ラン毎に自動生成されるコンテンツやレベル、動的な難易度調整、ジャンプや射撃、近接等だけでなく投げや弾丸の反射等を含む本格的なアクション、ロードアウト/ルートドロップベースの独創的なプログレッション、日本語対応といった要素を特色としており、インエンジンフッテージを利用したアナウンストレーラーが登場しています。
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