本日、Elite DangerousやPlanet Zoo、Jurassic World Evolutionといった人気タイトルで知られるイギリスの名門“Frontier Developments”がプレスリリースを発行し、今年5月にW40kテーマのターンベースタクティカルRPG“Warhammer 40,000: Chaos Gate – Daemonhunters”をリリースしたカナダのデベロッパ「Complex Games」を買収したことが明らかになりました。
先日、キャンペーンネットワークCo-opや“Forge”ベータを含む冬アップデートの配信が11月8日に決定した「Halo Infinite」ですが、新たに343 Industriesが公式サイトを更新し、冬アップデートにて遂に導入されるマルチプレイヤー向けのマッチXP(ベータ)システムに関する幾つかのディテールをアナウンスしました。
また、マッチXPシステムの導入に伴い、従来のチャレンジやアルティメット リワード、バトルパスのプログレッションにも多くの変更が適用されますので、プレイ中の方は来る冬アップデートの配信に向けて変更点の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、リリスとハンターの出自やヒーロー達が集結する経緯を描く第1弾短編アニメ“セーラム姉妹”が公開されたFiraxis Gamesの新作ストラテジーRPG「マーベル ミッドナイト・サンズ」(Marvel’s Midnight Suns)ですが、2022年12月2日の発売が迫るなか、新たに2Kが更なるプレイアブルヒーローの一人“ゴーストライダー”(ロビー・レイエス)に焦点を当てる新トレーラーをお披露目しました。
復讐の精霊“ゴーストライダー”の戦闘や改造マッスルカー“ヘルライド”の登場が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年11月に累計500万プレイヤー突破が報じられたTripwire Interactiveのオープンワールド“人食いサメ”アクションRPG“Maneater”ですが、新たにPLAIONが国内向けのプレスリリースを発行し、日本語PS4パッケージ版「Maneater Apex Edition」を正式にアナウンス。2022年12月22日の発売を予定していることが明らかになりました。
ウクライナで開発業務を続けているFrogwaresの次回作として今年7月にアナウンスされ、9月に無事Kickstarterキャンペーンをクリアした期待のフルリメイク版「Sherlock Holmes: The Awakened」ですが、その後の進捗とスタジオの状況に注目が集まるなか、新たにFrogwaresが本作初のゲームプレイトレーラーを公開しました。
前作“Sherlock Holmes Chapter One”から始まった若きシャーロックの活躍を描く(ソフトリブート的な)新シリーズの後継作品として生まれ変わる「Sherlock Holmes: The Awakened」のビジュアルやディテールに加え、満を持して登場するワトソンの姿も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、HBOの公式ページに1月15日配信の記述が発見され、確認と続報が待たれる状況となっていたドラマ版「The Last of Us」ですが、本日HBOとNaughty Dogがドラマの配信日を正式にアナウンスし、2023年1月15日の解禁を予定していることが明らかになりました。
また、配信日の決定に併せて、荒廃した都市を進むジョエルとエリーの姿を描いた新たなポスターアートが登場しています。
先日、世界的なローンチを果たした仏Asoboの新作「A Plague Tale: Requiem」ですが、新たにパブリッシャーFocus Entertainmentが本作のユーザーベースを報告し、発売から約2週間が経過した本作のプレイヤー数が累計100万人を突破したことが明らかになりました。
初代に最大4人プレイ可能なオンラインマルチプレイヤーとローカル2人Co-opを導入するスタンドアロンスピンオフとして、今年5月末に配信された「Destroy All Humans! Clone Carnage」ですが、新たにTHQ NordicがPCとXbox版“Destroy All Humans! Clone Carnage”のF2P化をアナウンスし、SteamとGOG、Microsoft Storeから無料で利用可能となりました。
先日、発売日が2022年11月3日に決定した「オリオリワールド」の最終ストーリー拡張“フローゾーンを求めて”(Finding The Flowzone)ですが、本日予定通り新DLCの販売が開始され、Private DivisionとRoll7がラドランディアの上空を舞台とする新たなバイオームや空中トリック、衣装といった新要素を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、“ドクター・フー”とのコラボレーションがアナウンスされた人気オンラインパーティゲーム「Fall Guys」ですが、新たにMediatonicがマスターズ・オブ・ユニバースをテーマにした期間限定イベント“ビーンスカルの力”(The Power of Beanskull)をアナウンスし、2022年11月3日から11月7日にかけて実施を予定していることが明らかになりました。
また、イベントの発表に併せて、ヒーマンやスケルターを含む5種の新衣装やチャレンジを紹介する新トレーラーが登場しています。
2017年4月にPC版ローンチを果たし、非常に高い評価を獲得した人気パズルアクションホラー“Bendy and the Ink Machine”の続編として、2019年2月にアナウンスされたJoey Drew Studiosの新作「Bendy and the Dark Revival」ですが、昨晩シリーズのクリエイターPaul “theMeatly” Crawford氏とJoey Drew Studiosが本作の発売日をアナウンスし、2022年11月15日にPC版の発売を予定していることが明らかになりました。(※ Rooster Teeth Gamesがパブリッシャーを務めるPlayStationとXbox版も後日発売)
「Bendy and the Dark Revival」は、前作と同じく古いアニメ製作スタジオJoey Drew Studiosを探索する一人称視点のサバイバルホラー(正確には本作は続編でもプリクエルでもなく、Joey Drew Studiosの探索を別の設定で描き直す新作)で、インクに汚染された敵との戦いや現実世界へと戻る道を描く物語を特色としており、体の大部分がインクによって汚染された新主人公“Audrey”の姿と能力、不気味な敵、スタジオ内部の多彩なロケーションを描く新トレーラーが登場しています。
先日、Epicの大ヒットタイトル“Fortnite”とのコラボレーションがアナウンスされた「Goat Simulator 3」ですが、新たにPLAIONが国内向けのプレスリリースを発行し、当初2022年11月17日を予定していた日本語PS5パッケージ版の延期をアナウンス。新たな発売日を2022年12月1日に変更したことが明らかになりました。
PLAIONによると、今回の延期はPS5パッケージ版の製造スケジュールに遅延が生じたことから決定されたもので、PS5とXbox Series X|S、PC(Epic Games Store)向けダウンロード版の発売日に変更はなく、予定通り2022年11月17日にリリースされるとのこと。
本日、SIEが国内外でPS5用次世代VRシステム「PlayStation VR2」の発売日をアナウンスし、2023年2月22日のリリースを予定していることが明らかになりました。
ヘッドセットとコントローラー、ステレオヘッドホンを同梱する“PlayStation VR2”の希望小売価格は74,980円(税込)/549.99ドル/599.99ユーロ(税込)/529.99ポンド(税込)。さらに「Horizon Call of the Mountain」の同梱版(79,980円)、「PlayStation VR2 Senseコントローラー充電スタンド」(5,480円)の同日発売も決定しています。
先日、パブリッシャーがFocus Entertainmentに決定し、当初年内を予定していた発売時期が2022年12月から2023年3月までの間に変更となっていたMundfishの期待作「Atomic Heart」ですが、新たにFocus Entertainmentが本作の発売日をアナウンスし、2023年2月21日のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーが公開されたほか、各種プラットフォームの予約販売が開始され、3種のエディションに同梱されるコンテンツのラインアップが判明しています。
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