先日、謎のティザーイメージが公開され話題となった「Layers of Fear」シリーズですが、その後の続報が待たれるなか、新たにBloober Teamがポーランドの著名なシンガーソングライターNatalia Szroederとコラボした本作の公式ソングを公開。アメリカの著名なカントリー“You Are My Sunshine”を不穏なアレンジで歌う素晴らしいカバーが登場しました。
先日、Forge向けの新要素に関する予告をご紹介した「Halo Infinite」ですが、本日343 Industriesが公式サイトを更新し、シーズン5“Reckoning”にて導入されるバトルパスの改善や従来のシーズンイベントに代わるオペレーションの情報を公開しました。
また、シーズン5“Reckoning”のトレーラーも公開され、Halo 4から復活を果たす“Extraction”モードやバトルパスに含まれるフラッドテーマの報酬、ヘルメットの全アーマーコア対応、新アリーナマップ“Prism”と“Forbidden”のゲームプレイ映像が登場。さらに、Forge向けの新コンテンツが事前情報通りPvE用のAIだったことが判明しています。
先日、Meta Quest向けの発売が11月16日に決定した“Assassin’s Creed”シリーズの新作VRタイトル「アサシン クリード ネクサス VR」(Assassin’s Creed Nexus VR)ですが、新たにUbisoftがシリーズの基本かつルーツでもあるステルスをはじめ、壁登りとパルクールを組み合わせた探索と移動、武器を利用した戦闘を含む“アサシン クリード ネクサス”の特徴的な要素を紹介するVR版の字幕入り解説映像を公開しました。
予てからデビュー作“Alien Hominid”(2004)の現世代向けリメイク「Alien Hominid Invasion」とHDリマスター「Alien Hominid HD」の開発を進めているThe Behemothですが、新たにスタジオが両タイトルの発売日をアナウンスし、XboxとNintendo Switch、PC向けの新作として2023年11月1日のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せてリメイク「Alien Hominid Invasion」の楽しそうなゲームプレイを紹介する新トレーラーが登場しています。
デッドセックやエシュロン、クリーナーズなど、Ubisoft作品の多彩な勢力が戦うF2Pアリーナシューターとしてアナウンスされ、先日大規模なパブリックテストが実施された「XDefiant」ですが、10月に延期となっていたリリースの動向に注目が集まるなか、新たに本作の開発チームが声明を発表。10月に予定していたプレシーズンの開幕を延期したことが明らかになりました。
先日、ストーリーに焦点を当てるトレーラーをご紹介したポーランドのデベロッパFool’s Theoryの新作「The Thaumaturge」ですが、新たにパブリッシャー11 bit studiosがPC版の発売日を発表し、2023年12月5日のローンチを予定していることが明らかになりました。(コンソール版は2024年初頭発売予定)
また、発表に併せて、ロシア帝国による圧政下にあるワルシャワに舞い戻った主人公ヴィクトル・シュルスキと祖先から受け継がれた能力“Thaumaturge”(ソーマターギー)を利用する独創的なゲームプレイ、Thaumaturgeが使役する霊的な存在“Salutor”(サルーター)、多彩なスキルツリー、プレイヤーの選択によって変化するストーリーを紹介する新トレーラーが登場しています。
イギリスのCMA(英競争・市場庁)による承認が数日後にアナウンスされるとの未確認情報から、Microsoftによる買収の完了が近いと噂される「Activision Blizzard」ですが、紆余曲折あった買収契約の動向に注目が集まるなか、新たに「Activision Blizzard」が自社タイトルの“Xbox|PC Game Pass”入りについて言及し、予定通り買収が完了すれば、来年からパス向けのタイトル提供を計画していることが明らかになりました。
先日、ブラウムが偉大な冒険者となるための方法を教授するトレーラーをご紹介したLoLユニバースの新作「ヌヌの唄:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー」(Song of Nunu: A League of Legends Story)ですが、新たにRiot Forgeがヌヌとウィルンプの可愛いやり取りや2人を見つめるリサンドラ、幾つかの環境パズルとゲームプレイを紹介する日本語吹き替えトレーラー“フレヨルドの瞳”を公開しました。
本日、多彩な新作タイトルの無料デモを提供する「Steam Nextフェス」2023年10月エディションが開幕し、10月16日PT午前10時(日本時間の10月17日午前2時)に掛けて多彩な注目作がプレイ可能となっています。
今回の“Steam Nextフェス”には、ポータルナイツを生んだKeen Gamesの新作サンドボックス系ファンタジーサバイバルアクションRPG「Enshrouded」やロボコップをビデオゲーム化する「RoboCop: Rogue City」、人気ドワーフCo-opシューターのオートシュータースピンオフ「Deep Rock Galactic: Survivor」、傑作3Dパズルの続編「The Talos Principle 2」、城郭都市RTSのリメイク「Stronghold: Definitive Edition」、水彩画風の3D世界でアートを楽しむ「Été」といった作品を含む多数の無料デモが用意されていますので、気になる方はNextフェスのラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、コンソール版の延期が報じられた人気都市開発シムの続編「Cities: Skylines II」ですが、2023年10月24日のPC版ローンチがいよいよ2週間後に迫るなか、新たにColossal Orderが最初の都市建設に焦点を当てる本格的なチュートリアル映像を公開しました。
交通量を念頭に置いた基本的な道路と区画の作成をはじめ、多彩な道路敷設ツール、都市への電力供給、上下水道の配置と下水処理の管理、商業地区や工場、住宅地といった基本的な都市エリアのゾーニング、コンテンツのアンロックを伴うマイルストーンと達成報酬、手狭になったプレイアブルエリアの拡張、大気・水質汚染を含む環境問題への対応、都市の財政状況が確認できる経済ウィンドウなど、ゲーム開始冒頭の展開とプレイの手順が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
1992年にリリースされたSci-Fiプラットフォーマー“Flashback”の続編として、2021年5月にアナウンスされた「Flashback 2」ですが、2023年11月16日のPS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、PC版ローンチが迫るなか、本日Microidsが続編のストーリーに焦点を当てる新トレーラーを公開しました。
太陽系を救うための新たな戦いに身を投じる主人公コンラッドの姿とゲームプレイのハイライトを描く最新映像は以下からご確認ください。
ポーランドのインディースタジオBrave Lamb Studioの新作として2021年3月にアナウンスされた新作RTS「War Hospital」ですが、新たにBrave Lamb Studioがプレスリリースを発行し、2023年10月26日を予定していた“War Hospital”の発売日を2024年初頭に延期したことが明らかになりました。
先日、日本語字幕入りのトレーラーをご紹介したAshborne Gamesの新作「Last Train Home」ですが、故郷へ帰るために第一次世界大戦終結後のシベリアを横断するチェコスロバキア兵達の困難な旅を描く独創的なRTSの動向に注目が集まるなか、新たにTHQ Nordicが本作の発売日をアナウンスし、2023年11月28日にPC向けのローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてチェコスロバキア軍の絶望的な戦いとゲームプレイを描くトレーラーが公開されたほか、Steam Next Fest向けのPC Steamデモ(日本語字幕対応済み)の配信が本日よりスタートしています。
DOOMの人気MOD“Brutal Doom”やNAMのDOOM用トータルコンバージョンMOD“VietDoom”で知られるMarcos “SGtMarkIV” Abenante氏が開発を率いる完全新作として、2020年9月にアナウンスされた「Brutal Fate」ですが、長らく延期となっている早期アクセス版の発売に期待が掛かるなか、新たにMarcos Abenante氏が最新の開発映像を公開。GZDoomエンジン最新バージョンのパフォーマンスを測るストレステストとして、2,000体のモンスターをグレネードランチャーで撃破する興味深い映像が登場しました。
GZDoom最も苦手とする広大なオープンエリアと多数のインタラクティブオブジェクト(今回は破壊可能で葉っぱのパーティクルを発生させる樹木や茂み)、フォグを用意したマップで、夥しい数のモンスターの四肢が乱れ飛ぶ戦闘と(一部処理落ちはあるものの)十分なパフォーマンス、さらに長距離の三人称視点カメラ、低重力とスローモーションを適用したテストも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、傭兵の外観変更機能を導入する第9弾ホットフィックスが配信された「Baldur’s Gate III」ですが、来る日本語版の発売に期待が掛かるなか、新たに本作で金属製の騎士用ブーツ(サバトン)を装備した際に鳴る歩行サウンドのメイキング映像が見つかり話題となっています。
これは、“Baldur’s Gate III”のシニアサウンドデザイナーGlenn Gullskjegg Goa氏が8月中旬に公開した映像から判明したもの。Glenn Gullskjegg Goa氏は、リアルな歩行音を作り上げるために、実際に鍛冶を学び、サバトンを幾つか自作した上で、様々な種類の地面を歩くサウンドを収録したとのこと。
かつてEAで“The Sims”フランチャイズを成功させ、Linden LabでSecond Lifeのビジネスを支えたベテランRod Humble氏が開発を率いるライフシムとして、今年3月にアナウンスされたParadox Tectonicの新作「Life by You」ですが、2024年3月5日の早期アクセスローンチに期待が掛かるなか、新たにParadox Tectonicが10月分の開発映像を公開。オープンな都市環境で多くの住人達が暮らす様子がシームレスに確認できる興味深いゲームプレイ映像が登場しました。
Rod Humble氏が自らプレイし、プレイヤーキャラクターと同居人の作成や外観カスタマイズ、仕事の設定、2人の一日の生活に加え、その他住人の暮らしやホテル、カフェの様子、町のちょっとした探索など、多数のディテールを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
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