私たち現実の人間はみんな歳をとりますが、アニメやゲームのキャラクターと言うのはなかなか歳をとらない物です。サザエさんしかりミッキーしかり。と言う事でキャラクターを敢えて歳を取らせる事で変わってしまったキャラクターのトップ5が1upで発表されました。お約束!と思えるキャラクターからちょっと意外な人もランクインしていて愉快な結果になっています。
開発が難航してなかなか日の目を見なかった「Splinter Cell: Conviction」ですが、子煩悩だったサムも今回は悲しい事件ですっかり別人に、シリーズのファンとしてはリリースも控えているだけにネタとして笑える変化ではなく、むしろどうなるんだろうと心配するばかりです。
今作では何の迷いも躊躇もなく敵を殺して歩くサム、一体どういう展開がまっているのか今から気がかりです。
オランダのゲーム情報サイトGAME MANIAとレゴビルダーのDirk Van Haesbroeck氏が22日から開催されるレゴの祭典「LEGO WORLD」に出品するべく作り始めた世界最大のレゴマリオ、さて今日の進捗はいかがでしょうか。
という事でお腹のあたりまで出来上がり!22日の開催まであと9日、搬送や準備も考えると正味7日と言ったところでしょうか。作品の肝となりそうな顔の制作にどれくらい手間が掛かるのか、想像も及びませんがなかなかハラハラの展開になってきました。無理矢理盛り上げてる感たっぷりですが、果たして世界最大のレゴマリオ、イベント開催に間に合うのか!続報をお楽しみに。
「Scribblenauts」のマックスウェル君を女の子に仕立て上げるムービーが公開されました。頭いい!しかも意外にも可愛いらしいのがまたこれ。しかし本当にScribblenautsの遊びの幅が広い事に驚くばかりです。
「Scribblenauts」のヨーロッパでのローンチも終えた5th Cell、先日同社が新作について発表を近々行うとのニュースをお伝えしましたが、その予告と思われる情報が明らかになりました。Gamasutraが行った5th CellのJeremiah Slaczka氏へのインタビューによると、次回作はXBLAでのビッグタイトルになるとの事。
Jeremiah Slaczka氏は「これは本当にクールな物になるよ!」と語り、まだ発表の準備が全く進んでいないと続けています。さらにインタビューでは開発当初に単語を書いたらアイテムが現れるというアイデアをゲームプレイに昇華させる事に苦労した事や、それがJeremiah Slaczka氏の見た夢によって解決されたこと、そしてScribblenautsのコンセプト設計からローンチまでなんと1年と3ヶ月という短い期間で出来上がった事などが語られています。
先日お伝えしたオランダのゲーム情報サイトGAME MANIAとレゴビルダーのDirk Van Haesbroeck氏が22日から開催されるレゴの祭典「LEGO WORLD」に出品するべく作り始めた世界最大のレゴマリオ、7日には膝上くらいまで進んでいましたが、今日の進捗はいかがでしょうか。
という事で腰から下が完成、グローブにも着手した様です!LEGO WORLD開催まで残り12日、順調!なのか……な?顔を作るのが作業的には大変そうですよね。Dirk Van Haesbroeckさん頑張ってええええ!果たして国内でこの続報を待ってる人が果たしているのか、まったく自信がありませんが「だけどやるんだよ!」の精神でこれからもお届けいたします。続報をお楽しみに!
ラビッツ達が故郷は月じゃないけど月に帰りたいUbisoftのシリーズ最新作「Rabbids Go Home」、連日これでもかとラビッツネタをお届けしている当サイトですが今日はとうとうRabbids Go Homeのオープニング映像が公開されたのでお届けいたします。映像ではMichel Ancel氏デザインのラビッツ達の2Dアニメーションも見られ、本当にキュートでキュートでたまらないラビッツ達を堪能する事が出来ます。
さらに併せてカスタムペイントの様子も数種公開され、ラビッツ達がちゃんと大人しくして塗られる様子や、頭に乗せるオブジェクトが見られたり、こちらも楽しそうというか可愛くてたまらん。そしてプレイ映像では頭にタコを乗せて暴れ回るラビッツ達!BGMもラビッツがボーカル、そして子供のように自分でぶんぶんアクセル音をわめきながら爆走する様子が見られます。た……たまらん!
「Rabbids Go Home」は10月27日にリリースの予定で、対応プラットフォームはWiiとDSになっています。日本語版は11月26日発売で、amazonの予約特典はラビッツのストラップが付属しています。
ほのぼのしたハッピーな世界から殺伐とした恐ろしい世界までありとあらゆる世界観が存在するゲームの世界ですが、近年ハードウェアの進化と共にこういった世界観の構築もハイレベルになり、かなり没入感の高い都市や世界が近年多く見られる様になってきました。
という訳で、Gamervisionになんとしても暮らす事を回避したい嫌な世界トップ10が発表されました。なかなか嫌な感じのラインアップとなっています。
綺麗でメルヘンな場所が多いですが、落とし穴やらトラップが一杯あって確かに嫌かも……しかも世界の命運が9歳の男の子に握られている!
タイトル以上に膨らましようも無い話で申し訳ないのですが、一体何の現場なのか……みんないい顔の素敵写真!です。ルイージのヒゲがでかい!そして左から二番目のお兄さんがウェインズ・ワールドの頃のマイク・マイヤーズに見えてしょうがありません。
いよいよ10月27日に発売されるシリーズ最新作の「Rabbids Go Home」、海外での予約特典にはエジオとサムの振りをしたラビッツフィギュアが用意されています。去年のComicConあたりから始まった両者とのコラボレーションですが、ファンアートでエジオラビッツが活躍する「Bunnies Creed II」のパッケージ画像が登場しました。高クオリティ!ニンジンもっとる。このファンアートで盛り上がってFacebookではBunnies Creed IIのホントのゲームつくっちまおうぜグループなども出来ています。しかし…ラビッツは何してても可愛い!
この時期になると海外ではクリスマス映画に関連するあれこれが毎年活気づいてきます。いつ見ても”34丁目の奇跡”や”クリスマス・ツリー”、”ホワイト・クリスマス”といった不動のランキングが良い意味でお約束のように並べられ、そして今年も同じようにハッピーなクリスマスがやってきます。
今年はディズニーがディケンズの名作であるクリスマス・キャロルをロバート・ゼメキス監督とジム・キャリーが3DCGアニメーションで映画化する事になりました。この映画化に併せてDS用のゲームタイトルも発表され、アドベンチャーゲームのBroken Swordシリーズを手掛けるRevolution SoftwareのCharles Cecilがその開発を進めているとの事です。
DS以外の対応プラットフォームは明らかにされていませんが、映画公開の11月3日に併せてDS版が発売される事が発表されました。
昨日お伝えしたオランダのゲーム情報サイトGAME MANIAとレゴビルダーのDirk Van Haesbroeck氏が22日から開催されるレゴの祭典「LEGO WORLD」に出品するべく作り始めた(昨日から)世界最大のレゴマリオ、今日の進捗はいかがでしょうか。という事で足が出来たあああ!LEGO WORLD開催まで残り14日です!
海外ではギターヒーローやRockBand等音ゲーが大盛り上がりの昨今ですが、やっぱりどこの国にもバカな事を思いつく人は居るもので、かつ思いついてもやらないレベルのアイデアを本当に瞬発力と熱意だけで突き抜ける人も存在します。という事でギターでゲームを操作してみた!動画です。
1本目はマリオカート!アサド兄弟的な二人がクラシックギターを用いてスパニッシュ且つタンゴっぽいフレーズで、そして操作する訳ですから当然と言えば当然ですが非常に前衛的な曲?が奏でられています。さらにVJがぐちゃぐちゃにしてもう訳が解らん。
2本目はこれこそギターヒーロー……に違いない、いやサブ・ゼロはヒーローじゃないかも。とりあえずギター操作によるモータルコンバット対戦!Fatalityも綺麗に決まっていいオチも付いてます。
オランダのゲーム情報サイトGAME MANIAが10月22日から開催されるレゴの祭典「LEGO WORLD」に出品するために、レゴによる世界最大のマリオの製作を開始しました。本当に開始したばかりで足場と足部分が少しだけ出来ている状態です。が、記事を用意している間にちょっと作業が進んだ様で靴が出来上がりました面白い!
10月13日にリリースされるファミリー向けのパーティゲーム「Squeeballs Party」のパッケージがクールな出来で素晴らしい事になっています。みんな可愛らしい!ちなみにファミリー向けのパーティゲームとされていますが、実際はちょっと無理があるような気がするグロ可愛い系のカオスなゲームです。
5TH Cellが9月15日にリリースしたWordplayゲーム「Scribblenauts」、Wordplayと言うのは聞き慣れない言葉ですがプロデューサーのJeremiah Slaczka氏が最近名付けたカテゴリの名前です。
Scribblenautsの魅力はもうさんざんdoope!でもご紹介してきましたが、それでも追いつかないほど沢山のニュースや可愛いネタであちらは盛り上がっています。そんな中、GameInformerがリリースには盛り込まれなかった要素やバグの面白い小ネタを紹介しています。というわけで、あなたが知らない……いや5TH Cellしか知らないScribblenautsの小ネタをお届けします。
- ライオンと他のAIが戦っている時、相手にベーコンを付着させると問答無用でライオンに食べられて戦闘終了。
- うさぎが2匹いると、どんどん子供が生まれてクラッシュするまで増える。
- 最後に加えられた単語はlowrider(低車高のアメ車で油圧ポンプでぎっこんばったんするアレ)、5TH Cellお気に入りの一つ。
- 全てのオブジェクトの呼び出しと削除が可能なスライドショーの様な一覧があった。
- 銃の弾薬は当初無制限だったが、ゲームバランスのために3発に変更された。
- サンタを二人呼び出すと互いにプレゼントを渡しはじめ、最後には山の様なプレゼントでゲームがクラッシュ。
- Wordsmithsと呼ばれる、ゲームに盛り込むオブジェクトを決めるための”言葉の達人”を集めたチームが存在した。
- レベルロードの際、音楽トラックが見あたらない時は、ロバの鳴き声「ひーはー!」を最大ボリュームでループさせていた。
- 戦車の弾からダメージを受けないバグがあり、弾に乗って”サーフィン”する事が可能だった。
うさぎとサンタさん……可愛すぎる。Scribblenautsのリリースを終えた5TH Cellの次回作はコンソールへと舞台を移すとされており、近々何らかの発表も行われると見られています。こちらも続報ありしだいお知らせいたします。
この写真の風船アートのマリオ、謎の物体?ヨッシーには見えないし……バイク?とにかく謎の何らかにまたがってちょっと困った顔と額にマジックで書かれたMの字がとてもキュートです。なんとこの風船マリオは先日1歳の誕生日を迎えたとの事、すごい!風船なのに頑張った!きっと大事にされてるんでしょうね。
しかし一年もの時間を共にした彼がしぼんだら……かなり悲しい。果たして風船マリオは来年の誕生日を迎える事が出来るか?
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