かつてScribblenautsを生んだ5th Cellが開発を手掛け、世界的なヒットを記録した“Drawn to Life”シリーズの最新作として昨年12月にローンチを果たした「ドローン トゥ ライフ 〜 2つの王国 〜」(Drawn to Life: Two Realms)ですが、新たに505 Gamesが国内向けのプレスリリースを発行し、多彩な追加コンテンツを導入する無料アップデート“Creative Pack DLC”の配信開始をアナウンス。併せて、新コンテンツのハイライトを紹介するトレーラーが登場しました。
また、SteamとニンテンドーeショップにてPCとNintendo Switch版“ドローン トゥ ライフ 〜 2つの王国 〜”の期間限定30%オフセールがスタートしています。
かつてScribblenautsを生んだ5th Cellが開発を手掛け、世界的なヒットを記録した“Drawn to Life”シリーズの最新作として、先日国内外でアナウンスされた「ドローン トゥ ライフ 〜 2つの王国 〜」(Drawn to Life: Two Realms)ですが、本日予定通りNintendo SwitchとSteam、iOS、Android版の販売が開始され、505 Gamesが国内向けに本作のディテールを紹介するプレスリリースを発行しました。
また、発表に併せて、異なる2つの世界の冒険やキャラクターとレベルの作成機能を紹介するローンチトレーラーが登場しています。
かつてScribblenautsを生んだ5th Cellが開発を手掛け、世界的なヒットを記録した“Drawn to Life”シリーズですが、THQの倒産を経て2013年に本シリーズのIPとアセットを取得していた505 Gamesが本日遂にシリーズの最新作となる「ドローン トゥ ライフ 〜 2つの王国 〜」(Drawn to Life: Two Realms)を国内外で正式にアナウンスし、Nintendo SwitchとSteam、iOS、Android向けの新作として2020年12月8日の国内ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて実に11年ぶりの復活を果たすシリーズ最新作のゲームプレイとキャラクター作成機能のハイライトを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、“Torchlight”シリーズや“This War of Mine”といった名作を同梱する新バンドルを発売したHumble Bundleが、新たに可愛い犬が登場するビデオゲームをまとめた「Humble You Can Pet the Dog Bundle」の販売をスタートしました。
5th Cellの人気シリーズ4作目「Scribblenauts Unlimited」や「シェンムー I & II」、ケルアックやスタインベック的なアメリカの旅と伝承を描く「Where the Water Tastes Like Wine」、White Rabbitのハードコアな2DアクションRPGプラットフォーマー「Death’s Gambit」、“ブレア・ウィッチ・プロジェクト”の2年後に起こった少年の失踪事件を描く「Blair Witch」といった人気タイトルを同梱する“Humble You Can Pet the Dog Bundle”のラインアップは以下からご確認ください。
2015年10月に数年ぶりの完全新作としてアナウンスされたものの、Figキャンペーンを利用した資金調達が目標を大きく下回り、計画そのものが頓挫していた5TH Cellの「Anchors in the Drift」ですが、新たに5TH Cellがオリジナルの世界観や設定を用いるモバイル向けの同名新作“Anchors in the Drift”をアナウンスし、リリースに向けたiOSとAndroid版の事前登録受付を開始しました。
モバイル向けの“Anchors in the Drift”は、時間と空間が崩壊した世界で“Drift”と呼ばれる広大な時間の大海を探索し、ばらばらになった王国と平和を取り戻すために戦うヒーロー達“Anchors”を描くクラスベースのオンラインアドベンチャーで、プレイヤー間の戦いやギルド戦といった要素を特色としています。
先日、“Kentucky Route Zero”や“RWBY: Grimm Eclipse”といった作品がわずか10ドルから購入できる新バンドルの販売を開始したお馴染みHumble Bundleが、新たに“Batman: Arkham”シリーズ2作品や“Injustice: Gods Among Us Ultimate Edition”、“Scribblenauts Unlimited”といったWB Gamesの傑作を多数同梱する「Humble WB Games Classics Bundle」の販売をスタートしました。
スクリブルノーツシリーズの4作目“Scribblenauts Unlimited”や、WB Games Montrealが開発を手掛けたスピンオフ“Batman: Arkham Origins”とシーズンパスを含む傑作“Batman: Arkham Knight”、Supergiant GamesのアクションRPG“Bastion”、Avalanche Studiosの野心作“Mad Max”、DLCキャラクターや大量のキャラクタースキンを同梱する“Injustice: Gods Among Us Ultimate Edition”を含む“Humble WB Games Classics Bundle”の豪華なラインアップは以下からご確認ください。
今年8月に海外PS4とXbox One、Nintendo Switch向けの新作として正式にアナウンスされた「Scribblenauts Mega Pack」ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、Warner Bros. Interactive Entertainmentが本バンドルに同梱される2作品“Scribblenauts Unlimited”と“Scribblenauts Unmasked: A DC Comics Adventure”の概要を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
“Scribblenauts Mega Pack”は、マックスウェル君がどんな経緯で魔法のノートを手に入れたのか、その物語を描くシリーズ4作目“Scribblenauts Unlimited”と、2,000を超えるDCキャラクター達が登場する“Scribblenauts Unmasked: A DC Comics Adventure”を同梱しており、幾つかの新要素を導入することが報じられていました。
6月に台湾のレーティング審査を通過し話題となった“スクリブルノーツ”シリーズの未発表新作「Scribblenauts Mega Pack」ですが、本日Warner Bros. Interactive Entertainmentが正式に“Scribblenauts Mega Pack”をアナウンスし、PS4とXbox One、Nintendo Switch向けの新作として2018年9月18日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。(価格は29.99ドル/24.99英ポンド/29.99ユーロ)
“Scribblenauts Mega Pack”は、マックスウェル君がどんな経緯で魔法のノートを手に入れたのか、その物語を描くシリーズ4作目“Scribblenauts Unlimited”と、2,000を超えるDCキャラクター達が登場する“Scribblenauts Unmasked: A DC Comics Adventure”を同梱しており、幾つかの新要素が導入されるとのこと。
今年3月に、多数のミニゲームを収録した最新作“Scribblenauts Showdown”のローンチを果たした“Scribblenauts”シリーズですが、新たに未発表の「Scribblenauts Mega Pack」が台湾のレーティング審査を通過し、近くPS4とXbox One、Nintendo Switch向けにアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
ESRBと台湾のレーティング審査通過を経て、今年1月に正式アナウンスが行われた“Scribblenauts”シリーズ最新作「Scribblenauts Showdown」ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、Warner Bros. Interactive Entertainmentが実写のプロモーションパートと多彩なミニゲームの数々を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先ほど、ESRBレーティング通過の話題をご紹介したばかりの「Scribblenauts Showdown」ですが、新たにWarner Bros. Interactive Entertainmentが正式に“Scribblenauts Showdown”をアナウンスし、最大4人プレイ可能な多数のミニゲームを導入するPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作を2018年3月6日に発売することが明らかになりました。
また、発表に併せてマックスウェルとリリーがじゃんけんのような言葉遊びで対決する様子を描いたアナウンストレーラーが登場しています。
12月上旬に台湾のレーティング審査を通過し話題となった“スクリブルノーツ”シリーズの未発表新作「Scribblenauts Showdown」ですが、その後の動向と発表が待たれるなか、新たに本作がESRBのレーティング審査を“E10+”(10歳以上対象)タイトルとして通過し話題となっています。
TGAとPSXの開催に向けて、連日さまざまな未発表新作の噂が浮上していますが、新たに“スクリブルノーツ”シリーズの未発表新作「Scribblenauts Showdown」が台湾のレーティング審査を通過し、近く数年ぶりの復活を果たすのではないかと注目を集めています。
“Drawn to Life”や“Scribblenauts”(ヒラメキパズル マックスウェルの不思議なノート)シリーズ、Hybridといった革新的なタイトルの数々で知られながら、近年はスタジオの大きな再編が進められる一方で、昨年10月下旬に開始された新作アクションRPG“Anchors in the Drift”のFigキャンペーンが目標を大きく下回り失敗するなど、心配な状況が続いていた「5th Cell」ですが、新たにスタジオのリードアニメーターTim Borrelli氏が大規模なレイオフが敢行された旨を報告。その後の確認から、45名規模のスタッフが対象となったことが明らかになりました。
2012年にWii Uと3DS、PC向けに発売された5th Cellの人気シリーズ4作目「Scribblenauts Unlimited」ですが、新たにWarner Bros.が本作のiOSとAndroid版発売を正式にアナウンスし、国内外のiTunesとGoogle Playにて利用可能となったことが明らかになりました。(※ Amazon Appstore向けの販売もまもなく)
先日、Figを利用した新IPのクラウドファンディングキャンペーンを発表し話題となったお馴染み“5th Cell”が、先ほど同スタジオらしい野心的な取り組みを多数用意したPC向けの新作アクションRPG「Anchors in the Drift」を正式にアナウンスし、50万ドルの資金調達を目指すFigキャンペーンを開始しました。
数々の革新的な作品で知られる5th Cellの完全新作“Anchors in the Drift”は、カード収集をベースにプレイヤー自身が作り上げるアビリティのクラフトシステムをはじめ、第二次世界対戦時のイギリスや古代エジプト、侍が活躍した中世の日本といった多彩な文明が互いに敵対する“Hybrid”に似たダイナミックなプログレッションといった要素を特色とするF2PのアクションRPG作品で、作品の概要を紹介するアナウンストレーラーが登場しているほか、キャラクターの外観やクラフトシステムに関係する主要な装備品など、多数のスクリーンショットとイメージが登場しています。
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