11月中旬のWii Uと3DS版ローンチが迫る5TH Cellの人気シリーズ最新作「Scribblenauts Unlimited」ですが、本日北米の大手小売GameStopが本作のプレオーダー特典と思われるティザーイメージを公開し、10月17日にお披露目されることが明らかになりました。
先ほどニューヨークで任天堂ダイレクトの配信を行ったNintendo of Americaが、11月18日のWii U北米ローンチから2013年3月31日までに北米でリリースされる作品をまとめたローンチウィンドウリストを発表しました。
今回のラインアップには先ほどご紹介したCall of Duty: Black Ops 2を始め、Assassin’s Creed IIIやMass Effect 3、Epic Mickey 2、Batman: Arkham City、Darksiders IIなど、コアゲーマーにも魅力的な大作タイトル達がずらりと名を連ねています。
先月開催されたE3にてWii U版と3DS版が発表され、その後PC版のリリースも行われることが明らかになった5TH Cellの人気シリーズ最新作「Scribblenauts Unlimited」ですが、昨晩公式サイトが更新され、キュートかつシュールな数枚のスクリーンショットが公開されました。
今回のスクリーンショットに関する詳細な情報などは全く明らかにされていませんが、 それぞれのイメージはFamily Guyやモンティ・パイソンといった著名なコメディの影響が見てとれる内容となっており、これまで通り大人から子どもまで楽しませる5TH Cellらしい雰囲気をたっぷりと漂わせています。
昨晩行われた任天堂のE3プレスカンファレンスにてアナウンスされた5TH Cellの人気シリーズ最新作「Scribblenauts Unlimited」ですが、本日公式Facebookにて行われた発表からPC版のリリースが実現することが明らかになりました。
また、本作の新要素を解説する開発映像と、プロットや新ツールなど幾つかの具体的なプレイディテールも判明しています。
先日ドメイン登録が発見されていたスクリブルノーツの新作「Scribblenauts Unlimited」が先ほど開催された任天堂のE3プレスカンファレンスにてWii U向けにアナウンスされました。
会場には5th Cellのお馴染みJeremiah Slaczka氏が登壇、来る新作がマルチプレイヤーや新しい言語表現に対応したことを明らかにし、犬とタイヤが合体した車の様なユニットを作る様子を提示しました。
先ほど任天堂のE3プレスカンファレンスがスタートし宮本さんが登壇、早速Wii版「ピクミン3」のプレゼンテーションを行っています。一先ず会場で発表が行われた情報をこちらでまとめ、順次個別の記事としてご紹介していきます。
当サイトではキュートなマックスウェル君のあれこれでお馴染み5th Cellですが、現在はScribblenautsシリーズを生んだJeremiah Slaczka氏とアーティストのEdison Yan氏コンビによるXBLA向けオンラインシューター「Hybrid」の開発を進めていることが知られています。
昨年3月のGDCにて発表されたHybridは、単一のサーバ上で運用される持続的なオンライン世界を舞台に、2つの勢力がその支配エリアを競うというもので、所謂MMO的な世界システムをベースに成長要素を持つキャラクターや、プレイヤーによる直接移動が存在しないなど、イノベーティブなタイトルを創り上げるスタジオとして名を馳せる5th Cellらしい意欲的なものでした。
鬼可愛いマックスウェル君でお馴染み“Scribblenauts”シリーズを始め、現在は革新的な大規模シューター“Hybrid”の開発を進めていることでも知られる5th Cellが本日iOS向けの新作アクション「Run Roo Run」をリリースしたことが明らかになりました。(参考:通常版、HD版、iTunesが開きます)
本作はオーストラリアを舞台に主人公のお母さんカンガルーの“Roo”が掠われた赤ちゃんJoeyを助ける為にパースからシドニーまで4000kmの道のりを進む様子を描いたタイトルで、ゲームはスクロールしない1画面内でレベルが完結するユニークな“マイクロ”プラットフォーマーとなっています。
先月12日に5th Cellが生んだ革新的なワードプレイゲーム“Scribblenauts”のiOS向けタイトル「Scribblenauts Remix」がリリースされたことをお伝えしましたが、本日大幅な割引セールが開催され国内からは85円で購入可能となっています。
この大セールに早くもiTunesチャートではマックスウェル君が急浮上を果たし、遂にあの“Angry Birds”を撃破して1位に躍り出る異例の事態となっています。缶ジュース1本にも満たない価格で購入出来るScribblenauts Remixですが、内容は前2作から選ばれた数十種のレベルに加え、iOS版専用のレベルも10種用意、さらにiCloud対応やGame Centerサービスの統合などフルタイトルと遜色のないボリュームがたっぷりと詰め込まれています。
先日“Super Scribblenauts”の日本語版“スーパースクリブルノーツ”が10月13日にコナミからリリースされることが明らかになりましたが、本日海外のワーナー・ブラザーズが「Scribblenauts Remix」のドメインを取得したことが判明(参考:whois情報)、何らかの新作が登場するのではと注目を集めています。
今のところ詳細は全く不明ですが、もし何らかの新作が登場するとしてもドメインに見られる“Remix”の文言からは初代“Scribblenauts”と“Super Scribblenauts”を組み合わせたタイトルとも想像でき、規模の小さい5th Cellが現在革新的なシュータータイトル“Hybrid”の開発を進めていることもあって完全新作である可能性は低いと予想されます。いずれにしても再びマックスウェル君と遊べる!となればファンにはとても嬉しいところで、今後の続報に期待したいところです。
5th Cellの看板タイトル「Scribblenauts」のキュートな主人公マックスウェル君、doope!でも事ある毎にその破壊的な可愛さをプッシュしてきましたが、遂に北米ファンコ社がマックスウェル君のアクションフィギュアリリースを発表、今年の6月に登場することが明らかになりました。
アクション……かどうかは一先ず置いておいて、再現度は上のイメージで一目瞭然、独特なプロポーションと共に、見る者を強制的に癒やす珠のように可愛らしい笑顔が見事に再現されており、既に販売サイトでは予約もスタート。価格は12.49ドルとなっています。
また、ファンコからはぬいぐるみも同じ6月に登場、こちらもゆるめのキュートさに満ちた素敵な仕上がりで、価格は11.49ドル。いずれも熱心なマックスウェル君ファンのハートを鷲づかみにする強力な破壊兵器となっています。
doope!ではキュートなScribblenautsシリーズでお馴染みの5th Cellですが、Scribblenautsを率いたJeremiah Slaczka氏と、悶絶可愛いマックスウェル君のアートワークで知られるEdison Yan氏の名コンビの新作として発表された「Hybrid」はハードな設定のシュータータイトルで、多くのファンを驚かせました。
これまで幾つかの情報が明らかにされていたHybridですが、GDCの会場ではプレイアブルの状態でデモンストレーションが行われ、5th Cellタイトルとして期待される革新性の一部がとうとうその姿を現し始めました。
今回はデモンストレーションの様子が収められたプレイ映像と、これまで一般的に認識されてきたシュータータイトルとはあまりにかけ離れたすぎて逆に何だか判らないゲーム性を紐解く為の解説をまとめてお届けします。
国内リリースも果たしたScribblenautsシリーズや、現在は巨大なオンラインシュータータイトル「Hybrid」の開発を進めている事で知られるデベロッパ”5th Cell”、そしてイノベーティブを最も象徴する存在としてもすっかり定着した同スタジオのJeremiah Slaczka氏とJoseph Tringali氏がD.I.C.E. Summitにて『First To Market Or Best Of Breed』と銘打ったパネルディスカッションを行いました。
登壇した2人は革新的な成功を続ける5th Cellがタイトルを開発する中で、何を望むか、或いは何を望まないかを判断する事に明瞭なアイデアを持っていると発言、それがディスカッションのタイトルとなっている”First To Market Or Best Of Breed”(市場への一番乗り、或いは品種のベスト)だと明らかにし、次の様に語っています。
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