“Drawn to Life”や“Scribblenauts”(ヒラメキパズル マックスウェルの不思議なノート)シリーズ、Hybridといった革新的なタイトルの数々で知られ、2013年9月にローンチを果たした可愛いDCスピンアウト“Scribblenauts Unmasked: A DC Comics Adventure”以降の続報が途絶えていたお馴染み“5th Cell”ですが、新たにスタジオのボスJeremiah Slaczka氏が新IP開発に向けたクラウドファンディングの実施をアナウンスし、先だってティム・シェーファーやBrian Fargo氏、Feargus Urquhart氏が顧問を務め、俳優マシ・オカ氏のスタジオMobius Digitalがキャンペーンを実施し見事80万ドルを超える資金調達を果たし大きな話題となった新サービス“Fig”を利用することが明らかになりました。
PWYW方式で購入可能な多彩なバンドルでお馴染みのHunble Bundleが、新たに夏の終わりを告げる“End of Summer”セールを開始し、本日から毎週月曜に提示される無料ゲームやフラッシュセールを用意した大規模なセールを9月22日まで実施することが明らかになりました。
また第1弾の無料タイトルとしてIno-Co Plusが開発を手掛けたParadox Interactiveのファンタジーストラテジー「Warlock: Master of The Arcane」が利用可能となっているほか、傑作“The Wolf Among Us”(9.99ドル)やDouble Fineの“Psychonauts”(0.99ドル)、“Gone Home”(7.99ドル)といった注目作がフラッシュを含むラインアップとして登場しています。
数時間のみ販売されるフラッシュを除くデイリーなラインアップの取り扱いは記事執筆時点で残り38時間程度となっていますので、“Warlock: Master of The Arcane”の入手を含め早めにチェックしておいてはいかがでしょうか。
本日、4日間に渡ってコミックから映画、ビデオゲーム分野に至るまで、異様な盛り上がりを見せたイベントに幕を閉じ、ビデオゲーム関連パネルから判明したディテールや映像の公開が続いている「San Diego Comic-Con 2014」関連情報ですが、今回はComic-Conの大きな楽しみの1つでもあるビデオゲーム関連のハイクオリティなスタチューやアクションフィギュアにスポットを当て、SDCC会場に出展された色とりどり過ぎるバットマンから超クオリティの社長達、ロストエイジ版のグリムロックとオプティマス・プライム、threeAが満を持して出展したノーブルチームのジョージなど、ファンにはたまらない垂涎ものの逸品たちをまとめてご紹介します。
昨年7月下旬に開催されたSDCC 2013にてアナウンスされ、渋いチョイスのサンプルが展示されていたDC Collectiblesの「Scribblenauts Unmasked: A DC Comics Adventure」フィギュアシリーズですが、新たにDCが本シリーズの発売日を発表し、2月5日にGameStopとコミックの小売り店で発売を迎えることが明らかになりました。
昨年も多くの人気タイトルを驚きの価格で提供してきたHumble Bundleが、2014年最初の“Humble Weekly Sale”を開始し、現在待望のシリーズ最新作“Samorost3”の開発を進めているお馴染みAmanita Designの人気タイトル3作品や、子供達の命を守るお母さんアナグマを描くShelterなど、魅力的なアドベンチャー作品6本のバンドルが登場しました。
先日、Batman ArkhamやF.E.A.R.シリーズなど、大量のWB作品を詰め込んだ“Humble WB Bundle”の販売を終えたHumble Bundleですが、新たにZen Studiosのピンボールプラットフォーム「Pinball FX2」の人気テーブルを大量に詰め込んだ“Humble Weekly Sale”の販売が開始されました。
今回の“Pinball FX2”セールは、基本的なテーブルパックを始め、Earth DefenseやParanormalといったギミックに富む複数のテーブルを同梱したもので、6ドル以上の購入特典にはアベンジャーズのキャラクター達が集うAvengers ChroniclesとStar Wars、さらにMarvel Pinballパックまで付いてくる素晴らしいバンドルとなっています。
まだZen Studiosのピンボール作品を未体験の方はこの機会にプレイを検討してみてはいかがでしょうか。
今月6日に、Batman ArkhamやScribblenauts、F.E.A.R.シリーズといったお馴染みのWarner Bros.タイトルを同梱した「Humble WB Bundle」の販売が開始されましたが、本日恒例のタイトル追加が行われ、平均価格を上回る支払いを行った購入者向けのタイトルに初代F.E.A.R.やMortal Kombat Arcade Kollection、昨日発表されたBatman: Arkham Origins用の新スキンパック、DLCを含むGuardians of Middle-earthなど、6種のタイトルが追加されました。
計12作品もの名作が5ドル足らずで購入可能となるHumble WB Bundleですが、まだプレイしていない作品が数タイトル含まれている方はこの機会に購入を検討してみてはいかがでしょうか。
多くの魅力的なバンドル販売を手掛けるHumble Bundleですが、昨晩“PC and Android 7”の販売が終了し、新たにBatman ArkhamやScribblenauts、F.E.A.R.シリーズといったお馴染みのWarner Bros.タイトルを同梱した「Humble WB Bundle」の販売が開始されました。
なお、今回のバンドルはWarner Bros.がアフリカの飢餓を救うため、DCヒーロー達をモチーフに設立された組織“We Can Be Heroes”向けの寄付が可能で、現在の平均購入価格は4.53ドルとなっています。何れもプレイ必須の注目作が並ぶWB Bundleですが、買い逃したタイトルが含まれている方は購入と寄付を検討してみてはいかがでしょうか。
本日、多彩な対決を収録した24分強のプレビュー映像をご紹介した5th Cellの人気シリーズ最新作「Scribblenauts Unmasked」ですが、北米とヨーロッパで9月24日に発売を迎える本作の概要をわかりやすく収録した素敵なローンチトレーラーが公開されました。
マックスウェル君がDCヒーロー達の要請によりゴッサムシティへと赴くこととなった経緯や、お馴染みの召喚システム、多彩な登場キャラクター達、自由なキャラクター作成を可能にするヒーロークリエイターなど、本作の主要なシステムや要素が確認できる映像は以下からご確認下さい。
先日、IGNのプレビュー映像と3DS版初のスクリーンショットをご紹介した5th Cellの人気シリーズ最新作「Scribblenauts Unmasked」ですが、新たにGameSpotが24分強のプレイスルーと、バットマン対ジョーカーやグリーン・ランタンコァ対シネストロコァなど、象徴的な対決をゲーム内で実験した興味深いハイライト映像を3本公開しました。
何やらジョーカーと手を組んだマックスウェル君のドッペルゲンガーまで登場する実に楽しそうなゲームプレイは以下からご確認下さい。
お馴染み5th Cellが開発を進めているScribblenautsシリーズのDCスピンオフ新作「Scribblenauts Unmasked: A DC Comics Adventure」ですが、新たにIGNがGCPDやメトロポリスでパズルに挑むマックスウェル君の様子を収録した新たなプレイ映像を公開しました。
今回の映像には、グリーン・ランタン・コァを一括召喚する様子やバットコンピューターを利用したキャラクターデータの確認、マックスウェル君向けに用意された数々の衣装と装備、バットマンとクレイフェイスの頭をすげ替える魔改造など、興味深い未公開シーンがたっぷりと収録されています。
先日、購入特典用の可愛らしいデジタルコミック“Battle of Most Bizarre”が発表された5th Cellの人気シリーズ最新作「Scribblenauts Unmasked: A DC Comics Adventure」ですが、新たに先日GameStop Expoに出展された本作のインタビューと会場の様子、未見のフッテージを含むプレビュー映像が公開されました。
今回はこの映像と共に、ブルービートルやスーパーマン・ブルーまで用意された第2弾フィギュアのイメージを併せてご紹介します。
7月下旬に開催されたSDCCではフィギュア化も発表された5th Cellの人気シリーズ最新作「Scribblenauts Unmasked: A DC Comics Adventure」ですが、本日Warner Bros.が本作の購入特典として同梱される数量限定のデジタルコミック“Battle of Most Bizarre”を発表し、素敵なカバーアートが公開されました。
先日、SDCC 2013の開催に併せてDC Collectiblesの新ラインアップとして「Scribblenauts Unmasked: A DC Comics Adventure」のフィギュア化が発表され、SDCC会場のDCブースにも本作らしい渋いチョイスが光る可愛らしいフィギュアが多数展示されていました。
今回はそんなScribblenauts仕様のヒーロー達を写したイメージと、SDCC会場で撮影されたマックスウェル君のキュートな写真をまとめてご紹介します。
先日、まさかのジム・リーまで登場するヒーロークリエイターの解説映像をご紹介した5th Cellの人気シリーズ最新作「Scribblenauts Unmasked: A DC Comics Adventure」ですが、新たにIGNとGameSpotが配信したSDCCプレビューのアーカイブ映像が公開され、書き出したらキリが無い程のキャラクター達と小ネタが恐ろしい密度で詰め込まれたゲームプレイが登場しました。
グリーンランタン・コァ(Green Lantern Corps)とシネストロ・コァの記述で所属キャラクターをまとめて召喚する様子や、バリエーション豊かなヒーローコスチュームで固有の能力を発動するマックスウェル君、前作で実装された形容詞も指定可能なゲームシステム、DC好きにはたまらないキャラクター達の組み合わせなど、見所山盛りのプレイ映像は以下からご確認下さい。
5th Cellが手掛ける人気シリーズ“Scribblenauts”のDCスピンアウトとして開発が進められている「Scribblenauts Unmasked: A DC Comics Adventure」ですが、新たにDCヒーロー達のパーツを自由に組み合わせ独自のヒーローを制作可能にする“ヒーロークリエイター”にスポットを当てた新トレーラーが公開されました。
MarvelとDCの人気作品を数多く手掛けたお馴染みジム・リーまで召喚する愉快な解説映像は以下からご確認下さい。
革新的なゲーム性と可愛らしいキャラクターで知られる5th Cellのワードゲームシリーズ“Scribblenauts”のDC Comisスピンアウト「Scribblenauts Unmasked: A DC Comics Adventure」ですが、本日Warner Bros.がプレスリリースを発行し、本作の発売が9月24日に決定したことが明らかになりました。
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