今日の休憩動画は、衝撃の展開を経た待望のシーズン4エピソード9放送がいよいよ2月10日に迫る人気ドラマ「ウォーキング・デッド」の人気キャラクターとしてお馴染みダリル・ディクソン役の俳優ノーマン・リーダスの来日を襲った、実に楽しそうなドッキリ映像をご紹介します。
本日の休憩動画は、先日イギリスで1月1日に待望のシーズン3エピソード1が放送された人気TVドラマ“SHERLOCK”をテーマにしたファンメイドミュージカル映像「SHERLOCK – The Musical」をご紹介します。
カンバーバッチ様とマーティン・フリーマンの2人が演じるお馴染みのコンビに、ほんのり、うっすら……似た瞬間があるようなないような絶妙な距離で描かれる愉快なミュージカルは以下からご確認を。なお、今回の映像にはシーズン3の展開に絡む微弱なネタバレが含まれているので、閲覧には十分にご注意下さい。
昨年末にMachinimaが「Grand Theft Auto V」の死亡原因をむりやりまとめた“100 Ways To Die”企画の番外編としてスタートした“100 MORE Ways to Die”ですが、新たに死因がどんどんエクストリーム化してきた番外編第3弾映像が公開されました。
という事で、今回はご紹介が漏れていた第2弾映像と共に、計50種の死因映像をまとめてご紹介します。まぁ、よくも検証/撮影したもんだと呆れかえるほどにわけの判らない状況となっている死因と、それに応える“Grand Theft Auto V”の恐るべき奥深さに思わず感心してしまう愉快なプレイ映像は以下からご確認下さい。
昨年中旬にクレイトスさんの代表的な武器“Blades of Chaos”を製作するエピソードをご紹介した“Man at Arms”シリーズですが、新たにお馴染みSword & Stone社のTony Swatton氏が遂にセフィロスの武器「正宗」を鍛造する最新エピソードが公開されました。
セフィロスが抜き身で携える恐ろしく長い剣として知られる“正宗”を、全長7.2フィート(約2.2メートル!)のサイズで再現したエクストリームな映像は以下からご確認下さい。
昨年12月だけで、AshlyちゃんとAnthony Burch、Papa Burchが登場する“Hey Ash Whatcha Playin? Pack”と、多幸感溢れるクリスマスDLC、全ての売上げを病気と闘う子供達に寄付する“Child´s Play Pack”と、3本のDLCが発売されたVolitionの人気シリーズ最新作「Saints Row IV」ですが、新たにジャパニメーション風のプレイヤースキンと装備を導入する新DLC“Anime Pack”がリリースされました。
もはや意図的に勘違いジャパニメーションもしくはJRPG感を狙ってきたとしか思えない新装備と衝撃的なスキンのイメージは以下からご確認下さい。なお、“Anime Pack”の価格は1.99ドルとなっています。
今年も残すところ僅か4日となり、すっかりデイリーなゲームタイトルの話題が減って大手メディアの総括やGOTY記事が続く状況となっていますが、今回はそんな年末情報の箸休めとして今年当サイトでご紹介した「休憩動画」記事37件の中から、おこめとかたこりが“好み”だけで選んだ1年を全くふり返らないトップ10作品をまとめてご紹介します。
先日、遂にSteam Early Access版が発売を迎え、お馴染みDean Hall氏が熱心なファン以外の購入はお勧めは出来ないと何度も念を押していたにも関わらず、1週間で43万本もの販売を達成したアルファ版「DayZ」ですが、Minecraftと並んでユーザー経験その物がある種のナラティブを生み出す新時代の作品として各方面で大きな話題となった“DayZ”世界の本質を、ある意味で清々しい程にはっきりと描いた1本の映像が登場し話題となっています。
Grishino方面から歩いてきた生存者と出会ったプレイヤーがフレンドリーにハイタッチを求める様子と、竹を割ったようなDayZ的体験のオチが話題を呼び、公開から僅か2日程で42万再生を越える勢いとなっている興味深い映像は以下からご確認下さい。
今年8月末に通算6枚目のアルバムとしてリリースされ、アメリカのビルボードと全英アルバムチャートで1位を獲得し、タイトル曲がBlack Ops 2の“Origins”にも起用されたお馴染みAvenged Sevenfold(以下:A7X)のニューアルバム“Hail to the King”ですが、このアルバムはダークコメディな人気デスメタルアニメ“Metalocalypse”を生んだJon Schneppが製作を務めた短編アニメシリーズや、モバイルゲームと連動したアルバムとなっており、先日Metalocalypseをさらに滅茶苦茶にしたような物凄い仕上がりのアニメーション全6エピソードが公開され内外で話題となっています。
そんな中、アニメ版エピソードに続いて、Diablo風ハック&スラッシュとなるモバイル向けの新作「Hail to the King: Deathbat」のゲームプレイトレーラーが遂に公開され、A7Xがこれまでにリリースした楽曲とアルバムの世界観をベースにしたカオスなインゲームフッテージが登場しました。
という事で、今回は新作“Hail to the King: Deathbat”のトレーラーと共に、先だって公開されたアニメ版“Hail to the King”の全6エピソードを一気にまとめてご紹介します。
本日の休憩動画は、PS3とPC、Mac向けにリリースが予定されているMoonbite Studiosのサバイバルホラーコメディシューター「Zombeer」のテーマソングとして公開された素敵なPVをご紹介します。
以前にも軍用ビークルをプロモーションに利用していたDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 4」ですが、新たにオーストラリアのEAがゲーミングPCの販売を手掛けるOrigin PCと提携し、内部で“Battlefield 4”の6人対戦が楽しめる本物の装甲車をプロモーションに投入したことが明らかになりました。
この装甲車は、退役したロシアのAPCと思しきビークルを運転可能な状態に保ちつつ、6台のゲーミングPCの設置と武器システムの排除を含む大改造を施したもので、今後はイベントやBattlefield 4のデモに利用されるとのこと。
APCを改造する様子や、どえらい仕上がりの車両内部、謎の小芝居など、過剰すぎて何だかよく判らない映像に仕上がっている愉快なトレーラーは以下からご確認下さい。
本日開催された年末恒例の大規模イベント“VGX”にて、Studio of the YearとベストPlayStationゲーム、ベストボイスアクター、ベストボイスアクトレスの4部門で最多受賞を果たしたお馴染みNaughty Dogと「The Last of Us」ですが、新たにStudio of the Year受賞に喜ぶNaughty Dogのスタッフ達と、安堵するジョエルの姿を捉えた映像が公開されました。
なお、今回のジョエルが見せる安堵の表情は、リチャード・ドナー監督のスタローン映画“暗殺者”に登場したアントニオ・バンデラスの名シーンを再現したもので、最近あちこちで再現される人気のネットミームとなっています。
かつて、全てのドラゴンがランディ・サベージに変わってしまうMODが存在したPC版「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、プレイヤーの正気を奪う新たなトラウマMOD“Really Useful Dragons”がつい先ほどリリースされ、“きかんしゃトーマス”が軽快に汽笛を鳴らしながらヘルゲンの町を笑顔で蹂躙するプレイ映像と、多数の恐ろしいスクリーンショットが公開されました。
これまでもBlack Ops絡みの独自取材やスタジオツアー、レポート、果てはトレーラー解析からコミック版の脚本執筆、初代Black Opsのネタバレまで、とても中の人とは思えない自由すぎる面白活動を行ってきたフランク・ウッズ役の俳優James C. Burnsですが、新たにホリデーシーズンの到来を受けてファンへのプレゼント企画を発表する映像を公開し、映像の最後に次期「Call of Duty」作品が“Black Ops”であることを示唆する発言を見せ注目を集めています。
今年1月14日にオープンベータテストが開始されたTencentとActivisionの中国向けCoD作品「Call of Duty: Online」(※ 開発はActivision ShanghaiとRaven)ですが、先日11月末に開催されるTencent Games Carnivalに関する発表が公式サイトにて行われ、本作にお馴染みTreyarchの“Zombies”をアレンジしたCo-opサバイバルモード“僵尸围城”(※ “デッド・ライジング”の意)が実装されることが明らかになりました。
“僵尸围城”は、どえらい格好のオリジナルな主人公4人が人類の存亡を賭けロボットゾンビやロボわんこ達と戦う新モードで、エイリアン武器の登場やCoD感溢れないキャラクターの姿が確認できるアナウンストレーラーも公開されています。
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