Kickstarterキャンペーンの終了が2日後に迫る現在、27,000人を超えるファンが87万英ポンド(約1億4,800万円)を超える資金を提供する状況となっているWarhorse Studiosの次世代オープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、昨日Warhorseがkickstarterページを更新し、PS4とXbox Oneを含む次世代機対応と100万英ポンドの新ストレッチゴールとなる忠実なコンパニオンの“犬”がアナウンス。さらに、クラウドファンディングで大きな成功を収めている“Star Citizen”の開発を率いるクリス・ロバーツの申し出から、同じCryEngineを使用する“Star Citizen”と“Kingdom Come: Deliverance”が技術共有で協力を果たすことが明らかになりました。
さらに、本作の製作総指揮Martin Klima氏とクリエイティブディレクターDaniel Vavra氏がredditでIAMAセッションを実施し、本作の舞台となるオープンワールド世界の広さや、ゲームプレイの難易度、戦闘システムなど、実際のゲームプレイに関する具体的なディテールが幾つか判明しています。
先日、バリエーション豊かな島の風景を写した新スクリーンショットをご紹介したHaemimont Gamesの人気箱庭シリーズ最新作「Tropico 5」ですが、新たに独PC Games Hardwareが初のゲームプレイ映像を公開し、刷新されたビジュアルや植民地時代から高層ビルが建ち並ぶ現代まで拡大されたゲームプレイの年代が確認できる興味深いフッテージが登場しました。
前回“FIFA 14”が首位に再び返り咲いたイギリスの週間セールスチャートですが、先ほどGfKが2月9日週の最新販売データを発表し、フィル・ロードとクリストファー・ミラーが監督を務めた映画版も絶好調なTT Gamesの新作「The Lego Movie Videogame」が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
また、先日海外ローンチを迎えたシリーズ最新作“ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII”が“FIFA 14”を抑えトップ3入りを果たしています。
上位20タイトルにLEGO作品が3タイトルランク入りを果たす結果となった最新のトップ20リストは以下からご確認下さい。
昨年8月に、ミニマルなヴィジュアルと美しいストーリーが高く評価された“Thomas Was Alone”のクリエイターMike Bithell氏の新作としてアナウンスされたステルスアクション「Volume」ですが、新たにGame Informerがロビン・フッドをインスパイアした本作の主人公Robert LocksleyやVR空間風のカラフルなステージ、実際のゲームプレイに近いトップダウンビューなど、興味深いイメージを含む5枚の新スクリーンショットを公開しました。
先日大規模なクローズドベータテストが実施された「The Elder Scrolls Online」ですが、新たに公式サイトが更新され、前回のNDA(Non-Disclosure Agreement:秘密保持契約)が解除され、参加者がスクリーンショットやゲームプレイ映像を自由に公開することが可能となりました。
Kickstarterキャンペーンの終了まで残すところ3日と迫るなか、トレーニング用コンテンツの追加を実現する80万英ポンド(※ 約1億3,600万円)の達成が間違い無い状況となっているWarhorse Studiosの硬派な次世代オープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、新たにEmperorとWenzelコース以上の出資に同梱される剣の製作風景を紹介する映像が公開されました。
この他、アクションフィギュアや銅版画、コインといった特典の素敵なイメージも登場しています。
2011年に開発がスタートし、昨年10月下旬に素晴らしいクオリティのティザートレーラーが公開されたJakub Dvorsky氏の新作「Samorost3」ですが、新たにGamasutraがIGF 2014のファイナリスト作品に選出されたタイトルを扱う企画“Road to the IGF”の一環としてJakub Dvorsky氏のインタビューを掲載し、来る新作の進捗やデザイン、新要素に関する幾つかの興味深いディテールが明らかになりました。
先日、序盤のPvEコンテンツに関する情報が解禁されたTESシリーズ初のMMO作品「The Elder Scrolls Online」ですが、昨晩海外で本作におけるエンドコンテンツの目玉とも言える大規模PvPコンテンツに関するプレビューが解禁され、シロディールを舞台にした要所の攻城戦やフィールドにおける敵プレイヤーとの遭遇戦、攻城兵器やマップの概要、実際にシロディールの新たな皇帝の座を得て専用アーマーを着用したプレイヤーの外観など、興味深い映像が大量に登場しています。
昨年2月にMad Moxxiからプレイヤー向けに贈られた「Borderlands 2」のバレンタインデーコンテンツ“Happy Loverpalooza”が今年改めて配布され、ピンクいプレイヤースキンとMoxxi仕様のHyperion社製ショットガン“Heart Breaker”が利用可能となっています。
新たにプレイを開始した方はこの機会に導入しておいてはいかがでしょうか。
昨年12月下旬にPC/Mac版対応がアナウンスされた一人称パズルアドベンチャー「Year Walk」ですが、本日SimogoがSteam版の新トレーラーを公開し、発売日が2014年3月6日に決定したことが明らかになりました。
先日、インバースキネマティクスとリアルタイムのコリジョン検出を特色とするリアルな剣術と戦闘にフォーカスした開発映像が公開された「Kingdom Come: Deliverance」ですが、新たに固有のAIに基づいて行動するキャラクター達が暮らす活き活きとしたゲーム世界を紹介する新たな開発映像が公開されました。
スクリプト管理ではなくビヘイビアベースで行動するキャラクターの職業を簡単に変更する様子など、既に明言されているMOD対応にも期待が高まる様子を多数収録した最新映像は以下からご確認下さい。
本日、18分強に及ぶゲームプレイを収録したプレビュー映像が公開された「Borderlands 2」の最終DLC“Sir Hammerlock vs. the Son of Crawmerax”ですが、新たに公式サイトが更新され、本DLCの舞台やSir Hammerlockの誘拐とCrawmeraxジュニア登場の背景に絡む幾つかの新情報が判明。さらに満を持して復活を果たすCrawmerax(息子)のイメージも公開されました。
今回は、最終DLCに関する情報とイメージをご紹介しますが、内容には軽度なネタバレが含まれますので閲覧には十分ご注意下さい。
先月中旬から新DLC“Reign of Giants”のティザー映像公開が続いているローグライク的なサバイバル作品「Don’t Starve」ですが、新たに“春”をテーマにしたティザー映像が公開され、卵からMooseらしき何かが孵化する様子を描いた謎のフッテージが登場しました。
昨年11月から日本国内で「Steam ウォレットコード」の販売を行っている株式会社デジカが、新たに全国1,450店舗を超えるネットカフェでSteam ウォレットコードの販売を開始したことが明らかになりました。
今回販売されるSteam ウォレットコードは5ドルと10ドル、50ドル、100ドルの4種で、クレジットカードが無くともネットカフェのカウンターで購入可能なPayNetCafeに対応しています。各コードの価格等に関する詳細は以下からご確認下さい。
今年は3月12日に授賞式が開催される英国アカデミー賞“BAFTA”のGames Awardsにおける全17部門のノミネート作品が本日発表され、Naughty Dogの傑作“The Last of Us”が9部門10ノミネートを達成しました。
さらに、Rockstar Gamesの新たな金字塔となった“Grand Theft Auto V”が9部門ノミネート、Media Moleculeの“Tearaway”が芸術賞やデザイン、イノベーション部門を含む8部門でノミネートを果たし、今年のレースを牽引する状況となっています。
昨年はthatgamecompanyの“Journey”が最多ノミネートと最多受賞を果たしながら、Arkane Studiosの“Dishonored”がベストゲーム部門を制したBAFTAですが、今年は一体どのタイトルが総合ベストを獲得するか、気になる部門別ノミネート作品リストは以下からご確認下さい。
昨年8月下旬に正式アナウンスが行われ、今年1月末にPS4対応が発表されたHaemimont Gamesの人気箱庭シリーズ最新作「Tropico 5」ですが、新たにプレイ可能な時代が冷戦前の植民地時代から現代にまで拡張された本作のバリエーション豊かなロケーションを写した9枚の新スクリーンショットが公開されました。
エンジンの刷新に伴い美しく生まれ変わった島のビジュアルや、竜巻の登場も確認できる興味深いイメージは以下からご確認下さい。
昨年1月にローンチを迎えたAct 1に続いて、Act 2が昨年6月にリリースされたJake Elliott氏率いるCardboard Computerの新作「Kentucky Route Zero」ですが、来るAct 3の続報が途絶えた状況が続くなか、遂にJake Elliott氏とTamas Kemenczy氏、Ben Babbitt氏の3人が連名でAct 3の開発に関する進捗を報告し、一部で心配されていた開発中止といった事態は発生しておらず、現在も残る3章分の開発を進めていると強調しました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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