先日、6枚の新スクリーンショットをご紹介した初代エイブ・ア・ゴーゴーのHDリメイク「Oddworld: New ‘n’ Tasty」ですが、新たにGame Informerが本作の開発に関する記事を公開し、進捗状況や採用エンジンに関する幾つかの具体的な情報と、更なる新スクリーンショットが数枚登場しています。
昨年11月に審査結果が発表された第3回“Saxxy Award”の優秀作品や先日ご紹介した“Beard Fortress”など、今も魅力的なSource Filmmaker作品が多く登場している「Team Fortress 2」ですが、新たにThe WingletさんがRobot HeavyとREDの壮絶な戦いを8分弱のボリュームで描いた大作“The Bolted Behemoth”を公開し、その高いクオリティが話題となっています。
ローン・ラニング率いるOddworldの下、イギリスのデベロッパJust Add Waterが開発を進めている初代“Oddworld: Abe’s Oddysee”(エイブ・ア・ゴーゴー)のHDリメイクタイトル「Oddworld: New ‘n’ Tasty」ですが、新たに北米のPlayStation公式ページが更新され、美しく生まれ変わったロケーションやエイブの姿が確認できる6枚の新スクリーンショットが公開されました。
“Oddworld: New ‘n’ Tasty”のリリースは2014年春予定で、PS4とPS3、PS Vita版のリリースを経て、数週間後にPCとMac、Wii U版が発売される予定となっています。
先日、開発が大詰めを迎えたと報じられたTelltaleの「The Walking Dead」シーズン2エピソード2“A House Divided”ですが、昨晩Telltaleがルークとクレメンタインの姿を写した2枚の新スクリーンショットを公開し、待望のエピソード2配信が3月前半に予定されていることが明らかになりました。
昨日、100万英ポンドのストレッチゴールを達成し“犬”コンパニオンの実装が決まった「Kingdom Come: Deliverance」ですが、本日遂にKickstarterキャンペーンが終了し、最終的に35,384人の支援者が110万6,371英ポンド(※ 約1億9,000万円)の資金を提供し、30万英ポンドの初期ゴールに対して4倍弱の資金調達を実現する大成功に終わったことが明らかになりました。
また、キャンペーンに終了に併せ、かつてIllusion Softworks時代に傑作“Mafia: The City of Lost Heaven”のデザイナーとライター、ディレクターを務め、Mafia IIのデザインを担当したWarhorse StudiosのボスDaniel Vavra氏が本作を支えた全てのファンと関係者に感謝を伝える熱いメッセージが公開されています。
昨年12月中旬にSteam Early Access版のリリースを果たしたinXile Entertainmentの新作RPG「Wasteland 2」ですが、新たにBrian Fargo氏がKickstarterページを更新し、開発が遂に最終段階に突入したと報告しました。
また、今回の報告に併せて次回のEarly Access版更新に関するディテールや、完成に向けた今後3ヶ月程度の見通し、MacとLinux版に関する状況など、幾つかの興味深い情報が明らかになっています。
昨日、1時間弱に渡る素晴らしいゲームプレイ映像をご紹介したWarhorse Studiosの次世代オープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、先ほどKickstarterキャンペーンの終了を10数時間後に控えるなか遂に100万英ポンド(約1億7,000万円)調達を突破し、ストレッチゴールとして提示されていたプレイヤーの忠実なコンパニオンで親友となる“犬”の実装が決定したことが明らかになりました。
昨年から製作が続けられていた“Dota 2”トーナメントを中心に著名なプレイヤーの日常とを描くValveのドキュメンタリー映像作品「Free To Play」ですが、昨晩本作の公開スケジュールが発表され、2014年3月18日にサンフランシスコのCastroシアターでプレミアを迎え、翌19日(国内は20日)にSteamで配信されることが明らかになりました。
また、この発表に併せてウクライナのDanylo “Dendi” Ishutin選手とシンガポールのBenedict “HyHy” Lim選手、アメリカのClinton “Fear” Loomis選手の日常と活躍を収録した新トレーラーが公開されています。
3月25日のローンチとパッチ2.0用データを含むプリロード対応に併せて、Battle.netアプリのアップデート(※ ツールのDLC)も実施され、いよいよ発売が目前に迫る状況となっている「Diablo III」初の拡張パック“Reaper of Souls”ですが、新たに公式Blogが更新され、RoSと併せて配信されるパッチ2.0.1の新たなソーシャル要素“Clan”と“Community”に関する具体的なディテールが発表されました。
フレンドリスト機能が大幅に拡張される新要素の概要は以下からご確認下さい。
昨年12月8日に開催された年末恒例の大規模イベントVGXにて最初のワールドプレミアを特大サプライズで飾ったTelltaleのBorderlands新作「Tales from the Borderlands」ですが、プレミアトレーラー以外にほとんど続報がなかった本作初のディテールが3月8日に開催されるSXSWイベントのパネルにてお披露目を迎えることが明らかになりました。
昨日、ゲームプレイに関する幾つかのディテールとペットの“犬”を導入する100万英ポンドの新ストレッチゴール、次世代機対応に加え、クリス・ロバーツ率いるCloud Imperiumとの技術協力が報じられたのWarhorse Studiosの次世代オープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、新たにDaniel Vavra氏が自らプレアルファビルドをプレイしコメントを加えた1時間弱の配信が行われ、美しいロケーションやカットシーン、クラフト要素、馬を利用した移動、リアルな戦闘など、本作のプレイ感が良く判る興味深いゲームプレイ映像が登場しました。
Kickstarterキャンペーンの終了が2日後に迫る現在、27,000人を超えるファンが87万英ポンド(約1億4,800万円)を超える資金を提供する状況となっているWarhorse Studiosの次世代オープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、昨日Warhorseがkickstarterページを更新し、PS4とXbox Oneを含む次世代機対応と100万英ポンドの新ストレッチゴールとなる忠実なコンパニオンの“犬”がアナウンス。さらに、クラウドファンディングで大きな成功を収めている“Star Citizen”の開発を率いるクリス・ロバーツの申し出から、同じCryEngineを使用する“Star Citizen”と“Kingdom Come: Deliverance”が技術共有で協力を果たすことが明らかになりました。
さらに、本作の製作総指揮Martin Klima氏とクリエイティブディレクターDaniel Vavra氏がredditでIAMAセッションを実施し、本作の舞台となるオープンワールド世界の広さや、ゲームプレイの難易度、戦闘システムなど、実際のゲームプレイに関する具体的なディテールが幾つか判明しています。
先日、バリエーション豊かな島の風景を写した新スクリーンショットをご紹介したHaemimont Gamesの人気箱庭シリーズ最新作「Tropico 5」ですが、新たに独PC Games Hardwareが初のゲームプレイ映像を公開し、刷新されたビジュアルや植民地時代から高層ビルが建ち並ぶ現代まで拡大されたゲームプレイの年代が確認できる興味深いフッテージが登場しました。
前回“FIFA 14”が首位に再び返り咲いたイギリスの週間セールスチャートですが、先ほどGfKが2月9日週の最新販売データを発表し、フィル・ロードとクリストファー・ミラーが監督を務めた映画版も絶好調なTT Gamesの新作「The Lego Movie Videogame」が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
また、先日海外ローンチを迎えたシリーズ最新作“ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII”が“FIFA 14”を抑えトップ3入りを果たしています。
上位20タイトルにLEGO作品が3タイトルランク入りを果たす結果となった最新のトップ20リストは以下からご確認下さい。
昨年8月に、ミニマルなヴィジュアルと美しいストーリーが高く評価された“Thomas Was Alone”のクリエイターMike Bithell氏の新作としてアナウンスされたステルスアクション「Volume」ですが、新たにGame Informerがロビン・フッドをインスパイアした本作の主人公Robert LocksleyやVR空間風のカラフルなステージ、実際のゲームプレイに近いトップダウンビューなど、興味深いイメージを含む5枚の新スクリーンショットを公開しました。
先日大規模なクローズドベータテストが実施された「The Elder Scrolls Online」ですが、新たに公式サイトが更新され、前回のNDA(Non-Disclosure Agreement:秘密保持契約)が解除され、参加者がスクリーンショットやゲームプレイ映像を自由に公開することが可能となりました。
Kickstarterキャンペーンの終了まで残すところ3日と迫るなか、トレーニング用コンテンツの追加を実現する80万英ポンド(※ 約1億3,600万円)の達成が間違い無い状況となっているWarhorse Studiosの硬派な次世代オープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、新たにEmperorとWenzelコース以上の出資に同梱される剣の製作風景を紹介する映像が公開されました。
この他、アクションフィギュアや銅版画、コインといった特典の素敵なイメージも登場しています。
2011年に開発がスタートし、昨年10月下旬に素晴らしいクオリティのティザートレーラーが公開されたJakub Dvorsky氏の新作「Samorost3」ですが、新たにGamasutraがIGF 2014のファイナリスト作品に選出されたタイトルを扱う企画“Road to the IGF”の一環としてJakub Dvorsky氏のインタビューを掲載し、来る新作の進捗やデザイン、新要素に関する幾つかの興味深いディテールが明らかになりました。
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