先日、国内外で待望の“Rise of the Necromancer”(ライズ オブ ザ ネクロマンサー)ローンチを果たした「Diablo III: Reaper of Souls」ですが、新たにBlizzardが公式サイトを更新し、ネクロマンサー導入後初となる7月20日のシーズン11開幕に向けて、シーズンリワードやConquestのHaedrig’s Giftのラインアップがアナウンスされました。
今回のリワードには、ペットのエメラルドドラゴンやトレジャーゴブリンテーマのポートレイトが含まれますので、プレイ中の方は一度確認しておいてはいかがでしょうか。
先週末にオランダのユトレヒトで開催された大規模なインディイベント“INDIGO 2017”にて、ValveのAlden Kroll氏がパネルを実施し、デジタルプラットフォーム「Steam」に関する最新のユーザー規模を報告。デイリーアクティブプレイヤーが3,300万人、月間のアクティブプレイヤー数が6,700万人規模に達していることが明らかになりました。
今年3月にソウルの“ I <3 StarCraft”イベントにて正式アナウンスが行われた初代“Starcraft”のリマスター「Starcraft Remastered」ですが、本日Blizzard Entertainmentがプレスリリースを発行し、日本語対応を含む本作の世界的な発売日が2017年8月14日に決定したことが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて、ZergとProtossが現代の地球へと襲来する様子を描いた実写トレーラーが登場しています。
先日、E3会場で行われたライブ配信映像をご紹介した期待作「Pillars of Eternity 2: Deadfire」ですが、新たにObsidianが後援者向けの第36弾アップデート映像を公開し、基本的なゲーム全体の構造が確認できるバーティカルスライスに製作総指揮Adam Brennecke氏が解説を加えた興味深いプレイ映像が登場しました。
失われた砂漠の遺跡の場所を突き止めるために島の地元住民や族長と接触し、その後遺跡を訪れるクエストを軸に、ワールドマップの探索やゲームを一時停止しないダイアログシーン、詠唱時間が増加しコンセントレーションや詠唱の中断が重要となる戦闘、プレイヤーを掴んで投げる巨大なタイタン、Beyondと呼ばれる多層階層エリアといった要素が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
Game InformerやIGN、Polygonといったお馴染みの情報サイトを含む38の大手メディアがE3で最も印象的だった作品を選ぶ恒例の「Game Critics Awards」ですが、先ほど“E3 2017”を総括する全17部門のノミネート作品がアナウンスされ、今年は「マリオ+ラビッツ キングダムバトル」と「Middle-earth: Shadow of War」、「Wolfenstein II: The New Colossus」が総合ベストの“Best of Show”を含む最多4部門のノミネートを果たしたことが明らかになりました。
このほか、3部門にノミネートされた“Assassin’s Creed Origins”や“Super Mario Odyssey”、“Destiny 2”といった注目作が並ぶ今年のラインアップは以下からご確認下さい。
先日、“Bethesda E3 Showcase”にて正式アナウンスされ、6月29日の配信決定が報じられた「The Elder Scrolls: Legends」の拡張パック“Heroes of Skyrim”ですが、既に実装されるカードのラインアップがDB等から判明しており、2本の前足と翼を持ついわゆる一般的なドラゴンの姿をしたアルドゥインさんとドラゴンが登場し注目を集めています。
本日スタートする待望の「Steamサマーセール」に併せて、デジカが国内向けに“Steamハードウェア”のセールをアナウンスし、6月23日午前1時50分から7月6日午前2時5分まで、Steam コントローラやSteam リンクといったお馴染みのSteamハードウェアが最大70%オフで購入可能となることが明らかになりました。
先日、Steamworks開発者が情報を流出させ、6月22日に開始されるのではないかと噂されていた今年の「Steamサマーセール」ですが、本日大手決済サービス“PayPal”が公式な情報として、“Steamサマーセール”の開始スケジュールを発表。6月22日PT午前10時/ET午後1時/BST午後6時、日本時間の6月23日午前2時の開始を予定していることが明らかになりました。
今年3月にBlizzardがクラシックRTSの金字塔を復活させる“Starcraft Remastered”を発表し話題となりましたが、新たにBlizzardが2年前から進めているリマスター関連の開発者募集を再び実施し、いよいよ「Diablo II」と「Warcraft III」のリマスターが進められているのではないかと注目を集めています。
先日、ソーシャルメディア専門の大手調査会社“Brandwatch”が発表した各社“E3 2017”プレスカンファレンスの発言・言及規模をご紹介しましたが、新たにYoutubeが今年のE3期間中におけるタイトル別の閲覧規模とトレーラーの再生回数ランキングを発表。DICEとCriterion Games、Motive Studios、Lucasfilmの新作「Star Wars Battlefront II」が両方のランキングを制したことが明らかになりました。
これは、6月9日から14日に掛けて再生されたトレーラーとプレビュー等を含むメディア報道、ファンによってアップロードされたリアクションを合算した総合的なランキングと、トレーラー単体でまとめた再生ランキングを個別に集計したもので、“スーパーマリオ オデッセイ”や“Assassin’s Creed Origins”、“Spider-Man”、“FIFA 18”といった注目作が上位を占める興味深いラインアップが確認できます。
昨年は、小島監督の“Death Stranding”やTelltale版“Guardians of the Galaxy”、“Mass Effect: Andromeda”の本格的なゲームプレイなど、多数のサプライズがお披露目され、“オーバーウォッチ”が見事GOTYを獲得した“The Game Awards 2016”ですが、新たにGeoff Keighley氏が「The Game Awards 2017」の開催を正式にアナウンスし、今年は12月7日の開催を予定していることが明らかになりました。
先日、ゲームプレイの品質を向上させる細かなUIの改善点をご紹介したObsidianの期待作「Pillars of Eternity 2: Deadfire」ですが、新たに本作の開発を率いるお馴染みJosh Sawyer氏と製作総指揮Adam Brennecke氏がIGNのE3ライブ配信に出演し、プレイヤーの新たな拠点となる帆船“Defiant”号やオープンなワールドマップ上の探索、クエストとダイアログオプション、戦闘、見違えるほど美しく生まれ変わったキャラクターモデル、従来のデザインを踏襲しつつ使い勝手が大きく増した各種UIなど、全面的な改善が確認できる10分強のプレイ映像をお披露目しました。
なお、Josh Sawyer氏によると“Pillars of Eternity 2: Deadfire”のゲーム全体に影響する新たなオプションとして、難易度のレベルスケーリングが導入され、従来のクラシックな固定難易度とモダンなレベルスケールが選択可能になるとのこと。
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