本日、Blizzardが戌年を祝った昨年の“Year of the Dog”に続く「オーバーウォッチ」の新たな旧正月イベント“イヤー・オブ・ピッグ”をアナウンスし、2019年1月24日から2月18日にかけて実施を予定していることが明らかになりました。
なお、亥年を祝う“イヤー・オブ・ピッグ”向けのコンテンツは明かされておらず、続報が待たれる状況となっています。(昨年は、新マップ“アユタヤ”を含むキャプチャー・ザ・フラッグの刷新や新スキンを含む多数の旧正月アイテムが導入された)
昨年8月に日本語Nintendo Switch版の販売が開始された傑作脱獄シムの続編“The Escapists 2”ですが、新たにTeam17とMouldy Toofが、iOSとAndroid版「The Escapists 2: Pocket Breakout」をアナウンスし、国内外のGoogle PlayストアとApp Store、Amazon Appstore向けに2019年1月31日のローンチを予定していることが明らかになりました。
レンジャーのゲームプレイを紹介する公式ライブ配信の放送が目前に迫る期待作「Anthem」ですが、新たにBioWareが本作の概要を紹介する映像シリーズ“This Is Anthem”を始動し、独創的なゲーム世界で展開するストーリーやプログレッションの仕様、それぞれに異なるジャベリンの特性、外観やビルドを含むカスタマイズといった要素にスポットを当てる第1弾の解説映像を公開しました。
2度の延期を経て、2019年4月26日の世界ローンチが3ヶ月後に迫るBend Studioのオープンワールドゾンビサバイバル「Days Gone」ですが、新たに本作の開発を率いるクリエイティブディレクターJohn Garvin氏がPlayStation.Blogを更新し、装備やバイクのアップグレードを含む予約特典と、多彩な特典を同梱する豪華な限定版2種の詳細をアナウンスしました。
また、3パート構成の映像シリーズ“World Series”の第1弾トレーラー“The Farewell Wilderness”に加え、予約特典の紹介トレーラーが登場しています。
2017年10月の“PlayStation Live From Paris Games Week”にて、海外PS4対応がアナウンスされたHotline Miami的なトップダウンシューター「The Hong Kong Massacre」ですが、新たに本作の発売日が決定し、2019年1月22日にPS4とPC版のローンチを果たすことが明らかになりました。
スウェーデンのマルメで活動するVRESKIのデビュー作“The Hong Kong Massacre”は、クラシックな香港アクション映画にインスパイアされた3Dトップダウンシューターで、ジョン・ウー作品的なスローモーションエフェクトやMax Payne的なドッジ/ダイブアクション、リアルな破壊表現といった要素を特色としています。
レトロなプラットフォーマーアドベンチャー“Tower of Heaven (天国の塔)”やポーズ機能を利用したパズルアクション“Pause Ahead”といった独創的な作品で知られる“Askiisoft”の新作として、2014年末から開発が進められている期待の新作アクション「Katana ZERO」ですが、新たに本作のパブリッシャーがDevolver Digitalに決定し、従来のPCに加え、コンソール対応を果たすことが明らかになりました。
今のところ、コンソールの対応プラットフォームは不明ですが、超人的な能力で戦う主人公のスタイリッシュな戦闘とアクション、ネオノワールな世界観、外連味溢れる演出と映画的な展開が確認できる新トレーラーが登場しています。
年末にYear3“イヤー オブ ハービンジャー”のロードマップをご紹介した剣戟アクション「For Honor」ですが、1月31日のYear3シーズン1開幕が迫るなか、新たにUbisoftがYear3の第1弾ヒーローとなるナイトのヴォーティガンを紹介するシネマティックトレーラーを公開しました。
1月17日PST午後1時/CT午後3時(日本時間の1月18日午前6時)のライブ配信に先駆けて、プレイするジャベリンを選ぶファン投票が進められていた「Anthem」ですが、新たにBioWareが明日の放送を改めて予告し、レンジャーのゲームプレイをお披露目することが明らかになりました。
なお、明日朝の放送はリードプロデューサーのBen Irving氏とゲームデザイナーEmily Taylor女史が出演するとのこと。
また、IGNが特集企画の一環として、これまでに公開されたミッションよりも高レベル帯向けの“Hidden Depths”と呼ばれるミッションのプレイ映像を公開。ミッションの受諾から目標地点への移動、Manuscriptと呼ばれる施設と洞窟内の攻略、ボスとして登場するTitanとの戦闘、夜明けの団スキンのコロッサスなど、多数のディテールが確認できる必見の内容となっています。
先日、マンサ・ムーサ率いるマリ帝国の参戦が報じられた「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」の第2弾拡張パック“嵐の訪れ”ですが、2月15日の発売がいよいよ1ヶ月後に迫るなか、新たに2Kが6番目の新文明として、クリスティーナ女王率いるスウェーデンの参戦をアナウンスしました。
また、発表に併せて文化や観光、外交に秀でるスウェーデンの固有区域やユニット、能力を紹介する日本語字幕入りの解説映像が登場しています。
昨年9月下旬のアナウンスを経て、海外版の2月26日ローンチがいよいよ目前に迫るCodemastersの人気シリーズ最新作“DiRT Rally 2.0”ですが、新たにUbisoftが国内向けに日本語版「ダートラリー2.0」のアナウンストレーラーを公開し、2019年4月18日にPS4版の発売を予定していることが明らかになりました。
Steam向けの販売中止とEpic Gamesストア専売のアナウンスを経て、2019年1月29日の発売がいよいよ目前に迫る独Radiation Blueの独創的な宇宙船建造サバイバルシム「Genesis Alpha One」ですが、新たに本作のパブリッシャーを務めるTeam17が来るPS4/Xbox One/PC版のリリースに先駆けて、本作のローグライク要素を紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
“Genesis Alpha One”は、政治的腐敗と過剰なグローバル資本主義が生んだ戦争によって人類の文明が崩壊した未来を舞台に、人類最後のDNAを新天地へと送るために建造された宇宙船“USS Genesis”の過酷な任務を描く作品で、一人称視点のSci-Fiシューターと宇宙ステーションの建築/運用シム、クローンとDNAの組み込み技術によってプレイヤーの死と拡張を繰り替えすローグライク要素を組み合わせたゲームシステムを特色としています。
2016年のPS4とPC版ローンチを経て、昨年8月には日本語版を含むNintendo Switch向けのリリースを果たしたSka Studiosの傑作2DアクションRPG「Salt and Sanctuary」ですが、新たにSka Studiosが本作のXbox One対応をアナウンスし、2019年2月6日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
2018年6月21日のローンチと同時に、“Fallout Shelter”のソースコードとアセットを無断で流用したとして、Bethesda Softworksが損害賠償と販売停止を求め提訴したものの、今月4日にBethesda SoftworksとBehaviour Interactiveの和解が報じられた人気ドラマ“ウエストワールド”のモバイル向けデロスパーク研修シム「Westworld」ですが、共同声明で報じられた和解後の動向に注目が集まるなか、新たにWB Gamesが声明を発表し、本作のサービスを終了することが明らかになりました。
本日、ストーリートレーラーの解禁予告をご紹介した期待作「Tom Clancy’s The Division 2」(ディビジョン2)ですが、先ほど予定通り本作のストーリートレーラーが解禁され、狂信的なカルトや無実の市民を襲う武装集団を含む多彩な敵勢力をはじめ、崩壊したワシントンD.C.の状況や幾つかの新要素を含むハイライトをまとめた興味深い映像が登場しました。
また、ストーリートレーラーの解禁に伴い、予約購入者を対象とするプライベートベータのスケジュールもアナウンスされ、2月7日から2月10日に掛けて、4日間のテストを実施することが判明しています。
先週、5日連続で多彩な新情報が解禁された4A Gamesの人気シリーズ最新作「Metro Exodus」ですが、先ほど本作のプレビューが解禁され、夏パートの広大な砂漠を探索する初のプレイ映像が登場しました。
HumanimalとSpiderを含むミュータントや人間勢力との戦闘をはじめ、オープンワールド環境の探索、武器の柔軟なカスタマイズ、搭乗可能なビークル、圧倒的なビジュアルなど、最新作の見事なディテールが確認できる最新映像とスクリーンショットは以下からご確認ください。
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