先日、海外向けの発売が2018年10月30日に決定したChristophe Galati氏のプラットフォーマーアクション「Save me Mr Tako: Tasukete Tako-San」(助けてタコさん)ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、パブリッシャを務めるNicalisが、戦士の鎧やハートで戦うロングヘアの髪、勇敢な王子の衣装、花の髪飾り、猫を吐き出す魔女の帽子を身に着けたバリエーション豊かな可愛いタコさんを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
今年6月に正式アナウンスが行われ、一部地域でプレアルファテストが行われていたモバイル向けの新作「Command & Conquer: Rivals」ですが、本日EAが本作のリリース日を正式にアナウンスし、2018年12月4日にAndroidとiOS向けの世界ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、正式ローンチに併せて、FIFAシリーズのオンライントーナメント“FIFA Ultimate Team Champions”にインスパイアされた“Rivals Champions”と呼ばれるウィークエンドリーグが導入され、2019年に開催される世界規模のEsportsプログラムに向けたイベントがスタートするとのこと。
先日、国内向けにショーン・ビーンの情報が解禁された人気シリーズ最新作「Hitman 2」ですが、新たにWBIEとIo-Interactiveが本作の多彩な新要素を紹介するトレーラー“HITMAN Perfected”を公開しました。
新ロケーションから1対1の独創的なマルチプレイヤーモード、Co-opプレイ可能なスナイパーアサシン、格闘や敵AIの改善、監視カメラのグリッドやピクチャー・イン・ピクチャーを含む新機能、群衆や自然環境でのステルス、ブリーフケースの復活と拡張など、エルーシブターゲットやコミュニティベースのライブイベントなど、興味深い新要素と改善の数々が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、不気味なハロウィン衣装が実装された「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、先ほどPUBG公式TwitterがDCコミックスとのコラボを予告するティザートレーラーを公開。どうやらPUBGにジョーカーとハーレイ・クインのスキンが登場するのではないかと注目を集めています。
映画“スーサイド・スクワッド”版のハーレイがちらりと確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
本日、マスター・イベスの死に関係する新クエストやシェーダーの分解時間短縮、エキゾチックのドロップ調整、マスターワークのコアの名称変更(新たに“強化のコア”と改められ、入手が容易となった)など、多数の改善を含む更新2.0.5が配信された「Destiny 2」ですが、アップデートの実装に伴い、特別な報酬を用意した仲間紹介プログラム“Refer-A-Friend”がスタートし、キャンペーンの概要を紹介する字幕入りのトレーラーが公開されました。
この仲間紹介プログラムは、既存のベテランプレイヤーが“孤独と影”所有していない、もしくは購入から7日以内の新人プレイヤーにゲームの基本を学ぶ機会を与え、共にクエストをクリアすることにより、複数の報酬が得られるというもので、ボレアリス用の装飾や新スパローを含む報酬のラインアップが報じられています。
バンドルを含む11月2日の海外ローンチと日本語版の12月27日発売が目前に迫るNintendo Switch版「Diablo III Eternal Collection」(ディアブロ III エターナルコレクション)ですが、新たにBlizzardがNintendo Switch版のローンチに先駆けて、ティラエルやインペリウスが敗れた世界で1人恐怖の王に立ち向かうプレイヤーの姿を描いた熱い実写トレーラーを公開しました。
UbisoftとUbisoft Motion Picturesがエンターテインメント業界における女性の活躍を啓発する新たな取り組みとして、昨年6月に“Women’s Film and Television Fellowship”プログラムを始動し、同年10月末に2人の女性監督Mishna Wolff女史とTasha Huo女史が初の受賞者に選出され話題となりましたが、本日Ubisoft Motion Picturesが同プログラム発のプロジェクトとなる人気RPG「Child of Light」のテレビドラマ化とVR人狼ゲーム「Werewolves Within」の映画化をアナウンス。前述の2人がそれぞれの監督に就任したことが明らかになりました。
12月4日の海外ローンチと12月6日の日本語版発売が迫る人気シリーズ最新作「Just Cause 4」ですが、昨晩Avalanche Studiosが本作のゴールドを報告。南米の大国“ソリス”が舞台となる最新作の開発が遂に完了したことが明らかになりました。
先日、グリーヴァス将軍を導入するアップデートの配信が10月30日に決定した「Star Wars Battlefront II」ですが、本日予定通りグリーヴァス将軍やスターカードの変更、ゲームモードの調整、幾つかのQoL改善を含む大型アップデートが配信され、グリーヴァス将軍のスキルや特性を紹介するゲームプレイトレーラーが公開されました。
かつて、Yager Developmentで“Spec Ops: The Line”や“Dead Island 2”の開発を率いたベテランJoerg Friedrich氏とSebastian Schulz氏が設立した新スタジオ“Paintbucket Games”のデビュー作として今年4月にアナウンスされ、ビデオゲーム分野においてほぼ語られることのなかった第二次世界大戦下のドイツにおける市民レジスタンスを描くストラテジーとして話題となった野心作「Through The Darkest of Times」ですが、本日Paintbucket GamesとパブリッシャーHandyGamesが提携を発表し、本作の再アナウンスを行いました。
今回の発表は、パブリッシャーの決定と提携に伴い、当初の計画よりも多くのストーリーやコンテンツ、エンディングを盛り込むことが可能となったもので、発表に併せて作品の概要を紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、ソウルシリーズの巨大な邪剣ソウルエッジと美しい霊剣ソウルキャリバーを再現するエピソードをご紹介したAWE meの人気番組“Man at Arms: Reforged”ですが、昨晩本作の最新エピソードが公開され、「ウォーハンマー:エイジ・オヴ・シグマー」に登場する神王シグマー・ヘルデンハンマーがかつて神々の時代に振るった聖鎚「ガール・マラッツ」を再現する興味深い映像が登場しました。
“エイジ・オヴ・シグマー”の象徴とも言える“ガール・マラッツ”の神々しい装飾や美しいフォルムを見事に再現する鍛造の過程と、恒例の試し切り(叩き)は以下からご確認ください。
先日、来る11月20日のローンチに先駆けて、発売後に始動するライブサービス“Tides of War”(タイド・オブ・ウォー)のロードマップを公開され、バトルロイヤルモード“Firestorm”の導入が2019年3月以降と判明した人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、新たにDICEが国内外の公式サイトを更新し、兵科やビークル、アカウントなど、幾つかのカテゴリに分類されるプログレッションの詳細に加え、ゲームプレイを通じて得られる中隊コインと現金で購入できるバトルフィールドコインの仕様が判明。有料コインについては、“Pay to Win”要素をもたない外観アイテムにのみ制限され、発売後にある程度の期間をおいて導入することが明らかになりました。
東西冷戦の緊張が決壊寸前となっていた架空の1983年を舞台に、巨大な陰謀を阻止する秘密組織“The Cabal”の戦いを描くターンベースのスパイストラテジーとして、今年8月中旬にPS4とXbox One、PC向けのローンチを果たし、高い評価を獲得した「Phantom Doctrine」ですが、新たにパブリッシャーUF Gamesが本作のNintendo Switch対応を発表。2019年上半期の発売を予定していることが明らかになりました。
中世の墓場をあの手この手で繁盛させる、不謹慎かつ不適切なStardew Valley風生活シムとして、今年8月中旬にPCとXbox One向けのローンチを果たした「Graveyard Keeper」ですが、新たにLazy Bear Gamesが本作初のDLC/拡張パックとなる“Breaking Dead”をアナウンスし、無料コンテンツとして配信を開始しました。
“Breaking Dead”は、死体を用いたゾンビを労働力として奴隷化し、資源の採取やクラフト、販売、運搬を自動化する、まるで映画“ゾンビーノ”のような要素を導入するDLCで、ゾンビの誕生や仕事の様子を映したアナウンストレーラーが登場しています。
Life is StrangeやVampyrでお馴染みDontnod Entertainmentが開発を手掛けるバンダイナムコの新IPとして、今年6月にアナウンスされた新作アドベンチャー「Twin Mirror」ですが、先日パリで開幕した大規模イベント“Paris Games Week”に併せて、バンダイナムコが本作の概要を4分に渡って紹介する新たなゲームプレイトレーラーを公開しました。
主人公サム(Samuel Higgs)の脳内に構築された“記憶の宮殿”を探り、現実世界で起こった出来事を文字通りイメージとして構築しながら、全く性格の違うもう1人の人格と共に難事件の解決に臨む期待作の最新映像は以下からご確認ください。
本日、Wales InteractiveがPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作サバイバルホラー「Maid of Sker」をアナウンスし、2019年Q3の発売を予定していることが明らかになりました。
“Maid of Sker”は、19世紀後半のイギリスで活躍した著名な小説家R. D. Blackmoreの同名小説とウェールズ地方の古い民間伝承、現存する歴史的な修道院“Sker House”にインスパイアされたサバイバルホラーで、かつてシトー会の修道院だった“Sker House”を購入したWilliams家の娘Elizabethと、囚われた彼女を助けるために奮闘する音楽家Thomas Evansを軸に、拷問や奴隷制度、超自然的なミステリー、禁じられた愛といった要素をテーマとする物語を描くほか、決定により変化する展開とマルチエンディング、息を殺すことのみが唯一の生き残る手段となる(映画“ドント・ブリーズ”的な)3DサウンドベースのAIシステムやメカニクスといった要素を特色としています。
舞台となるウェールズの美しい自然や“Sker House”の不気味な屋内を収録したアナウンストレーラーと数枚のスクリーンショットは以下からご確認ください。
先日、次期無料アップデートとなる“The Abyss”の配信が予告された「No Man’s Sky」ですが、先ほどHello Gamesと505 Gamesが“The Abyss”をお披露目するローンチトレーラーを公開。海中のバイオームや生態系を大幅に拡張し、潜水艦や遺跡の調査、ストーリーミッションといったコンテンツを導入する“The Abyss”のディテールが明らかになりました。
また、コンテンツのお披露目に伴い、本日PS4とXbox One、PC向けのアップデートが配信されるとのこと。
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