David Braben氏が生んだ歴史ある“Elite”シリーズ最新作“Elite: Dangerous”のシステムをベースに、本編とは独立したカジュアルなプログレッションとゲームモードを持つマルチプレイヤーパートとして導入された“Arena”ですが、本日Frontier DevelopmentsがCQC(Close Quarters Combat)と呼ばれるこのマルチプレイヤーパートのみ収録したスタンドアロン新作「Elite Dangerous: Arena」の販売を開始し、熱いインゲームフッテージを収録したローンチトレーラーを公開しました。
18日のXbox One版と19日のPS4/PC版オープンベータ開幕がいよいよ目前に迫る「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たにUbisoftが3月8日のローンチに向けて、ゲーム内でエージェントが用いる腕時計型デバイスのレプリカやアートブックを専用のボックスに同梱する豪華な限定版“Sleeper Agent Edition”の開封映像を公開しました。
先日凄まじいゴア表現を収録した新トレーラーのお披露目と共に、2016年5月13日ローンチが決定した新生「DOOM」ですが、新たにBethesda公式Blogにて、idがシリーズ誕生22周年とかけて渾身の大作が持つ22の魅力を紹介する特集シリーズを開始。第1弾として8つの主要な魅力を挙げています。
ビデオゲームを超えるポップカルチャーのアイコンでもある“DOOM”の定義について触れたプロデューサーSean Bean氏が、“DOOMはidそのものだ”と掲げ、返り血を浴びながらダブルバレルショットガンで悪魔どもを地獄へと送り返すロックンロールだと語る新生“DOOM”の魅力は以下からご確認下さい。
2月16日のアジア向けベータ解禁(※ 国内が含まれるかどうか、今のところ詳細不明)に大きな期待が掛かるBlizzardのヒーローシューター「Overwatch」ですが、2016年6月21日までとされる発売時期が迫るなか、GameStopが“Overwatch Origins Edition”の商品ページを更新し、専用の予約特典となる幼い“Winston”のフィギュアと、“Tracer”をどーんと描いた素敵なポスターのイメージを公開しました。
先日、パフォーマンス問題の解決に向けた取り組みとパッチの開発に関する話題をご紹介した「XCOM 2」ですが、新たに本作のミッション後にしばしば生じる長いロードが“Caps Lock”キーを1度押すだけであっという間に終了する現象が発見され、注目を集めていました。
そんな中、Firaxis Gamesがこれを報じたEurogamerの確認に応じ、ロード時間の短縮が事実であることを認めた上で、この利用がクラッシュを引き起こすリスクを抱えていることを明らかにしました。
1月末にエピソード1が公開され、珍しくBustedな項目が1つも存在しない検証映像が登場したDefendTheHouseによる「Just Cause 3」のMythbustersシリーズですが、本日4つの項目を検証する第2弾エピソードが公開。今回もリコさんの人智を超えた能力の限界を試す興味深い内容となっています。
海外コンソール版のローンチがいよいよ1週間後に迫る人気シリーズ最新作「Far Cry Primal」ですが、新たに本作の予約特典として同梱される“Legend of the Mammoth”のトレーラーが公開され、プレイヤーがマンモスとなって魔物のようなサイや人間を相手に戦う特典ミッション初のプレイ映像が登場しました。
また、“Survival Tip”と銘打った映像シリーズの公開が始まっており、クマを倒すサーベルタイガーや巨大なマンモスとの戦闘、火の利用、凶暴かつ可愛らしいアナグマのテイムなど、多彩なハイライトを30秒程度に分かりやすくまとめた映像が5本新たに登場しています。
先日スタートした海外PS4版クローズドベータの終了とPC版のベータ開幕が迫るIOの人気シリーズ最新作「Hitman」ですが、海外ではこれまで非常にややこしい状況が続いていた販売絡みの取り組みとは打って変わって、多くのシリーズファンが待ち望んでいたContractsやBlood Money的な暗殺サンドボックスを復活させる作品として非常に高い評価を獲得する状況となっています。
そんな中、GamesRadarがベータのプロローグミッションに実装された多彩な暗殺手法から、最新作の自由度の高さを窺わせる5つの暗殺をまとめたプレイ映像を公開しました。
今回ご紹介する映像には、ICAの採用施設で展開するプロローグミッションのネタバレが軽度ながら含まれますのでご注意下さい。ただし、クリティカルな内容はほぼ含まれていませんので、最新作が“Hitman: Absolution”からどう変化し、何を引き継いだか、気になるシリーズのファンは1度映像をチェックしておいてはいかがでしょうか。
“Elite: Dangerous”の成功で知られるイギリスのFrontier Developmentsが“RollerCoaster Tycoon 3”の精神的な後継新作として開発を進めている新作遊園地シム「Planet Coaster」ですが、新たに本作の園内で働くマスコットキャラクターにフォーカスしたフッテージとイメージが登場。プレイヤーのスタッフ管理や遊園地の運営によって変化するマスコットの“中の人”のやる気やスーツの構造が分かる興味深い内容となっています。
現在ニューヨークで開催中のNew York Toy Fair 2016にて、ビデオゲーム関連商品のアナウンスが多数行われ話題となっていますが、新たにCoDシリーズでもお馴染みの“Mega Bloks”が「Destiny」シリーズの商品化を正式にアナウンスし、2016年内の発売を予定していることが明らかになりました。
今のところ具体的なパッケージや価格に関する詳細は不明ながら、Toy Fair会場には既に多数の商品ラインアップが展示されており、着せ替え可能なガーディアン達をはじめ、見事に再現されたスパローやジャンプシップ、フォールンのウォーカーやアテオンまで含む“Mega Bloks”を撮影したFamilyGamerTVの映像が登場しています。
2016年2月23日のエピソード1“In Too Deep”配信がいよいよ目前に迫るTelltale版“The Walking Dead”のスピンオフ「The Walking Dead: Michonne」ですが、新たに本作の序盤と思われる6分強の展開を収録したゲームプレイトレーラーが公開され、まるで幻覚のような過去の悪夢に苛まれながら1人進むミショーンの戦いと絶望、これまで以上に激しいゴア描写を含む興味深い映像が登場しました。
ここ数年に渡って何度も復活の噂や実現しなかった取り組みに関する話題が定期的に浮上する「Crash Bandicoot」(クラッシュ・バンディクー)シリーズですが、現在開催中のNew York Toy FairにてNECAの製品開発を率いるRandy Falk氏がPixelDanのインタビューに応じ、クラッシュ・バンディクーの復活を示唆。予てから重ねられてきた布石が遂に実現するかと注目を集める状況となっていました。
そんな中、新たにNECAがGameSpotの確認に応じ、今回の噂が氏の発言を誤解したものだと語り、NECAがクラッシュ・バンディクーの復活を明らかにしたわけではないと報告しました。
先日、容赦ないゴア表現と流れるような戦闘が印象的なキャンペーントレーラーがお披露目され、発売日が2016年5月13日に決定した新生「DOOM」ですが、新たに本作の公式Twitterがファンの質問に答え、来る最新作のキャンペーンが13時間以上のボリュームを擁すると明かし話題となっています。
Xbox One版の24時間先行アクセスを含むオープンベータの18日開幕がいよいよ数日後に迫るUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、先日から未実装エリアやスキル解説等の紹介を続けているIGNが、新たにIGN First企画の一環として本作のエンドコンテンツであるダークゾーンの最深部を目指す映像を公開し注目を集めています。
マンハッタンのダークゾーンは、DZ01からDZ06まで、大きく6つのエリアに分割されており、最深部のDZ06は最大レベル30に達したエージェントのみが到達できる最難関エリアとされていましたが、今回の映像はレベル16のエージェントで最深部を目指したもので、残念ながらDZ04(推奨レベル22~24)にたどり着いたところで22レベルのNPC1人に勝てず敗走する様子が確認出来ます。
レベル16前後のエージェントが利用可能になると思われるストーリーミッションの存在も窺える興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
GTAフォロアーなパロディ作品として人気を博した8-bitオープンワールドアクション“Retro City Rampage”の続編として昨年11月にアナウンスされ、16-bit風に進化したビジュアルや“Max Payne 3”にインスパイアされたストーリーの概要が明らかになった新作「Shakedown Hawaii」ですが、本日Vblankが3DS版のティザートレーラーを公開し、発表当初から取り組みを進めていた3DS対応を実現したことが明らかになりました。
昨年のE3開催に併せて6月16日に放送が行われ、“No Man’s Sky”のPCとPS4版の同日リリースやFrontierの新作“Planet Coaster”、初代のリマスター“Gears of War Ultimate Edition”のPC対応、“Killer Instinct”のPC対応、Tripwireの新作“Rising Storm 2: Vietnam”など、サプライズを伴う数多くのプレミアを果たしたPC Gamer主催のPCゲーミングにフォーカスしたライブ配信イベント「PC Gaming Show」ですが、本日PC Gamerが今年の取り組みについて発表し、昨年に続いて今年も“PC Gaming Show”を実施することが明らかになりました。
1月下旬に正式アナウンスが行われ、“TRANSFORMERS: Devastation”に続いてプラチナゲームズが開発を担当することが明らかになったActivisionのTMNT新作「Teenage Mutant Ninja Turtles: Mutants in Manhattan」ですが、新たにレオナルドのスピード感あふれる戦闘を収録した初のゲームプレイトレーラーが公開されました。
IDWのコミックシリーズを思わせるスタイルのレオがプラチナ謹製のアクションで縦横無尽に戦場を駆ける実に楽しそうなプレイ映像は以下からご確認下さい。
先日待望の海外ローンチを果たし、高い評価を獲得した「Dying Light」の大規模拡張パック“The Following”と完全版“Dying Light: The Following – Enhanced Edition”ですが、先ほどTechlandがバレンタインの到来を祝う新トレーラーを公開。愛のキューピットとなったプレイヤーが恋人達を結びつける矢を放つ、ぜんぜん素敵じゃない愉快な映像が登場しました。
また、“Dying Light: The Following – Enhanced Edition”の発売に併せて、“The Spotlight Edition”と呼ばれる超豪華な一点物の限定版がアナウンスされ、映画版“Dying Light”への出演や作品の上映を行う世界旅行など、適当なことを書き散らした特典を同梱することが判明。
2013年に本物のスポーツカーを同梱する1,900万円越えの“Grid 2”限定版や、宇宙旅行からランボルギーニ・ガヤルドまで半ばやけくそ気味な特典をとりあえず並べた約1億円の“Saints Row IV Super Dangerous Wad Wad Edition”を発売した英GAMEが、なんと1,000万ドル(約11億2,900万円)で“The Spotlight Edition”の販売を開始しています。
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