Year2シーズン4“Operation White Noise”の開幕が迫る「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftが新シーズンの韓国オペレーターDokkaebiとVigil、GROMのZofia、そして新マップMok Myeok Towerの誕生とデザインの変遷にスポットを当てる開発映像を公開しました。
Dokkaebiの名前に関する出自やハッキングデバイスの導入、Vigil用マスクのデザイン的な変遷、ElaとZofiaの姉妹設定や初期デザイン、Mok Myeok Towerのレベルデザインに対するアプローチなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
10月末に累計1,000万プレイヤー突破が報じられ、マイルストーンを祝う#10MillionStoriesキャンペーンがスタートしていた「The Elder Scrolls Online」ですが、先ほどBethesdaが海外向けにキャンペーンの一環として、PS4とPC/Mac向けフリーウィークエンドを発表。11月30日から12月6日に掛けて、新アカウント向けの特典を用意したフリープレイを実施することが明らかになりました。
先日、都を追われ流浪するエルフ勢力の紹介映像をご紹介した人気RPG/RTSシリーズ最新作「SpellForce 3」ですが、12月8日の製品版ローンチが目前に迫るなか、3番目のプレイアブル種族であるオークの紹介トレーラーが公開されました。
強さは対立によってのみもたらされ、平和が弱さの表れだと信じるオーク勢力のユニットや建築様式が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
10月下旬にXbox One対応が正式にアナウンスされたロシア産F2P Sci-FiアクションMMORPG「Skyforge」ですが、本日予定通りMicrosoft ストアにてXbox One向けの製品版配信が開始され、部隊となる惑星“Aelion”を守るために選ばれた戦士の誕生を描いたローンチトレーラーが登場しました。
昨年4月にロンドンのギルフォードで設立された新スタジオ“Salix Games”が、先日デビュー作となるアドベンチャーゲーム「Du Lac & Fey: Dance of Death」のKickstarterキャンペーンを開始し、Kickstarterキャンペーンのプロモーション映像やゲームプレイトレーラーが登場しています。
1888年のロンドンが舞台となる“Du Lac & Fey: Dance of Death”は、不死の存在としてアーサー王物語の時代から生きる円卓の騎士ランスロットと呪いで犬となった魔女モーガン・ル・フェイが、悪名高い殺人鬼切り裂きジャックを追うという設定のアドベンチャーで、最後の被害者として知られるメアリー・ジェイン・ケリーがプレイアブルキャラクターの1人となる独創的なアプローチが話題となっています。
今月上旬にPCとPS4向けのローンチを果たし高い評価を獲得した人気シリーズ最新作「Hand of Fate 2」ですが、新たに本作の開発を手掛けるDefiant Developmentがプレスリリースを発行し、延期となっていたXbox OneとXbox One X版“Hand of Fate 2”の発売日を報告。2017年12月1日の発売を予定していることが明らかになりました。
“ADAM E2: The Mirror”本編の公開がいよいよ目前に迫るニール・ブロムカンプ監督とOats Studiosの短編映像シリーズ「ADAM」ですが、連日公開が続く開発映像の最新エピソードとして、リアルなデジタル衣装の製作にスポットを当てるメイキング映像が登場しました。
本職のデザイナーが実際に作成した衣装を元に、3Dスキャンでテクスチャの作成を行い、ハイレゾモデルの衣装を事前演算しておくことで実現した非常にリアルなデジタル衣装のディテールは以下からご確認下さい。
先日、未発表のPS4版がESRBのレーティング審査し話題となったDynamic Pixelsのステルスホラーアクション「Hello Neighbor」ですが、新たにパブリッシャを務めるtinyBuildが、来る12月8日のPC/Xbox One版ローンチに先駆け、製品版ビルドのゲームプレイを収録した新トレーラーを公開しました。
暗い地下室の探索と迫りくる隣人の恐怖を描いた最新映像は以下からご確認ください。
先日、エジプト神話に登場する天空の神ホルスにちなんだ“ホルスパック”のトレーラーがお披露目された「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)ですが、新たに3種の武器や盾、馬といったアイテムを同梱する“第一文明パック”の配信が開始され、かつて来たりし者の技術に基づくコンテンツを紹介する新トレーラーが公開されました。
今年9月上旬にANZACを含む多数の新コンテンツを導入する無料アップデートがアナウンスされた「Rising Storm 2: Vietnam」ですが、本日迎えるコンテンツアップデート“Bushranger”の配信に併せて、オーストラリア軍や6種の武器、新型ヘリBushranger(UH-1)といったコンテンツを紹介するアップデートのゲームプレイトレーラーが公開されました。
先日、カーラ篇の日本語吹き替えトレーラーが公開されたQuantic Dreamの期待作「Detroit Become Human」ですが、新たに本作の開発を率いるDavid Cage氏がPlayStation.Blogを更新し、来る最新作のオリジンでもある技術デモ“Kara”(2012年3月公開)を振り返る非常に興味深いコメンタリ映像を公開しました。
Quantic Dreamは、99年のOmikronや2005年のFahrenheitを含め、タイトル毎に全く新しいエンジンを開発することに加え、Heavy Rain以降の作品については今回の“Kara”をはじめ、Heavy Rainのキャスティング(デモ)フッテージや愉快な“The Dark Sorcerer”といった技術デモで知られており、“Detroit Become Human”の前身となった“Kara”はアクターの演技を一度に撮影するパフォーマンスキャプチャー(※ Heavy Rainはモーションとフェイシャルを別に撮影したことから、視線や演技の一貫性が課題として残った)や表面下散乱を含むリアルタイムな肌表現、目の演出、表情の機微を支えるライティング、被写界深度といったフォトリアルな技術の改善にフォーカスしていました。
2立方mの空間で1人の演者のみ撮影可能だった2012年の開発環境と、16立方mのスタジオで一度に6人の役者を撮影可能となった現行の技術から生まれたカーラの新旧が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
今年5月、ジョー・カーナハンが脚本を手掛け、“ストレンジャー・シングス”のショーン・レヴィが監督を務める(とされる)映画版「アンチャーテッド」に、“スパイダーマン:ホームカミング”のトム・ホランドが若きネイト役で出演すると海外で報じられた噂をご紹介しましたが、映画化の進捗と動向に注目が集まるなか、トム・ホランド本人が映画版“アンチャーテッド”への起用を示唆するような映像を投稿し話題となっています。
映画“スター・ウォーズ/最後のジェダイ”の公開に併せて行われるシーズン1の開幕が目前に迫る「Star Wars Battlefront II」ですが、新たにDICEが12月13日のフィンとキャプテン・ファズマ参戦に先駆けて、戦場に向かうフィンの姿を描いた予告フッテージを公開しました。
また、未実装の新クラスや統計ページに関する噂が浮上しているほか、全対応プラットフォーム上で発生しているラグに対する対応が報じられています。
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