先日、膨大なキャラクターカスタマイズのディテールをご紹介した仏Sloclapのオンライン3D格闘アクションRPG「Absolver」ですが、新たにDevolver Digitalが本作のマルチプレイヤー要素に焦点を当てた解説トレーラーを公開。Co-opモードやメンター/徒弟システム、対戦モード等に関する具体的なディテールが明らかになりました。
4年を超える開発と3年に及んだEarly Access運用を経て、先日遂に製品版の発売日が決定したAcid Wizard Studioの独創的な見下ろし型2Dサバイバルホラー「Darkwood」ですが、昨晩予定通りSteamやGOG、Humble Storeにて本作の販売が開始され、不気味な森や朽ち果てた家屋の散策を収録したリリーストレーラーが公開されました。
またAcid Wizard StudioがSteamページを更新し、Early Access運用を根強く支えたファンのサポートに対し感謝の言葉を伝えています。
先日、Kalypso Mediaが公開したファンタジーRPGらしき未発表新作のティザートレーラーをご紹介しましたが、昨晩Kalypsoがアイソメトリックな新作アクションRPG「Shadows: Awakening」を発表。予想通りGames Farm Productionの代表作である“Heretic Kingdoms”シリーズの最新作がPS4とXbox One、PC向けの新作として2018年にローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発表に併せてキャラクターを切り替えながら2つの平行世界で展開する戦闘やパズルを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
プライベートベータの開幕が迫る人気シリーズ最新作「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにSIEJAが国内向けに先だってSDCC会場で行われたゾンビモードのお披露目パネルに日本語字幕を用意した40分強の全編映像を公開しました。
大戦下のナチスに強奪された美術品の奪還にあたった特殊部隊“MFAA”(モニュメンツ・メン)に絡む史実をベースにした現実的なプロットやアプローチ、主人公マリーと弟の出自、デイヴィッド・テナントやウド・キアを含む超豪華キャストなど、来るゾンビモードの興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
8月22日から26日に掛けてケルンで行われる大規模イベント“gamescom 2017”の開幕が迫るなか、新たにMicrosoftがイベントの本開催に先駆け8月20日CEST午後9時/PT正午、日本時間の8月21日午前4時にスタートするライブショー“Xbox @ gamescom Live”にて、“Xbox One X”のプレオーダー情報を解禁することが明らかになりました。
傑作パズルプラットフォーマー“Thomas Was Alone”を手掛け、2015年8月に野心的なステルスアクション“Volume”のローンチを果たしたお馴染みMike Bithell氏ですが、昨年の新スタジオ設立予告と最後の個人開発作品になると報じられた次回作の動向に注目が集まるなか、昨晩Mike Bithell氏が突如「Subsurface Circular」と呼ばれる新作を発表、同時にPC版の販売を開始し大きな話題となっています。
一度のプレイで終えられるボリュームの“Subsurface Circular”は、テキストアドベンチャーに映像のツイストを加えた短編作品で、都市の労働を担うロボット達が次々と姿を消す事件を調査する刑事として、様々なロボットが乗せられた列車の内部でロボット達と対話を重ね、隠された謎を探る物語を描いており、美しいビジュアルとダイアログ表現、語彙ベースのインベントリといった要素が確認できる素敵なトレーラーが登場しています。
マーベルコミック新刊のバリアントカバーお披露目に併せて、ドーマムゥとレッドアリーマー、ゴーストライダーの参戦が報じられた「Marvel vs Capcom Infinite」ですが、先ほどCapcomが壮大なストーリーを紹介する新トレーラーを公開。大きな役割を担うジェダや初のお披露目となるゴーストライダーに加え、冥王・グランドマスターやダレン・モーラン、M.O.D.O.K.(なんとアンブレラと協力し、A.I.M.Brellaを率いている)まで姿を見せ、ワカンダの地も登場する熱い映像が登場しました。
昨日、現行シーズンの終了が日本時間の8月28日に決定した「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、新たにCD Projekt RedがPC版の次回パッチにて導入される多彩なソーシャル機能のハイライトを紹介する日本語字幕入りの解説映像を公開しました。
新たに追加される包括的なニュースタブや細かな統計情報が閲覧できるプロフィール機能、フレンドリストの追加、タル開封時のUI改善、お得なスターターパックの販売など、アップデートの配信に期待が掛かる最新の紹介映像は以下からご確認下さい。
先日、E3に出展された新ビルドを紹介する1時間強のライブ配信映像が公開された中世オープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、新たにDeep SilverとWarhorse Studiosが史実に基づく重厚かつ壮大な本作のストーリーにスポットを当てる新トレーラー“Born from Ashes”を公開しました。
自身の村を侵略され、友人や家族を虐殺された鍛冶屋の息子ヘンリーが、復讐を果たすために剣を取る姿を描いた最新映像は以下からご確認ください。
今年5月に正式アナウンスが行われ、PC版“Red Dead Redemption”を求めるオーディエンスを視野に入れたMMO作品として話題となった612 Gamesの新作「Wild West Online」ですが、先ほど本作のプレビューが解禁され、トレジャーハンティングや荒野の探索、町の施設、プレイヤーの行動が反映される新聞、採鉱、キャンプや料理といった要素が確認できるプレイ映像が複数登場しています。
“Wild West Online”は、PC版“Red Dead Redemption”を求めるオーディエンスに向けた新作MMOで、数百人のプレイヤーが共存できるシームレスなオープンワールドをはじめ、鉱山労働者や農場経営、集金人など、生活/ソーシャル系のスペシャライズ、レシピと学習ベースのクラフトシステム、賞金稼ぎとギャングシステム、窃盗、銀行強盗といった要素を特色としています。
お馴染み“Wadjet Eye”がパブリッシャーを務め、2015年5月にPC版ローンチを果たしたTechnocrat Gamesのサイバーパンクアドベンチャー「Technobabylon」ですが、新たにWadjet EyeがiOS版の販売を開始し、国内iTunesにて600円で購入可能となりました。
“Technobabylon”は、遺伝子操作が日常化した2087年の未来世界を舞台に、脳をハッキングし殺害する連続マインドジャック犯を追うエージェントの物語を描くSci-Fi作品で、iOS版の発売に当たってDragon Ageシリーズを率いるお馴染みMike Laidlaw氏が本作を殺人鬼の物語を描く極めて優れたポイント&クリックアドベンチャーだとしてプレイを勧めています。ツイストに満ちた退廃的かつハードなSci-Fi作品に飢えている方は一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、海外ローンチが9月19日に決定した新スタジオ“Ultra Ultra”のデビュー作「ECHO」ですが、新たにGameSpotが本作初の本格的なゲームプレイを収録した12分弱の解説映像を公開しました。
“ECHO”は、100年に及ぶ冷凍睡眠を経て目的地に到着した少女“En”が、太古の文明によって残された“Palace”と呼ばれる伝説の宮殿を探索する物語を描く三人称視点のSci-Fiアクションアドベンチャーで、映画“2001年宇宙の旅”の白い部屋や“惑星ソラリス”、そしてボルヘスの短編“バベルの図書館”にインスパイアされたアートスタイルやプロット、主人公の行動とプレイスタイルを模倣するAI“ECHO”(プレイヤーのコピー)との戦いを描く独創的な作品となっています。
傑作“The Book of Unwritten Tales”シリーズや怒矮夫風雲録RPG“The Dwarves”で知られるドイツのKing Art Gamesが、Stonemaier人気ボードゲーム“Scythe”(大鎌戦役として知られる)とユニバースを共有する新作RTSとして昨年11月にアナウンスした「Iron Harvest」ですが、昨日ご紹介した“Black Mirror”リブートに続いて、“Iron Harvest”初のティザートレーラーが公開され、マッシブなパワーアーマーや可愛い多脚砲台、二足歩行する大型メック、四足歩行戦車といったユニットが架空のヨーロッパを闊歩する熱い映像が登場しました。
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