先日開催されたE3 2016のUbisoftカンファレンスにて、“Trials”と“Blood Dragon”を融合させた新作として発表された「Trials of the Blood Dragon」ですが、新たにプレイアブルなPC版デモの配信決定が報じられ、7月22日のデモ解禁に併せて、製品版が無料でゲットできるイベントの実施が明らかになりました。
本日、正式にNDAが解除された「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)のクローズドアルファですが、この解除に伴い、昨日スタートしたばかりのPS4版クローズドアルファを撮影したプレイ映像が早くも多数登場しています。
という事で、今回は見事なビジュアルと非常に滑らかな動作を両立し、FoV調整まで実装したPS4版の興味深いコンクエスト映像と、pngで撮影したスクリーンショットをまとめてご紹介します。
昨晩、クレオパトラを新たな指導者に迎えた“エジプト”勢力のトレーラーが国内外で公開された人気シリーズ最新作「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」ですが、新たに2Kが国内向けに“エジプト”の詳細を掲載したプレスリリースを発行し、固定ユニットや建造物、クレオパトラに関する情報が明らかになりました。
これに併せて、労働者ユニットの解説映像も公開されており、施設の建設にまつわる重要な仕様変更の概要が判明しています。
先日開催されたE3にて待望のお披露目を果たした期待作“Watch Dogs 2”ですが、本日Ubisoftが国内向けに日本語版「ウォッチドッグス2」の発売決定を遂にアナウンスし、アナウンストレーラーとデモのウォークスルー、ゲームプレイトレーラが一斉に解禁されました。
また、公式サイトもオープンしており、日本語版の発売が2016年12月1日に決定したほか、初回特典やコレクターズ・エディションに関する情報も明らかになっています。
先日、ヴィクトリア女王が率いる“イギリス”の情報が国内外で解禁された人気シリーズ最新作「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」ですが、新たに初のお披露目となる“エジプト”勢力の解説映像が公開され、ラムセス2世が率いた前作に代わって、本作ではクレオパトラが新たな指導者を務めることが明らかになりました。
河川沿いの建設速度が向上する特殊能力や優秀な交易路、機動力の高い固有ユニット“チャリオット弓兵”、象徴的な固有施設“スフィンクス”といった要素や勢力の特色を分かりやすくまとめた字幕入りの最新映像は以下からご確認下さい。
昨日公開されたDigitalFoundry謹製のパフォーマンスと設定比較映像にて、まだアルファビルドながら優れたパフォーマンスと最適化、スケーラビリティを実現していることが明らかになった「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにGTX 1070で1440p動作させたプレイ映像が登場し、こちらも非常に興味深いパフォーマンスが明らかになっています。
今回はこのfps計測映像に加え、LevelCapGamingが公開した偵察兵/Scoutのゲームプレイガイド、複葉機の座席移動モーションをまとめてご紹介します。
本日海外PC版「Fallout 4」向けにリリースされた1.6アップデートにて、コズワースのボキャブラリに300を超える新しいプレイヤー名が追加され、海外コミュニティが歓喜する状況となっていますが、新たにEurogamerが早速これを検証する映像を公開。片っ端から人気キャラクターの名前を入力して、数人分の新しい名前が明らかになりました。
ジョフリーからファズマ様、ジョン・シナ、デアデビルのエレクトラ、フィフス・エレメントのリー・ルー、リック・アンド・モーティのモーティ、ハイゼンベルグ、ヘルキャットやジョーカーも登場する愉快な検証映像と、人気ドラマのキャラクターを多数含む追加分のフルリストは以下からご確認下さい。
映画“エデンの東”や“ツリー・オブ・ライフ”といった作品にインスパイアされた一人称視点のアドベンチャー作品“Home is Where One Starts”を手掛けたDavid Wehle氏が、新たに行方知れずの家族を探す可愛らしいキツネの旅を描く新作アドベンチャー「The First Tree」を正式アナウンス。PCとMac向けのタイトルとして2017年の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて2つの物語が平行して展開する本作のインゲームフッテージを収録したティザートレーラーが登場しています。
昨日、ヨーロッパ向けのPS4版リリースが明らかになった映画原作ゲームの金字塔「The Warriors」ですが、その後北米でもローンチを果たし、Rockstarが生んだ2005年のカルト的な傑作を1080pでアップスケール動作させたPS4版のプレイ映像が登場しました。
また、ゲームとは直接関係はないものの、本日Deadlineが独占情報として映画“ウォリアーズ”をリメイクするTVシリーズ化を報告。ウィンター・ソルジャーとシビル・ウォーを含む映画“キャプテン・アメリカ”シリーズや“アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー”2部作を手掛けるお馴染みルッソ兄弟がドラマ版の監督を務めるとアナウンスし大きな注目を集めています。
ベトナム戦争を扱ったSledgehammerのスピンアウト“Fog of War”や、第二次世界大戦下のイタリアを舞台とする“Call of Duty: Devil’s Brigade”といったキャンセル作品の存在が知られているお馴染み“Call of Duty”シリーズですが、新たにGamesRadar+が「Call of Duty: Roman Wars」と呼ばれるキャンセル作品の映像と出自を紹介し、ガイウス・ユリウス・カエサル率いる古代ローマの台頭をテーマに描くはずだったスピンアウトプロジェクトの存在が明らかになりました。
先日、BO2の人気マップ“Raid”をリメイクした“Empire”のフライスルー映像をご紹介した「Call of Duty: Black Ops III」(コール オブ デューティ ブラックオプスIII)の第3弾DLC“Descent”ですが、本日新たなマルチプレイヤーマップ“Berserk”のトレーラーが公開され、雪に埋もれ氷りづけとなったSkyrim感あふれるバイキングの村の映像が登場しました。
先日、“Battlefield 1”が最多ノミネートを果たした全16部門の選出作品をご紹介したE3 2016の“Game Critics Awards”ですが、先ほど公式サイトにて部門別の受賞作品がアナウンスされ、3部門にノミネートされた人気シリーズ最新作「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」が総合ベストやベストコンソールを含む3冠を達成したことが明らかになりました。
次いで、大幅な刷新を果たす人気シリーズ最新作“Civilization VI”が2冠を獲得し、“Battlefield 1”や“Horizon Zero Dawn”、新生“God of War”、“Injustice 2”といった注目作が並んだ今年の受賞結果は以下からご確認下さい。
2011年のKickstarterキャンペーンを実施を経て、2014年から2015年に掛けてPC版とXbox One版を発売していたStage 2 StudiosのSci-Fiアクションアドベンチャー“Lifeless Planet”ですが、新たに多数の改善を導入するPS4向けのリマスター版「Lifeless Planet Premier Edition」がアナウンスされ、7月19日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
リマスター版“Lifeless Planet Premier Edition”は、ゲームエンジンのアップデートに伴うテクスチャの高解像度化やメインキャラクターモデルの改善、物理ベースのシェーダー導入、ライティングの劇的な改善といった要素を特色としており、PS4版のビジュアルが確認できるアナウンストレーラーが登場しています。
Grand Theft Auto VやMafia 2のマルチプレイヤーMODで知られるnanos Frameworkが2015年末から開発を進めているPC版「Just Cause 3」(ジャストコーズ3)のマルチプレイヤーMODですが、新たにnanosがパラシュートとバベリウムウィングスーツのゲームプレイにスポットを当てる最新のマルチプレイヤー映像を公開しました。
Denuvoに起因する難題をクリアし、見事にスムースな動作と同期を実現したように感じられるnanos版マルチプレイヤーMODの最新映像は以下からご確認下さい。
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