本日ベータの実施を経て適用された変更点の詳細がアナウンスされ、待望の日本語版発売が1週間後に迫る「Battlefield Hardline」ですが、新たに恒例のYoutuber達によるプレビューが解禁され、2つの新マップやDigital Deluxe Editionの特典バトルパックに含まれる未見の武器を含むゲームプレイ映像が多数登場しています。
今回のプレビューは、犯罪組織のアジトが舞台となる“The Block”マップと、ハリウッドヒルズの大豪邸で戦闘が繰り広げられる“Hollywood Heights”マップ、さらにACR-W(カービン)や“L85A2”(アサルトライフル)といった武器の使用が確認できる興味深い内容となっています。
いよいよ目前に迫る3月17日の北米ローンチ(※ ヨーロッパと日本は19日)に向け、EA Accessの特典として用意された10時間分の早期トライアルがXbox One向けに解禁された「Battlefield Hardline」ですが、本日公式サイトが更新され、先だって開催された大規模なベータテストのフィードバックに基づく武器やクラスバランスの調整リストが公開されました。
ベータテストに参加し、製品版への参戦を予定している方は、一度調整内容を確認しておいてはいかがでしょうか。
2月中旬に3月17日から4月上旬への発売延期がアナウンスされたSlightly Madの次世代レーシングシム「Project CARS」ですが、本日BANDAI NAMCO Games Europe S.A.Sが3度目の延期を正式に報告し、PS4とXbox One、PC版の発売が2015年5月中旬となることが明らかになりました。
昨年12月に開催されたPSXパネルにて、PS4版の開発やPerkシステムに関するディテールがアナウンスされたTripwireの人気Co-opサバイバルホラー続編「Killing Floor 2」ですが、先ほど本作の武器とPerkにスポットを当てた開発映像のパート2が公開されました。
リロードを20%短縮するタクティカルリロードスキルの適用時に、リロードアニメーション自体が全く別の内容に置き換わる細かな演出や、Zedタイム(スローモーション)発動時に恐ろしく滑らかな動きを見せる高フレームアニメーション、インゲームのPerk用UI、夥しい数の死体と一面に広がる血の海など、見所山盛りの最新映像は以下からご確認下さい。
先日開催されたPAX EastのInside Gearboxパネルにてお披露目が行われた「Borderlands: The Pre-Sequel」の最終DLC“Claptastic Voyage”ですが、先ほど2KがDLCのアナウンストレーラーを正式に公開し、“ハンサム”ジャックがお馴染みの4人に対して、新しい冒険の舞台が“Claptrap”の脳内であることを伝える愉快な映像が登場しました。
昨年12月に開催されたPSXイベントにて、初のゲームプレイフッテージがお披露目され、世界中のファンを沸かせたNaughty Dogの人気シリーズ最新作「Uncharted 4: A Thief’s End」ですが、先ほど開発を率いるお馴染みNeil Druckmann氏がPlayStation.Blogにて2015年内を予定していた本作のリリース延期を正式に発表し、新たに2016年春の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、28年に渡ってファンに愛された名門“Maxis”のEmeryvilleスタジオが閉鎖され、“Maxis”ブランドを継続する一方で、開発がEAのRedwood ShoresとSalt Lake City、Helsinki、Melbourneといったスタジオに移ることが報じられた「The Sims 4」ですが、新たに4月配信が目前に迫る“Get to Work”DLCの第3弾解説映像として、本格的な店舗運営にスポットを当てた最新トレーラーが公開されました。
また、昨年9月にローンチを果たした本作の統計情報をまとめたインフォグラフィックが公開され、累計プレイ時間が1万2,205年を超え、3,200万人ものSim達が誕生し570万人の赤ちゃんが生まれたといった興味深いディテールが判明しています。
1994年に記念すべき1作目が発売され、その後96年に登場した2作目と99年の3作目が大きなヒットを記録し、一世を風靡したInterplayの6DoF(Six Degrees of Freedom:前後/左右/上下方向への移動と回転を特色とする所謂6軸)シューター“Descent”シリーズですが、本日フランチャイズの権利を得たDescendent Studiosが開発を手掛ける新作「Descent: Underground」がアナウンスされ、60万ドルの資金調達を目指すKickstarterキャンペーンを開始。およそ16年ぶりに登場する最新作のプロトタイプフッテージや宇宙船を紹介するプロモーション映像が公開されました。
先日、“HTC”がValveのSteam VR用デバイス“HTC RE Vive”を正式に発表し、その後Steam VR対応がアナウンスされたCloudhead Gamesの新作「The Gallery: Six Elements」ですが、新たにPolygonが本作の新ビルドを“HTC RE Vive”で体験した興味深いプレイ映像を独占公開しました。
2つの専用コントローラーによるハンドトラッキングを利用したパズルや、プレイヤーの位置トラッキングによって360度方向に対応する空間内の移動など、直感的なプレイと自然なインタラクションが確認できる興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
先日、欧州を含む一部地域向けのリテール版ローンチを果たし、好調な販売が続いている「Dying Light」ですが、本日Techlandがハードモードと多数の新コンテンツを含むアップデートの北米/南米向けリリースを報告。さらに、今後導入される新コンテンツの紹介映像が登場し、弓矢やアリーナ、運転可能なビークルといった新要素が実装されるのではないかと注目を集めています。
年末の“TGA 2015”や2月の“D.I.C.E Awards 2015”を含め、100を超えるGOTYを獲得した人気シリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、本日Microsoftが本作の高い評価を祝うXbox Liveゴールドメンバーシップ向けの期間限定無料トライアルをアナウンスし、海外で3月10日から16日に掛けてBioWareの傑作が開放されることが明らかになりました。
先月中旬にフン族の王アッティラをテーマに描いたシリーズ最新作“Total War: Attila”が発売を迎え、現在iOS作品“Total War Battles”の流れを汲む新作“Total War Battles: Kingdom”やマルチプレイヤーにフォーカスしたF2Pスピンアウト“Total War: Arena”といった新作の開発が進められているThe Creative Assemblyの人気ストラテジーシリーズ「Total War」ですが、新たに今年15周年を迎えるシリーズの歴史にスポットを当てたアニバーサリー映像が公開されました。
今回の映像は、記念すべきシリーズ第1作“Shogun: Total War”以降に登場した9作品の変遷と進化を辿ったもので、映像の最後には紫色の不気味な霧と“Total War”シリーズには似つかわしくないクリーチャーの咆哮が収録されており、今年に入って存在が噂されている“Total War: Warhammer”のお披露目が近づいているのではないかと注目を集めています。(参考:Warhammerに関する過去記事)
シリーズの壮大な歴史と目を見張るような数々の進化、そして15年に渡って変わらない一貫したコンセプトなど、シリーズの興味深い歴史とこれからを描いた最新映像は以下からご確認下さい。
PS4とXbox One向けリマスターとして、60fps対応や膨大な新要素と調整の追加、全DLCを統合する完全版「DmC: Definitive Edition」が本日予定通り海外で発売を迎え、生まれ変わったビジュアルと激しい戦いを描くエモーショナルなローンチトレーラーが公開されました。
また、大手メディアによるレビューも解禁され、大幅な改善や追加コンテンツ、60fps対応といった要素をリマスターのまれな成功例として高く評価した8~9点台のスコアが多く並ぶ結果となっています。(参考:IGN 8.9/10、Game Informer 9/10、Videogamer 9/10、GodisaGeek 9.5/10)
先日、PAX Eastパネルにて上映されたフッテージの直撮り映像をご紹介したCliffy B率いる“Boss Key Productions”のアリーナシューター「Project BlueStreak」(仮名)ですが、先ほどBoss Keyが会場で上映した映像をプレアルファティザーとして正式に公開しました。
エキゾチックな日本感とUE4採用による美しいビジュアルは以下からご確認下さい。
先日、ValveのAlex Vlachos氏が登壇したGDCセッション“Advanced VR Rendering”にて、GlaDOSに命じられたプレイヤーがAtlasくんをばらばらに分解する美しいVRデモが上映され大きな話題となりましたが、その後最新の“Source 2”エンジンで製作されたものだったことが判明した“Portal”デモの直撮りではない美しいスクリーンショットが登場し注目を集めています。
先日開催されたPAX EastのInside Gearboxパネルにてお披露目された「Borderlands: The Pre-Sequel」の第4弾DLC“Claptastic Voyage”ですが、新たにGameTrailersが“Claptrap”の精神世界を舞台に展開する“Claptastic Voyage”の未公開フッテージと、「Borderlands: The Handsome Collection」の分割スクリーン機能を利用したローカル4人Co-opプレイを紹介するプレビュー映像を公開しました。
ウイルスやマルウェアが蔓延しつつもしっかりした基本構造が印象的な“Claptrap”のOS/ハードウェアレイヤらしきレベル環境や、“Claptrap”のいい加減な記憶によって適当に構築された懐かしい“Fyrestone”を含むメモリバンク内部の仮想世界、メモリの破損エリアなど、来る最終DLCとPS4/Xbox One向けの完全版発売に期待が高まる最新フッテージは以下からご確認下さい。
先日、マッシブなロシアの女性タンク“Zarya”とアウトローなガンマン“McCree”の参戦がアナウンスされ、新たなプレビューが解禁されたBlizzardの新作シューター「Overwatch」ですが、新たにPAX East会場に出展されたプレイアブルビルドのフルマッチ映像を含む多数のプレイ映像が登場しています。
今回は、プレイアブルキャラクター毎に全く異なるメカニクスと能力を特色とし、リスポーン時にキャラクターを自由に切り替え可能な“Overwatch”のプレイフィールが確認できる映像をまとめてご紹介します。
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