先日、配信日の決定とコンテンツの概要をご紹介した「Sunset Overdrive」の新たなストーリーDLC“The Mystery of the Mooil Rig”が本日予定通り配信を迎え、新たな舞台となる巨大な洋上プラットフォーム“Mooil Rig”と新武器やロボットを含む追加要素を紹介するDLCのローンチトレーラーが公開されました。
また、本日多彩なアーティストが参加した豪華なサウンドトラックに続く新たなEP Vol.1とVol.2の販売が開始され、Pyramindスタジオが制作を率いたエレクトロなトラックの試聴サンプルが公開されています。
先日、“The Game Awards 2014”と“PlayStation Experience”イベントの素敵なプレゼンテーションを経て、サウンドトラックの制作と「No Man’s Sky」にインスパイアされたニューアルバムの発売決定が報じられたイギリスの人気ロックバンド“65daysofstatic”ですが、新たにHello GamesのSean Murray氏とオーディオディレクターPaul Weir氏、開発に参加する“65daysofstatic”のPaul WolinskiとJoe ShrewburyがGame Informerのインタビューに応じ、65dos参加の実体と“No Man’s Sky”らしいサウンドトラックに関する壮大な取り組みの概要が明らかになりました。
Sword & Stone社のTony Swatton氏が様々な武器を製作する“Man at Arms”や新メンバーを迎えスタートした“Man at Arms: Reforged”でお馴染み“AWE me”が、新たにハリウッドで活躍する本物のプロップメーカー達を迎え、熱烈な“何か”のファンから寄せられたリクエストに応えて世界に1つの豪華なプレゼントを製作する新シリーズ“Super-Fan Builds”を開始し、第3弾エピソードとして「BioShock」のラプチャーをモチーフにデザインした豪華な水槽の製作映像を公開しました。
目が発光しドリルまで回転するビッグダディや可愛らしいリトルシスター、背景のコンセプトアート、ラプチャー感溢れるパイプや柱まで、見る見る完成に近づく匠達の技術と、友人からサプライズなプレゼントとして受け取った女性ファンが大喜びするお披露目まで、終始楽しそうな素敵な最新エピソードは以下からご確認下さい。
昨日、予定通りプレビューメンバー向けの“Early Access”を終え、29日にスタートするマルチプレイヤーベータに大きな期待が掛かる343 Industriesの新作「Halo 5: Guardians」ですが、新たに本作のADS動作的な新要素として注目を集める“Smart Scope”(Smart Link)のズームと通常時の“Early Access”ビルドにおける射撃精度の違いを検証した興味深い映像が登場しました。
今回は、Assault RifleとSMG、Battle Rifle、Magnumのズーム(ADS時)と通常射撃を比較した映像に加え、スラスターを利用した見事なNinjaキルと“Combat Evolved”メダルの取得映像をまとめてご紹介します。
余談ながら“Smart Scope”は、所謂覗き込み動作(ADS)ではなく、ヘルメットとリンクしたズーム機能を提供する新要素として導入されたもので、Frank O’Connor氏とJosh Holmes氏が通常射撃時もこれまでと同様に精度の高い射撃を維持している旨を強調していました。
本日の休憩動画は、ハイクオリティなファンメイド映像でお馴染み“CorridorDigital”の新作「Portal Trick Shots」と、素晴らしいアイデアに満ちたメイキング映像をご紹介します。
お馴染みの2人がポータルガンを利用したトリックショットを思い付いた……という体の愉快な本編に加え、精度の高いマッチムーブと撮影用のドローン、フォトリアルなCGモデルやラグドールまで組み合わせて実現した本編に匹敵する面白さの素敵なメイキング映像は以下からご確認下さい。
今年9月のPvPコンテンツ導入を経て、“EverQuest Next”に向けたKerranやOgreのワークショップ企画が進められていたSOEの新作「Landmark」ですが、先日配信された最新アップデートにて待望のPvEコンテンツが導入され、モンスターと戦うプレイヤーの姿を紹介する新トレーラーが公開されました。
また、戦闘システムの概要や装備によって異なる戦闘の基本を紹介する今年最後の配信アーカイブも登場しています。
往年の“Road Rash”的なバイクアクションが楽しめる作品として今年9月にSteam Early Access版のローンチを果たしたDarkSeas Gamesの新作「Road Redemption」ですが、本日Steamの公式ページに近く配信されるアップデートのティザー映像が掲載され、お馴染みYacht Clubの“Shovel Knight”がプレイアブルキャラクターとして“Road Redemption”に参戦を果たすことが明らかになりました。
DarkSeasのIan Fisch氏が“Road Redemption”版ターミネーターと語る“Shovel Knight”の圧倒的な戦闘力とリアルな姿が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
本日、新トレーラーお披露目の予告をご紹介した「Battlefield Hardline」ですが、先ほどJamie N Commonsの最新シングル“Karma”をバックに、キャンペーンとマルチプレイヤー両方の新要素をハイテンションなゲームプレイと共に紹介する素晴らしい新トレーラーが公開されました。
TVドラマ感溢れるキャンペーンパートと戦場ではない都市環境を舞台に繰り広げられるど派手なゲームプレイが、“Battlefield”本編とは異なる作品であることを明確に示す素晴らしい最新映像は以下からご確認下さい。
先日、プレビュープログラムの利用者を対象に開始された「Halo 5: Guardians」マルチプレイヤーベータ“Early Access”ですが、本日2日間に渡って行われたテストが無事予定通り終了し、Phil Spencer氏がテストがMicrosoftにとって有用だったことを挙げ、今後プレビューメンバーを対象とする(Halo 5に留まらない)同様のテストをさらに一般化すると明らかにしました。
という事で、今回はいよいよ1週間後に迫る“Halo: The Master Chief Collection”購入者向けのマルチプレイヤーベータ開催に向けて、最新のゲームプレイ映像とスパルタン用アーマー/ヘルメットのカスタマイズバリエーションを含むイメージをまとめてご紹介します。
先週、国内外でアナウンスが行われた「Evolve」の新たなプレイアブルモンスター“Wraith”ですが、先日ご紹介した予告通りAdam Sessler氏をゲストに迎え、“Wraith”のお披露目を行うライブ配信が行われ、1時間半に及ぶ“Evacuation”モードのプレイスルーが登場しました。
今回の映像は、“Wraith”のゲームプレイをはじめ、“Evacuation”モードのマッチ間に挿入される勝利チーム向けのリワードをストーリー風に見せるカットシーンや、次マッチのマップ/ゲームモードを選択する投票画面、“Evacuation”の最後に描かれるモンスターとハンター達の熱い総力戦フッテージまで含む最新の内容が確認できます。(※ 今回の結果はハンターチームが全勝、5戦のうち“Wraith”が3戦)
会敵時のロケーションを含め優位な状況に立った場合の爆発力は相当な可能性を感じさせるものの、5ゲージしかシールドを持たないことから、戦闘が長引くケースがまま見られ、今後の研究と戦術の確立に大きな期待が掛かる“Wraith”の興味深いゲームプレイは以下からご確認下さい。
Signal Studiosが新たにUbisoftと提携し、PS4とXbox One、PC向けの新作として開発を進めている人気シリーズ最新作「Toy Soldiers: War Chest」ですが、新たにSignal Studiosによる開発にスポットを当て、珍しいスタジオ内部の様子と共にマップ制作の様子を紹介する第2弾の開発映像が公開されました。
残るヒーロー2人のシルエットとKaiserのソロプレイも確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
9月下旬に自前のモーションキャプチャースタジオまで用意した広い新オフィスに入居し、新たな体制で開発が再開されたWarhorse Studiosの次世代オープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、新たに今月20日のアルファアップデートにて実装された薬品の調合システムと、工夫に満ちた手作り感溢れるモーションキャプチャーの様子を収録した最新の開発映像が公開されました。
また、腹痛に苦しむ村人を助ける調合クエストをプレイした50分弱のプレビュー映像も登場しており、改善されたダイアログや調合素材の入手、レシピ通りの手順で作業を行う本格的な調合システムを含む最新ビルド(Alpha 0.2)の興味深い動作が確認できます。
先日、2本の新作RPGプロジェクト始動と新スタジオの設立を報告したお馴染みLarian Studiosですが、週末に「Divinity: Original Sin」の第66弾アップデート映像が公開され、新たに戦闘システムを大きく変更するハードコアモードの実装を進めていることが明らかになりました。なお、ハードコアモードの開発は現在も進められており、導入時期は未定とのこと。
また、今回の映像には2人の開発者が2つのコントローラーで“Divinity: Original Sin”をプレイする様子が収録されており、予てから検討が進められていたコントローラー対応が実現するのではないかと注目を集めています。
今年、PS4/Xbox One対応を果たした“Trials Fusion”と、モバイル向けの新作“Trials Frontier”が発売され、先日からPC版“Trials Fusion”オンラインマルチプレイヤーのオープンベータテストが実施されていたお馴染みRedLynxの「Trials」シリーズですが、新たにUbisoftが公式Facebookを更新し、RedLynxの開発者が絶体に真似をしてはいけないリアル“Trials”にチャレンジする大変なプロモーション映像を公開しました。
1812年のクライマックスと共に、“Trials”の大変なあれこれを怒濤の如く紹介するエピックな映像は以下からご確認下さい。
2014年も残すところ10日を切り、大手メディアのアワードや年末特集が報じられる恒例の時期となってきましたが、新たにIGNが2015年に発売されるマルチプラットフォーム対応タイトルを含む「PlayStation」の大作26本をまとめた興味深い映像を公開しました。
“No Man’s Sky”や“Rime”、“Uncharted 4: A Thief’s End”といった注目の専用タイトルから、“Evolve”や“Tom Clancy’s The Division”、“The Witcher 3: Wild Hunt”、“Rainbow Six Siege”、続報が待たれる“Homefront: The Revolution”に至るまで、大量の注目作が並ぶ豪華なラインアップは以下からご確認下さい。
先日、未見のロケーションを含む“Old Town”エリアの探索映像が公開されたTechlandの新作「Dying Light」ですが、新たに本作の大きな特徴として導入される昼夜でアグレッシブさが変化するゾンビの能力と脅威さを判りやすく紹介したインフォグラフィックが公開されました。
今回は群れの数と積極性、スピード、脅威レベルの4項目で昼夜のゾンビを比較したイメージと共に、IGNが公開した多彩なゾンビのキルモンタージュと、主人公Kyle Craneの姿が確認できるど派手な銃撃トレーラーをまとめてご紹介します。
先日開催された“The Game Awards 2014”にて、TVドラマ感溢れるストーリートレーラーがお披露目されたVisceral Gamesの新作「Battlefield Hardline」ですが、本日公式Twitterがジップラインを利用し敵施設を強襲する主人公の様子を収録したティザー映像を公開。早ければ本日中にも新トレーラーがお披露目を迎えることが明らかになりました。
先日、遂に一部対象者向けのマルチプレイヤーベータ“Early Access”が開始され、多数のハンズオンやゲームプレイ映像が噴出する状況となっている343 Industriesの「Halo 5: Guardians」ですが、本日Microsoftが国内向けに最新作の目玉となる新要素“スパルタン アビリティー”に含まれるスラスター移動や、空中から敵を急襲する落下攻撃、スライティング、スプリント、ADS動作を導入する照準射撃の解説をはじめ、バランス調整やテストプレイの様子を紹介する日本語字幕入りのビデオドキュメンタリー“スパルタンの能力”を公開しました。
来る12月29日のマルチプレイヤーベータに参戦する方は、今一度新要素の概要やバランスに関する343 Industriesの見解を確認しておいてはいかがでしょうか。
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