1月中旬に数週間後の配信が予告され、少なくとも3月24日のPC版ローンチ前には登場すると強調されたコンソール版「Grand Theft Auto Online」向けの“Heists”(強盗)ミッションですが、その後全く続報が報じられないまま3月を迎えようかというなか、新たに“Heists”モードのものとされる装備品やビークル、ガジェットを写したイメージがRockstar GamesのCDN上から発掘され、その内容とディテールに注目が集まっています。
今のところ真偽の程は不明ながら、一部イメージについては昨年末の“Heists”トレーラー中に合致するものも確認できる新要素の数々は以下からご確認下さい。
連日、映画や音楽、ゲームなど、様々なトップ10ランキングを発表している人気YoutubeチャンネルWatchMojoが新たに“カルトなクラシックビデオゲーム”にスポットを当てたトップ10映像を公開し、“Spec Ops: The Line”や“Mirror’s Edge”、“S.T.A.L.K.E.R Shadow of Chernobyl”といった定番から、Troikaの“Vampire: The Masquerade – Bloodlines”やRareの“Conker’s Bad Fur Day”、16年の時を経てなお色褪せない魅力が確認された“Grim Fandango”といった作品が並ぶ興味深いランキングとなっています。
今回は、カルト作品トップ10の映像に併せて、国内タイトルの異様な活躍ぶりが確認できる“最も奇妙なビデオゲーム”TOP10のランキングをまとめてご紹介します。
先日、後期“Tropico”シリーズで知られるHaemimont Gamesが開発を手掛けるDiabloスタイルのアクションRPG作品としてご紹介した「Victor Vran」ですが、週末にSteam Early Access版が発売を迎え、海外Steamにて購入可能となりました。
現在国内からEarly Access版の購入ができない状況となっていますが、発売に併せて初期ビルドのゲームプレイを収録した3分強のゲームプレイが公開されており、回転可能なカメラや高さのあるパルクール的なジャンプ、4種類のプライマリ武器(剣、ショットガン、ハンマー、レイピア)を切り替えながら戦う軽快なアクションなど、興味深い仕上がりが確認できます。
先日、オリジナルのギャレットを演じたStephen L. Russellの参加をご紹介したPaul Neurath氏率いるOtherSide Entertainmentの新作「Underworld Ascendant」ですが、60万ドルの資金調達を目指して進められているKickstarterキャンペーンの終了が11日後に迫るなか、新たにSteam Greenlight入りを果たしたことが判明。さらに、フォーラムで行われたオンライン投票を経て、本作のプレイヤー層に関する興味深い情報が明らかになっています。
2013年8月にアナウンスされた「StarCraft II」の主人公“Jim Raynor”を再現した1/6フィギュアの出荷を目前に控えるSideshow Collectiblesが、予てから大規模なトイフェアにプロトタイプを出展していた“Tychus Findlay”フィギュアのプレオーダーを公式ストアにて開始し、Sideshowクオリティの“Tychus”フィギュアが今年10月から12月に掛けて発売を迎えることが明らかになりました。
物凄い仕上がりの“Tychus”は、525個の部品から構成される全高40cm弱、約2kgの1/6フィギュアで、発光/マガジンの着脱ギミックを備えたC-14 Impaler Gaussライフルや銃剣のアタッチメント、フラッシュグレネード、胴体部分の発光と排気口のライトアップを特色としており、価格は524.99ドルとなっています。
今回は、出荷が迫る“Jim Raynor”フィギュアの紹介トレーラーに加え、“Tychus”の細部を舐め回すように撮影したイメージの数々をまとめてご紹介します。
本日の休憩動画は、スペインのマドリードで活動するプロダクション“Zapruder Pictures”が製作を手掛けた「Red Dead Redemption」の素晴らしいファンメイド映像作品“Seth’s Gold”をご紹介します。
墓荒らしのセスと、怪しい薬を売るディケンズのミッションをベースに“Red Dead Redemption”的な要素を見事に再現し、女性ボーカルによる“Far Away”の素敵なカバーまで披露する力作は以下からご確認下さい。
2月25日のローンチがいよいよ2日後に迫るGearboxの新作「Homeworld Remastered Collection」ですが、新たに本作の目的やマップの全図を含むUI、フリゲートやコルベットといったクラス別ユニットの概要、ユニットの編成、生産とリソースの入手など、ゲームプレイに必要な基本的な要素を5分半にまとめた新たな解説映像が公開されました。
今回は最新の解説映像に加え、“Dead End Thrills”謹製の美しいスクリーンショットの数々をまとめてご紹介します。
先日、Co-opとマルチプレイヤー、パルクール移動にスポットを当てた解説映像“Developer Tips Vid”シリーズを2本ご紹介したTechlandの新作「Dying Light」ですが、その後も続々と映像の公開が続いており、先週末から週明けに掛けて4本の解説が登場しています。
武器やクラフトの有効な活用方や、プレイヤーのサバイバルに大きな影響を与えるアイテムLoot、危険な夜のサバイブ、豊富なプログレッションにスポットを当てる最新の解説映像は以下からご確認下さい。
PS4とXbox One版の発売に併せて、昨年末にシーズン2の検証がスタートしたお馴染みDefendTheHouseによる「Grand Theft Auto V」の“Mythbusters”シリーズですが、本日待望のシーズン2エピソード2が公開され、ボートの落下ダメージや“Fort Zancudo”の管制塔に関する小ネタ、燃料計の作り込みなど、非常に興味深い検証結果が明らかになっています。
先月末に公開された“Omen”のお披露目映像にて、巨大なゴーレムの参戦が報じられたIron Galaxy Studiosの「Killer Instinct」シーズン2ですが、本日ゴーレム“Aganos”の戦闘スタイルを紹介する新トレーラーが公開され、スーパーアーマー能力や敵のノックバックを防ぐ岩の壁、“Kan-Ra”との戦いに臨むバックストーリーなど、非常に興味深いムーブやコンボフッテージが登場しました。
また、トレーラーの公開に併せて“Aganos”の導入スケジュールが報じられたほか、長刀を手にした日本人女性キャラクターの参戦が判明しています。
3月5日の日本語版発売がいよいよ目前に迫るTurtle Rockの新作「Evolve」ですが、新たに海外版のローンチから1週間分の統計情報をまとめたインフォグラフィックが公開され、ハンターとモンスター間のバランスやクラス毎の使用率、マッチの進行に関する情報など、興味深いディテールが判明しています。
今回は、初週の統計情報に加え、ウルグアイで撮影が行われた実写トレーラー“Ready or Not”のメイキング映像をまとめてご紹介します。
1月下旬に公開された「Call of Duty: Advanced Warfare」“Havoc”の実写トレーラーが密着し、その存在が明るみに出たCall of Dutyシリーズの“キルカメラ”専門カメラマンRandall Higginsですが、本日撮影の合間で大変そうなRandallがファンの手紙を読み上げる新たな実写トレーラーが登場。世界初を謳うゲームフッテージフィルムフェスティバル“Point & Shoot”の開催が決定し、本日より作品の受付とコミュニティ投票が開始されました。
本日、数本の楽しそうなプレビュー映像をご紹介した“Sniper Elite: Nazi Zombie Army”のトリロジーバンドル「Zombie Army Trilogy」ですが、新たにRebellionがシリーズタイトルを既に購入済みのPC版プレイヤーに対して、アップグレードすべき7つの魅力を2分弱で分かりやすくまとめた新トレーラーを公開しました。
未発表の3作目を同梱する前代未聞のトリロジー構成や4人の新たな女性主人公、5種の専用マップを用意したCo-op可能なHordeモード、スコアボードを含むオンラインコミュニティなど、来るトリロジーバンドルの新要素と美しく生まれ変わったビジュアル、激しいゴア表現が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、“Shovel Knight”や“Hyper Light Drifter”、“Children of Morta”とのクロスオーバーに加え、アニメ版トランスフォーマーシリーズの楽曲で知られるコンポーザーVince DiColaの起用をお知らせしたImagos Softworksの熱い新作「Starr Mazer」ですが、怒濤のクロスオーバー展開が功を奏した様子で、Kickstarterキャンペーンの終了が迫るなか、無事16万ドルの初期ゴールを達成。現在4,500人を超えるファンが17万2,000ドル近い資金を提供する状況となっています。
“Tony Hawk’s Pro Skater”のコンボシステムや、“Journey”と“Windosill”といった作品の寂寞としたアートスタイルにインスパイアされたiOS向けスノーボードゲーム「Alto’s Adventure」が昨日発売を迎え、Sigur RosのJonsiが2010年に発売した“Kolnidur”をフィーチャーしたエモーショナルなローンチトレーラーが公開されました。
カナダのインディースタジオSnowmanが開発を手掛けた“Alto’s Adventure”は、逃げ出したラマを助けるためにスノーボードで後を追うAltoが、昼夜と天候エフェクトを特色とするプロシージャル生成された土地を進むエンドレスランナー系のアクション作品で、非常に分かりやすいゲームシステムと奥深いトリック/コンボシステム、ランナー系には珍しい息を呑むような美しさのロケーションが楽しめる素敵な新作となっています。
昨年8月に正式アナウンスが行われ、ダンジョンパートにおける手下の直接的な操作や、RTSとなる地上パートといった新要素の導入が報じられたRealmforge Studiosのダンジョンキーパー風ストラテジーシミュレーション「Dungeons 2」ですが、本日ダンジョンパートのゲームプレイトレーラーが公開され、PCとMac、Linux版の発売が4月24日に決定したことが明らかになりました。
ダンジョンパートに加え、地上のRTSプレイも確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
今年1月上旬に正式アナウンスが行われ、未発表の3作目を同梱することが判明した“Sniper Elite: Nazi Zombie Army”のトリロジーバンドル「Zombie Army Trilogy」ですが、3月6日の発売が迫るなか、本作のゲームプレイを収録した計20分強のプレビュー映像が登場しています。
キャンペーンのオープニングレベルや激しいHordeモードのゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
昨年7月にスタートしたコミックシリーズ“Dungeons & Dragons Legends of Baldur’s Gate”の主人公を務める“Baldur’s Gate”ユニバース一の人気者、レンジャーの“ミンスク”とジャイアントスペースハムスター“ブー”ですが、先日第4話の発売を迎えたコミック版でも大忙しの2人が、なんと「Neverwinter」の次期コンテンツアップデート“Elemental Evil”に参戦することが明らかになりました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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