昨日、待望の国内PS4/Xbox One版ローンチを果たした「Grand Theft Auto V」ですが、新たに本作のスカイダイビング映像を多く手掛けるash0191が次世代機版の一人称視点で撮影した物凄いモンタージュを公開し注目を集めています。
針の穴を通すような精度で信じがたいプレイを披露する緊張感溢れるスタントは以下からご確認下さい。
先日、エースケミカルに潜入するバットマンの戦いを描いた国内向けの日本語字幕入り“エース ケミカル侵入”第1弾トレーラーが公開された「バットマン:アーカム・ナイト」ですが、本日ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントが最新作最大の新要素となるバットモービルの戦闘にスポットを当てた第2弾トレーラーを公開しました。
先日、サイコな母の日ミッションを紹介する30分近いゲームプレイ映像が公開されたTechlandのオープンワールドゾンビサバイバル「Dying Light」ですが、新たに穏やかなHarranの昼間と、ゾンビの動きが活発化し強力なNight Hunterが登場する夜間のゲームプレイを比較したDying Highlightの最新エピソード“Day vs. Night”が公開されました。
先日、サタンやイゼベルをはじめ、ジョニー・ギャットまで歌い出す素晴らしいミュージカルトレーラーが公開された人気シリーズのスタンドアロン拡張新作「Saints Row: Gat Out of Hell」ですが、新たに本作のボイスアクトにスポットを当てた開発映像が公開されました。
初代“Saints Row”から変わらずギャットを演じている俳優ダニエル・デイ・キム(人気TVドラマ“LOST”のジン役で知られる)やキンジー役のNatalie Lander、どうやら“Gat Out Of Hell”にも引き続き登場するらしいノーラン・ノース、Borderlands 2のティナちゃん役で知られ、前作“Saints Row IV”には本人役で家族と共に出演したお馴染みAshly Burch、バラエティ豊かな人外の演技で知られるベテランDee Bradley Bakerによる物凄い悪魔など、豪華な面々と達者なボイスアクトが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
Serious Samシリーズでお馴染みCroteamが開発を手掛け、The SwapperやFTLを手掛けたナラティブデザイナーTom Jubert氏とInfinite OceanのJonas Kyratzes氏が脚本を担当した一人称パズルゲーム「The Talos Principle」のPC版が発売を迎え、本作の不思議な世界観と舞台を紹介するローンチトレーラーが公開されました。
“The Talos Principle”は、ギリシャやエジプト神話に基づいて生み出されたオープンフィールドな電子の迷宮で展開されるノンリニアな一人称パズルを通じて、人間を人間たらしめる個のパーソナリティやアポカリプス、高度に発展した機械が有する知性をモチーフに、知識や意味、実存にまつわる思考実験的且つ難解な物語を容赦なく描く作品で、日本語字幕に対応しているほか、近く日本語吹き替えにも対応する予定となっています。
Jonathan Blow氏の新作“The Witness”に似たオープン/ノンリニア構成のシステムと、PortalやQuantum Conundrumといった作品のモダンなメカニクスを上手く融合させたCroteamの意欲作に興味がある方は作品の概要が確認できるエピックな最新映像を確認しておいてはいかがでしょうか。
数日に渡って行われたティザーを経て、先月末に正式アナウンスが行われた「BioShock Infinite」の豪華な“ルーテス兄妹”限定スタチューですが、新たにIrrational Gamesが素敵なエリザベスやBioShockコスプレの数々で知られる人気コスプレイヤーAngela Bermudezさん(参考:Deviantart)を起用し、スタチューを紹介する開封映像を公開しました。
思いの外大きい2人のスタチューや素晴らしい仕上がり、本当に嬉しそうなAngela Bermudezさんの様子など、BioShock Infiniteファン必見の映像は以下からご確認下さい。
先日、大規模な武器バランスの調整を含むクライアントパッチが配信された「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、昨日Xbox版シーズンパス購入者向けの特典武器“AE4”と“AE4 Widowmaker”が海外で配信を迎え、細部のディテールや射撃が確認できる新トレーラーとレンダーイメージが公開されました。
今回は、この最新映像に加え、PC版マルチプレイヤーのフリーウィークエンドやゲームの調整に関する情報をまとめてご紹介します。
昨年末にPS3とPS Vita、PC向けのローンチを果たし、2.5Dな書き割り世界とエクストリームな設定、アイロニーでキュートなストーリーが高い評価を獲得した“Stick It to The Man”や、人形の内部にWii Remoteを埋め込む独創的なコントローラープロジェクト“WeeWaa”といった一風変わった取り組みで知られるスウェーデンのデベロッパZoink Gamesが、新たに北欧神話をテーマにしたゾンビCo-op格闘アクション「Zombie Vikings」を発表。PS4とPC向けの新作として2015年7月の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、スクウェア・エニックスが日本語版の発売をアナウンスしたHaemimont Gamesの人気箱庭シリーズ最新作「Tropico 5」ですが、先ほどKalypsoが海上の活用にスポットを当てたPC向けの拡張パック“Waterborne”を発表し、新要素の数々を紹介するティザートレーラーが公開されました。
“Waterborne”は、シリーズ初となる海上エリアに基づくゲームメカニクスの導入と6つのミッションにより構成される新キャンペーン、防衛や食料/エネルギー供給、娯楽、ハウジング等の役割を担うバリエーション豊かな海上施設を特色としています。
先日開催されたPSXイベントにて正式発表が行われ、中学生男子がノートに書き散らしたリビドーを“そのまま”ビデオゲーム化する作品となることが判明した“The Bartlet Jones Supernatural Detective Agency”の新作シューター「Drawn to Death」ですが、新たにPolygonやGiantbombに寄せられたコメントに対してパンクなプレイアブルキャラクター“Jonny Savage”が感謝とメッセージを告げるトレーラーが公開。開発を率いるジャッフェが早速炸裂させたお家芸とも言える中二スピリッツが注目を集めています。
Splatoonに似ているやら、まだジャッフェにゲームを作らせてるのはどいつだ、98年だったら成功したかも、といった辛辣なコメントに対するJonnyの力強いメッセージは以下からご確認下さい。
先日、ダイナミックな展開を特色とするキャンペーンモード“Evacuation”と共に、Cabotが招集したハンター達の戦いを描いたストーリートレーラーがお披露目されるなど、2月10日の海外版ローンチに向けて作品の全容がいよいよ明らかになってきた期待の新作「Evolve」ですが、新たにAdam Sessler氏がホストを務める開発映像シリーズ“Evolution of Evolve”の第4弾エピソードが公開され、舞台となる惑星シーアにスポットをあてた興味深い映像が登場しました。
開発当初は数平方km規模だった広大なマップが徐々に現在の濃密な空間に凝縮されていったプロセスや、旧プロトタイプビルドのマップとモンスター達をふんだんに交え紹介する現在のデザインなど、単なる背景に留まらない作品の重要な要素を担うレベルデザインの興味深い解説が確認できる最新エピソードは以下からご確認下さい。
12月29日に開始されるマルチプレイヤーベータの開催がいよいよ目前に迫る「Halo 5: Guardians」ですが、新たに343 IndustriesのJosh Holmes氏がIGNのインタビューに応じ、本作がeSportsを強く意識した機能統合を図っていると強調。来るベータビルドに実況中継を可能にするスペクテーターモードを実装すると明言し、幾つかのディテールを明らかにしました。
本日の休憩動画は、PS4とXbox One版の発売によって誰もいなくなった前世代機版「Grand Theft Auto Online」の世界に1人残された男の姿をマシスンの“I Am Legend”というよりは、むしろチャールトン・ヘストン主演の“地球最後の男オメガマン”に近いテイストでシニカル且つブラックに描いた8-BIT BASTARDの短編映像作品“Left Behind”をご紹介します。
昨日、アウトブレイクの発生と政治的に困難な状況を描いた素晴らしいオープニング映像をご紹介したTechlandファン期待のオープンワールドゾンビサバイバル「Dying Light」ですが、新たにPewDiePieが専用ビルド上でプレイしていたTechland的“母の日”ミッションを30分に渡って紹介するIGN First企画のコメンタリ入りプレイスルー映像が公開されました。
また、TechlandのリードデザイナーMaciej Binkowski氏がAsk.fm上でファンの質問に応じ、PS4版のパフォーマンスに言及。続けてTechlandが動作について公式な声明を発表しました。
今月6日に開催され、“TACOMA”や“The Banner Saga 2”、“Hazelight Studios”スタジオのプレミアを含む多数のアナウンスに加え、キーファー・サザーランドやコナン・オブライエン、トレイ・パーカーの登場、近藤浩治氏やImagine Dragons、65dosのライブ、WETA謹製の素晴らしいトロフィー、Martin O’Donnell氏が作曲したイベントのファンファーレなど、豪華な出演陣とサプライズの連続に大きな盛り上がりを見せた年末恒例の大規模イベント「The Game Awards 2014」(旧VGX/VGA)ですが、新たにホストとイベントのプロデューサーを務めたお馴染みGeoff Keighley氏がPolygonのインタビューに応じ、イベントの視聴者数が前年比75%増となる193万人を記録したことが明らかになりました。
“The Game Awards 2014”にて公開された衝撃のティザートレーラーに続いて、MOBA要素を色濃く盛り込んだ5vs5のヒーローシューターとなる新作の概要をご紹介したRobert Bowling氏率いるRobotokiの新生「Human Element」ですが、本日IGNのインタビューに応じたRobert Bowling氏が世界中のファンが待ち望んだ内容と真逆な作品が登場した背景について言及。さらに、発表当初の計画に関する展望も提示され、お披露目を果たした新生“Human Element”の動向に注目が集まる状況となっています。
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