“Far Cry 3: Blood Dragon”をベースにした新作アニメシリーズとして、2021年6月にアナウンスされたNetflixとUbisoftの「キャプテン・レーザーホーク: ブラッドドラゴン Remix」ですが、本日国内外で遂に本作の配信が開始され、Netflixがど派手なシーンを紹介する新トレーラー“WTF”を公開しました。
先日、“ドゥリンの日”(ドワーフ歴の元日)を祝うオープニングシネマティックトレーラーが公開され、映画“ロード・オブ・ザ・リング”のギムリ役でお馴染みの俳優ジョン・リス=デイビスが本作のギムリを演じることが報じられた「The Lord of the Rings: Return to Moria」ですが、Free Range GamesとパブリッシャーNorth Beach Gamesがプレスリリースを発行し、PC版が“ミスリル”(ゴールド)となったことを報告。指輪物語のモリア坑道とドワーフ達をテーマに描く新作Co-opサバイバルが完成したことが明らかになりました。
また、PC版の完成報告と併せて、2023年10月24日を予定していたPS5版の発売日を2023年12月5日に延期したことが報じられています。(※ Xbox Series X|S版は2024年初頭発売予定)
昨晩、PlayStationとNintendo Switch版の販売が開始されたPawel “Panstasz” Kozminski氏の傑作ジャパニーズホラー「恐怖の世界」(WORLD OF HORROR)ですが、新たにPLAYISMが国内向けのプレスリリースを発行し、SteamとNintendo Switch、PlayStation 4向けの日本語版「恐怖の世界」の発売を正式にアナウンスしました。(※ Steam版は日本時間の10月20日午前2時にアジア言語対応の製品版がリリースされる予定)
独創的なゲームの概要や日本語版のスクリーンショット、新トレーラーを含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、製品版初の無料大型アップデート“Armed & Dangerous”が配信された人気宇宙アクションRPG「EVERSPACE 2」ですが、新たにH2 INTERACTIVEが国内向けのプレスリリースを発行し、デジタルアートブックとデジタルサウンドトラックを同梱するPS5パッケージ版“EVERSPACE 2”の発売を正式にアナウンスしました。
壮大なストーリーの一端を描くローンチトレーラーを含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、熊フォームのドルイドに焦点を当てるゲームプレイ映像をご紹介した続編「Path of Exile 2」ですが、来年6月のクローズドベータテスト実施に期待が掛かるなか、新たにGrinding Gear Gamesが今年7月の“ExileCon 2023”にて実施した“キャラクタースキル”パネルの日本語字幕入りアーカイブ映像を公開しました。
完全に刷新されたプレイアブルキャラクターのアニメーションシステムや移動を伴うアクション、アニメーションのブレンド、アイドルの詳細をはじめ、新たなソケットシステムや単なるダメージブーストに留まらないサポートジェムの改善、デュアルスペシャライゼーションの利用と基本、多彩な攻撃スキルの詳細とバリエーション、新たなマナ/リソース消費システムなど、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、新シーズン“復古の季節”が開幕した「Sky 星を紡ぐ子どもたち」ですが、新たにthatgamecompanyが期間限定ハロウィンイベント“いたずらな日々”のハイライトを紹介するミニトレーラーを公開。2023年10月23日午後4時から11月13日午後4時59分に掛けて実施を予定していることが明らかになりました。
危険な闇の蟹たちやハロウィン向けの可愛い新アイテムを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
EliteやPlanetシリーズで知られる英Frontier Developmentsが開発を進めている期待の“ウォーハンマー:エイジ・オヴ・シグマー”RTS「Warhammer Age of Sigmar: Realms of Ruin」ですが、2023年11月17日の発売がいよいよ1ヶ月後に迫るなか、Frontier Developmentsがストームキャスト・エターナルとオールク・クルールボゥイ、ナイトホーントに続く最後のプレイアブル勢力“ディサイプル・オヴ・ティーンチ”の参戦をアナウンス。併せて魔法と遠隔攻撃を主体とする“ディサイプル・オヴ・ティーンチ”のプレイスタイルや主要なユニット、公式カラースキームに基づくユニットのカスタマイズなど、多数のディテールを紹介する本格的な解説映像が登場しています。
ロード・オヴ・チェンジやピンクホラー、ツァーンゴールの戦闘も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、配信日の決定が報じられた「Warframe」の次期アップデート“DAGATH の深淵”ですが、新たにDigital Extremesがプレスリリースを発行し、54番目のWarframe“Dagath”を導入する“DAGATH の深淵”アップデートの配信開始を正式にアナウンスしました。
“DAGATH の深淵”アップデートは、新たなWarframe“Dagath”や武器タイプ“Dorrclave”、リソース“Vainthorn”、期間限定のGrendel Prime Access、Hydroidやコンパニオンのリワーク、幾つかの修正とQOL改善、新たなコスメティックアイテムといった要素を特色としています。
先日、Sam Lake氏が無料DLCのリリースを予告し話題となった期待の続編「Alan Wake 2」ですが、2023年10月27日の発売が迫るなか、新たにRemedy Entertainmentが“前回のアラン・ウェイクは……”とTVドラマシリーズ風のアプローチでこれまでの展開とアラン先生に降りかかる災難を描く新トレーラー“Previously On… Alan Wake”を公開しました。
DLCを含む初代のあらすじに加え、新たな物語の執筆を始めた続編の新展開を描く最新映像は以下からご確認ください。
最大4人プレイ可能なオンラインCo-opゲームとして、今年5月に早期アクセス版のローンチを果たし、発売から僅か1週間で50万本販売を突破し話題となった「The Outlast Trials」ですが、新たにRed Barrels Gamesがプレスリリースを発行し、新トライアルや期間限定イベントを含むハロウィンアップデートの配信日をアナウンス。SteamとEpic Gamesストア向けに2023年10月26日のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、新たなトライアルマップを紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、傑作デッキビルダー“Slay the Spire”を生んだインディスタジオMega Crit Gamesが、デッキ構築系オートバトラー「Dancing Duelists」をリリースし、itch.ioで無料ダウンロード可能となっています。
「Dancing Duelists」は、独自のカードデッキを持つファイターを選択し、ダンス対決を通じて究極のダンスデュエリストを目指すファンキーなオートバトラーで、Mega Crit Games品質の個性的で洗練されたタイトルですが、本作の誕生には大きな騒動となった“Unity”問題が深く関係しており、開発の背景そのものが大きな話題となっています。
先日、LoL/ルーンテラユニバースのカノンとなることが判明した新作「ヌヌの唄:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー」(Song of Nunu: A League of Legends Story)ですが、11月1日のローンチが迫るなか、新たにRiotがDEEGANの“You and Me Makes Us”に乗せ、ヌヌとウィルンプの可愛いやり取りや壮大な冒険、迫りくる脅威との戦いを素敵な2DアニメーションとCGIで描くミュージックビデオを公開しました。
先日、僅かな延期が報じられたマイク・ミニョーラの人気コミックシリーズ“ヘルボーイ”をビデオゲーム化する新作ローグライトアクション「Hellboy Web of Wyrd」ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、パブリッシャーGood Shepherd Entertainmentがコミックスタイルのビジュアルや舞台となるWyrd、敵との激しい戦闘を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、日本語版の発売が10月19日に決定したPawel “Panstasz” Kozminski氏の傑作ジャパニーズホラー「恐怖の世界」(WORLD OF HORROR)ですが、本日予定通り国内向けの販売が開始され(PC製品版の発売もまもなく)、SIEが国内向けに本作の発売を告知するリリーストレーラーを公開しました。(参考:PS Store)
本日、かつてモスクワで活動していたロシアのデベロッパ“Odd Meter”とThis War of Mineで知られるパブリッシャー“11 bit studios”が新作アドベンチャー「INDIKA」をアナウンスし、ロシアのウクライナ侵攻を批判し故郷を離れることになった“Odd Meter”が19世紀末のロシアを舞台にロシア正教会の若き修道女“INDIKA”を描く三人称視点のアドベンチャーゲームを開発していることが明らかになりました。
「INDIKA」は、宗教的ビジョンと厳しい現実が衝突する架空の超現実的ロシアを舞台に、悪魔サタンと旅することになった修道女の物語を描くストーリー重視のアドベンチャーゲームで、宗教や権威をテーマに善悪の二面性や絶対的存在の不在、罪と悲しみ、道徳的なジレンマ等を通じて特定の社会規範に挑戦するようなアート作品となっています。
また、発表に併せて、祖国を離れゲーム開発を続けている“Odd Meter”の創設者Dmitry Svetlow氏が、ロシアによるウクライナ侵攻を強く非難し、ロシア国内で政権と侵略を非難することのリスクやロシア正教会と自身の深い繋がり、ロシア正教会のプロパガンダに対するジレンマ、11 bit studiosが手をさしのべた支援など、「INDIKA」の誕生と開発に不可欠だった取り組みについて語るアナウンストレーラーが登場しており、2024年Q1の発売を予定している「INDIKA」の収益の一部をウクライナ侵攻によって被害を受けた子供達の支援に充てることが判明しています。(※ Odd Meterは14名在籍する開発者のうち、Dmitry Svetlow氏を含む10名が出国済みで、現在はカザフスタンのアルマトゥイで活動中)
19世紀ロシアの伝統的な建築や濃厚なロシア・アヴァンギャルド的アプローチも非常に興味深い「INDIKA」のアナウンストレーラーは以下からご確認ください。
先日、特徴的な3種の要素を紹介する解説映像をご紹介した“Assassin’s Creed”シリーズの新作VRタイトル「アサシン クリード ネクサス VR」(Assassin’s Creed Nexus VR)ですが、11月16日の発売が迫るなか、新たにUbisoftがフリーランやステルス、戦闘、サポート機能、ストーリーを含むゲームプレイに焦点を当てる字幕入りの新トレーラーを公開しました。
ヴェネチアやギリシア、ボストン、ニューポートの広大な街を駆けるフリーラン/パルクールをはじめ、環境オブジェクトや指笛を使ったステルス、お馴染みのアサシンブレードや剣、クロスボウ、投げナイフを利用した戦闘、高所から敵を倒すエア・アサシン、VR酔いを起こさないための工夫やイーグルダイブ向けの恐怖の軽減を含むサポート機能、エツィオとカサンドラ、コナーの物語を描く新たなストーリーといった要素を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
本日、アルメニアの首都エレバンにスタジオを構えるデベロッパ“Mighty Boy Studio”がデビュー作となるSci-FiファンタジーアクションRPG「Babylon X」をアナウンスし、紀元前6千年のメソポタミア文明が舞台となる独創的なSci-Fi世界と人類文明に迫る崩壊の危機、そして主人公の元預言者とカルトの巫女の関係を描くトレーラーを公開しました。
先日、インカージョンの復活や新武器の導入を含むYear5シーズン2“黒幕”が開幕した「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、本日新たなネクサス医療品イベントが始動し、Ubisoftがサイバーパンクテーマの新衣装を紹介するトレーラーを公開しました。
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