Call of Duty XPイベントから数々の新要素が判明している「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、プレイ映像も同イベントから大量に登場しています。すでに昨日8本の新映像をご紹介しましたが、今回は昨日から新たに登場した各種映像をまとめてご紹介。新モードやマップ、ジャガーノートアーマーといった新しいStrike Packageの使用シーンなど登場する必見の映像が揃っています。
本日行われたCall of Duty XPイベントの基調講演にて、かつてクオリティの高いファンメイド映像作品として話題になった「Find Makarov」の新たな映像作品が完成したことが判明、本日午前11時に予定されているお披露目を前に5分のダイジェスト映像“Find Makarov – Project Kingfish”が公開されました。
Modern WarfareとModern Warfare 2の物語を繋ぐエピソードを描いたもので、以前のクオリティを遥かに凌駕し、最早ファンメイドと呼べるレベルの代物ではない壮絶な作品に仕上がっています。キャスティングの妙も素晴らしい映像は以下からご確認下さい。
先ほど行われたCall of Duty XPイベントでの基調講演にて大量の新情報が明らかになった「Call of Duty: Modern Warfare 3」のマルチプレイヤーですが、早くも大量のプレイ映像が公開。Perkや新しいStrike PackageやProficiencyなどの詳細が確認できるメニューUIなども含まれる必見の映像となっています。
イベント開催を目前に控え、遂に登場した「Call of Duty: Modern Warfare 3」のマルチプレイヤートレーラーですが、4分近い映像には大量の情報と共に、今作のマルチプレイヤーが事前情報通り、これまでのタイトルとは全く違うゲームシステムが搭載されていること明らかで、どうやらクラス的なプレイヤーカテゴリや武器用のPerkと思われる全く新しい要素が登場する模様です。
まだ公式にディテールの詳細は明らかにされておらず、Call of Duty XPイベントでの基調講演を待つ必要がありますが、一先ずトレーラーから判明した要素を整理し、迫る続報への準備を進めておきたいと思います。
本日、海外サイトのCheat Code Centralが今世代のビデオゲームにおける「素晴らしいイントロ」トップ10を発表、コアゲーマーにはお馴染みの素晴らしいタイトル達が肩を並べるなか、国内からプラチナゲームズの“ベヨネッタ”が上位にランクインしています。
近年におけるビデオゲームのイントロはオーディエンスの注目を集める掴みと共に、キャラクター達の導入や、簡単なインタラクティブを併用することで今後長い時間を過ごすゲーム世界での基本的なイントロダクションを行うなど、多種多様な役割を担う要素としてより重要性を増しています。
今回ご紹介する10作のイントロは昨今華やかな映画的演出だけでなく、機能的な意味でも非常にバリエーション豊かな表情を見せる興味深いイントロが揃っています。
いよいよ今晩から開始されるCall of Duty XPイベントにてお披露目が行われる「Call of Duty: Modern Warfare 3」マルチプレイヤーのトレーラーが先ほど一足先に公開されました。トレーラーから判明した新情報などは後ほど改めてお知らせしますので、お楽しみに!
本日深夜から開催されるCall of Duty XPイベントにてマルチプレイヤーのお披露目が控えている“Call of Duty: Modern Warfare 3”ですが、先ほどスクウェア・エニックスが国内版となる「コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3」の発売決定をアナウンス、まずはコンソール向けの字幕版が11月17日木曜日にリリースされることが明らかになりました。
対応プラットフォームはPS3とXbox 360、PCで、価格は7,980円。吹き替え版のリリースは12月の予定で、PC版のリリース日は未定となっています。また、公式サイトもオープンし、日本語字幕が設けられたトレーラーが公開されています。
第3次世界大戦規模と言える世界各国の激しい惨状の中、マカロフの強固な意志が語られるトレーラーは以下からご確認下さい。
先日価格が19.99ドルに決定し、年内リリースの予定で開発が進められているRunic Gamesのシリーズ続編「Torchlight II」の4人Co-opプレイの様子を5分強に渡って収めた新しい直撮りプレイ映像が公開されました。
映像には男女別に用意されたキャラクタークラス(※ Embermage、Berserker、Outlander、Engineerの4クラス)の選択画面やLANプレイに接続する様子などを経て、前作から特徴的だったアートスタイルを洗練させた街並やNPC、キャラクター達の様子、そして前作と非常に似たテンポ感の戦闘や操作性などが確認できるゲームプレイがたっぷりと収録されています。
本日のニューストピックスは「ドラゴンズドグマ」の新トレーラーや「Sniper: Ghost Warrior 2」のゲームプレイがたっぷりと確認できるプレイ映像と新たなコンセプトアート、Infamous 2の新しいダウンロードタイトル「InFamous 2: Festival of Blood」の新トレーラー、Mafiaシリーズを手掛けた2K Czechに40人規模のレイオフが敢行されるといったニュースをお届けします。
先日からど派手すぎて思わず笑ってしまうほどに様子がおかしいCall of Duty専用イベント「Call of Duty XP」の開場準備の様子を収めたトレーラーをご紹介してきましたが、本日遂に第3弾が登場、いよいよ始まる饗宴の舞台が本格的な仕上がりを見せています。
既に各種アトラクションの準備も完了に近い様子で、イベントスタッフによるジップライン(想像以上に高い……)の演習や、ジャガーノートとの相撲が楽しめる土俵など、色々想像を絶する何かになっている会場の映像がたっぷりと収められています。これは本当に楽しそう!
PAX Primeにて遂に一般向けのプレイアブル出展が行われたBethesdaのTESシリーズ最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、本日キャラクターカスタマイズの様子が収められた直撮り映像が登場、さらに素晴らしい仕上がりに見えるアルゴニアンの三人称視点時の姿や、事前情報で豪華になったことが伝えられていたロードスクリーンの様子など、非常に興味深いシーンが収められています。
8月のリリース的な静かな凪が終わりを見せ、いよいよ9月が始まりましたが、海外メディアでは各種期待作のリリースに向けた動きが活発化し始めている気配が感じられる状況となっています。本日は「ドラゴンズドグマ」のボックスアートや、遂に9月6日の北米リリースが迫る「Dead Island」のローンチトレーラー、Criteronのシリーズ新作「Burnout CRASH!」の発売日決定など、新情報をまとめてお知らせします。
今年6月に豪華な特典を多数同梱した「Assassin’s Creed: Revelations」の“Animus Edition”が発表され、Assassin’s Creedシリーズの膨大な資料を掲載したEncyclopedia(※ 百科事典)が用意されていることが明らかになっていましたが、本日Ubisoftがこの百科事典のメイキング映像を公開、アサシンクリードファンには垂涎の情報やアートワークが多く掲載されている様子が窺える素晴らしい内容が収められています。
ヨーロッパ最大のショッピングセンターとしてグランドオープンを11日後に控える“Westfield Stratford City”が、東ロンドンにおけるファッションの100年を100秒にまとめた短編映像「100 YEARS / STYLE / EAST LONDON」を公開しました。
Jake Lunt氏が監督を務め、The Viral Factoryが製作を手掛けたこの短い映像は、ダンスと音楽を効果的に用いて時代の流れを見事に表現しており、文化スタイルとファッションの変遷を楽しく見られる素敵な映像作品に仕上がっています。
1996年8月31日に北米リリースを迎えたBethesda Softworks7作目のタイトル、そして今もなお脈々と続くTESシリーズの記念すべき2作目「The Elder Scrolls II: Daggerfall」が本日誕生15周年を迎えました。
これを記念してBethesdaが貴重なオリジナルのパッケージを開封し、同梱された説明書やディスク、そしてDaggerfall仕様のレターオープナーなどの詳細なイメージを公開しました。本日はこの貴重なイメージと共に、The Elder Scrolls II: Daggerfallのプレイ映像と、15年の時を経て驚愕の進化を果たした“The Elder Scrolls V: Skyrim”の日本語字幕入りトレーラーをご紹介。初期TESシリーズを楽しんだ方は懐かしいHigh Rockの記憶と共に、15年の進化を今一度ご自身で確かめてみてはいかがでしょうか。
イギリスのThe Creative Assemblyが開発を手掛けるTotal Warシリーズ最新作「Total War: Shogun 2」に源平合戦をテーマにした専用キャンペーンなどをもたらす大型DLC“Rise of the Samurai”の新トレーラーが公開、価格が9.99ドルに決定したことが明らかになりました。
Rise of the Samuraiは平氏、源氏、藤原氏を始めとした6つの新党派や、鉄棒僧兵、女武士などの新ユニットが登場するDLCで、シングル/マルチプレイヤー共に新しいモードが用意されています。今回も名調子のナレーションが冴えるトレーラーに9月予定のリリースが今から待ち遠しいところです。
本日新トレーラーが公開されるとの予告をお知らせした「Gears of War 3」ですが、先ほど以前に公開された“Ashes to Ashes”と対を成す新トレーラー“Dust to Dust”が公開されました。
映像は、1作目から続くマーカスの物語が遂に終焉を迎える本作の激しいカタルシスを、凍り付くような静けさで描いており、最後に記される“THE END”の文字に、いよいよ始まる最後の戦いへの実感が胸を打つ素晴らしいトレーラーに仕上がっています。
先日シアトルにて開催されたPAX Prime 2011では数多くの注目タイトルがプレイアブルの状態で出展され、新情報や各種発表など多くの続報が登場しました。近年ビジネス的な発表の場としてもその意義を増しているPAXですが、本来のゲーマーによるゲーマーの為のイベントとしての側面は依然として強く、今年も他のゲームイベントとは異なる楽しそうな風景が多く見受けられました。
そんな中、Game InformerのBen Reeves記者と先日Skyrimのドラゴン脚にかぶりついていたBryan Vore記者が会場を案内する9分強の映像が公開、盛況ながら比較的ゆったりとした会場の様子がたっぷりと収録されています。新作情報に目が行きがちな各種ゲームイベントですが、ビデオゲーム産業に付随する文化的な側面も映し出された実に興味深い映像と言えるのではないでしょうか。
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