2009年に50以上の賞を獲得し大成功を収めた「Uncharted 2: Among Thieves」ですが、以前から噂になっていたGame of the Yearエディションが先日正式に発表され、北米で10月12日から49.99ドルで販売が開始される事が明らかになりました。
そんな中、Naughty DogがUncharted 2: Among Thieves Game of the Yearエディションの公式トレーラーを公開し、GOTYエディションに含まれるかつてのプレオーダー特典や有料DLC等を含む詳細も発表しました。同梱内容の詳細については以下をご確認下さい。
- PlayStation Heroes Skin Pack
- UNCHARTED: Drake’s Fortune Multiplayer Pack
- UNCHARTED 2 Siege Expansion Pack
- マルチプレイでLV10まで経験値を倍にするCurrency Multiplier
- マルチプレイに登場するAK-47と92FS用のGolden Gunsオプション
- “Revenge”ブースターへの早期アクセス
- UNCHARTED: Eye of Indra – Motion Comic Bundle (which includes Episodes 1-4)
- UNCHARTED: Eye of Indra – Rika Raja and Daniel Pinkerton Character Skins
- UNCHARTED 2: Among Thieves – Avatar Pack 1
- UNCHARTED 2: Among Thieves – Avatar Pack 2
- UNCHARTED Avatar Pack 3
- UNCHARTED Avatar Pack 4
- PSPのPinball Heroes用にリリースされたUncharted: Drake’s Fortune
昨晩公開されたTreyarchのボスMark Lamia氏のインタビューからCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops」が3D立体視に対応する事が明らかになりました。さらに公式サイトでも3D立体視に関するFAQが公開、Xbox 360とPS3、PCの3プラットフォームがローンチの段階で立体視対応を果たす事が判明しました。
インタビューにおいてMark Lamia氏はBlack Opsの3Dビジュアルがとてもクールだと述べ、アイアンサイトを使用する際のエイミングなど非常に臨場感のある効果が得られる事が語られています。
なお、3D立体視への対応はオプション画面から簡単に選択する事が出来るものの、立体視対応モニターが必要である事が明らかになっています。また、PC版の立体視対応にはNvidiaの3D Vision対応モニタが必要となり、その他の立体視技術には対応していない事が明言されています。Xbox 360版ではモニタのHDMI対応が必須で720pモードで動作する事が記されています。
また、海外メディアでは3D立体視によるデモプレイのレビューも登場、ロシア山中が舞台のWMDレベルやマルチプレイモードも少しプレイ出来た模様で、WMDではロープで壁面を降下し窓を破りロシアの施設内に侵入するシーンにおける窓ガラスの飛び散り具合などが非常に印象的だった事や、マルチプレイ時ではプレイ性を損なわないままに楽しさをベースアップする効果があったと報告されています。
さらに、3D立体視でのプレイでしばしば問題視されるフレームレートの低下などは感じられなかった事も併せて記されています。立体視での長時間プレイで起こりやすいとされる頭痛や吐き気などの問題についてMark Lamia氏は、全てのゲーマーがこの技術を使用できるとは限らない事を認めた上で、Treyarchのプレイテスター達が過去数ヶ月間にわたって日に8時間以上の立体視プレイを行っている事を語っています。
また3D立体視で得られる効果としてUIの前面表示や、クロスボウの使用時などで前述のアイアンサイト時と平常時の差がかなりリアルに感じられる事、UI周りのZ軸レイアウトが注意深く考慮された物である事が挙げられていますが、カットシーンではあまりにリアルなキャラクターとフェイスアニメーションにより不気味の谷現象が少なからず感じられた事も報告されています。
さらにModern Warfare 2でゲームプレイの公平性を問題として禁止されたパーティチャットの制限がCall of Duty: Black Opsでも採用される事がTreyarchのオンラインディレクタDan Hunting氏のインタビューから明らかになっています。
氏はパーティチャットの制限が特定のプレイリストのみに適用され、例として”hardcore Search and Destroy”を挙げています。しかし、制限の範囲はModern Warfare 2と同様では無く、Team Deathmatchなどを含むパーティチャット禁止がさほど意味を持たない幾つかのプレイリストには適用されない事を明言しています。
10月1日から3日までイギリスはロンドンのアールズコートにて3日間に渡って開催された「Eurogamer Expo 2010」、イベントも無事に終えたEurogamerが今年の来場者数が2万人だった事を発表しました。
今年のEurogamer ExpoではBrinkや、LittleBigPlanet 2、Gran Turismo 5、Killzone 3、Fable III、Dead Space 2などを始めとした注目タイトルが多く出展され、全てプレイアブルの状態で展示されました。さらに新作ゼルダやGears of War 3なども登場しています。
さらに会場で開催されたデベロッパセッションにはお馴染みLionheadのボスであるピーター・モリニューを始め、Eidos Montreal、CD Projekt、Sucker Punch、Ninja Theory、Guerrilla Gamesが登場し様々なデモやプレゼンテーションを行っています。
開催から順調に規模を大きくしているEurogamer Expo、来年も注目イベントとして期待できる物となりそうです。
顔www素晴らしい!!!最後の決めポーズも完璧。
8月には60日以内にサービスをスタートさせると明言し、日本用サーバがLiveになった事が発言されたゲームクラウドサービスの「Gaikai」、現在の所正式サービスに関する具体的なアナウンスも行われず、日本サーバに関する続報も一切聞こえてきていません。
公式サイトではベータテスターの募集が行われているものの、Twitterでの発言もほとんど行われず、フロントマンであるDavid Perry氏のインタビュー記事が定期的に登場する程度で、Amazonとの提携などについても続報が聞こえて来ない状況が続いています。
そんな中、久しぶりにDavid Perry氏がGaikaiの具体的な新機能についてTwit、なんとゲーム以外にもアプリケーションのマルチタスクに対応するとの事で、PhotoshopとDreamweaverをGaikaiサービスの中で動作させるデモ映像が公開されました。
これらが実用に耐えうるクオリティで気軽に利用できる事になれば、業態によっては年に数度しか使わないようなビジネスアプリを無駄に揃える必要が無くなる革新的なサービスだと言えますが、やはり最近のGaikaiの動きの見え無さが非常に不安な所。そろそろOnLiveに続く正式サービスが必要だとも考えられ、そこに一番近い場所にいるとされるGaikaiの動向が気になる所です。
ウォーレン・スペクター氏率いるJunction Pointが開発を進めているdoopeイチオシの期待作「Epic Mickey」、今作は所謂ウォーレン・スペクターゲームとしてDeus Ex等で見られたプレイヤーの行動による選択と結果が重要なファクターである事がスペクター氏自身から語られています。
そもそも、これまでハードコアゲームのスーパースターであった氏にディズニーが託したのは”ミッキーの再生”で、ここで近年のディズニー”コンテンツ”に見られた凋落のプロセスやピクサーの買収によりジョン・ラセター氏がディズニーアニメのコントロールを行う様になって以降の復活への道が開かれた経緯はあまりにも多岐に渡るので割愛しますが、今回目指すこの”再生”がディズニーにとって非常に大きな意味を持つ事がこれまでにも明らかにされています。
そんな中リリースも11月25日に決まり、改めてEpic Mickeyが目指すストーリーについて語られる映像が公開、映像の中でスペクター氏は本作で重要なのはストーリーでは無いと述べ、重要な事はプレイヤーがどの様に物語と関係するかだと語っています。
そしてこれまでで最もアメージングなストーリーが描かれた本作であろうとも、プレイヤーが作品に関係しなければ意味が無いと述べ、Epic Mickeyはミッキーとオズワルドの二人の兄弟がどのように再び関係を結ぶかを描いた物語であり、これを決定する事はプレイヤーの判断による物だとEpic Mickeyのゲーム性を強調しました。
なお、氏は昨年10月のに行われたインタビューにおいて、前述のプレイヤーの関与と物語の関係について以下の様に述べています。
私はコンテキスト(フィクション)の重要性は2番目であることを理解しました。私はストーリーを”話す”事を愛していますが、最も重要なのはプレイヤーと同調する事と物語を”伝える”事です。
また、Official Nintendo Magazineの最新号にはウォーレン・スペクター氏のインタビューが掲載、こちらでもゲームのメカニズムや今後の展開と共に、ミッキーとオズワルドの二人について言及されています。まず、氏は今作に登場する様々なキャラクターについて語り、インゲームでは未登場のドナルドの様にまだ多くの未登場キャラクターがいる事を明言、ミッキーの仲間のあの子やこの子達が含まれていないゲームを作りたくは無かったと発言、まだ多くのお楽しみが残されている事を示唆しています。
そして最もこれまで実現しえなかった事がオズワルドとミッキーの出会いだと述べ、ミッキーが人々から忘れられた友人に出会う事について、ミッキーがどのように感じるか、そして、彼ら自身が忘れられた事をどのように感じているか、これらを確かめる事は実に興味深い事だと語っています。
また、今回の映像ではインゲームの2Dパートとも違うテイストの新しいアートワークが数点登場し、毎度お馴染みの悶絶キュートなミッキー達が数多く登場しています。そしてリリースが近づくにつれオズワルドの露出も少しづつ増えており、こちらも強烈な愛らしさと輝きを放っています。また、昨日にはパッケージアートの高解像度イメージも登場、いよいよリリースが間近に迫ってきた事が感じられる段階に入ったと言えそうです。
今回はこのパッケージアートや前述の映像に描かれたアートワークの一部もご紹介、11月25日(北米は11月30日)のリリースまでこれらキュートなミッキーのイメージで辛抱する事にしましょう。
PCタイトルでも素晴らしい作品であればしっかり売れる事を実証した「StarCraft II: Wings of Liberty」、対戦の面白さもさる事ながら、レイナーやタイカス、そして世界最狂の悪人トーナメントでも優勝を果たしたケリガンなど、Starcraftユニバースの物語も非常に魅力的です。
今回のWings of Libertyではアナウンス時から象徴的なキャラクターとして描かれてきたタイカス、彼がマリーンスーツを着込む映像のクオリティに度肝を抜かれたファンも多いのではないでしょうか。という事で、ローンチイベント等にもチラと登場していたファンメイドのマリーンスーツコスチュームの映像やイメージが大量に登場、もう呆れる程に凄まじいハイクオリティなスーツが再現されています。格好良い!
昨晩パナソニックがフルQWERTYキーボードとタッチパッド、D-padなどを備えた携帯のMMOゲームコンソール「Jungle」を発表しました。現在の所デバイスのスペックや価格等は一切明らかにされていませんが、Linuxを実行可能で3G通信を行うと噂されており、価格は約400ドルになると推測されています。
また公式サイトではティザーらしきキャンペーンが行われており、アメリカで人気のTVシリーズ”ギャラクティカ”をモチーフにした”Battlestar Galactica Online”が対応MMOタイトルとしてリリースされる事が明らかにされています。
パナソニックがMMO用の携帯コンソールなど斜め上な展開にも見えますが、噂通り3G通信可能なQWERTYキーボード付のLinux端末となればまた別の用途も様々見えてきそうではあります。正式なアナウンスが待たれる新ハードJungle、新たなDSとなるか、それとも久しぶりの登場となる次世代のN-Gageとなるか、今後の動向に注目です。
つい先日Ubisoftの可愛い系タイトルの代表であるラビッツシリーズがTV作品になるとの噂をお届けしましたが、いよいよプレスリリースが登場、噂通り”ウォレスとグルミット”シリーズなどを手掛けるAardman AnimationがUbisoftと共同で製作を行う事が明らかになりました。近くいくつかのパイロット映像も登場予定との事で期待が高まります!問題は日本で見られる方法があるか……。
ActivisionがNASCARの正式ライセンスタイトルとして発表した新作「NASCAR The Game 2011」、所謂リアルなレーシングタイトルとして実在の選手や22のコースを含み、16人対戦が可能なマルチプレイが導入される本作の1stトレイラーがSPEED TVにて公開されました。
イギリスのデベロッパEutechnyxが開発を手掛るNASCAR The Game 2011は2011年2月リリース予定で、対応プラットフォームはPS3とXbox 360、Wiiとなっています。
つい先日アムステルダムで開催されたゲームコンベンションFirstlook 2010にて13年に及ぶ様々な経緯を経てGearboxが改めて開発を進めているDuke Nukemシリーズ最新作「Duke Nukem Forever」のプレイ映像が上映されました。映像は本作が再発表されたPAX Prime会場にプレイアブル展示された物と同様の物ですが、現在のところまだ公式にプレイ映像は公開されておらず、解像度と画質共に良好な今回の映像はプレイ感を確認するには非常に良い映像となっています。
そしてDukeの凱旋を待っていたファン達の歓声と盛り上がり!そして本当にばかばかしいプレイ内容!その癖映像技術のクオリティはとても素晴らしいく、とうとうDukeは”しっかりしたバカゲー”という前人未踏の地へ赴く事になるのかと考えると感慨深い物があります。
果たして本当にこのままリリースされるのか、もうどんでん返しは無いのか、無いと思うDuke Nukem Foreverは2011年春のリリースを予定、対応プラットフォームはXbox 360とPS3、PCとなっています。
先日Electronic Artsが世界中を巻き込んだ問題となった「Medal of Honor」マルチプレイのタリバン表記を変更した事をお知らせいたしましたが、今回の変更を受けて米軍施設内でのGameStop店舗でMedal of Honorの予約と販売の禁止を決定した米軍の福利厚生組織AAFESが本作の販売について再考している旨を明らかにしました。
AAFESの代表者はMedal of Honorについてポジションが変わったと語り、問題となった表記の変更が行われた事を理解している事を明かし、今後販売再開に向けて再考する余地がある事を示唆しました。
なお、Electronic ArtsのJeff Brown氏はAAFESに対し直接的に販売禁止の撤廃を求めてはいないものの、Medal of Honorに関する幾つかの事実を明確にするために手紙を送った事を明らかにしています。
また、今日からとうとうPC版のベータテストも開始されます。記事を書いている段階ではまだサーバアップされていませんが、ベータクライアントは完全に日本語化された物で、UI周りは非常に丁寧に作られている印象を受けました。なおプレイにはElectronic Artsアカウントが必要ですが、ベータクライアント内からの取得も可能となっています。
なお上に掲載した映像はG-TVがGamescomにて開発スタッフに行ったインタビューが昨晩公開された物で、多くのインゲーム映像が収められており、本作の概要を掴むには非常に判りやすい物となっています。Medal of Honorのリリースは10月12日、対応プラットフォームはPS3とXbox 360、PCとなっています。
実績/トロフィーの発表やGameStopでの驚きの予約キャンペーンなど、リリースが近づいて来た感の強い「Call of Duty: Black Ops」、本作の魅力にはこれまでのCoDシリーズで最もバリエーション豊かなカスタマイズ性が1つの魅力に挙げられますが、具体的にどれほどのカスタムが可能なのか?たっぷりとその様子を収めたカスタマイズ解説トレイラーが公開されました。
映像には呆れる程大量のフェイスペイントやドットサイトに加え、クラス作成での外観の変化や武器の塗装、編集可能なエンブレムに装備やキルストリークなど、果てしないカスタマイズ要素が存在する事が解説と共に収められ、思わず一時停止を繰り返しながら見なければ多くを見逃してしまう程に圧倒的な情報量が詰め込まれています。
もう判ったから早くいじらせてくれ……以外の感想が出てこないTreyarchの最新作Call of Duty: Black Ops、リリースは北米で11月9日、字幕版は11月18日、対応プラットフォームはPCとXbox 360、PS3となっています。
今年7月にElectronic Artsのショーケースイベントで発表されたMaxisの新作「Darkspore」、Sporeシリーズのスピンオフタイトルとしてシリーズ特有の進化モデルやカスタマイズを特徴にしたユニークなアクションRPGタイトルになる事がこれまでに報じられています。
そんな本作のプレイ映像がいよいよ公開、無数のクリーチャーバリエーションにクォータービューの軽快なアクションがたっぷりと収められ、豊富な戦闘スキルや仲間の管理、キャンペーンモードに加え4人対応のCo-opプレイ、PVPモードも搭載される事が明らかになっています。
ウィル・ライトが居なくなり規模の縮小が続くMaxisの復活なるか、Darksporeの対応プラットフォームはPCでリリースは2011年の予定です。
以前GameStopに販売ページが登場し、オーストラリアOFLCにて15歳以上対象タイトルとして審査を通過した事から存在が明らかになっていた拡張とDLC全部入りの「Dragon Age Origins: Ultimate Edition」が正式発表、10月26日に59.99ドルでXbox 360とPC、PS3向けに発売される事が明らかになりました。
このUltimate Editionには最新DLCの”Witch Hunt”を含む7つのDLCと拡張パックであるAwakeningを含む全部入りパックで、来る続編Dragon Age IIの前準備としては最適なお得パッケージとなっています。
また今回の発表に併せUltimate Editionトレイラーが公開、30 Seconds to Marsのアルバム”This is War”に収録された”Closer to The Edge”を使ったエモーショナルなトレイラーに仕上がる……かと思いきや、近年希に見る良い楽曲と良い映像がマッチしない”あれ?DAこんなゲームだっけ?”と思わせる珍妙な愉快トレイラーに仕上がっています。IIのエピックなテイストに繋げようと狙ったのでしょうか……。だがしかし、ゲームは抜群に面白いので非常にオススメ!です。
先日遂に朝鮮労働党代表者会にて金正日の三男キム・ジョンウン氏が大将に任命された事で、昨年にE3で発表され今年6月に北朝鮮の金正日氏が2012年に死去しキム・ジョンウンが最高指導者に就任、韓国を併合し朝鮮共和国を建国、その後日本やアジアを併合しアメリカに本土上陸し占領下に置くというとんでもない設定が明らかになったTHQの新作FPS「Homefront」の世界背景が現実との笑えないリンクを見せ始め、一体どんなストーリーが描かれるのか高い注目を集めています。
そんなHomefrontのマルチプレイトレイラーが本日公開、迫力のある映像表現と共にUAVや地上用の軍事用ロボット等が確認できる近未来的な戦闘がすっかり変わり果て廃墟化したアメリカの郊外で繰り広げられています。
映画”地獄の黙示録”で知られるJohn Milius氏の脚本が冴えるHomefrontのリリースは2011年3月の予定、対応プラットフォームはPS3とXbox 360、PCとなっています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。