Obsidian Entertainmentの小規模チームが開発を手がけた新作サバイバルとして、2020年7月に早期ローンチを果たし、リリースから僅か2日で100万プレイヤーを突破する大ヒットとなった人気サバイバルアドベンチャー「Grounded」ですが、新たにDeadlineが独占情報として本作のアニメシリーズ化を報告し、“スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ”の一部脚本を手がけたブレント・フリードマン氏が翻案を担当することが明らかになりました。
“スター・ウォーズ”テーマのアリーナバトルゲームとして昨年2月にアナウンスされ、一部地域でソフトローンチを果たしたNintendo SwitchとiOS、Android向けの新作「Star Wars: Hunters」ですが、新たにパブリッシャ務めるZyngaが本作の延期を報告し、当初2022年内の発売を予定していた製品版のリリースを2023年に変更したことが明らかになりました。
先日、70種に及ぶチャレンジを導入する新モードのティザートレーラーをご紹介した「Rain World」の大型DLC“Downpour”ですが、先ほどVideocultが本作のさらなるトレーラーを公開し、なんとDLCの新コンテンツとして最大4人でプレイできるローカルCo-opモードを導入することが明らかになりました。
“Downpour”DLCのローカルCo-opは、ジェスチャーによるなめくじネコ間のコミュニケーションやおんぶシステム、食料の共有や生存条件の変更等を含むキャンペーンのカスタマイズといった要素を特色としており、楽しそうなCo-opプレイのハイライトを紹介するゲームプレイトレーラーが登場しています。
先日、Epic Gameストアの時限独占終了に伴うSteam版がリリースされた「Oddworld: Soulstorm」ですが、新たにOddworld Inhabitantsとパブリッシャを務めるMicroidsがプレスリリースを発行し、本作のNintendo Switch対応を正式にアナウンス。併せて、ゲームプレイのハイライトを紹介するNintendo Switch版のアナウンストレーラーが登場しました。
今のところNintendo Switch版“Oddworld: Soulstorm”のリリース時期は明かされていませんが、海外向けに2種のリテール向けスペシャルエディション“Limited Oddition”と“Collector’s Oddition”の予約受付けがスタートしています。
今年6月の“Summer Game Fest 2022”にて、初のゲームプレイ映像がお披露目されたStriking Distance Studiosのデビュー作「The Callisto Protocol」ですが、2022年12月2日のローンチに期待が掛かるなか、新たにGame Informerが本作の未公開フッテージを含むインタビュー映像を公開。“Dead Space”の父であり、Striking Distance Studiosの創設者でもあるお馴染みGlen Schofield氏が「The Callisto Protocol」やスタジオの誕生について語る非常に興味深い映像が登場しました。
“Dead Space”の精神的な後継作品であることがはっきりと感じられる新たなゲームプレイに加え、(かつてSledgehammer Gamesを設立し、2018年以降はActivisionの役員に昇進していた)Glen Schofield氏がActivisionを去ったあと、休息を取るために訪れたツーソンの砂漠で絵を描きながら思いついた“The Callisto Protocol”のアイデア、1年半に及んだコンセプトの構築、新スタジオの設立といった取り組みにディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日放送されたインディショーケース“Day of the Devs”にて、Nintendo SwitchとPC向けの発売が2022年7月28日に決定した期待作「Bear and Breakfast」ですが、新たに本作のデベロッパGummy CatがNintendo Switch版の発売延期を発表しました。(※ PC版は予定通り7月28日発売)
“W40k”シリーズ初のCRPGとして今年6月にアナウンスされた“Owlcat Games”の次回作「Warhammer 40,000: Rogue Trader」ですが、Pathfinderシリーズで知られるOwlcatのW40k作品に大きな期待が掛かるなか、新たにOwlcatが本作の第1弾開発映像を公開。未見のインエンジンフッテージや多彩なアセット、主要キャラクター達のコンセプトアート、特権的な力を持つローグトレーダーの出自と概要など、興味深いディテールが確認できるファン必見の映像が登場しました。
Battlefield 2の著名な大規模MOD“Project Reality”にインスパイアされたコミュニティプロジェクトとして2015年頃に計画が始動し、先日待望のv0.1リリースが2022年7月17日に決定した「Battlefield 3」の大規模MOD「BF3: Reality Mod」ですが、昨晩予定通りの本MODの配信が開始され、開発チームがMODの導入方法や基本的なゲームプレイの概要を紹介する初心者向けのチュートリアル映像を公開しました。
“BF3: Reality Mod”は、諸兵科連合とリアルな体験に重点を置く大型MODで、UIとゲームプレイの全面的な刷新をはじめ、新マップや追加のゲームモード、カスタムモデル、100人を超える対戦、動的な天候と昼夜サイクル、スポーンシステムの刷新、複数のゲーム内通信チャンネルといった要素を特色としています。
Originアカウントの紐付けやVUが必要となるMODの導入方法や3種のボイスチャット(近接、分隊間、分隊リーダー間の通信)、スポーンの仕様、兵科の制限、マップのマーカー機能、蘇生の仕様など、プレイに必要な基本が分かりやすくまとめられた最新映像は以下からご確認ください。
今年5月に、Digital Extremesが欧州連合知的財産庁(EUIPO)に出願し話題となった「Soulframe」ですが、新たに昨晩放送されたデジタルイベント“TennoCon 2022”にて、Digital Extremesの新作「Soulframe」が正式にアナウンスされ、新たなF2PアクションMMORPGの開発を進めていることが明らかになりました。
また、発表に併せて、独創的なファンタジー世界を描く日本語字幕入りのシネマティックアナウンストレーラーが登場しています。
今年1月に、続編の開発が進められているのではないかと話題になったSeithCGの独創的なアクションRPG「Ghost of a Tale」ですが、新たにSeithCGが続編の始動を正式に発表し、併せて“Unreal Engine 5”の採用を報告しました。
昨日開催されたDigital Extremesのデジタルイベント“TennoCon 2022”にて、Darksidersシリーズのスピンオフ“Darksiders Genesis”やLoLを専門に扱うサードパーティ向けのパブリッシングレーベルRiot Forgeの第1弾タイトル“Ruined King: A League of Legends Story”、JRPGにインスパイアされた“Battle Chasers: Nightwar”といった作品を手がけたお馴染み「Airship Syndicate」と「Digital Extremes」の提携が発表され、Airship Syndicateが全く新しいオリジナルの世界を舞台とするF2Pのオンラインファンタジーアクションゲームを開発していることが明らかになりました。
昨日、キャンペーンCo-opの本格的なゲームプレイ映像をご紹介した「Halo Infinite」ですが、新たに343 Industriesがテストの始動を報告し、予定通り本日未明にインサイダープログラム登録者を対象とするネットワークキャンペーンCo-opフライトを開始したことが明らかになりました。
先日、海外向けのボス・ファクトリー配信が開始されたVolitionの新生「Saints Row」ですが、8月23日のローンチが迫るなか、新たにIGNが本作のプレビュー映像を公開。“Saints Row: The Third”で人気を博した保険金詐欺(Insurance Fraud)アクティビティが復活を果たすことが明らかになりました。
アドレナリンゲージやコンボを含む保険金詐欺アクティビティのディテールに加え、放射性物質らしき有毒な廃棄物をトラックで運ぶアクティビティ、フードトラックとパーツショップに絡むシノギ、ウィングスーツの使用も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、期間限定イベント“アイドルゲーム”が開幕した人気オンラインパーティゲーム「Fall Guys」ですが、新たにMediatonicが公式Blogを更新し、東洋ファンタジー剣戟バトルロイヤル“NARAKA: BLADEPOINT”とのコラボレーションをアナウンス。7月16日から“紅夜”のコスチュームを配信することが明らかになりました。
また、発表に併せて、可愛い“紅夜”コスチュームを紹介する新トレーラーが登場しています。
本日、次期アップデートの新コンテンツを収録した開発映像をご紹介したTorn Banner StudiosとTripwire Interactiveの大規模中世剣戟アクション「Chivalry 2」ですが、新たにTorn BannerとTripwireがプレスリリースを発行し、最新の販売規模を報告。発売から約1年が経過した本作の累計販売が200万本を突破したことが明らかになりました。
本日、Koch Mediaが国内向けのプレスリリースを発行し、2017年に発売されたアドベンチャー“Kona”の続編「Kona II: Brume」を発表。PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、PC向けの新作として2023年の発売を予定していることが明らかになりました。
“Kona II: Brume”は、カナダの北部で生じた奇妙な霧“ブルーム”にまつわる謎を捜査する探偵ミステリーアドベンチャーで、舞台となる極寒のロケーションを描くティザートレーラーが登場しています。
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