本日、505 Gamesを傘下に置くDigital Bros GroupのインディーパブリッシングレーベルHOOKが国内向けのプレスリリースを発行し、Glowlightが開発を手がけるポーション醸造シム「マジカル★ポーション工房」(The Magical Mixture Mill)を正式にアナウンス。Steam向けに2023年初旬の早期アクセスローンチを予定していることが明らかになりました。
世界の探索やポーションの醸造を描くアナウンストレーラーとゲームプレイの概要を紹介する最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、早期アクセスローンチが2023年Q1に決定した“Dynasty”シリーズ最新作「Sengoku Dynasty」ですが、ポーランドのデベロッパSuperkamiが戦国時代の日本を再現する野心作の動向に期待が掛かるなか、新たにToplitz Productionsが本作の第5弾開発映像を公開。今回は、日本的なサウンドの再現とサウンドデザイナーの取り組みに焦点を興味深い内容となっています。
先日、製品版1.0アップデートとXbox|PC Game Pass向けの配信が開始された錬金術師シミュレーター「Potion Craft」ですが、新たにデベロッパniceplay gamesとパブリッシャーtinyBuildが本作のPS5とPS4、Nintendo Switch対応をアナウンスし、2023年春の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、海外メディアの高い評価やポーションの調合を含むゲームプレイのハイライトをまとめた新トレーラーが登場しています。
先日、待望のゲームプレイトレーラーがお披露目され、発売日が2023年3月17日に決定した続編「Star Wars Jedi: Survivor」ですが、初代のエンディングから5年を経て本物のジェダイとなったカルの新たな冒険に期待が掛かるなか、新たにGame Informerが本作の開発を率いるStig Asmussen氏のインタビューを公開。続編の新要素として、初代のシングルブレードとダブルブレードの切り替えシステムを大幅に拡張する5種類の戦闘スタンスを導入することが明らかになりました。
なお、先日公開されたゲームプレイトレーラーには、従来のシングルブレードとダブルブレードに加え、シングルブレードの二刀流、さらにカイロ・レンのものに似たクロスガード式のライトセーバーが登場していました。
2020年8月に、全ての収益を世界的な動物保護団体Humane Society International(HSI)に寄付するチャリティーDLCとしてリリースされたアクションRPG「Children of Morta」の“Paws and Claws”DLCですが、新たにDead Mageと11 bit studiosがプレスリリースを発行し、本DLCによるチャリティの成果を報告。HSIへの寄付総額が30万ドル(約3,956万円)のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
また、発表に併せて、“Paws and Claws”DLCのハイライトをはじめ、現在ウクライナで支援を行うHSIの活動やウクライナへ届けられたペットフードの総量、保護された動物やペットの治療数といった寄付金の活用を紹介する映像が登場しています。
先日、国内外でフリーウィークエンドが実施された人気シリーズ最新作「アサシン クリード ヴァルハラ」ですが、新たにUbisoftが本作と“モンスターハンター:ワールド”のコラボレーションをアナウンス。併せて、幾つかのアイテムセットを紹介する新トレーラーを公開しました。
“オドガロン”テーマのメイルセットや騎乗動物スキン、“レイギエナ”スカウトスキン、“ガロン”ハチェット/ロッドといったコラボアイテムを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、PCとXbox向け早期アクセス版の配信が2023年1月31日に決定したポーランドのデベロッパYaza Gamesが開発を手がける独創的な戦略ゲーム「インクリナティ」(Inkulinati)ですが、新たにDaedalic Entertainmentが国内向けのプレスリリースを発行し、カナダの歌手兼イラストレーターとして活躍するヒルデガード・フォン・ブリンギン(Hildegard von Blingin’)氏が手がけた楽曲“Beasts of Yore”を紹介する新トレーラーを公開しました。
本日、Hopoo GamesとGearbox Publishingが2013年発売の傑作ローグライトプラットフォーマーアクション“Risk of Rain”を現世代に復活させる本格リマスター「Risk of Rain Returns」をアナウンスし、PCとNintendo Switch向けの新作として2023年のリリースを予定していることが明らかになりました。
オリジナルの発売10周年を祝う「Risk of Rain Returns」は、単なるHDリマスターではなく、オリジナルを完全にオーバーホールした上で、続編“Risk of Rain 2”の開発経験と拡張を活かした多彩な新要素やマルチプレイヤーの刷新といった要素を導入するリメイクに近い新作で、新たなHDピクセルアートや追加のサウンドトラックを含むオーディオ周りの強化、新サバイバーと追加アビリティ、新アイテム、広範囲なバランス調整、追加のステージバリエーションといった要素を特色としており、発表に併せてアニメーショントレーラーとリメイクの開発映像が登場しています。
本日お馴染みDevolver Digitalが、ホリデー向けのショーケースイベント「Devolver Digital Public Access Holiday Special」の実施をアナウンスし、2022年12月22日PT午前10時、日本時間12月23日午前3時の放送を予定していることが明らかになりました。
先日、リプレイエディターを含む秋アップデートが配信された仏Sloclapのカンフーアクション「Sifu」ですが、新たにSloclapが本作のXboxとSteam対応を正式にアナウンスし、新モード“Arenas”を導入する無料アップデートと併せて2023年3月の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、“Arenas”モードのゲームプレイを紹介する新トレーラーが登場しています。
西部開拓時代の開拓者を描くライフシム“Wild West Dynasty”の発売が迫る“Dynasty”シリーズですが、新たにToplitz ProductionsとGolden Hind Gamesが海賊をテーマに描くシリーズ最新作「Pirate’s Dynasty」をアナウンスし、2023年第3四半期のリリースを予定していることが明らかになりました。
今年8月に、PS5とNintendo Switch、Game Passを含むXbox Series X|SとPC向けにアナウンスされたタイクーン系鉄道シム“Railway Empire”の続編「Railway Empire 2」ですが、2023年内の発売に期待が掛かるなか、新たにKalypso Mediaがホリデーシーズンの到来を祝い、本作の短いゲームプレイ映像を公開しました。
街の様子や雪景色、列車内の客室といったディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
レトロフューチャーなニューウェーブSF系世界が舞台となる(モダンな)クラシックローグライクRPGとして、2015年7月に早期アクセスローンチを果たし、その後様々な拡張が続けられているFreehold Gamesの野心作「Caves of Qud」ですが、7年半もの歳月を経て2023年初頭に迎える製品版ローンチに大きな期待が掛かるなか、新たにFreehold Gamesが大規模コンテンツアップデート“The Moon Stair”の配信を開始。2020年7月の“Tomb of the Eaters”アップデート以来、実に2年半ぶりとなるメインクエストの続きやゲーム後半の舞台となる新地域“Moon Stair”を導入したことが明らかになりました。
先日、大規模な冬アップデートが配信された「Halo Infinite」ですが、新たに343 Industriesがホリデーテーマの衣装を含む幾つかのリワードを紹介する“Winter Contingency II”の新トレーラーを公開し、現地時間の2022年12月20日から2023年1月3日にかけてイベントの実施を予定していることが明らかになりました。
先日、国内外でPlayStation版の配信が開始された「Sky 星を紡ぐ子どもたち」ですが、新たにthatgamecompanyがホリデーシーズンの到来を祝う期間限定イベント“聖なる星の日々”の開幕をアナウンスし、イベントのハイライトを紹介するミニトレーラーを公開しました。
AccountingやTrover Saves the Universeを生んだSquanch Gamesの新作として、今年6月にアナウンスされ、先週待望のローンチを果たした独創的な「High on Life」ですが、Squanch Gamesの創設者であり、リック・アンド・モーティのクリエイターとして広く知られるジャスティン・ロイランド氏の(文字通りリック・アンド・モーティ的な)野心作の動向に注目が集まるなか、新たに本作がXbox|PC Game Passで一時人気チャートの首位を獲得する異例のヒットを記録していることが明らかになりました。
2020年8月にPS4とXbox One、PC向けのローンチを果たし、その後次世代機対応や50万本販売突破が報じられたCold Symmetryのソウルライクアクション「Mortal Shell」ですが、昨晩任天堂が、多彩なインディータイトルを紹介する5日間のイベント“Inside the House of Indies Holiday Event”を開始し、本作のNintendo Switch版「Mortal Shell: Complete Edition」を正式にアナウンス。本日より国内外で利用可能となりました(参考:ニンテンドーeショップ)
また、発表に併せて、Nintendo Switch版のゲームプレイを紹介するローンチトレーラーが登場しています。
先日、国内向けに第1弾の字幕入り映像が公開された“Fallout”誕生25周年の「フォールアウト レトロスペクティブ」シリーズですが、新たにBethesdaが字幕入り第2弾レトロスペクティブ映像“-『Fallout』を生放送で発表-”を公開しました。
Todd Howard氏が満員のドルビーシアターで「Fallout 4」をお披露目した際のエピソードを振り返る最新映像は以下からご確認ください。
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