先日、大型拡張“力の代償”の最終拡張セット“嘆きの収穫”が配信された「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、新たにCD PROJEKT REDが国内向けのプレスリリースを発行し、本日ジャーニーのシーズン7と期間限定のサオヴィンイベントを開幕したことが明らかになりました。
また、新シーズンの始動に併せてレジスをテーマに描くジャーニーのトレーラーとサオヴィンイベントの日本語字幕入りトレーラーが登場しています。
今年6月の“Thunder Under The Ice”アップデートを経て、キャラクターカスタマイズ機能やエイリアン遺跡の刷新に関する情報公開が続いていたUndertowとFakeFishの独創的なSci-Fi潜水艦シム「Barotrauma」ですが、新たにDaedalic Entertainmentが国内向けのプレスリリースを発行し、昨晩配信を迎えた大型コンテンツアップデート“Among the Ancients”の詳細をアナウンスしました。
キャラクタービジュアルとカスタマイズの詳細な拡張をはじめ、タレントとパークを含むキャラクタープログレッション、幾つかの新装備、より危険で不穏な場所となるエイリアン遺跡の刷新、UIの改善を含む“Among the Ancients”アップデートの最新情報とトレーラーは以下からご確認ください。
先日、鳥類と海洋生物向けの“囲い”を紹介する第4弾パークマネジメントガイドが公開された「Jurassic World Evolution 2」ですが、新たにFrontier Developmentsが自分だけの“ジュラシック・ワールド”構築において役立つ多彩な機能に焦点を当てる第3弾開発映像を公開しました。
嵐が吹き荒れるお馴染みイスラ・ヌブラル島やイスラ ソルナ島における建物の建築やライフラインの保護、あらかじめ用意されたパークの建築物セット、多彩な機能を要する各種施設、恐竜のカスタマイズ、怪我や病気の恐竜を治療するMVUチームを含む新たな管理システムを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
アデプトゥス・メカニカスとネクロンの戦いを描く新作ストラテジーとして、2018年11月にPC版のローンチを果たし、昨年7月にはコンソール版がリリースされたBulwark Studiosの「Warhammer 40,000: Mechanicus」ですが、本日Kalypso Media Japanが国内向けのプレスリリースを発行し、なんと本作のPS4/Nintendo Switch向け日本語版「ウォーハンマー40,000:メカニカス」を2022年1月27日に発売することが明らかになりました。
また、国内コンソール版のアナウンスに併せて、字幕入りのティザートレーラーが公開されたほか、2022年1月27日に既存のSteam PC版に日本語ローカライズを導入することが判明しています。
“Warhammer 40,000: Mechanicus”は、ゼノの惑星シルヴァ・テネブリスを舞台に、アデプトゥス・メカニカスとネクロンの戦いを描くターンベースストラテジーで、脆弱な肉体を克服するメカニカスの過剰なオーグメントや四肢の拡張による膨大なカスタマイズ、複数のエンディングを用意した選択要素、数々のブラックライブラリー作品を手掛けたベン・カウンターがライターを務めるストーリーを特色としており、優れたストーリーや奥深い戦闘、テックプリーストの膨大なカスタマイズにより、数あるW40kゲームの中でも非常に高い評価を獲得していました。
“Warhammer 40,000: Mechanicus”の概要やデジタル特典のディテールを含むリリース情報は以下からご確認ください。
かつて、Alex Preston氏と共に傑作“Hyper Light Drifter”を作り上げたTeddy Dief氏の新作として、昨年末のTGAにてアナウンスされた期待作「We Are OFK」ですが、今朝放送された最新の“State of Play”にて本作の新トレーラーがお披露目され、PS4とPS5対応が明らかになりました。
OFKのメンバー達がPlayStation対応を告知し、ゲームの概要を紹介する素敵な最新映像は以下からご確認ください。
昨日、Epic Gamesストア向けの早期アクセスローンチを果たした期待の続編「Darkest Dungeon II」ですが、新たにRed Hook Studiosがローンチ初日の販売規模を報告し、早くも10万本を突破したことが明らかになりました。
昨日、およそ1年3ヶ月ぶりの続報に関する予告をご紹介したNeostreamの期待作「Little Devil Inside」ですが、先ほど放送が終了した最新の“State of Play”にて、遂に本作のお披露目が行われ、独創的な作品の概要と劇的に進化した驚きのビジュアルが確認できる4分半の本格的な解説映像が登場しました。
主人公ビリーが危険な冒険に巻き込まれる経緯や多彩なインタラクション、戦闘を含む多数の未公開シーン、過酷な環境下を生き延びるサバイバル要素、禍々しい機械型の敵、2022年の発売など、非常に興味深い新要素の数々が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
今年7月にXboxとPC向けのローンチを果たし、初週10万プレイヤー突破が報じられた死に神カラスの戦いを描くダークファンタジーアクション「Death’s Door」ですが、先ほどDevolver Digitalが本作のPlayStationとNintendo Switch対応をアナウンスし、2021年11月23日にPS5とPS4、Nintendo Switch版の発売を予定していることが明らかになりました。
先ほど放送がスタートした“State of Play”にて、人気シリーズ最新作「Five Nights at Freddy’s: Security Breach」の新トレーラーがお披露目され、今年5月に延期が報じられていた本作の発売日が2021年12月16日に決定したことが明らかになりました。
新たな舞台となるフレディ・ファズベアーのメガ・ピザプレックスや最新のアニマトロニクス達の姿が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、日本語PS4版の配信時期がアナウンスされた人気ゾンビCo-opシューターの新エディション「World War Z: Aftermath」ですが、先ほどSaber InteractiveとFocus Entertainmentが新種のゾンビ“Booster”やデイリーチャレンジ、レベルに応じた特別なパッシブパークをアンロックするLoreドキュメント(デイリー/ウィークリーチャレンジで入手可能)を導入する海外向け最新アップデートの配信開始を報告。併せて、新コンテンツのハイライトと海外メディアの評価を紹介するトレーラーを公開しました。
今年4月にPC向けのローンチを果たした新作ポストアポカリプスサバイバルゲーム「Ashwalkers: A Survival Journey」ですが、新たにパブリッシャDear VillagersとデベロッパNameless XIIIが本作のNintendo Switch対応をアナウンスし、2022年Q1の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、海外メディアの評価やSwitch版のゲームプレイを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
7月末のPC製品版ローンチを経て、先日ローンチ後コンテンツのロードマップが解禁されたサバイバルホラー「Chernobylite」ですが、新たにThe Farm 51が無料DLCシリーズの第1弾となるPC向け大型アップデート“Monster hunt”の配信を開始し、新コンテンツのハイライトを紹介するトレーラーを公開しました。
“Monster hunt”は、3種の新たな敵(Feral ChernohostとOvergrown Duster、Ancient Shadow)と新種の敵が標的となる追加のサイドクエスト、ブラックストーカーの調整、多数の修正を特色としています。
昨晩、無料コンテンツアップデート“Fight Knight”のローンチトレーラーが公開されたTorn Banner StudiosとTripwire Interactiveの大規模中世剣戟アクション「Chivalry 2」ですが、新たにKoch Mediaが国内向けのプレスリリースを発行し、乱戦モード“Brawl”や初代の人気モードが復活する“Last Team Standing”といった新コンテンツを導入する“Fight Knight”アップデートの配信開始を正式にアナウンスしました。
酒場の喧嘩のような騒々しい戦いを描く新モード“Brawl”と2種の“Brawl”マップ、“Last Team Standing”モード、四肢を失った状態で使用できる“頭突き”や新武器“レイピア”、11月7日まで開催されるハロウィンイベント、アリーナモードの改善や武器庫のアップデートといった追加コンテンツを紹介する最新のリリース情報は以下からご確認ください。
昨晩、27分弱に渡るゲームプレイ映像をご紹介した期待の続編「Darkest Dungeon II」ですが、本日予定通り早期アクセス版の販売が開始され、国内外のEpic Gamesにて購入可能となりました。
韓国のマルチメディアスタジオ“Neostream”が開発を手掛ける新作として、2015年4月にアナウンスされ、昨年6月にPlayStation向けのコンソール時限独占が決定したアクションRPG「Little Devil Inside」ですが、その後続報が途絶えている期待作の動向に注目が集まるなか、新たにSIEが本作のティザーフッテージを公開し、日本時間の明日午前6時にスタートする最新の“State of Play”にて、遂に“Little Devil Inside”の本格的なディテールを紹介することが明らかになりました。
先日、シリーズの誕生20周年を祝うライブ配信にて、次期大型コンテンツアップデート“マザーランド作戦”(Operation Motherland)がアナウンスされた「Tom Clancy’s Ghost Recon Breakpoint」ですが、新たにUbisoftが“マザーランド作戦”の新要素を紹介する字幕入り解説トレーラーを公開しました。
敵の支配エリアを制圧しアウロアの解放を目指す新モード“コンクエスト”をはじめ、5種の新敵兵科“タクティシャン”と“オプレッサー”、“ドレッドノート”、“シーカー”、“トルーパー”、コンクエストモードでアンロック可能な光学迷彩、レベル上限の解放、新たな武器マスタリーシステム、20周年を記念するアニバーサリースキン3種といった“マザーランド作戦”の概要を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
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