昨年12月に国内向けのPS5とXbox One、Xbox Series X|S、PC Steam版ローンチを果たしたThe Game Bakersの新作アクションRPG「Haven」ですが、本日架け橋ゲームズが国内向けのプレスリリースを発行し、日本語PS4/Nintendo Switch版“Haven”の発売を正式にアナウンスしました。
また、発売に併せて日本語版のゲームプレイを紹介するローンチトレーラーが登場しています。
人気ドラマ“ドクター・フー”シリーズの数ある傑作回の中でも象徴的なエピソードとして広く知られる“Blink”(邦題:まばたきするな、新シリーズのシーズン3第10話)のその後を描く新作ビデオゲームとして、昨年10月にアナウンスされた「Doctor Who: The Lonely Assassins」ですが、新たにMaze Theoryが本作の新トレーラーを公開し、特典を用意した事前登録キャンペーンを開始。SteamとiOS、Android向けの新作として2021年3月19日のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発売日の決定と事前登録の解禁に併せて、お馴染みオズグッドやオリジナルの“まばたきするな”に登場したラリー、13代目ドクターのメッセージ、そして嘆きの天使の恐ろしい姿が確認できる新トレーラーが登場しています。
“Doctor Who: The Lonely Assassins”は、“まばたきするな”のその後も不吉な現象と失踪事件が続くウェスター・ドラムリンズ邸を舞台に、元UNITのペトロネラ・オズグッドが事件の調査に臨む新作で、ドラマ版と同じくイングリッド・オリバーが演じるオズグッドや、オリジナルでラリーを演じたフィンレー・ロバートソンが引き続きラリー役で出演し、“嘆きの天使”の新たな恐怖と(まばたきするなの放送後にも様々な言及があった)ウェスター・ドラムリンズ邸に関する暗い秘密を描くことが報じられていました。
昨日、今年の旧正月イベント“Year of the Ox”の開幕に先駆けて、アッシュの新スキン“Tiger Huntress”(虎狩り)が公開された「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardが韓国で幸運を伝える吉鳥として親しまれている“カササギ”をモチーフにしたエコーの新スキン“Kkachi Echo”の外観をお披露目しました。
“スキタイのムスメ:音響的冒剣劇”やEric Chahi氏の傑作“アウターワールド”、“ヒーマン”、アーネスト・クラインのSF小説“Ready Player One”(ゲームウォーズ)に加え、80年代カルチャーにインスパイアされたメトロイドヴァニアなアクションアドベンチャーとしてアナウンスされ、2017年初頭にKickstarterキャンペーンを成功させたStudio Kobaのデビュー作「Narita Boy」ですが、新たに本作のパブリッシャーがTeam17に決定し、今年後半にPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC、Xbox Game Pass向けのローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発売時期の決定に併せて、“Narita Boy”の素晴らしいビジュアルとゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーが登場したほか、“Steamゲームフェスティバル”の一環としてPC版の無料デモが利用可能となっています。
昨年末に、ゲーム本編と2種のストーリーDLCを同梱するPS4とXbox One向けの新バンドルが販売されたObsidianの新たな傑作RPG「アウター・ワールド」ですが、新たにObsidianがNintendo Switch版“Peril on Gorgon”(ゴルゴンに迫る危機)DLCの発売日をアナウンス。2021年2月10日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
2016年の初代発表当初から、壮大な三部作展開が決定していたお馴染み“Total War: WARHAMMER”シリーズですが、先ほどCreative Assemblyが遂にトリロジーの最終章となるナンバリング最新作「Total War: WARHAMMER III」を正式に発表し、2021年内の発売を予定していることが明らかになりました。
“Total War: WARHAMMER III”は、定命の者達の領域であるこれまでのオールドワールドとニューワールドを超えて、遂に混沌の領域が新たな舞台となるほか、禍つ神々であるケイオス四大神コーンとティーンチ、ナーグル、スラーネッシュを導入し、ディーモンとの対峙を描く最新作で、(新たなプレイアブル勢力と思われる)キスレフと大キャセイ帝国が睨み合う世界の境界や恐るべき禍つ神々の姿を描いた素晴らしいアナウンストレーラーが登場しています。
また、プレオーダー特典として詳細不明の種族パック同梱が決定しており、近日中に解禁される続報に大きな期待が掛かる状況となっています。
本日、ドイツのパブリッシャMixtvisionとデベロッパStudio Fizbinが、昨年8月にアナウンスしたナラティブパズルプラットフォーマー「Minute of Islands」の発売日をアナウンスし、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC(GOG/Steam)向けに2021年3月18日のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、美しいビジュアルと発売日を告知する新トレーラーが公開されたほか、Steam Game Festivalの一環として日本語対応済みのPC版デモが本日から2月9日に掛けてプレイ可能となっています。
世界を崩壊を阻止している機械の修理に臨む可愛い修理工“モー”の姿と色鮮やかな世界、エモーショナルなサウンドトラックが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
Pathfinder: Kingmakerに続くOwlcat Gamesの新たなパスファインダーCRPGとして2019年末にアナウンスされ、昨年2月に行われたKickstarterキャンペーンの初日に目標の30万ドル調達を達成した期待作「Pathfinder: Wrath of the Righteous」ですが、本日Owlcat Gamesが昨年のアルファテストに続く後援者向けベータテストを開始し、最新作の本格的な戦闘に焦点を当てるゲームプレイトレーラーを公開しました。
先日、新ゾンビマップ“Firebase Z”のトレーラーがお披露目された「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、2月4日の実装が目前に迫るなか、新たにTreyarchが“Firebase Z”マップのディテールに焦点を当てる4分半の解説映像を公開しました。
ベトナムで発見されたオメガ・アウトポスト 25が舞台となるダークエーテルアークの新展開やBO3の“MOON”マップに似たハブ構造、Assault Roundsと呼ばれるHorde系の新ラウンド、プレイヤーを待ち伏せする敵、新種の武器、サマンサの人物像をさらに掘り下げるストーリーなど、非常に興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
“Mass Effect”シリーズ初期三部作の4Kリマスターバンドルとして、昨年11月にアナウンスされた「Mass Effect Legendary Edition」ですが、先ほどBioWareがトリロジーバンドルの発売日と続報をアナウンスし、国内外で2021年5月14日の発売を予定していることが明らかになりました。(国内Originページに日本語対応表記あり)
また、発売日の決定に併せて美しく生まれ変わったトリロジーのハイライトを紹介する初のトレーラーがお披露目されたほか、N7ヘルメットの実物大レプリカやアートプリントといった豪華な特典を同梱する「Mass Effect」legendaryボックスの発売が決定しています。
昨晩、配信日とシーズン名が決定した「Fall Guys: Ultimate Knockout」のシーズン3.5アップデート“SWTYNIAEJDITWYPIBY”ですが、先ほど予定通りミッドシーズンアップデートの配信が開始され、Mediatonicが新コンテンツのハイライトを紹介するトレーラーを公開しました。
シーズン3.5アップデートは、落下の告知を行うFallフィードや新ラウンドの導入、既存のラウンドを対象とする40種以上のバリエーション、幾つかのバグ修正を特色としており、近く通常ストアでゴジラとソニック、ガチョウコスチュームの販売が行われる予定となっています。
本日、日本語PS5デジタル版発売の話題をご紹介した「Control Ultimate Edition」ですが、新たにRemedy Entertainmentが本日迎えたPS5/Xbox Series X|S版“Control Ultimate Edition”の発売を告知するローンチトレーラーを公開しました。
レイトレーシングを含む2つのグラフィックスモードや海外メディアの高い評価、美しいビジュアルが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
アナグマの親子を描いた1作目とヤマネコの家族と血統を扱った2作目に続く4年ぶりのナンバリング最新作として、2019年4月にアナウンスされた「Shelter 3」ですが、ゾウの群れと社会を描く最新作の続報に期待が掛かるなか、新たにMight and Delightが“Shelter 3”初のゲームプレイトレーラーを公開。2021年に延期となっていた本作の発売時期が2021年3月に決定したことが明らかになりました。
“Shelter 3”は、ゾウの群れの一頭となり、成長を通じて年長ゾウの知識を学び、資源や食料を共有し、健康を維持しながら進む群れの移動やゾウの社会を描く新作で、ゾウ以外の様々な動物たちの登場やRetro Familyによるサウンドトラックを特色としています。
個性的なゾウ達の愛らしい柄や美しいビジュアル、群れでの移動と探索、仲間の死を悼む社会的な行動など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
バイオハザードとのクロスオーバー衣料品イベントやPS5/Xbox Series X|S向け4k/60fps対応を含むタイトルアップデート12.1の配信が迫る「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、新たにUbisoftが国内外の公式サイトを更新し、レオンやクリス、レベッカ、ジル、アンブレラ社オペレーターを含むコラボ衣装の外観をお披露目しました。
2週間に渡って実施される衣料品イベント“バイオハザード”は、“ウォーロード オブ ニューヨーク”のニューヨークキャンペーンを完了した全てのプレイヤーが参加でき、バイオハザード初期三部作から21種の外観アイテムを導入するほか、イベントの完了報酬として“ネメシス”のマスクが入手可能となります。
先日、早期アクセス版の発売から僅か5日で20万本販売突破が報じられたYouthcat Studioの新作「Dyson Sphere Program」ですが、新たにYouthcat StudioとパブリッシャーGamera Gameがプレスリリースを発行し、改めて本作の販売規模を報告。初週販売が35万本を突破したことが明らかになりました。
また、発表に併せて直近のロードマップがアナウンスされ、幾つかの新要素と改善を2月11日までに実装することが判明しています。
重慶のデベロッパYouthcat Studioが僅か5人で開発を手掛けた“Dyson Sphere Program”は、宇宙同盟のプロジェクトを担当するエンジニアとなり、人類が必要とする全てのエネルギーを賄うためにダイソン球を用いた恒星系を構築し、星間輸送システムと生産ライン、巨大な工場を以て銀河規模の産業帝国を作り上げるFactorio/Satisfactory系の工場建築運用シミュレーションストラテジーで、中性子星や白色矮星、赤色巨星、ガス惑星といった多彩な環境が登場する宇宙のプロシージャル生成や、宇宙規模の製造ライン自動化、ダイソン球そのものの構築とカスタマイズといった要素を特色としています。
キーバインドや建築物のアップグレードオプション、物流システムの基本を含む新要素のディテールは以下からご確認ください。
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