先日、没入感の高い経験に焦点を当てる実写トレーラーが公開された「PlayStation 5」ですが、先ほどSIEが国内外のPlayStation.Blogを更新し、新たにPS5のグラフィックと超高速SSD、ハプティックフィードバック、アダプティブトリガー、3Dオーディオがもたらす未来のゲーム体験をテーマに描く新トレーラー“Game Play Feature”を公開しました。
Art in Heartの独創的なローグライクアクション“GONNER”の続編として、今年6月にアナウンスされた期待作「GONNER2」ですが、年内の発売を予定している続編の進捗に注目が集まるなか、新たにパブリッシャーRaw Furyが10分弱に及ぶ本作のゲームプレイを収録した本格的なプレビュー映像を公開しました。
前作を踏襲する独創的で愛らしいアートワークや楽しそうなローカルCo-op、アンビエントなサウンドトラック、ゲーム内ショップ、個性的なキャラクター達、レベル進行といったディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨日アナウンスされた“gamescom award 2020”にて、総合ベストを含む主要5部門を制し、見事最多受賞を果たしたCD PROJEKT REDの期待作「サイバーパンク2077」ですが、先ほどスパイク・チュンソフトの公式Twitterが本作の最新情報を紹介する「Night City Wire 日本特別放送」をアナウンス。“東京ゲームショウ2020”のオンライン開催に併せて、2020年9月26日午後2時の放送開始を予定していることが明らかになりました。
先日、PS4とPC Steam向けの海外ローンチが2020年9月10日に決定したChameleon Gamesの3Dアクションプラットフォーマー「Tamarin」ですが(Xbox One版配信は後日)、新たにChameleon Gamesが国内向けのプレスリリースを発行し、PS4とPC向けの国内リリースが海外と同じ2020年9月10日に決定したことが明らかになりました。
レア社の黄金時代を支えたスタッフ達が開発を手掛ける“Tamarin”の概要を分かりやすくまとめた最新のリリース情報とトレーラーは以下からご確認ください。
先日、主人公Fateless Oneの戦闘スタイルの1つに焦点を当てるゲームプレイトレーラーをご紹介した“Kingdoms of Amalur: Reckoning”の現世代向けリマスター「Kingdoms of Amalur: Re-Reckoning」ですが、新たにTHQ Nordic Japanが国内向けのプレスリリースを発行し、日本語版「Kingdoms of Amalur: Re-Reckoning」の発売が海外と同じ2020年9月8日に決定したことが明らかになりました。
待望の復活を果たすリマスターの概要を分かりやすくまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、第1弾ストーリーDLC「ゴルゴンに迫る危機」(Peril on Gorgon)のサイドクエスト“愛は計画、計画は死”のプレイスルーを収録した解説映像がお披露目されたObsidianの新たな傑作RPG「アウター・ワールド」ですが、新たにObsidianとプライベートディビジョンが国内向けのプレスリリースを発行し、前述の日本語字幕入りウォークスルー映像を改めて公開。さらに、リリースに掲載された商品情報から来たる第2弾ストーリーDLCの国内名称が「エリダノス殺人事件」に決定したことが判明しています。
本日、英語版の名称が決定していた“エリダノス殺人事件”(Murder on Eridanos)の詳細は不明ですが、エリダノスはハルシオン星系に存在する木星型の巨大なガス惑星で、来年のリリースに向けてさらなる続報に期待が掛かる状況となっています。
昨日、Polania共和国の概要とユニットの特性を紹介する解説映像をご紹介した独King Art Gamesの新作RTS「Iron Harvest」ですが、本日一部のストアで遂に本作の販売が開始され、King Artが本作のローンチトレーラーとゲームプレイの基本を分かりやすくまとめた本格的なチュートリアル映像を公開しました。
RTS初心者向けの入門に適したPolania共和国のキャンペーンや編成の基本、鉄とオイルからなる資源の収集と活用、カバーを含む戦闘の基本、移動テクニック、ユニットと軍団の強化、AI対戦も可能なスカーミッシュ、マッチメイキング、シーズンチャレンジと報酬など、“Iron Harvest”の基本が分かる最新映像は以下からご確認ください。
2017年4月のKickstarterキャンペーンを経て、2018年末にPC製品版のローンチを果たし高い評価を獲得したAtomTeamのデビュー作「ATOM RPG」ですが、新たにAtomTeamが本作のNintendo Switch対応をアナウンスし、2020年9月4日の発売を予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、架空のロシアが舞台となる世界の探索やターンベース戦闘、サバイバルといった要素を紹介するNintendo Switch版のアナウンストレーラーが登場しています。
ポーランドの人気Sci-Fi小説家Marcin Przybyłek氏の代表作“Gamedec”をビデオゲーム化するプロジェクトとしてアナウンスされ、一部では次のDisco Elysiumとも評される期待の非戦闘系サイバーパンクRPG「Gamedec」ですが、新たにAnshar StudiosのNintendo Switch対応をアナウンスし、2021年の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて主人公のディテールや舞台となる幾つかのバーチャル世界、展開に大きく影響するゲームデッキ、演繹的な推論システムなど、本作のハイライトを紹介するNintendo Switch版のトレーラーに加え、後援者向けのデモを紹介するライブ配信、さらに開発者が本作の複雑なシステムやコーデックス、本格的な捜査等について語る別の公式ライブ配信映像が登場しています。
昨年6月に放送された“PC Gaming Show”にて、火星のテラフォーミングをテーマに描くTlön IndustriesとRaw Furyの新作としてアナウンスされたSci-Fiストラテジー「Per Aspera」ですが、新たにRaw Furyが火星におけるテラフォーミングとコロニー建築を紹介する“gamescom 2020”向けの新トレーラーを公開しました。
先日、位置情報とAR技術を利用したウィッチャーシリーズのモバイル向けスピンオフRPGとしてアナウンスされた新作「The Witcher: Monster Slayer」ですが、新たに公式Twitterが本作のゲームプレイを紹介する1分のスニークピーク映像を公開しました。
馴染み深いモンスターを相手に戦う一人称視点のAR戦闘や位置情報を用いた探索、クエストシステム、狼流派のウィッチャーも姿を見せる興味深い最新映像は以下からご確認ください。
9月1日の製品版ローンチがいよいよ目前に迫る独King Art Gamesの期待作「Iron Harvest」ですが、新たにKing Art Gamesが本作のプレイアブル勢力の1つであるPolania共和国と多彩なユニットに焦点を当てる解説映像を公開しました。
西の強国Saxony帝国と東の大国Rusvietに挟まれ、その対立に翻弄される歴史ある農業国Polaniaの概要と両国に比べスピードに秀でるユニットの特性を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、PC対応がアナウンスされ、無料デモの配信がスタートした人気サイバーパンクホラーの次世代機向けリマスター「Observer System Redux」ですが、新たにBloober Teamがgamescomの実施に併せてリマスター版の未公開シーンと新コンテンツのハイライトを多数収録した新トレーラーを公開しました。
故ルドガー・ハウアー扮する主人公ダニエルの姿も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、16分に及ぶ本格的なゲームプレイ映像が登場したOne More Levelと3D Realms、Slipgate Ironworksのサイバーパンクアクション「Ghostrunner」ですが、新たにパブリッシャを務めるAll in! Gamesがスピード感溢れるゲームプレイを収録したgamescom向けのティザー映像をお披露目。さらに、IGNが本作の激しい戦闘や舞台となるダーマタワー、ウォールランやグラップリングフックを利用した立体機動アクションを紹介する新たなゲームプレイ映像を公開しました。
先日放送された“gamescom: Opening Night Live 2020”にて、待望のお披露目を果たした「DOOM Eternal」の第1弾キャンペーンDLC「The Ancient Gods, Part One」ですが、新たに本作の開発を率いるHugo Martin氏がgamescomトレーラーの映像を元にDLCの詳細を語る10分半の本格的な解説映像が公開。来るDLCが本編の購入を必要としないスタンドアロンのコンテンツとしてリリースされることが明らかになりました。
Hugo Martin氏によると、“The Ancient Gods”は本編に匹敵する規模のストーリーを描く拡張パックで、パート1とパート2共にイヤー1パスに含まれるとのこと。
セラフィムの登場や2体同時に出現するマローダー、新生“DOOM”から再登場するサモナー、新ロケーション、超巨大なデーモン等に関する興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
独創的な中世RTS“Ancestors Legacy”や“Hatred”で知られるポーランドのデベロッパDestructive Creationsが手掛ける第二次世界大戦テーマの次回作として、先日PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X、PC向けにアナウンスされた“WM”ですが、週末に放送された“Devcom 2020”にて、本作の正式名称とディテールが報じられ、アイソメトリックなRTS「War Mongrels」(ウォー・モングレルス)として2021年Q3の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、ドイツ国防軍を脱走しナチに立ち向かった主人公の出自や東部戦線の地獄、初のゲームプレイを紹介する日本語字幕入りのアナウンストレーラーが登場しています。
ラヴクラフト/クトゥルフ神話を扱う隠れた名作“Darkness Within 1: In Pursuit of Loath Nolder”と“Darkness Within 2: The Dark Lineage”に続くZoetrope Interactiveのクトゥルフホラーシリーズ第3弾として、2017年6月にPC向けのローンチを果たした「Conarium」ですが、新たにZoetrope Interactiveが本作のNintendo Switch対応を正式にアナウンス。併せて、Nintendo Switch版のゲームプレイを収録したアナウンストレーラーを公開しました。
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