2017年に復活を果たした人気ミニチュアゲーム“ネクロムンダ:アンダーハイヴ”(※ W40kシリーズのスカーミッシュ系スピンオフ)をビデオゲーム化する新作として、2018年3月にアナウンスされたRogue Factorの期待作「Necromunda: Underhive Wars」ですが、新たにFocus Home Interactiveが本作の発売日をアナウンスし、2020年9月8日にPS4とXbox One、PC Steam向けのローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて、ギャング達の激しい戦いと多彩なカスタマイズ、閉塞感に満ちたネクロムンダのロケーションを紹介するゲームプレイトレーラーが登場しています。
8月7日の発売がいよいよ数日後に迫るPC向けの完全版「Horizon Zero Dawn Complete Edition」ですが、先ほど本作のレビューとプレビューが解禁され、PC版の設定項目(DEATH STRANDINGとは異なりDLSSには未対応)や見事なビジュアル、FoV値の違い(70~100)、4k解像度のゲームプレイが確認できる興味深いハンズオン映像が登場しています。
PC版の購入を検討している方は、一度プレイ映像とメニュー周りのディテールを確認しておいてはいかがでしょうか。
昨日、PS Plusメンバー向けの無料配布を含むPS4とPC版ローンチを果たし、発売初日に12万の同時接続ピークを記録したMediatonicのオンラインパーティゲーム「Fall Guys」ですが、新たにDevolver DigitalとMediatonicが本作のユーザーベースを報告し、発売から24時間で累計150万プレイヤーを突破したことが明らかになりました。
“To the Moon”シリーズの第3弾タイトルとして、昨年3月にアナウンスされ、タイムトラベルとクトゥルフ要素を扱う興味深いプロットが明らかになった期待作「Impostor Factory」ですが、先ほどFreebird Gamesが本作の新トレーラーを公開。“血塗られた世界の終焉を祝して”と記したタグラインを掲げ、ある間違いが招く地球の終わりと名状しがたい存在の顕現を描いた素晴らしい映像が登場しました。
Kan Gao氏による素敵な楽曲とクレジットを含む“Impostor Factory”の最新映像は以下からご確認ください。
昨年9月に海外向けのローンチを果たした仏Spiders Gamesの新作RPG「GreedFall」ですが、新たにFocus Home Interactiveが本作の販売規模をアナウンスし、なんと世界的な累計販売が100万本を突破したことが明らかになりました。(国内PS4版は2020年10月15日発売予定)
先日、35万人を超えるオープンベータテストの参加規模が報じられた期待の新作アクション「Mortal Shell」ですが、新たにCold Symmetryが本作の発売日をアナウンスし、2020年8月18日にPS4とXbox One、Epic Gamesストア向けのローンチを果たすことが明らかになりました。(Steamは2021年発売予定)
また、発売日の決定に併せてダークゴシックなソウルライクアクションRPGのハイライトを紹介する素敵な新トレーラーが登場しています。
5月中旬に始動したシーズン5“運命の行く末”の終了が迫る「Apex Legends」ですが、新たにRespawn Entertainmentがシーズン5の新たな期間限定モード“Always Be Closing Evolved”をアナウンスし、8月11日から18日に掛けて実施を予定していることが明らかになりました。
“Always Be Closing Evolved”は、シーズン4の“Always Be Closing”にアレンジを加えたバリアントで、モザンビーク(ショットガン)と進化シールドを装備した状態でスタートするとのこと。
先日、F2P化がアナウンスされたPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けのファンタジーバトルロイヤルRPG「スペルブレイク」(Spellbreak)ですが、新たにProletariatがプレスリリースを発行し、2020年内を予定している本作の正式リリース時に全対応プラットフォーム向けのクロスセーブに対応することが明らかになりました。
クロスセーブの仕様を分かりやすくまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
本日、OxenfreeやAfterpartyといった独創的なアドベンチャーを生んだNight School Studioが、スタジオの次期プロジェクト「Next Stop Nowhere」をアナウンスし、近くApple Arcade向けの配信を予定していることが明らかになりました。
発表に併せて、主人公の運び屋Beckettと犯罪者Serraが、Serraの息子Eddyを探して宇宙を飛びまわり、星々を探索する物語を描く“Next Stop Nowhere”のゲームプレイを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、第5弾拡張セット“鏡の達人”が配信された「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、昨晩シリに焦点を当てる第2弾ジャーニーを含むアップデート7.1の配信が開始され、CD PROJEKT REDがシリの新ストーリーやプレミアムパスの概要をまとめたプレスリリースを発行しました。
また、第2弾ジャーニーとプレミアムパスのハイライトを紹介する日本語字幕入りのトレーラーも登場しています。
先日、1時間半に及ぶ本格的なゲームプレイ映像がお披露目された期待作「Baldur’s Gate III」ですが、8月の早期アクセス版発売に期待が掛かるなか、新たにLarian Studiosが早期アクセス版の延期を報告し、2020年9月以降の発売を予定していることが明らかになりました。
昨日、開催スケジュールと幾つかの新スキンをご紹介した「オーバーウォッチ」の新たなシーズンイベント“サマー・ゲーム 2020”ですが、本日予定通りイベントがスタートし、Blizzardが多彩なアクティビティと報酬を紹介するトレーラーを公開しました。
“サマー・ゲーム 2020”は、アリーナの刷新や新たなバリアントを含む“ルシオボール”をはじめ、3種のエピックスキンを用意したウィークリーチャレンジ、新規アイテムを多数用意したサマー・ゲーム限定アイテムを特色としており、実施は8月26日までとなっています。
8月5日のシーズン5始動がいよいよ目前に迫る「Call of Duty: Modern Warfare」と「Call of Duty: Warzone」ですが、8月に入ってもまだ次回作の情報が出てこない異例の状況が続くなか、新たにInfinity WardのデザインディレクターGeoff Smith氏が“Call of Duty: Warzone”の今後に言及。スタンドアロンの作品である“Call of Duty: Warzone”の拡張を継続するだけでなく、タイトルの枠を超えて新たな“Call of Duty”タイトルと結びつけながら“Warzone”の運用を進めることが明らかになりました。
今年5月に、トウモロコシを描く独創的なアドベンチャー“Maize”を生んだFinish Line Gamesの新作としてアナウンスされた新作パズルプラットフォーマー「Skully」ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、Finish Line GamesとパブリッシャModus Gamesがゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
マーブルマッドネスとアクションアドベンチャー、パズルを組み合わせたようなゲームプレイやそれぞれ固有の能力とスタイルを持つボディ、島で争いを続ける3柱の神を止めるべく復活させられたガイコツの冒険を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、製品版の発売日が決定し、キャンペーンの本格的なプレイ映像がお披露目されたSaibot Studiosの新作「Hellbound」ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、キャンペーンのハイライトを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
人気ホラーアドベンチャーシリーズ“Doorways”で知られるアルゼンチンのインディーデベロッパ“Saibot Studios”が開発を手掛けた“Hellbound”は、Saibotが30年遅れで登場する90年代シューターと銘打ったFPSで、初代DoomやQuake、Duke Nukem 3D、Blood、初代Shadow Warrior、Serious Samにインスパイアされた90年代スタイルのゲームプレイやゴア描写、激しいサウンドトラックを特色としています。
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