本日、Team17が新作引っ越しシミュレーター「Moving Out」の発売日をアナウンスし、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けに2020年4月28日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
“Moving Out”は、オーストラリアのSMG StudioとストックホルムのインディースタジオDevM Gamesが開発を手掛ける物理ベースの引っ越しシムで、ストーリーモードや最大4人プレイ可能なソファCo-op、物理ベースの引っ越しメカニクス、エクストリームなロケーションと仕掛けを含む多彩な引っ越し案件を特色としており、ゲームの概要と愉快な引っ越しの様子を紹介する新トレーラーが登場しています。
昨年8月に待望の復活を果たすナンバリング最新作としてアナウンスされた人気ストラテジーRPGシリーズ最新作「King’s Bounty II」ですが、2020年の発売に期待が掛かるなか、新たに1C Entertainmentが本作の第1弾開発映像を公開。本格的な3Dタイトルに生まれ変わる最新作初のゲームプレイやUI、幾つかの変更点が確認できるファン必見の映像となっています。
シリーズを象徴する構成要素“探索”と“ヒーローマネジメント”、“タクティカル戦闘”の基本を継承しつつ、本格的な三人称視点カメラを導入したロケーションの探索をはじめ、4種のカテゴリに分離される“Ideals”やユニット管理、雇用、インベントリ等を含むUI、従来のシステムに近いターンベース戦闘、これまで数千体規模まで肥大化していたユニットのスタックに関する仕様変更(1部隊に所属するユニットの数を視覚的に表すため無理のない上限が設けられる)など、最新作の興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年末にTreasure Troveの最後を飾るキングナイトキャンペーン“キングオブカード”と対戦バトルモード“ショウダウン”が実装された「Shovel Knight」ですが、“Yacht Club Games”が水面下で計画を進めていると噂される次回作やBomb Chickenを生んだNitomeと共同で開発を進めている次回作“Shovel Knight Dig”を含むスタジオと“Shovel Knight”シリーズの動向に注目が集まるなか、Yacht Club Gamesが今後の取り組みについて言及。今後も“Shovel Knight”のゲームを長く作り続けたいと発言し話題となっています。
先日、2020年の開幕を祝う“スノーデー”が実施された「Plants vs Zombies: Battle For Neighborville」(Plants vs. Zombies: ネイバービルの戦い)ですが、新たにEAが、本日から3月1日まで開催される2月のイベント“バレンブレインズ”フェスティバルの新トレーラーを公開しました。
新たなターフテイクオーバーマップ“プリザーブ・パスチャーズ”や最新のレジェンドアップグレード、多彩な新アイテムをはじめ、3月に実装される新キャラクター“魔法使いゾンビ”や“ラックオーゾンビフェスティバル”向けの一部コンテンツを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
本日、GOG.comが1980年代に発売されたストラテジーRPGのクラシック「The Lords of Midnight」とその続編「Doomdark’s Revenge」の無料配布を開始しました。
独創的なホラーアドベンチャー“Stasis”や“Wasteland 3”への参加で知られる南アフリカのデベロッパBrotherhood Gamesが開発を手掛ける新作として、2016年9月にアナウンスされ、独創的な世界観とフォトグラメトリーを用いた高品質なビジュアルが話題となった「Beautiful Desolation」ですが、当初2019年Q4の発売を予定していた進捗と新たな発売時期を含む続報が待たれるなか、先ほどBrotherhood Gamesが本作の新トレーラーを公開。ボイスアクトの実装を含む順調な進捗が窺える非常に興味深いゲームプレイ映像が登場しました。
先日、初のトレーラーがお披露目された「Battlefield V」チャプター6“ジャングルの中へ”ですが、新たにDICEが新シーズンのチャプター報酬となる近接系の新エリート“ヤマシロ・ミサキ”を紹介する新トレーラーを公開しました。
敵に追い詰められたジャングルで鬼神の如き強さを発揮する“ヤマシロ・ミサキ”の勇姿を描いた最新映像は以下からご確認ください。
先日、シーズン6が始動した「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにPUBG Corpが先だって実装された2×2の新マップ“Karakin”の名所を紹介する日本語字幕入りのツアーガイド映像を公開しました。
今回は、Krakinのストーリー的な背景や多彩な名所の出自が確認できる解説映像に加え、シーズン6の始動に併せて視認性が大幅に改善されたヒットエフェクトと流血表現を紹介する解説映像をまとめてご紹介します。
昨年10月末にSteam向けの無料デモがリリースされ、Indiegogoを利用した本作のクラウドファンディングがスタートしたPeakway SoftwareのオープンワールドファンタジーRPG「Isles of Adalar」ですが、デモ版のアップデートと製品版の開発に取り組んでいるPeakwayが第10弾の開発映像を公開し、幾つかの興味深い改善が明らかになりました。
水中での行動やマルチプレイヤーCo-op向けのダイアログ投票オプション、ステルスシステムの実装とデバッグモードを利用した基本的なメカニクス、キャラクターモデルのブラッシュアップといった改善が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、2月20日を予定していた発売の再延期が報じられた日本語PS4パッケージ版「Subnautica サブノーティカ」ですが、新たにPLAYISMがプレスリリースを発行し、本作の発売日を正式にアナウンス。2020年3月19日のローンチを予定していることが明らかになりました。
先日、2人目のプレイアブルなプレインズウォーカー“地操術士”のゲームプレイをご紹介した“マジック:ザ・ギャザリング”のF2PアクションRPG「Magic: Legends」ですが、新たにGame Informerが特集の一環として本作のさらなる独占映像を公開。今回は、シヴ山のドラゴンで知られるドミナリアの火山島“シヴ”に焦点を当てるゲームプレイとなっています。
溶岩が流れるシヴのロケーションと大量のゴブリン達(製品版のシヴにはギトゥやオーガ、ドラゴンも出現)に加え、精神魔道士と地操術士の戦闘も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、インディータイトルのパッケージ販売を手掛けるビーサイドゲームズがプレスリリースを発行し、2017年に発売され高い評価を獲得した初代ネコオープンワールドRPG「キャットクエスト」の日本語Nintendo Switch向けパッケージ版をアナウンス。2020年3月5日の発売に向け、ビーサイドゲームズストアにて予約の受付けを開始しました。
昨年9月のビーストグレイヴ発売を経て、再び大きな盛り上がりを見せている人気ミニチュアゲーム“ウォーハンマー・アンダーワールド”ですが、先日本作をビデオゲーム化する「Warhammer Underworlds: Online」のSteam Early Access版がローンチを果たし、国内からも英語版が利用可能となっています。
Steel Sky Productionsが開発を手掛けた“Warhammer Underworlds: Online”は、討ち滅ぼされし都シェイドスパイアで栄光を求め戦う戦士達と死の闘技場を描くウォーハンマー・アンダーワールドのデジタル版で、それぞれに異なる特性を持つプレイアブルなウォーバンドやカードデッキ構築、30~60分程度で楽しめる奥深いターンベースのゲームプレイといった要素を特色としています。
1月上旬に製品版の開発が完了し、2020年2月14日の製品版ローンチがいよいよ目前に迫るMedia Moleculeの期待作「Dreams」(国内はDreams Universe)ですが、新たに本作でMGSやCyberpunk 2077、Death Strandingといったタイトルのファンデメイクを手掛けているBearly Regalさんが最新の作品となる「The Last of Us Part II」のPS1デメイクを作成。見事な出来のゲームプレイ映像を公開し話題となっています。
素晴らしいアレンジのBGMやNaughty Dogのコンテクスチュアルなアニメーションなど、興味深いディテールが多く確認できるプレイ映像は以下からご確認ください。
2016年2月のアナウンス以降、2度のKickstarterキャンペーンを経て、2017年1月にSteam Early Access入りを果たし、その後も様々な紆余曲折を経て昨年8月にパブリッシャーが決定したDriven Artsの第二次世界大戦シューター「Days of War」ですが、本日遂に早期アクセス運用を終える大規模な2.0コンテンツアップデートが配信され、製品版の多彩なコンテンツを紹介するローンチトレーラーがお披露目されました。
“Darksiders III”を生んだGunfire Gamesの新作として昨年8月に海外ローンチを果たし、非常に高い評価を獲得した三人称視点のサバイバルアクションシューター「Remnant: From the Ashes」ですが、新たにDMM Gamesが国内向けに本作のPS4日本語吹き替え版をアナウンスし、2020年夏の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて国内向けに本作の概要を紹介する吹き替えトレーラーが登場しています。
本日、Ubisoftが「For Honor」Year4“イヤー オブ レコニング”とYear1シーズン1“希望”の情報を解禁し、従来のイヤーパスからシーズン毎のバトルパスに移行するYear4シーズン1を2月6日に始動することが明らかになりました。
また、For Honorチームの開発者達がYear4“イヤー オブ レコニング”の新たな取り組みについて語る字幕入りの開発映像に加え、ワイバーンデールの休戦と呼ばれる平穏を描いたY4シーズン1“希望”の字幕入りストーリートレーラーが登場しています。
有料・無料のラインを持つ2ルート形式のバトルパス(100ティア)や幾つかの報酬、ストーリーテリングに関するアプローチ、著名なアーティストとのコラボレーション、公式トーナメント、新イベントなど、多彩な新要素が確認できるYear4の最新映像は以下からご確認ください。
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