現在、続編の開発が進められている「オーバーウォッチ」ですが、本日Blizzard Entertainmentが国内外で本作の新たな短編小説“ヴァルキリー”を公開(※ 日本語版PDF、英語版PDF)。今回はマーシーの過去やジャックとの再会にスポットを当てる必見の内容となっています。
また、新たな短編小説の公開に伴い、ヴァルキリーのプロモーション映像とマーシーの新スキンの外観が登場しています。
先日、海外ローンチが2019年11月12日に決定したOculus RiftとOculus Quest、HTC Vive、Vive Cosmos、PS VR向けのVRゲーム「Doctor Who: The Edge of Time」ですが、新たに開発を手掛けるMaze Theoryが、まもなく迎える海外向けの販売に先駆けて、お馴染みのターディスや嘆きの天使、多彩なレベル環境、海外メディアの評価を収録したローンチトレーラーを公開しました。
今年4月に早期アクセス版が発売され、8月には“gamescom award 2019”の総合ベストに選ばれたMedia Moleculeの期待作「Dreams Universe」(海外ではDreams)ですが、ローンチ以降の改善とユーザーコンテンツの充実が進むなか、新たにGauffremanさんが“Dreams”でWipeoutを見事に再現したレースゲーム「SlidEout 3019」をリリースし、そのクオリティの高さが話題となっています。
今年9月のState of Playにて、2019年12月の発売が報じられたFunomenaの期待作「Wattam」ですが、先ほどAnnapurna Interactiveが本作の発売日を正式にアナウンスし、2019年12月17日とPS4とPC(Epic Gamesストア)向けのローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて、可愛いメイヤーの姿を描いた素敵なトレーラーが登場しています。
むらさきべいびーを生んだOvosonicoが開発を手掛ける新作として2017年9月にPCと海外PS4版のローンチを果たし、昨年3月にはNintendo Switchにも対応した“Last Day of June”ですが、新たに505 Gamesの公式Twitterが、日本語PS4版「ラスト デイ オブ ジューン」の配信開始をアナウンス。国内PlayStation Storeにて購入可能となりました。
先日、初期ゴールのクリアと俳優アンソニー・ラップの参加に関する話題をご紹介したSummerfall Studiosのデビュー作「CHORUS」ですが、BioWareで“Dragon Age”シリーズのリードライターを務めたセダスの父David Gaider氏が開発を率い、“風ノ旅ビト”のコンポーザーAustin Wintory氏やトロイ・ベイカー、ローラ・ベイリーなど、超豪華な面子が集結する独創的なミュージカルアドベンチャーの登場に期待が掛かるなか、遂に本作のfigキャンペーンが終了し、最終的に6,018人のファンが初期ゴールの60万ドルを大きく上回る69万79ドルの資金を提供したことが明らかになりました。
また、キャンペーンの終了に併せて、David Gaider氏とLiam Esler氏が計画を支援したファンに感謝を伝えるメッセージ映像が登場しています。
UPDATE:11月10日18:10
新たにUbisoftが国内向けに公開した日本語字幕入りの“オペレーション シフティングタイド”ゲームプレイ解説トレーラーを追加しました。以下、更新後の本文となります。
現在、日本でプロリーグシーズン10のファイナルが開催中の「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、ファイナルの実施に併せて予告通りYear4シーズン4“Operation Shifting Tides”の解説映像がお披露目され、次期シーズンに登場する攻撃オペレーター“Kari”の強力なボルトアクションスナイパーライフルとアンダーバレルガジェット“低速爆薬ランス”、そして防衛オペレーター“Wamai”が使用するMagNET(磁気性無力化電子照準)の詳細が確認できる必見の映像が登場しました。
“テーマパーク”マップの新たなレイアウトや変更も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨日、ドルイドとソーサレスの本格的なゲームプレイ映像をご紹介した人気シリーズ最新作「ディアブロ IV」ですが、先だってGame InformerがBlizzard特集の一環としてソーサレスの暫定的なスキルとタレントのリストを公開しており、6種のカテゴリに分類されるスキルとタレントのディテールが判明しています。
Monday Night Combatを生んだUber Entertainmentの後継スタジオ“Star Theory Games”が手掛ける新作として、今年8月に正式アナウンスされた人気宇宙開発シムの続編「Kerbal Space Program 2」ですが、昨日行われたTake-Two InteractiveのFY20Q2報告にて、当初2020年3月31日に終了する同社の2020会計年度内を予定していた本作の新たな発売時期が、2021会計年度内(2020年4月1日から2021年3月31日まで)に変更となったことが明らかになりました。
先日、ウィールソンやリーコンドローン関連の検証を行うMythbustersのエピソード2をご紹介した「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにDefend The Houseが本作のMythbustersエピソード3を公開。今回はセントリーガンの仕様やキルストリークへの装備品設置に焦点を当てる興味深い内容となっています。
かつてFullbrightで傑作“Gone Home”のプログラマを務めたJohnnemann Nordhagen氏が開発を率いる新スタジオ“Dim Bulb Games”のデビュー作として昨年3月にPC向けのローンチを果たした「Where the Water Tastes Like Wine」ですが、新たにDim Bulb GamesとSerenity ForgeがPS4とXbox One、Nintendo Switch版“Where the Water Tastes Like Wine”を正式にアナウンスし、2019年11月29日の海外発売を予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、コンソール版のアナウンストレーラーが公開されたほか、海外Nintendo eShopにて予約の受付けがスタートしています。
先日、24分に及ぶバーバリアンのゲームプレイ映像がお披露目された人気シリーズ最新作「ディアブロ IV」ですが、新たにGame InformerがBlizzard特集の一環として、新たにドルイドとソーサレスのゲームプレイを紹介する本格的なプレビュー映像が2本公開されました。
2匹の狼を従えつつ、熊や人狼に姿を変え放つ強力な近接攻撃、嵐や雷といった自然の力を利用する遠距離攻撃、突進系の技など、様々な状況に対応するドルイドの戦闘に加え、炎や氷、電撃といったエレメンタル攻撃を軸に、ヒドラの召喚やテレポート、数秒間の無敵化といったスキルが確認できるソーサレスの興味深いプレイ映像は以下からご確認ください。
映画“ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル”をビデオゲーム化する新作として、今年6月にアナウンスされた「Jumanji: The Video Game」ですが、本日迎える海外PS4とNintendo Switch、Xbox One、PCデジタル版の発売に併せて、BANDAI NAMCO Entertainment Europeが未見のゲームプレイを収録したローンチトレーラーを公開しました。
ドウェイン・ジョンソンとジャック・ブラック、カレン・ギラン、ケヴィン・ハートが演じた主人公4人の特長や画面分割Co-op、多彩な敵とトラップを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
今年7月末に2度目の発売延期が報じられたSnapshot Gamesの期待作「Phoenix Point」ですが、新たにSnapshotが新生XCOMファン向けにジオスケープの探索を分かりやすく紹介する7分強の解説映像を公開しました。
また、延期となっていたPC版の発売日も決定しており、新たに2019年12月3日にPC版のローンチを果たすほか、Xbox One版を2020年Q1、新たに対応が決定したPS4版を2020年後半にリリースすることが判明。さらに限定版を含む3種のエディションとシーズンパス、予約特典のラインアップも報じられています。
昨年1月に待望のPC製品版ローンチを果たし、同年12月には海外PS4とXbox Oneに対応したUnknown Worlds EntertainmentのSci-Fiオープンワールド海洋探索アドベンチャー“Subnautica”ですが、新たにPLAYISMが国内向けにプレスリリースを発行し、当初2020年1月16日を予定していた日本語PS4パッケージ版「Subnautica サブノーティカ」の発売延期をアナウンス。日本語のブラッシュアップのため新たなリリース日が2月20日に変更となったことが明らかになりました。
本日、3種のDLCと全ての追加コンテンツを含む完全版「Just Cause 4: Complete Edition」の販売が海外(と国内Steam)で開始され、多彩なコンテンツのハイライトを紹介する新トレーラーがお披露目されました。
なお、スクウェア・エニックスの報告によると、国内向けの販売については後日改めて発表が行われるとのこと。
本日、Take-Two Interactiveが2019年9月30日に終了した2020会計年度第2四半期の業績報告を実施し、「Grand Theft Auto V」の販売規模を報告。記録的な販売を続ける本作の累計出荷本数が1億1,500万本を突破したことが明らかになりました。
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